はてなキーワード: 岡田斗司夫とは
ネットでは文系がよく馬鹿にされる。作者の気持ち考えてろよってやつだ。
「俺たち技術者が不幸なのは、文系の営業や経営者が悪いんだ」とを言いたいらしい
俺からすると「だったら起業すれば?」で終わるような不幸話だ。
そんなに無能が経営してる会社なんか、君のような素晴らしい技術()をもってたら余裕でぶち抜けるでしょう。
どうぞ遠慮せずにやってくださいなっていつも思う
でも実際は、かわいそうな僕を誰かを拾ってくださいって待ってるだけのやつらばかり。
経営者の文句はいっちょ前だけど、自分で経営はしない。いかにも日本の理系って感じだよな。
美少女が空から降ってこないかなって待ってるやつらばかりだからな
漫画業界でも漫画家至上主義で、ドラゴンボールで編集やってた鳥嶋さんみたいに、普段表に出ない職種の人が表に出ると、裏方がでしゃばるなってオタクが切れる。
日本人は編集者よりも漫画家を評価する。編集者をしらないんだよね。長野規ですらオタクは知らないし。仕組みを作る奴を全く評価しない。
アニメ業界で岡田斗司夫みたいな口がうまくて企業からカネを引っ張ってきた敏腕Pみたいなのはよく叩かれる
オタクイズデッドで岡田斗司夫が言ってた事だけど、今のオタクは仕組み作る奴がいないんだよね
知識が詳しい、ただ絵に詳しい、絵がうまい、プログラムがうまい
一人で完結することは得意だけど、チームまとめるのはだれかやってくれないかなぁチラッチラッ
そのくせまとめ役を口だけ野郎と叩く
このオタク的なやつらが、プロデューサー的立場を評価せず批判ばかりして、俺たちは不幸だと嘆く。
技術技術と連呼して精神勝利して、ビジネスモデルを軽視するので金儲けができず、結果的に技術者に給料を払えないスパイラルが起こっている。
難しいことしてるから給料は高くて当然だとかいう技術至上主義な連中はあほだなって思う。
アニメでも写実的なキャラがよく動く攻殻機動隊のほうが、その辺の動かない萌えアニメより偉いみたいな理屈をさんざん見て来た。
技術力と金儲けの関係は、あるといえばあるけど、無いといえば無い。その程度の薄い関係。
どこか原価厨みたいなところあるよなぁ、このてのクズは。
技術馬鹿が大好きな言葉が「いいもの作ったらいつかお客さんはわかってくれる」なんていうマーケティング軽視だからな
ブルースクリーン連発したwindows95がなぜ売れたのかわかっていない
文章作成技術では、ワードより一太郎の方が優れていたのに、みんなが使ってるからという理由でワードが売れた。
ビジネスモデルが金を生むんだという事実から目をそらして、結果安い給料で馬鹿みたいに働いている
今でこそMSは一流の技術者抱えているから技術力がすごいけど、金があるからいい技術者を雇えるようになったからだ。
技術が金を生むし、金が技術を生む。だから技術ばかりでビジネスモデルやマーケティングを軽視した技術者の嘆きはかなり危険なんだよな
そしていまだに技術力だの技術者だのの切り口で嘆きながら文系馬鹿にするネット見てると、そりゃ給料やすくてもしょうがないんじゃないか?って思うw
僕の場合、シュタゲとAKB48がそうなんだけど、見る前からどうしようもないファンを見て「絶対にこのアニメ見ない!頭の弱い人がはしゃいでるだけで、彼らに比べたら多少頭のある人が見れば楽しめないから見ない」と決めちゃった作品がいくつかある。ファンって大事だなぁと思う
僕が大して見てもないのに、シュタゲを(腹の底では)バカにしてる理由は「だが男だ」が出て来ちゃったから。…あれだけでもう嫌になった。頼まれるか、よっぽど暇か、好きなクリエイターに薦められない限り見ないと決めてる。岡田斗司夫がハルヒ見た時の感想じゃないけど「あれ見るとバカになる」と…
僕の1話切りしたくなる「バカじゃないの」と思う作品の条件は主に2つ。①ファンタジーでもないのに、どう見ても頭のおかしい設定が出てくる。(パパ聞き・シュタゲなど)②いきなり痛い専門用語・設定を連発する作品(AB、シャナなど)…この手の作品見ると「バカになるから辞めよう」って思う
・ちらっと見た時に「あの空回りしたノリについていける自信が俺にはなかった」
…でも、ネットでアニメランキング作るブロガーってみんなシュタゲを入れる。そこがすごく俺には辛い
そこまで気になるなら見ろよ
新書を喜んで買うような読者は程度が低いから、どうせ買ってもタイトルしか読まない
だったら、タイトルだけ徹底的に売れるコピーを考えて、中身はろくに推敲しなくても売れる
レコーディングダイエットはブームが過ぎも過ぎた頃、
図書館で偶然見かけて手にとってみたが、中の文章が彼の言うように酷すぎる
しかし、彼が言うように、
ゴミのような文章でもとにかく詰め込んで、適度な質量で購入客を満足させる、
それを実践して見せたのは、正直偉いと思ってる
揶揄ではなくて
現代社会ってこういうもんだよね、というのを証明したのは偉かったと思う
俺はモンハンライズが全体的にめちゃめちゃダサいと思っていて、それがすごく気に入らない。
具体的に言うと、
UIとフォント→縁取りのせいで世界観から浮いていて、ゴチャゴチャ感がものすごくチープさを増している。
色使い→モンスターや装備、エフェクトに使われる色に蛍光色が多くて下品。
犬→犬はいいが(色使いは下品)、着地や移動の際に犬乗ってるときだけ体重を全く感じなくてソシャゲのMMOのキャラくらい質感が無い。
比較してるのが前作、モンハンワールドだからか余計それが際立つ。あんまり知らん人は少し手間だけどyoutubeで「モンハンライズ」と「モンハンワールド」のプレイ映像を見比べて見てほしい。
そもそもワールドとライズではコンセプトがまるっきり違っていて、ワールドを洋画テイストの本格派とするならライズは中高生向けのかなりカジュアルなテイストだ。
それは、いい。おんなじシリーズを違うコンセプトで出すのは冒険的でなかなか出来ることじゃない。ただ、我々消費者は本格派かカジュアル、どちらを選択するのかを問われてる気がする。
ほんで話は戻るけど、俺はモンハンライズ、めちゃめちゃダサいと思う。プレイが止まるくらいダサい。だからGoogleで調べるわけ。「モンハンライズ ダサい」って。そしたら…あんまりヒットしないんだよね。「ワールド ライズ どっち」とかも調べちゃう。そしたら…結構ライズの支持が多い。意見としては探索や移動が面倒なワールドに比べて、ライズは犬も翔虫(虫で移動できる)も便利じゃないか、というもの。俺が最初に上げたダサさポイントを指摘する声はほとんどヒットしなかった。
この、何とも気分が悪い感じ…。俺は芯から嫌だと思ってるものが、割と肯定的に受け入れられてる感じ…。そうだ、オリンピック開会式のピクトグラムじゃん。
あの時もそうだ。オリンピックという世界中が注目するイベントで、クオリティによる感動ではなく"必死さによる面白さ"に逃げたピクトグラムが本当に悲しくて悔しかった。
いや割と叩かれてたじゃん、という意見は聞きいれない。俺は当日にその感想を増田に投稿して「悪くなかった」という意見を目にしている。
なんか…俺達の身の回りの物の程度がすごく下がって来ているのをひしひしと感じるんだよ。モンハンライズを楽しんでるプレイヤーは沢山いて、それは否定しない。友達とのかけがえのないゲーム体験はそのライズでしか成し得ないものかもしれない。だからこそ、純粋な気持ちで選び取るのが"それ"であることが悲しい。
ライズはワールドよりまだ売れていないみたいだが、今年の夏に来る大型アップデートで追い抜くかもしれない。もしワールドより売れたら、カプコンはモンハンシリーズをライズのテイストで行くのだろうか。
youtube、今は芸能人より力を持っているんじゃないかというくらいメインストリームだ。でも今こうして思うと、HIKAKINをはじめとするYouTuberがニュースで楽して稼いでる奴として紹介されて、テレビの人に下に見られてるくらいのときがまだ良かったのかもしれない。そんときは「そんなことない。彼らは物凄い努力をしてるし、コンテンツとしても面白いよ」くらい言えた。でも今はどうだろうか。
ひろゆき、Daigo、岡田斗司夫の切り抜きにでっけぇ文字のサムネが漂う世界である。今やこれが、僕ら若者の娯楽の1位である。
こういうジャンクフードみたいな物は美味しいし、あって良い。けどそれが1位になったらだめじゃない?「この国一番のグルメはフライドポテトです」って言われたら笑っちゃうでしょ。
まとめると、ゲームの中に別の世界が見えるほど、とんでもない解像度と熱量が込められたモンハンワールドの続編に、チープでカジュアルで下品なモンハンライズが出た。そしてそれが割と肯定的に受け入れられている事実を確認して「もうこの世はこっち路線で行きますからぁ!!」って神に判を押された感じがしたということ。
今主流の娯楽は程度の低いと感じるものが多くて、それを楽しむ人々(自分も含む)が、嬉々として残飯を漁る餓鬼に見えてなんだか心の底から悲しみが溢れる。もうだめか、この国は
もっと自信もって良いと思うけどね。
面接でのやりとりって、相手の意図を正確に把握してキチンと返せるかというビジネスでのコミュニケーションが
できるかどうかを見ているのであって、友達や同級生なんかとの会話をうまく盛り上げる能力が問われている
のではないってこと。
また、勉強内容については基本関心ないけれど、学んだことを通じてどんな能力を身に着けたのかってのが
大事。例えば、資料などから仮説を立てて、それが正しいかどうかをどう検証するのかってのがきちんと勉強
していれば身につくはずなんだよね。つまり与えられた情報をもとに、仮説をたててるってのが得意な人って
なかなかいないよ。根拠をもった仮説をどう立てるのか、そのプロセスを周りに説明できる人が、今度はその
また、相手の立場からすると、どんなものが求められているのか?ってのを踏まえて行動できるかってことも
大事。
企業からすると法学部も経済学部も文学部も使えないって意味ではほとんど同じ。研究内容が直接
貢献できるってのは、理系の特定分野とかに限られるよね。大体、大学教育にそこまで期待していないし。
まぁ、がくちかなんかに頼ってる企業や面接官は大したことねーよ。
面接していて、そんなの緊張をほぐすための質問ってだけで使えないよ。
もっと自信もって良いと思うけどね。
面接でのやりとりって、相手の意図を正確に把握してキチンと返せるかというビジネスでのコミュニケーションが
できるかどうかを見ているのであって、友達や同級生なんかとの会話をうまく盛り上げる能力が問われている
のではないってこと。
また、勉強内容については基本関心ないけれど、学んだことを通じてどんな能力を身に着けたのかってのが
大事。例えば、資料などから仮説を立てて、それが正しいかどうかをどう検証するのかってのがきちんと勉強
していれば身につくはずなんだよね。つまり与えられた情報をもとに、仮説をたててるってのが得意な人って
なかなかいないよ。根拠をもった仮説をどう立てるのか、そのプロセスを周りに説明できる人が、今度はその
また、相手の立場からすると、どんなものが求められているのか?ってのを踏まえて行動できるかってことも
大事。
企業からすると法学部も経済学部も文学部も使えないって意味ではほとんど同じ。研究内容が直接
貢献できるってのは、理系の特定分野とかに限られるよね。大体、大学教育にそこまで期待していないし。
まぁ、がくちかなんかに頼ってる企業や面接官は大したことねーよ。
面接していて、そんなの緊張をほぐすための質問ってだけで使えないよ。
もっと自信もって良いと思うけどね。
面接でのやりとりって、相手の意図を正確に把握してキチンと返せるかというビジネスでのコミュニケーションが
できるかどうかを見ているのであって、友達や同級生なんかとの会話をうまく盛り上げる能力が問われている
のではないってこと。
また、勉強内容については基本関心ないけれど、学んだことを通じてどんな能力を身に着けたのかってのが
大事。例えば、資料などから仮説を立てて、それが正しいかどうかをどう検証するのかってのがきちんと勉強
していれば身につくはずなんだよね。つまり与えられた情報をもとに、仮説をたててるってのが得意な人って
なかなかいないよ。根拠をもった仮説をどう立てるのか、そのプロセスを周りに説明できる人が、今度はその
また、相手の立場からすると、どんなものが求められているのか?ってのを踏まえて行動できるかってことも
大事。
企業からすると法学部も経済学部も文学部も使えないって意味ではほとんど同じ。研究内容が直接
貢献できるってのは、理系の特定分野とかに限られるよね。大体、大学教育にそこまで期待していないし。
まぁ、がくちかなんかに頼ってる企業や面接官は大したことねーよ。
面接していて、そんなの緊張をほぐすための質問ってだけで使えないよ。