はてなキーワード: 千万とは
・ゲームのクオリティが昔と段違いであり、時代に伴う高性能化により、プレイヤーは以前の何倍もの楽しさを体験し続けられる。
・同時に増え続けているのがゲームの「開発費」と「開発期間」だが、それらはプレイヤーたちにどのような影響を及ぼしているのか?
・あくまでも参考として述べると、日本の家庭用ゲーム機の場合、開発会社の約半数が最大5000万円程度でゲームを作り、残りがそれ以上の予算を投じている。
・そしてひと握りの会社が、10億、20億とかけているイメージとなっている。
・ファミコン時代の開発費は数百万円、大作でも数千万円と考えらており、単純に見るとここ30年ほどで最低でも10倍程度になっている。
・海外のいわゆる「AAAタイトル」ともなると、100億円、200億円という巨額の開発費を投じて作られている。
・ゲームを開発する側にしてみれば、高騰する開発費を回収するため多くの人に買って欲しいため、より売り上げが見込めるハードで出したいと思うのは当然であるため、「マルチプラットフォーム」という考え方につながる一因になる。
・ゲーム市場は世界中に広がっており、特に北米、欧州、中国は重要なマーケットとなっている。
・開発会社はより大きな市場に受け入れられるゲームを作るようになるのだが、逆にゲーム市場の衰退を招いているという声があるという。
・ゲームがマンネリ化し、同じようなゲーム、シリーズもの、リメイクが増えるからという。
・巨額の開発費を回収するため大きなマーケットに売り込み、そこで売れることがわかったものを量産するという方策は将来が先細りするとも言える。
・プレイヤーにとって開発費高騰と開発期間の長期化による影響の良い面のひとつは、ゲームのマルチプラットフォーム化だが、悪い面となり得るかもしれないのは、ゲームのマンネリ化などを生んでいるとした。
一千万だの一億だの稼いで
S&Pに突っ込んで気絶してる
稼ぐのは良い
海外へ流すな
海外へ流す
お前らは
悪
魔
memoryalpha 日本に住んでるなら海外で資産運用してもいつかは円転するわけだし、なんなら外国から富をむしり取ってきてくれる存在なわけだが、資産流出みたいなイメージなのかな(´・ω・`)
気絶している30年円転する頃に若者は50歳になって人生詰んでますが・・・
何で自分は働かないのに利息だの配当だので金を貰える契約が結べるか考えたことないのか?
資本はそこに存在するだけで価値を生み出す(ことになってる)からだ
いつかは円転の”いつか”の間の価値を、その資本の原資(労働力、社会保険料)となった若者に与えろ、外国に流すな、そう言ってんの
そらもうバブルの頃言うたら物も知らん成金共が一丁前の詐欺師にコロコロと騙されとった時代ですわな
あんなもっともらしいオッサンにもっともらしく「これはなっとりませんな」って言われたらその時点で十万飛びますわ
ほんでそのおっさんが「どれ、私がお手本を見せて差し上げますから見せてみなさい」というだけで百万
チョンチョン言いながら台所入ったらもうその時点で一千万でさぁ
それで料理が多少の味でもしてみんさいよ
これがバブルですわ
アホ程働いて金稼いだらその息子共が物のわからんアホのままデカくなって偉そうなジジイに物言われるだけでありがとうありがとう言いながら金払うとった時代ですわ
省庁とか銀行とかの役員が定年間際とか定年後に入社してきて取締役以外の部長がほぼそんな人たちで埋まってたり、受け入れてた出向者がそのまま社員になってたりして、なんかそれおかしくない???…と思ってたけど、そういう人たちが来てる限りは彼らの元所属組織から仕事が受注できて弊社安泰ってことなのか…?
でもそれって考え方によっては普通に入社してる社員がモチベ保てなくてどんどん辞めることにも繋がってるのでは…?内部からの役職者が少なくていいとこ課長止まりで運が良ければ業績賞与次第で年収一千万超えることもあるかもしれないけど、報われるかわからないまま平社員のうちは激務パワハラ昭和気質に耐えるしかない会社だから平均勤続年数五年も行かないのかな…
NetflixのドキュメンタリーThe Social Dilemmaは、ソーシャルメディアの問題を厳しく描写したことで、世界中で話題になった。
依存症からプライバシーの問題まで、ソーシャルメディアのマイナス面については耳にするが、ソーシャルメディア企業は、オンラインでのユーザーの行動や発言をどのように管理しているか、ユーザーデータをどのように扱っているかについて、秘密主義を貫いている。
Twitter等が収集できるデータの種類は、大きく 3 つのカテゴリに分類される。
サービスの対価を支払う顧客は広告主であり、サイトが販売しているのはユーザーの関心(アテンション)である。したがって、ソーシャル メディアにとっては、ユーザーをできるだけ長くページにとどめておくことが目的になる。
ユーザーが好きだったり関与したような投稿の情報を利用して、個人の好みに合わせたコンテンツをレコメンドするシステムを備えている。ユーザーは無意識のうちにYouTubeなどで長時間過ごすことになる。
お気に入りのブランドの靴をオンラインで検索した人は、 知らないうちに、ブランドのより多くのアイテムを求める広告に圧倒されるようになる。監視資本主義はここから引き起こる。
「監視資本主義」は、2014 年にハーバード大学のShoshana Zuboff 教授によって造られた言葉だ。データの収集と生成は、インターネットの大規模な監視に依存しており、多くの場合、Google などの無料のオンラインサービスを提供する企業によって行われている。要は、検索、いいね、購入を監視することにより、オンラインでの行動を収集および精査する。
感情から政治的傾向まで、ソーシャルメディアは直接的または間接的にお前の行動を操作できる。2018年、ケンブリッジ・アナリティカと呼ばれる会社は、「ドナルド・トランプを大統領に選出するのを助ける」ために、知らないうちに何千万人ものアメリカ人に関するFacebookデータを購入していたのだ。その後、マーク・ザッカーバーグが議会での証言に呼ばれ、オンライン消費者のプライバシー権に関する議論が始まった。
研究者は、オンラインで我々は「フィルターバブル」の中にいると主張している。人は反対意見を見ないため、自分の意見は常に正しいに違いないと信じるようになっている。
We were expected to hit precise deadlines on multi-quarter projects (within two weeks), and when that inevitably didn't happen, we had to track all the time we spent on anything in 30 minute increments. It felt very cog-in-the-machine.
https://jayconrod.com/posts/122/leaving-google
この辺とか相当エグいというか、組織を上手く回すための仕組みのために労力割きすぎって感じだなあ。Googleに入れるレベルの人たちであっても、微に入り細に入りこういうような仕組みを要求されてたら、仕組みを逸脱するリスクを最小にするタスクを意図的に選んで仕事するようになるだろうな。そりゃイノベーションとか起こらなくなるに決まってる。まあ数万人の社員に平均年収数千万円払おうと思ったらそうせざるを得ないんだろうけど、その意味でもビジネスモデルによって決まってる規模拡大の限界って感じがするよな。
年収一千万が高年収の堺みたいになっているがこれはバカ。一千万円だと高収入とは言い難い。外資なら新卒でもらう程度の給料だし、日系でも大手なら30歳くらいで達成してしまう額だ。年収二千万円を基準にしなさい。そうすればもう少し現実的だから。