省庁とか銀行とかの役員が定年間際とか定年後に入社してきて取締役以外の部長がほぼそんな人たちで埋まってたり、受け入れてた出向者がそのまま社員になってたりして、なんかそれおかしくない???…と思ってたけど、そういう人たちが来てる限りは彼らの元所属組織から仕事が受注できて弊社安泰ってことなのか…?
でもそれって考え方によっては普通に入社してる社員がモチベ保てなくてどんどん辞めることにも繋がってるのでは…?内部からの役職者が少なくていいとこ課長止まりで運が良ければ業績賞与次第で年収一千万超えることもあるかもしれないけど、報われるかわからないまま平社員のうちは激務パワハラ昭和気質に耐えるしかない会社だから平均勤続年数五年も行かないのかな…