はてなキーワード: リコーダーとは
ネット上などで検索すれば割と出てくるが、質問に対してYES/NOを答えて回答を埋めていくと自分に向く職業を教えてくれる。というサイトがある。
私の場合、簡易的なものから、回答終わるまで長いものまで、いくつかのサイトでやっているのだが回答はどのサイトでも全て同じく「芸術家」という答えが出る。
噂では、この手のサイトで芸術家だと答えられた人は、根本的に仕事することに向いてないらしい。……あまり否定は出来ない。
この手のサイトでの回答は、遊び半分で受け取っておくのがいいんだろうけど、こうも揃って芸術家だと言われるとどうもその方向性で考えてしまう自分がいる。
しかし、絵も大して描けなければ、楽器なんて学校で習ったリコーダーすらロクに演奏できないし、歌も上手くない。
ましてや芸術家のベタなイメージでもある陶芸とかも、昔、知識ある人にサポートされつつ初心者向きの作品を趣味程度で製作した、両手で数えられる程度の経験しかない素人。
小学生の頃から、人が隠しているものを除き見るという事に強い性的な興奮を覚えていた。
1番古い記憶だと、小学六年生の時、水泳の小さな大会に出たとき、ちょうど1人になったので、4個も下の女の子のカバンをバレないように漁り、水着を触ったこともあった。あと、これはみんなやっていることだろうが、クラス全員のリコーダーを舐めた。
中学に入ってから、私は生理用品を漁ったり、女子のカバンを漁ったり、女子のスマホを盗んだり、体操服を漁ったり、1番ひどいのは放課後残されていた女の子の水泳カバンを持って帰り、水着を堪能して、そして、胸のところに入っているパッドを切り取り、翌日休みの学校に何食わぬ顔で返したこともあった。
一度生理用品漁りがバレかけて、親を巻き込んだ大変なことになったが、私は嘘泣きをして、親や先生に信じてもらい、なんとかその場を切り抜けた。それ以降私の心はもうほとんど壊れているように感じる。
そして、高校生になって私のその異常性癖は抑えられていたのだが、高校一年の終わりの方に、スマートフォンによる盗撮に目覚めてしまった。
私はクラスメイト全員のスカートの中を撮った。バレなかった。また何食わぬ顔で過ごしていた。
私は他のクラスの女の子に手を出した。バレたらしい。しかし、あくまで噂、というレベルでとどまっている。
私はこの性癖を、本当に心から捨てたい。嘘をつかなくて良い人生を歩みたい。こんなことを自分で言うのもおかしいが、私はこの性癖以外、ほかに社会的に異常な部分はないと思っている。
最近自由な時間が多いんだけど、何もできない。ホント昼間っから勢いで文書いちゃうくらいには暇なの。自分は才能ある人間だと思ってたから、自由な時間があればきっとスゴイ事をするんじゃないかと思ってたけど何もできない。ミーハーで本物になれない。本物になれないってのは自分の結構大きなコンプレックスだと気づいたわ。これまでいかにペラく生きてきたか自覚する毎日だよ。やることなんて自分でみつけろバカヤロウって言ってくれる人すらいないよ。何もしないという拷問があるらしいけど、じゃあ今の状態はなんだって聞かれたら別につらくないし何なんだろうね。
いつのまにこんなに劣等感が生まれるようになったのかね。自分に誇りを持って生きるのは大事よ。暇だとなんか新しい自分にならないと、とか思っちゃうんだよね。これまでの人生白紙にしてモテ男に転生したいけど、これまでの黒歴史はどうしようもなくお前だよ残念だったな。だから、これまでやってきた事にある程度誇りをもって生きていくしかない。新しいこと初めてもいいんだけど、新しい自分になんかはなれないの、分かろうね?急に勉強できるようになったり女にもてたり、小説の才能を発揮したり、作った音楽が100万再生とか、無理だから。いきなりそんな高いところに目標を定めてもダメよ。もっとショボい人間だって自覚して、ショボい所から始めないと。いきなり女にモテるのは無理だけど、女と飲み会で合わない話を合わせてこの人微妙だなーって思われるくらいなら今の君でもできるでしょ。短編小説のクソつまらない奴なら書くことはできるでしょ。いきなり作曲なんか無理だけど、小学生のリコーダーの課題みたいな曲だったらお前でもギリギリ作れるでしょ。ネットに鋭い風刺を書いて世間の注目を集めることはできないけど、日記くらいなら書けるでしょ。いや、日記は何度も挫折してるからダメか。今日と明日だけ日記書くことならギリいけるでしょ。
だから、そういう所から始めろって言ってんだよ。何で最初から全部上手くいって、皆に認めてもらえるみたいな妄想するかな。妄想得意すぎでしょ。それ、リアルじゃないから。ぜんっぜんあり得ないことだよ?お前にそんな才能はないの。色々試したらもしかしたらちょっと向いていることはあるかもしれないけど、それすら最初から一流なんて無理だから。諦めな。そこは諦めて、プライドというか妄想捨ててやってみるしかないんだよ。いいか、お前はショボい人間だよ。中学高校でも特に素晴らしい実績を収めたもの、ないでしょ?大学入ってからは言わずもがな、いったい何をして生きてきたか自分でも思い出せないような生活でしょ?お前の周りにいるあらゆる人間、薄っぺらい音楽語ってるバンドのチャラ男、コミュニケーション苦手で大学でも誰とも話さずPCいじってる奴、人と合わせる事しかできないコバンザメ、そういうのと比べてもお前は同じようなもんか、それよりも酷いから!自覚してないかもしれないけど、お前、何もすごくないから!残念でしたーどんまーい。
じゃあそんな奴に生きる価値はないのか?そんなこと言ったら怒られちゃうよな。つまらない奴はつまらないなりに何かするしかないんだよ。。これまで自分がしてきたこともちょっと取り入れながら、何かするしかないの。で、お前今いくつよ。そんなつまらないことをあと数十年やってくわけ。そうしたらそのうち、長い目で見たらそれがちょっとは面白いことになってるかもしれないじゃん。それをわずかに期待しながら、でもつまんねーよなーって思いながら、何かやるしかないの。お前が何かしたら、うわっショボい事やってんなーって多分言われると思うわ。でもだいたいそれ言ってんのお前と同じような奴だよ。世の中の人間はほとんどつまらないって事実にまだ気づいてない、つまらない上に愚かな人間だよ。
今ネットで調べたら、「小学校ではジャーマン式」てのが大多数なんだとか。
20年くらい前、自分の通ってた小学校では、バロック式がみんなに配られてたが、いつからか変わったのだろうか。それともうちの地方だけだったのか。
そういや、みんなにバロック式が配られたわけじゃなく、数人はジャーマン式が配られてた。白黒のバロック式じゃなく白一色で、しかも指使いが簡単なジャーマン式が少し羨ましかったのを覚えている。
とはいえ、授業は基本的にバロック式前提で進むので、違う話で進められちゃう人がかわいそうだなとも思ったし、バロック式とジャーマン式で違いがあるよということを教えるためだけに、学校の都合で勝手に違うやつを配られるのは理不尽だなとも感じていた。
しかしながら今にして思うと、あれはなにか手の障害とか発達面のなにかとか、そういう配慮によって簡単なやつを与えてたのかもなという気もする。
今となっては、誰がジャーマン式を配られてたかなんて思い出せないのだけど、大人の目線で見るといろいろ考えさせられるものがあるんだろうなあ、などということを、電車で向かいに座った知らない子供のリコーダーを見ながら考えていた。
【発達障害】多くの教員は「忘れ物をしない普通の子」として生きてきたから「やる気があったら忘れるわけない」という発想になる、という説
https://togetter.com/li/1112722
この人たちはどうして欲しいんだろう
テストで100点満点中10点しか取れない、ハンドボールがあさっての方向に飛んで行く、歌えば音階を外しまくる
こういうのはまあしょうがないって言ってもいいけど忘れ物はしょうがないなあじゃ済まないんだよね
教科書を忘れてしまったら周りの席の子が見せてあげなきゃならない
はさみを忘れたら先生が予備のはさみを貸してあげなければならない
用意してないなら教室の隅でボーッとしてろ!なんてのは許されないわけだから
「せんせぇ~~わたしの○○がありませぇ~~んわすれましたぁ~~」
「ぼく○○がないんですけど、どうしたらいいんですかぁ~~」
そうやって数人のボーダー児童が毎日毎日何かを忘れてその度に周りがフォローしてあげなければならい
支援学級の児童ならしつこいくらいに担任が忘れ物をしないように配慮してなんなら保護者に電話かけて念押しとかできるけど通常学級でそこまで面倒見れない
結局、「通常学級にいるけど実質障害児なんだからたとえ毎日忘れ物をしても僕は私は特別に怒らないでほしかった」ってこと?
もっと言うと健常も障害も関係なしに「忘れ物はしょうがないんだから誰が何を何回忘れても怒っては駄目、フォローは学校で全部やれ」ってこと?
は~……
怒らなかったら健常の子も気が緩みに緩んで忘れ放題になるでしょうね
予備のリコーダーや教科書やコンパスや体操着や給食着やありとあらゆるものを忘れ物をすることを想定していくつも余分に用意しろと
当時小学生で、妙な好奇心が強い年頃だったからか異様によく覚えていて、影響もかなり受けている。
何しろ年明け早々には阪神淡路大震災、3月には地下鉄サリン、夏には映画「学校の怪談」、秋には新世紀エヴァンゲリオン放映開始だ。
その中でもやっぱり地下鉄サリン事件・オウム真理教は印象的だ。
今では考えられないけど、朝から晩まで妙な新興宗教の変わった修行(水中で息止めるとか、生き埋めになるとか)やら洗脳ソングやら幹部の高学歴っぷり(上位大学はほぼ揃ってたはず)が報道されてた。
テレビというのは当時メディアの王様で、「テレビで堂々とやってるのなら」って感じで皆普通にオウムの話をしていた。
子供も影響を受けて、音楽の授業を真面目に受けて、放課後に洗脳ソングをリコーダーで練習したりしてた。
しかも学校の怪談ブームの真っ只中で、学校でコックリさんやったりオカルト話したり、テレビでスプーン曲げやってたり。
オカルトマニアにとっては「あれ、俺たちマニアだけどマジョリティじゃない?」って思えるくらいの時代だったと思う。
秋から始まったエヴァにはキリスト教モチーフが沢山出てくるし(子供の頃は難しくて分からなかったけど)。
その後の97年の少年A事件、99年のノストラダムスの大予言など、90年代後半はとにかく世紀末というのがぴったりの世相で、今の若い人が惹かれるのも分かる。
僕もあの時代のことは妙に懐かしく、不謹慎ながら魅力的に思い出してしまう(思い出補正がかかってるだろうけど)。
何というか、アニメの世界観が現出しちゃった感じの世の中だった。
この「あっ二次元の世界観が現実に!」に近い感覚は多分ネットの祭りなんだけど、最近は大規模な祭りもあんまりないしねぇ。さてどうしたものか。
小学生だった僕たちはオウムがなんなのかよくわからず、「悪いけど珍妙なオモシロ集団」として、言うなればショッカーみたいな扱いで笑っていた。
特に学校の帰りに尊師マーチを歌うのは「なぜか大人に怒られる」という背徳感もあって非常に楽しく、リコーダーはオウムソングの演奏マシンと化していた。
あの頃は楽しくて仕方なかったが、今考えるとサリンやVXみたいな物質を普通に製造して、オウムに反対したら即座にぶっかけにかかるとか、悪夢みたいな時代であった。
皆さんはどんな思い出がありますか?
・https://www.buzzfeed.com/kotahatachi/korean-news-xyz
なお、BuzzFeed Newsと「公式アカウント」のやり取りは、「韓国デマサイトの管理人やけどもBuzzFeedの記者からDMがきた」として、掲示板「おーぷん2ちゃんねる」で公開されていた。
こうやって、ネトウヨ(の嫌韓)が踊らされてるということが、ある意味暗示されたようなものだろう。
こういった、「踊らされている」という事実は、以後BuzzFeedが大いに支持されれば、ネットでのデマを検証する(ファクトチェック)動きに追随しようとするネットのメディアも出てくるはずだ。
(現に「ねとらぼ」あたりがその傾向を示すような記事を出していたはず)
すると、それらはいずれYahooニュースやFaceBookで日頃のニュースを済ましている人間にも、ネトウヨ的思想が、Twitterの人気取りに利用されたり、まとめブログ等のアクサス稼ぎのための手段として使われている(現状、あの巨悪な「はちま起稿」等がある時にはデマをばら撒き、扇動的なタイトルをやめないのは、アクセス稼ぎ→収入のためであると考えるのが一般的ではないだろうか?)
すると、ネットの見知らぬ相手に自分が馬鹿だとは思われたくない傾向を持つ人間は、それまで「ネットで真実」による嫌韓を示していた人間がくるりと手のひらを変え、嫌韓デマを叩く側に回るようになる。
要するに、ネトウヨ、嫌韓はかつてのペ・ヨンジュンの「冬のソナタ」がブームを博したように、また一時的なブームに過ぎないのかもしれない。と自分は考えている。
そして、ネトウヨが消えた後、これまで「うわwwwwwwwwww韓国最低だなwwwwwwwwwwwwwwww」とか言ってた、Twitter民、はてなブックマーカー、FaceBook民、あとニコニコユーザー。いろんな人達が手のひらクルーをする時期がそろそろ来るのかもしれない。
そうなったとき、用心深い人はかつてのTweet履歴を消したり、自分のブックマークを鍵付きに編集したり(そのための一括編集ツールを自作したり)、FaceBookの書き込みを消したり、ニコニコの韓国批判動画(ソースはまとめサイト)をFooさんのリコーダーに差し替えたりして、そして以後、また「ネット上の賢人」を振る舞うような輩が出てくるかもしれない…
そんなわけで、誰か、そういったユーザーのかつての前ポジションをまとめる仕組みが必要なんだと思います。だれか作ってください。