はてなキーワード: ネットとは
デカいお乳なんて無い方がいいに決まってる、って考えのGカッパーとか。
そういう人らはオッパイを小さくできる美容整形にお金を払えるか?
或いはタダで出来るなら手術をするか?
俺はしないほうに100万ダラー賭けるね。
CYBERPUNK2077の主人公は性別を選べて、男主人公の場合は異性愛者女性のパナム、同性愛者男性のケリーと恋愛できる
主人公は20代ほどの若者だが、色々あって数十年前に死んだ極左テロリストのキアヌ・リーブスの人格チップを読み込んでしまい脳内でキアヌと同居することに
この世界では高度経済成長期から2077年まで日本が成長を続けアメリカも日本企業に支配されているディストピアである
極左キアヌは闇の日本企業アラサカと戦い、その中で恋人のオルト(女性、キアヌはノンケ)をアラサカに奪われた
オルトは現実の肉体は死んだが電脳空間に人格データが残された「サイバーゴースト」になり、ネット空間を統べる女王となった
キアヌは最終的にアラサカに捕まるも、キアヌを利用すればサイバー女王オルトに接触できるかもしれないとキアヌもまた肉体的には死に人格データだけ残されていた
キアヌは武器だけではなくギターでも戦うロック歌手であり、ケリーはそのバンドメンバーだ
ケリーはキアヌの死後にはソロ歌手として大ヒットしていたが孤独を抱えていた
寝るだけの男はたくさんいたが、彼が真に愛していたのは、ノンケのキアヌだった
主人公とキアヌは反発しながらもやがて仲良くなり、「仲間の多くが現代では死んでいるが、生きてる奴に会いたい」というキアヌの夢を主人公は叶えることにした
だが、ケリーからすれば見知らぬ若者のはずの主人公が奏でるギターの音色は確かにキアヌのもの
音楽を生業にするケリーは、「数十年前に死んだ仲間が若者の体に宿って会いに来た」という荒唐無稽な現実を受け入れた
「キアヌを完コピできる謎の大型新人」として一夜限りのバンド再結成したりと交流するうち、惹かれ合う主人公とケリー
燃え盛る豪華クルーズ船の中でケリーは妖しいダンスで誘惑し、二人は炎をバックに結ばれる
キアヌは二人が結ばれる様子を主人公の脳内で見物するハメになり、複雑そうに振る舞っていた
結局、中にキアヌがいるからケリーは主人公に惚れたのではないか?
本当に主人公のことが好きなのか?とプレイヤーも複雑な気持ちになった
例えばパナムは出会いから結ばれるまでにキアヌの大きな影響はなく、キアヌは色々コメントはしてくるがあくまでも主人公とパナムの恋愛だ
こいつ俺があざらし幼稚園に言及したことイコール石を投げることだと思ってんの?ネットのニュースに言及すること何でもかんでも喧嘩だと思ってそう。優しさか論理かその両方かを学べよ
キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230605/pol/00m/010/007000c
――もともとの意味はなんでしょうか。
五野井氏 力なき人々にとっての最後の手段としてボイコット運動があります。インド独立運動の英国商品不買や、米国公民権運動ではローザ・パークスの「バス・ボイコット」(※)がありました。
情報発信の主体がユーチューバーのようなインターネット上のサービスに移るなかで、抗議の対象も国家や企業だけではなく、情報を発信する個人や現象、価値観へと変化しつつあります。
キャンセルカルチャーそれ自体は伝統的なボイコット運動の延長線上にあります。
――ネットの発達で大きな影響力を持つようになりました。
◆#MeTooに象徴される、ハッシュタグ・アクティビズムが盛んになりました。社会のマジョリティー側がもつ特権に異議を申し立てます。
フェミニズムでいえば、男性中心主義の秩序に抗議します。キャンセルカルチャーは、メジャーな価値観のなかでは取り上げられづらい人々の声を、SNSを通じて効果的に発信するものです。
お盆だからってすることもないしYouTubeばっかり見てたら残虐歴史まとめみたいな量産ゆっくりをついつい見てしまって無駄におちんこでてる
オリンピックのニュース見てたらなんか極右の動画サジェストされるしYouTubeってちょっとおかしいんじゃない?
外に出ないと
外に出て陽を浴びないと人ってダメになるように出来てんだよな多分
この堀口ってのがそもそもcolabo関連のゴタゴタが裁判というネットのコンテンツ消費スピードに追いつけない局面に入ってネタ切れ起こしそうになった暇空がネタ出しのためにピックした奴でしょ?
力が入ってるのは分かる
コネでたくさんの賞を取れたのも分かる
演技が臭すぎる。
俳優は喜怒哀楽の激しいヒステリックな演技をするし、ボソボソ話すから字幕が無いと何言ってるか分からないシーンがある。
「このままでは、と#&□△◆■!?」
まあこれは日本映画ならよくあることだ。
初っ端から違和感を覚えるシーンが続く。例えば、小型の船でゴジラから逃げるシーンでは戦艦が来たからと停船する。なぜ停まる?逃げ続けろよ。なにをボーッと戦いを見てるんだ?
あと、船で移動したことがある人は分かると思うが、あんな会話ができるほどエンジン音は小さく無い。
ゴジラが東京を破壊するシーンでは、ビルの隙間に主人公を押し込んだら爆風から助かるが、そんなわけあるか。建物が吹き飛ぶ威力だぞ。
殴るシーンは殴る演出でしかない。殴られた人は痛みを感じないゴム人間なのかな。本当にひどい。昨日殴った相手の所にノコノコと来る橘さん。
戦いの準備シーンでは「ほら、いい顔してるだろ」と言う。労働者にいい顔もクソもあるか。机上の空論にもほどがある。
また、「船に乗せてください!」と言う部下に対して、離れてから「この国はお前たちに任せた」と言うが、本人に言え。
深海魚浮上シーンでは謎にガイガーカウンターの音。どこで鳴ってんの?
ゴジラが突然近くに来たシーンは笑ってしまった。「おい、あれ!」「もうこんなところに!」じゃねえ。誰かにちゃんと見はらせとけ。
戦闘機からの連絡でプライベートな話をして、応答がなかったシーンでは「無視してる…!」笑わせんな。
そもそもゴジラが上陸する理由が分からない。戦闘機1機に誘導される程度の動機なの?
ゴジラを目の前に撤退を進言する操縦士、それはさっき見た。人間が戦いの前に怯んだ表現はそれしか無いのか?
えっ?ゴジラって立ち泳ぎしてたの?
「やったか?」と言うの3回目なんだが。死亡フラグネタがネットで広まっていて、監督はそれがよほど面白かったのかな。
援護の船がたくさん来るが、ご都合演出過ぎないか?その曳航ロープの結合に何時間かかると思ってるんだ?あとどこから来た。
パラシュートで降りてくる敷島。それに驚く人々。みんなの目は節穴なの?
未プレイでずっとプレイしたかったけどリメイクされるかもと考えもう何年も過ぎてしまった
ドット世代リメイクはずっと盛況だし次にリメイク来てもHD-2Dだろうからいつどれやってもいいんだろうけど・・・
以降7は7でずっと7やってるじゃん?その後と言えばネット人気からも10が来る印象。
がっつりリメイクが89に来るのかわからない。7のせいであと10年は来ない気もしてる。
そこのところ有識者的にはどうだろうか?
もうアラサーなのにスコールのこと壁に喋ってろと夕焼けで抱き合うシーンしかわからないよ。ジダンにいたってはなにもわからない。
これ「男性差別も許されなくなった」とか「ネットの息苦しさ」とかじゃなく、女子アナの主なお客さん(アイドル扱いする視聴者、仕事をくれるクライアント)がオッサンだから、「オッサンは臭い」みたいなことを言ったら怒らせてしまって仕事を干されたというのが正しい理解であろう。
仮に、女性(というかオバサン)が主な顧客の男性アイドルが「女性の厚化粧は見苦しくて臭いもキツいです」みたいな暗にオバサンを批判するような発言をしてしまったら仕事無くなるよねというのと同じ。
最近のネット見てると子供はチー牛にしたくないし、そうなってしまったら殺すくらいはしたい、けど法律が許してくれない、って心境らしいけどお前らがそこまでするモチベって何?
偉くないので死んでくださいを本気の信念として捉えられてしまっている。
ラジオやGoogleはもちろんやす子も、フワちゃんが仕事失うほどのことではないとは考えていないのが大きい。やす子次第ではセーフだった気がする。
発端の、生きてるだけで偉い、だけどネット見てもこの言い回しに反感を持つ人は多い。
フワちゃんのように直接死んでくださいと伝えるほどピキった人もいるかもしれないがフワちゃんほどの有名人はいないだろう。
ちょうど軽い気持ちからの誹謗中傷への意識が高まっている時期も悪い。
やす子のことは普段から相手にしてない風でどちらかと言えば好きでなかったのはわかるが、相当ムカついたんだと思う。
フワちゃんもどうせ散るなら正直に言ってれればよかったな、やす子オリンピックと生きてるだけで偉いにムカついてどうしようもなかったんだと。