はてなキーワード: カンブリア宮殿とは
★:リアルタイムor録画して欠かさず見る。
●:よく見る。19~20時台は食事しながら、他は録画して適当に流したり気になる回は見たり。
▲:内容or気分次第。録画はせず特定のコーナーだけ見たり、チャンネル変えながら興味があれば。
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エスニック・スパイス系の屋台飯を出すキッチンカーや天然酵母パンの屋台、
陶器やアパレル(オーガニックシルクがどうとか書かれていたがオーガニックじゃないシルクがあるのか?)の販売店が並んでいた。
それらの店主達や、買い物をする客たちはおおむね白やベージュの色の薄い服を着ていて、
いかにも自然派という雰囲気だった。いわゆる「丁寧な暮らし」というものを営む人たちなんだろう。
あれだけの数の「丁寧な暮らし」族がいれば、その中に少数のサイコパス・殺人鬼もいるだろう。
「丁寧な暮らし」を営む殺人鬼はいったいどのような殺人を行っているのだろう。
自然派な彼女たちのことだから、当然重機や爆発物は使わないだろう。
包丁はアリか?いや、味の薄い、野菜や穀物ばかり食ってるであろう彼女たちは、
普段脂がまとわりつくこともない包丁で、人間を切ったりするのは抵抗がありそうだ。
しばらく考えてみたが、「丁寧な暮らし」殺人鬼が用いる攻撃方法は「投石」ということにした。
投石できる状況まで、どのようにターゲットを誘導するか考えるのは面倒だ。
いや、「丁寧な暮らし」族は生ごみ等は、微生物が混じった土に埋めて分解・肥料化するというのを見たことがある。
カンブリア宮殿でみたので間違いない。
投石で殺害し、微生物で分解、その肥料でオーガニックな農耕を行うのだろう。
ちなみに俺はカンブリア宮殿で取り上げられた時に妻とサイゼリヤに行ったんだけど、それ以降行ってない。
村上龍がコスパ最高とめちゃくちゃ褒めていたからどんなクオリティなんだろうと思って行ったんだな。
パスタか何かを頼んだら、前の人がつけたであろうチーズがべったり残った皿で料理が出てきた。
テンションダダ下がりで、妻に文句を言ったほうがいいかと相談したら、「恥ずかしいからやめろ」的なことを言われた。
妻にしてみれば、安いお金しか払っていないのだから、そういうものが出てくるのは当然とのことで、値段相応と諫められた。
それ以来、安かろうは悪かろうでも仕方ないと割り切って生きている。
ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で病院に行くのを止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で病院に行くのを止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『病院に行くのが無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力で病院に通わせる」
村上「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間も通ったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、一週間通ったんじゃなく通わせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実として通ったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
0除算によって0にできる代わりにa/a=1ではない公理系を作って、証明したと書いてる
http://www.next-innovation.com/divisionbyzero.html
https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-319-75647-9_24#citeas
アサヒビールの回で初めて見たんだけどさ、村上龍は古い価値観に塗り固められたザ・老人だし、小池栄子の質問はそれ聞いて何を知りたいの?って感じの薄っぺらさだし(これは台本だろうから、小池栄子ではなくそれを考えている人間のレベルが低いんだと思ってる)、VTRでの企業への質問もドドド失礼だし
特に最後のやつ、小池栄子が社長に「(このビールに)社運をかけているんですか?」と質問→社長がいや、そこまででも…という感じに濁す→次のVTR(このやりとりの後に撮影)でインタビュアーが社長に「社運をかけると言ったのに(製造が追いつかないのは)見通しが甘いんじゃないですか?」と質問する(責め立てる(何様だよ))流れ
村上龍クラスのご老人が妄言吐くのはまあジジイだししゃあねえなと流せても多分そこまで年取ってないインタビュアーがそんなんで、それをそのまま放送して頭腐ってんのか?
まーーーーーーーじないわ社長の代わりにキレそうになった
感情的と言われる女性よりも、街中で見かける怒る人はおっさんが多い問題。
https://twitter.com/ataso00/status/1278970987552419846
自分は怒るのも怒られるのも苦手なのでほとんど怒らないんだけど、男性社会で怒りの感情だけは特別扱いされていると前から思っていたので書いてみる。
怒りには大きく分けて次の三種類があるように思う。
・厳しい指導
・せっかち
このうち、八つ当たりは「感情的」でよくないものとされる。女性を感情的と非難するとき念頭にあるのがこれ。怒る基準が日によって変わる気分屋的な怒り方も八つ当たりの一種。
それ以外の二つの怒りは、社会的に抑えるべき感情とはされておらず、むしろ肯定的に受け入れられているように思う。
厳しい指導は運動部のコーチや先輩とか典型的だけど、本人的には理があって罪悪感は一切ない。
店員に怒っているおっさんは、ちゃんと仕事ができない店員に対してあえて憎まれ役になって正しい仕事の仕方を教えてやってる、という本人の認識。決して感情が抑えられないのではなく、指導に厳しさは必要だから、強く言わないと伝わらないから。
街中の喧嘩の発端も、本人的にはルールを守らない奴に指導しているつもりだったりする。
最近は他人の子供を叱れない大人が増えたけど、俺は悪いことは悪いとビシッと言うからね、大人に子供にも。ってな感じ。
せっかちは、経営者にありがち。頭の回転が早くまわりの部下がついてこれないため、もどかしくなって荒めの早口になるパターン。
本人的には怒ってなくても、まわりからは怒っているように見える。
前述の厳しい指導と混ざってることも多いし、まわりに不快感を与えるという意味では怒っているのと変わりない。
繰り返しになるけど、今の(男)社会では、厳しい指導とせっかちはあまり悪いこととは思われていない。
最近ではようやくパワハラが悪いこととされてきたが、それでも事件となるのは極端に理不尽なものに限られている。
ガイアの夜明けとかカンブリア宮殿とか情熱大陸とかその手の番組では、仕事に熱い男の厳しい指導やせっかちは肯定的に放送される。
こないだカンブリア宮殿でオンデーズが取り上げられていたのを見て興味を持ち、Amazonprimereadingに入っていたので読んでみた。
率直な感想としては、素材は面白そうなのに料理が下手くそでいまいちだった。
作者である現社長が倒産寸前のオンデーズという眼鏡屋を買収してから立て直すまでの道のりについての事実を基にしたフィクションという立て付けなのだが、下手くそな池井戸潤風の演出で読んでて辟易とした。
とにかく社長に敵対する人物はわかりやすい悪役として描かれ、社長に味方する人は志高い善玉として描かれる。
これ、作者は社長本人ということになってるけど、編集とライターに丸投げなんだと思う。というかこれ自分でこういう感じにしてくれって言ってやってたらナルシストすぎてやばい。
この本がどういう経緯で企画され出版されるに到ったか、調べる気力もないが、要するにこれオンデーズという眼鏡屋の宣伝なんだろうなあ。ネットでこの本の感想を検索すると、読むまでオンワードを知らなかったという人が多いし。俺もつい最近知ったし。
全体的にとにかく資金繰りが大変だという話の連続で、まあ実際大変だったんだろうけど、がんばったら何とかなったとか協力者が出てきたとかそんなエピソードばっかで段々飽きてくる。
ワタミ社長「『鬱』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。笑わなくなってしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「笑わなくなるから鬱になるんです。笑ってしまえば鬱じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『鬱だから→笑えなくなる』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「笑わせるんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力で笑わせ続ける」
村上「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう鬱とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「鬱じゃなかったって事です。実際に一週間も笑ったのだから。『鬱』という言葉は嘘だった」
村上「いや、一週間笑ったんじゃなく笑わせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実として笑ったのですから鬱じゃなかった。その後はもう『鬱』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には鬱だなあ」
とあるインターネットを使ったサービスがカンブリア宮殿で放送されていた。
そこでは二代目社長が家業を継ぎ、インターネットを使い事業を立て直したとして紹介されていた。
後発だったそのサービスは、自社の強みをみつけWEBサイトでつたえることでサービスを伸ばした。
テレビに取り上げられたそのサービスのサーバーは落ちていた。彼らの結果だ。すごいことだ。
後発だったそのサービスは、先発のサービスたちの長所を取り入れていった。
先発「だった」サービスはどんな気持ちでテレビを見ていたんだろう。
余計な、「おせっかい」を伝えるとすると
テレビに取り上げられたサービスの事業規模は小さくTV受注の生産を受けられない。
(実際に今も生産は遅れているようだ←ここはTVでは放送されていないが意外とヘビーなものもあるだろう)