はてなキーワード: アマとは
ファンが同じ映画を何回も見るっていうのよくあるけど(最初に話題になったのはガルパンおじさん界隈だったか?)
私たちプロメアファンは純粋に作品が好きで何回も見たいから見ている、それ以外の人たちは楽しむためでなく興行収入を伸ばすためだけにチケットを買っている、だから作品をちゃんと楽しむために映画館に足を運んでいるプロメアファンは偉いみたいなのがバズっててドン引きした
トリガー作品ってあまり詳しくないけど気持ち悪いファン飼ってるんだな、作品もなんか熱血やギャグ装ってプロパガンダ臭するイメージあるしアマプラで配信とか始まっても見ることはないだろうと思った
○朝食:豆乳
○昼食:弁当
○夕食:ファミレス
○調子
むきゅーはややー。
主人公:カオスルーダー(アンプレディクト、ブラインド、グラビティ)
キャラ:ガウェイン、モニカ、アンチラ(サブ:風ジャンヌ、風メーテラ)
武器:エターナル・ラブ、ティア銃四凸六本、バハ短剣、天司武器、ゼノサジ拳
石:ティアマト四凸、土鞄三凸二枚、ゴブロ三凸、ジャッジメントSR三凸
最初はジータをファランクスにしてたんだけど、グラビディとブラインドがどうしても欲しくてカオスルーダーにして、
アンチラの1アビことベホマズンが強いし、2アビで背水維持に加えてモニカの1アビ合わせで凌いだり、3アビのバフの底上げも強いし、4アビのデバフも強いしで、とにかくアンチラが強かった。
モニカも3アビでジークフリートの25%や75%をすえるのが、いい感じ。
久々にちゃんと敵の行動パターン調べてどのメンバーが向いてるか? を調べてプレイして楽しかった。
アンチラとバハ武器の兼ね合いで採用を見送ったキャラもいたので、アンチラっていうどう考えても抜く選択肢がないキャラがいると編成の幅が狭まるのが少し残念。
(具体的にいうと、カルメリーナ。グラビディと幻影で割と向いてた気がしたんだけどなあ)
※一応ネタバレ注意。
「韓国映画ベスト100」の記事で1位だった「殺人の追憶」をアマプラで観た。
韓国映画はこれまで「グエムル」「オールドボーイ」「新感染」等を観たことがあり、
どれもそれなりに面白かったので期待していた。
現実の連続殺人事件を下敷きにしたミステリーという立て付けの話なのだが、
行き当たりばったりの捜査(と呼べるかも怪しい)で、ろくな証拠もなく犯人を決めつけ、容疑者を監禁⇒ボコボコに殴る蹴るの暴行を加え、自白を強要。の繰り返し。
誰一人共感できる登場人物がいない。殺人鬼の前にまずこいつらを牢獄にぶち込むべきだと思ってしまう。
ソウルからやってきたイケメン刑事一人が唯一まともなのだが、最終的に我を忘れて暴走し同じように暴力を振るうようになる。お前もか。
言いたかないがこの映画を見る限り、韓国人って怒りに火が付くと「怒りの原因が正しいかどうか」はどうでもよくなってしまう人たちなんだな~と思うよ、うん。
幼少から続けているヴァイオリンにまつわる、悩ましい話である。
ヴァイオリンという楽器は、ピアノに次いで西洋音楽では今なお抜きにできない、重要な楽器に含まれる。
これは現在まで残っている楽器の中では最も歴史があるものの一つであり、加えて発展の過程で弓に劇的な近代化が施され、結果演奏上の制約が殆どない、豊かな表現力を持つようになったことが理由に挙げられる。
なので、ヴァイオリンの問題は楽器ではなく、奏者の問題に帰結すると。
どういうことかというと、象徴的な話として、曲を弾くときに最初からほぼ最後までツッコまれるのが音程、指が回ってないことだったりする。
というか、指の適正位置はもちろん、そもそもの楽器の構え方や弓の持ち方動かし方まで、「ここは絶対こうする、しなきゃ許さん」みたいな、まさに箸の上げ下げレベルで超細かいマイクロマネージメントの洗礼が、毎回のレッスンで待っている。
そしてそういう「基礎」と見なされるような訓練と並行して音楽的表現、つまり「曲の弾き方」も習うわけだが、これは先生の言う「ここはもっと大きく」「ここは突然弱く」「ここは弓たっぷり」「こっちは弓の毛3本で」といった指示を覚え、実践する作業に終始する。
つまり音楽的センスや解釈力を養う目的でやってるはずのことが、往々にして「先生の劣化コピー」育成以外の何者でもない状態になっていることが大半なのだ。
そういうレッスンを幼稚園保育園の頃から受けてきた結果どうなるかというと、プロアマ問わず多くのヴァイオリン弾きが歌わないで演奏しているのだ。
言い換えるなら、手先指先のコントロールばかりに注意と集中の殆どを費やすようになってしまい、それが演奏だと勘違いしている人が多い。
少しでも音楽やったことある人には信じがたい話だと思うが、事実である。
まあ自分の知る限り、そんなことが起きているのはヴァイオリンだけなので無理もない。
これが管打楽器やギターとかだと「歌ってはいるけど、歌い方のセンスが(ry」で残念賞というパターンがある。
しかしヴァイオリン弾きはそういう一般的な「下手くそ」以前のレベルで止まっているのだから頭を抱えてしまう。
それでよくあるのが「上手いけど、つまらない演奏」というやつである。
聞く所によるとその昔、某大物歌手と海外の某有名ビッグバンドが日本でコラボしたとき、日本人弦楽器奏者のレベルの低さにバンドマスターがブチ切れて、本国から奏者を呼び直したなんて話もあったり。
つまらないだけならまだいい。
これに奏者の自己顕示欲が加わって「上手いけど腹が立つ演奏」なんてのも存在するのだ!
しかもそういう演奏をする奴は高確率で「上手くなるのに百万回さらった」みたいな苦労話をひけらかす。
それ自慢になってないどころか、全然楽しく見えないんだけど。音楽、楽しくないの?
てか、小手先の微調整だけで弾こうとするから、百万回さらわないと弾けるようにならないってだけじゃんか。
そんなんで偉ぶること自体どうかしてる。
とどめは、こうしたヴァイオリン奏者の傾向は洋の東西を問わないということ。