はてなキーワード: 護身術とは
躰道の魅力が3分で分かる映像 The attraction of Taido! https://www.youtube.com/watch?v=WFEZLNEdhYM
勃起してると蹴り上げ云々ってのは要出典だわな。都市伝説じゃねえか?
ただ一撃で致命傷与えるチャンスって意味では、勃起オチンポを蹴り落とすと陰茎骨折というクリティカルヒットで殺せるかもしれない。護身術を行使しただけで相手が死ぬので思いっきり正当防衛(復讐)のチャンスや。でも怖いからやめてな? あと冤罪だったら悲惨やで。
竿と玉のサイズに関しては、銃火器に例えて考えるとわかりやすい。
竿のサイズはいわば口径だ。どれだけ威力があるのか?を競っているんだ。
次に玉はいわばマガジンだ。マガジンサイズの大小は長期戦(結婚生活での子作りとか)を想定すれば余裕の持った構造、すなわちご立派で健康な玉の方がいいんだが、そこまで目を向けるのは普通結婚後だ。
子作りの諸問題に悩んでいる時にはオチンポ自慢なんてする余裕がない。つまり外に話す機会が少ないんだな。
男の勝負は原則的に二矢持つなかれの精神からなる一矢入魂だ。オチンポは弾丸をチャンバーに移すのにかなり時間がかかる、連射向きじゃないんだ。
まぁ、バイアグラや精力剤という名のフルオートやバーストショット(連射機能のこと)を内包した技術力の結晶を導入してるハイテクオチンポとかも存在する。これらはマガジンサイズの影響をダイレクトに受ける。
だが、若年男性間ではバイアグラ等に頼るやつはオチンポの給弾システムに障害がある雑魚扱いされるから軽視されているのが実情だ。
俺としては給弾性能だけでなく連射機能の拡張は大きいと思うので、プライド捨ててバイアグラ導入する方がいいと思うぞ。話が逸れたな。
まとめると、子作りという長期戦は話題の上で想定されていないこと、男は一矢入魂を是としていること、技術力に頼るやつは雑魚扱いされること、これらを踏まえると、自ずとマガジンサイズ即ち玉よりも口径の大小即ち竿の大小がオチンポの優劣を決める上で大きな要素になるのは当然なんだ。
余談になるが、オチンポの給弾システム障害(ED)や暴発/玉詰まり(早漏/遅漏)など、もっと問題にされるべきオチンポを構成するファクターはあるが、これらの問題はなぜか男性間のコミュニケーションにおいては存在しないものとして扱われることが多い。これらが真に理解を得られるのはだいぶ先のことになりそうだ。
前提として
はてなやtwitterを見てると「〇〇はフェミサイドを煽っている!」「社会に対してフェミサイドを発生させないような啓蒙が必要」みたいな論を見るんだけど (https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20210807-00252079 この記事とかね 内容に関しては概ね同意するけどこの記事に書いてあるような事をやったところで対策になるとは思えない)
それってなんか意味ある?
所謂フェミニストをはじめとする女性の地位向上のために色んな運動を行った結果ある程度是正されてきているけど
それって「セクハラはダメ」「女は〇〇するべき」みたいな時代で移り変わる価値観(考え方?)みたいなのが「昔はこういう風潮あったけど今はよくないよね」って方向にもっていった事だと思ってる
だからそういった考え方を広める事で女性の地位向上や被害を受けた女性が我慢する必要がないみたいな考え方を男性含め社会全体で発信していくってのは全然いいと思う
でも、「他人に対して殺傷してはいけない」なんて考え方は今も昭和後期の時代も変わらんと思うのよね
女性に対して「結婚しないのか」「かわいいね」「なんかべたべた触ってくる」等々の事を言ったりしてた連中も流石に「女は別に殺してもオッケー」なんて考えは持ってなかったと思うのよ
でも実際件の小田急の犯人はそれをやったわけじゃん?じゃあ、社会全体的に「フェミサイドは良くない!」とか発信したところで止められたかと言うと自分はそうは思わない
他人に対して殺意を覚えて実行まで移す人間に対して「女性に対する加害行為はやめよう!」なんて説いたところでなんか意味あるんかなーというのが疑問
まだ
とかの方がいいんじゃないのかなぁ
とかここまで書いて思ったんだけど少なくとも自分は今回の件でこういった対策をしてはどうかな
分からん…
とりあえず問題がある事を提起して皆で対策を考えようってフェイズに持っていける事を考えれば意味はあるのかなぁ
履いていますよ。
ってのは置いといて。
アツギの炎上やリカちゃん人形やちょっと前だとラブライブのミカンや献血での騒動の時に擁護勢がいう言葉が必ず「自分たちはきちんと二次と三次の区別がついている」という言葉。中には?に思う言葉もあるがそれは批判勢も一緒なので置いておく。
んで、言いたいのは「わざわざ宣言してくれる人達、ありがとう」ってことなんだよね。
どういうことかというと。
そもそも構造的に女性は男性より力は弱いし、どんな細い男も女性を押さえつけることは可能なわけ。
性被害にあった女性が周囲からセカンドレイプで「なんで抵抗しなかった?」って言われるけどほぼ無理なわけ。
つまり、一般の女性は常日頃から「自分たちは常に被害者になる危険がある」と心のどこかで思っている。
男性は逆に「自分たちは常に加害者になる危険がある」と思っている。(だから男性の性被害が理解されにくいというのもある)
そんな常日頃見ず知らずの人に被害を受けてしまう可能性を考慮に入れている女性的にはそりゃ二次で女の人がひどいことされているもの見たら怖いよ。自分たちも同じようにされてしまう可能性があるんだもん。
それでチワワになった女性たちはその絵を批判するんだけど、その時に「二次は二次、三次とは違う」とわざわざ言ってくれる人、つまりオタクはそりゃありがたいよ。
わざわざ言ってくれるんだからね(嘘は別)
小児性愛者について書かれた「「小児性愛」という病」っていう本にはそういった二次絵がトリガーになり、実際に幼い子供に性被害を加える人たちが紹介されているんだけど、そうゆう人たちって「二次は二次、三次とは違う」って言わないじゃん。
そんな中でわざわざ「二次は二次、三次とは違う」と言ってくれるオタクは自ら「私はきちんとすみわけができています」って言ってくれているものじゃん。
ありがたいね。
そこでオタクも一緒に加害する人を責めてくれれば100点なんだけど、それを加害する人の味方にもならずチワワ状態の女性の味方にもならないのはまじで愚の骨頂だと思うね。