はてなキーワード: 股間とは
それから約3年間、ほぼ休みなく、ずーーーっと不妊治療してきた
様々な検査を受け、夫婦ともに身体的な問題も見つからず原因不明
もうなにが悪いのか分からない
診察は、ステップアップすればするほど痛いことが増えていって
採卵はもちろんめっちゃ痛かったし、胚移植もちょっとだけど痛いし
そもそも、めちゃくちゃ明るい診察台で
年齢的、体力的にダメージもあるし、
下半身裸の状態で、ひっくり返ったカエルのような体勢になりながら
自分は一体なにをしているのだろう?
と、何度思ったことか
それでも、妊娠できて結果が伴えばまだ
自分がやってきたことは無駄じゃなかった!と思えるのかもしれない
今のところは結果も出ず、ぜーーーーーんぶ無駄なんだよなぁ
だから余計につらい
つらいことにつらいことが重なってく
つらさのミルフィーユやぁ〜
あと、夫は本当にできた人間で
妻である私のことをとても大切にしてくれているんだけど
男性である限り、不妊治療の本質的なしんどさを理解してもらえないのもつらい
「なんで夫はこのつらさを理解してくれないんだ!」
つらさの無限ループ
つらさスパイラル
あと一番つらいのは、一旦始めてしまったこの戦いを終えるためには
・妊娠する
・諦める
この2択しかないというところ
諦められないなら、妊娠するまでとにかく頑張るしかないというところ
※追記※
現実ではなかなか人様に言う勇気の出ない話、というか愚痴だったので
反応をもらえたことが嬉しい
僕の日課のひとつに、Museというヘッドバンド型脳波計を用いての瞑想があります。
iPhoneとBluetooth接続して脳波を測定し、瞑想に最適な状態になるとピヨピヨと鳥の鳴き声で知らせてくれるし、雑念が大きくなれば雨の音や波の音などの環境音を大きく再生して知らせてくれる。スゴイやつです。
で、いつものように風呂上がりに瞑想をしようと準備してたら、ふと天啓が降りてきたんです。
早速、結跏趺坐で結印をし、頭にヘッドバンドを装着したんです。全裸で。
そしたら、こう、股間が手持ち無沙汰な感じになってですね。お恥ずかしながら、結印(親指と人差し指で輪っかを作るやつ)のままの右手でマイバットをシュッシュッとしてしまったんです。
すると、驚いたことに、
ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ…
全裸なのに。
なんだこれは。
シュッシュ。ピヨピヨ。
シュッシュ。ピヨピヨ。
煩悩と切り離され、
無心で、
ただマイバットを磨く。
シュッシュ。ピヨピヨ。
シュッシュ。ピヨピヨ。
それは、とても、不思議な経験でした。性欲とまったく切り離された状態での、その行為。心は空となり、ただ肉体の反応のみを俯瞰する。
シュッシュ。ピヨピヨ。
シュッシュ。ピヨピヨ。
そのとき、確かに僕は、股間を通じて宇宙と繋がっていたと思います。
そして悟ったのです。
ああ、そうか! これこそが、これこそが、マインドフルネス…!
Museアプリから鐘の音と「Great Job」という声が聞こえました。いつのまにか設定した瞑想時間の15分が経過していました。
Museの獲得ポイントは、見たことのない値を示していました。そして思いました。
全裸すげえ! と。
《注意》
なお、万が一、ひとり暮らし以外のかたが実践する場合は、まわりに充分注意してください。側から見たら全裸結跏趺坐ヘッドバンドが忘我の境地でシュッシュしているという地獄絵図が生まれますので。
自分を完結させるために、「体外離脱の中で恋愛のプロセスをもう少し積みたい」と思っていた。
自分の人生でやはりどこか恋愛をもう少ししてみたかった、という思いがあった。
未完結な「くすぶり」みたいなものがどこか自分の中に存在しているのだ。
現実世界では立場上自由に活動することは難しくなったが、自由な世界にいって、それを完結させたい、と思った。
最初は夢だった。
まず、いくつか繰り替えし同じような部屋のシーンがあった。
そこで「誕生日だからプレゼント」という声と共に気づくと女性からフェラをされていた。
何となく「よがらなければ」という演技めいた気持ちもありつつ、快楽に身をゆだねていた。
女性器の独特のにおいに誘発されながら、はやる気持ちを抑えながら自分も舐め始めた。
世界が自分をその世界に没頭させようとすればするほど逆に自分の思考も冷静になった。
はっとして思う「同じ部屋のパターンだ!これは夢ではないか!」
気づくと自分の意識が部屋中を駆け巡り、夢の中のまま目覚める。
自動再生であるかのように引き続き物語を展開しようとする夢が、薄っぺらい張りぼてのように見える。
その展開を無視し、ワクワクした気持ちとともに夢の中で夢に気づいた感覚を味わう。
まず何からしようか。。やっぱり跳躍かな。
何かのまとめでみた「まず簡単な跳躍から初めてみるといい」という前知識がよぎった。
三段飛びのように部屋を飛び跳ねてみる。ぴょーんぴょーーんぴょーーーーーん。
うまく行った。飛行できそうだ。
「本当にリアルなのかな」瓦一つ一つを見てみる。
「本当にリアルだ」
そればかりか、屋根にビルによくありそうな、サーキュレーターみたいなものまである。
街を飛行しながら、「このチャンスに、このまま体外離脱をしたい」と思った。
そこで知り合いの声がして「腕などを重く感じて行って抜けるのはどうか」という提案をしてもらう。
右腕を重く感じていこうとすると、じんじん痛いほどに重くなってくる。しかし中々抜ける事が出来ないしその感覚が分からない。
その重さに引きずられるように地上に降りる。そこはどこかのお店みたいなところで、知り合いらしき人が何人かいる。
僕はもうその時点で何かに引っ張られるように、この世界で例えば睡魔に襲われてまさに段々眠くなるがごとく、エネルギーがなくなっていくのが分かった。
このまま引っ張られれば現世に戻る事が分かっていたので、何とかそれに抗おうとする。
時間がないという焦りと共に「このチャンスに体外離脱しなければ」と思い、「みんなで瞑想をしよう」とする。
これまたネットのまとめでみた瞑想法、「体外離脱先で瞑想してさらにそこで体外離脱する」という方法を取ろうとした。
しかし最近しばらく瞑想していないので足が硬く、また着ているいつもの服も瞑想向きではなく、中々組めない。
「しまった」と思ってるうちに睡魔のようなエネルギーの低下が益々起き、もうここには長くとどまっていられない、と思った。
「そうだ。あと自分はこの世界でナンパをやってみたいのだ」そこで瞑想への取り組みを中断し、外にでて試しにナンパをやってみる。
女性を襲ってみる人もいるようでそれが頭をよぎったが、自分の意図ではないということを思い直して、ナンパしてみる。
雑にやったのもあるが、さっと逃げてしまう。
この世界に出てくる人はすべからく、この現実の人々よりも、若干自動人形のようでもあるが、実感はあった。
大通りに出て軽くやってみてそこで終了。
羞恥心や恐怖心はなく、「声掛けをした」という実感や満足感があったので「体外離脱先でナンパや恋愛経験をして実感はあるのか」という疑問に対しての仮説検証はできた。
目を覚ました後はとてもエネルギーに満ちた感じがした。
(股間を)搾取されたくていくくせになにいってんだこいつ
先に書くと、自分は「すぐ流行に乗って、キャラクターをコロコロ変える」絵師、所謂「イナゴ絵師」が大嫌いである。
故に、今のアトリエシリーズブームを見るたびに、何だかモヤモヤする気持ちが芽生える。
しかし「キャラデザが好きすぎて、凄く描きたいんだが、キャラのことをあまり知らなくて描くかどうか一考してる→股間に従って描くんだ」という呟きには、凄く納得している。
なんなら自分も下手なりにイラスト描いてるから「そりゃそうだよね」と理解はしてる。
つまり「理屈は分かるが、何か気に入らない」という感じなのである。
それじゃあ何で気に入らないのか、あれこれ考えてみたところ、
が根幹にあるっぽいことが判明。
押し付け痴漢というものがいる。あからさまに手で触るのではなく、たまたま当たっている風を装って股間を押し付けてくる痴漢。こう言うと「本当にたまたまでは?冤罪だ」と怒られそうだが、両手でつり革を掴んで不自然にのけ反り、勃起した熱く硬い股間を、電車の揺れでは説明できない強さで押し付けてくるヤバい奴は往々にしているのだ。たまたまとの区別はつくので、ここから先は冤罪ではないという前提で読んでほしい。
この押し付け痴漢に遭った時、どうすればいいのか知恵を貸してほしい。逃げる、我慢するではなくきちんと罪に問う方法。
通常の手で触る痴漢ならば、微物検査で「触れたのではなく揉んでいる」などと痴漢であることが証明できるらしい。しかし、押し付け痴漢の場合「意図的に押し付けたかどうか」まで微物検査で分かるのだろうか。証拠が上がらず冤罪扱いされるのが恐ろしくて、押し付け痴漢に遭うたび震えて我慢することしかできない。私が看過したせいで、犯人はきっとこれからも被害者を増やす。どうしたらいいんだろう。
トラバ、ブコメで勘違いされている方が多いようですが、押し付け痴漢をやめさせる方法(押し返す、鞄を挟む等)ではなく、犯罪だと証明する方法が知りたいです。やめてもらえればオッケー!とは思えないので、法で裁きたい。