はてなキーワード: 痴漢冤罪とは
全く違うな
アメリカでセクシーが褒め言葉として成立するのは、セクシャルハラスメントや性犯罪を徹底的に糾弾する土壌が民間にあるからだ
月曜日のたわわに問題を感じない人が大量にいて、痴漢について触れれば痴漢冤罪の話題が出て、性的自己決定権を尊重するのが当然であるという合意がなく、積極的性的同意を理解できない人がいて
セクシャルハラスメントや性犯罪が社会に糾弾されるコンセンサスが浸透し切ってない社会で「セクシー」という言葉を聞いたら?
アメリカ人でも日本に住めば、セクシーと言われれば警戒するようになるだろう。プライベートだからではなくて、プライベートなことに口出しをしないのが当たり前であることやハラスメントを理解しない人があまりにも多いから。
冤罪被害者が通報した女子高生にお仕置きレ〇プしてたら引くじゃん
トレパク冤罪かけられたって言って大々的に騒ぐ自称冤罪被害者とそれを過剰に持ち上げて加害者認定した相手を叩いて回っている人達には同じようなものを感じる
僕は通勤電車に乗れない
いろいろな理由があるが、その中の一つに「痴漢冤罪」が怖いというのもある。
つり革を両手でつかむなどの確実にシロだと言えるような手の置き方ができない状況で
カバンなどが接触して、女性の側が痴漢被害を訴え出した時に、どうやって自分の潔白を証明できるか?
その犯人を僕だと思っていたとしたら、どうやって僕ではないことを説得できるだろう?
階段の上り下りでも、手の位置などの問題で盗撮や痴漢を疑われたらどうしよう?
そう考えると本当に怖くて、電車に乗って通勤することができない
今は自宅で出来る仕事が見つかり、それでなんとかなっている
たまに会社の都合で東京に行かなければならないことがあるが、その際はグリーン車か特急に乗るようにしている
僕には理解できない
健全な男性やフェミニスト女性が、いわゆる「女性差別」「性犯罪」「痴漢」「痴漢冤罪」「トランスの女子トイレ問題」「共同親権」etc……に猛反発して、理解してくれないネット住人を説得にかかり憤るページをよく見受けるが、彼ら彼女らには決定的に見落としてる点があると思っている。
それは、「男性差別」とは比にならないほど、
「女性差別」「性犯罪」「痴漢冤罪」「痴漢」「トランスの女子トイレ問題」「共同親権」に、強いモチベーションを感じる男性が一定層いるということだ。
これらを広める活動のために一日中女性の人権アンチ活動やプロパガンダに明け暮れることを生き甲斐とし、逮捕されてでも、何年も選挙活動をしてでも、軽い拒否では強姦罪を成立させず、男性が女子トイレに侵入しても違法にならず、14歳の女性には性行為の同意ができるとし、政治家となり痴漢の無罪判決を出やすくするために、「人生を捧げる価値がある」と考え全てを注ぐ男性が一定層いるということ。
長い年月をかけてそのために永遠に毎日活動し続けてる人がいるということ。
女性の皆さんはご存知かもしれないが変態性犯罪者は24時間密室で張り込み、4年間毎日ストーキング、7年間毎日女性を監視、48時間女性の部屋のベット下に隠れ続ける、こういうことは平気でやる。
つまり日本人が頑なに他人に求めたがる「相手の気持ちを考えて強くものを言わないような」「穏当で平穏な」「さまざまな他人の気持ちに配慮した」「変な人はスルー」「大事にしない物分かりのいい大人の対応」とは、まさに性犯罪者ならば長年かけてでも望む世界観である。
世界一労働時間が長く、空気を読んで、どっちつかずで強い主張をすることを厭う日本人が、「そんなに強く言わなくても」「相手にも人生や考えがある」「いきなり訴えたり毎日デモなんてちょっとやりすぎ」「こんな小さなこと言っていいのかな」などとやってる間は、人生を全て捧げてくる犯罪者の望む政治が必ず勝つ
勝ち目などないということ。
多分男性専用車両(もっと進んで男性用女性用が分かれる)は導入されるし、満員電車は避けられる傾向になる。
ただ、逆に痴漢の当たりや的なのが頻発するから、監視カメラは必須で、警察はアタリヤか否かの検証に追われることになるだろう。
そうすると、「思考実験として、痴漢は即罪に有罪という概念を無くす」ことを思いつく増田が誕生してくる。
「痴漢冤罪という概念」を無くすのとは少し毛色は異なるが、「男性側からの女性の体を触りたい欲求」や「女性が男性に触られる嫌悪感」を無くす等の方向にシフトしていくことも考えられる。
ただその頃にはもはや満員電車みたいな時代遅れの状況は残ってないだろう。
仮想空間で、自分の性別がどちらでも、男性、女性、あるいはそれ以外のアバターで、パラメータ変更で相手との距離感を設定でき、
もっと言えば、各自が自分の望むNPCに囲まれて生活できるような。
これは男にだけ責任があるわけじゃなく、頻繁に電車を利用しない女性が団結してないところも問題。
半数は居るのだから、そのうちの半分でも全鉄道会社に要望すれば、(電車内での)痴漢は無くなるだろう。
複数車両ある路線は、毎年(か四半期毎に)男女比率で車両を割り振る。
田舎とかで一両で走ってるやつとかは、ダイヤ毎に男性用、女性用が分かれる。本数が少ないと凄く不便だ。
結局、男性からも、痴漢とは無縁の女性からも、痴漢を自衛出来ている女性からも、支持は得られれない。