どうも今の世の中「冤罪」ってものに大して過敏になりすぎていないかと思う
痴漢冤罪とかもそうだけど、逮捕や有罪となった場合の警察や司法の不手際は勿論責められるべきだけど
単に勘違いで糾弾した相手の事まで「冤罪加害者」として異常に責めるのはどうなの?
そりゃあ悪意で捏造したとかなら勿論別だけど
単に勘違いだったら「冤罪でした!ごめんなさい!」で済む話じゃん
それを「加害者」として異常に責めるのは何なの?
ましてや警察沙汰にすらなっていない同人のトレパク冤罪なんて本来
謝って相手が許すかどうかに委ねてそれで終わりの話でいいのに
冤罪被害者当人ですらない外野が冤罪は絶対悪と憎むあまりに異常に騒ぎすぎている
一生筆を折らなきゃならない程の悪事をしでかしたとは到底思えないよ…
Permalink | 記事への反応(1) | 10:27
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草津の件でごめんなさいしたフェミなんて一人も見たことねえぞ 世の中それだけ誣告マンに甘すぎるということだ