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はてなキーワード: 畜産とは

2019-12-25

自分金銭感覚

自分見積りを出して仕事して請求する。

からお金周りも見ないといけない。

ただ、この「金額高すぎるんじゃ…」という感覚が抜けない。

貰った分はキッチリ仕事できているんだろうか?

世の中の社長作業員仕事はいっぱいある。

畜産生産品。

飲食点で提供する食事

小物をオーダーメイドで作る雑貨

自動車修理屋のタイヤ交換オイル交換

などなど。

これらに比べて、自分がやっている仕事がこんなにお金もらっていいのかな…。

っていまだにその感覚が抜けない。

勿論、安い仕事をしているわけでもないし…

納期に追われて仕事しているから、心身ボロボロから安いと困る。

数日間つきっきりになってるわけだし、実際に手を動かすより考える時間馬鹿にならない。

そのせいで不眠気味なんだから

まあ、自分自身、貧乏性なのとあまり高い買い物をしないからなのかもしれないけど。

2019-12-14

anond:20191214115106

畜産ぜんぶ潰して農業やればすぐ安くなるやろ。

2019-12-10

anond:20191210161959

何度も言うけど不妊治療補助金受給者が年々増えててこれですよ 

生殖医学も発展しろ 

アホ男の口伝(石女が悪い)なんかに惑わされてる場合じゃねえぞ

畜産生殖医学のほうが発展してるってどういうこっった

2019-11-19

ニホン以外ぜんぶ?

頭の悪い話し方をするね。

・・・たとえば、西洋とか中国とか隣国とか中東とかアフリカとか、弱者進出先国でさ、カネのためなら相手立場を一切考慮せずに商売するじゃない?あとはどうなっても知らん、的な。

そういうの、ニホンだったら、やっぱりちょっとは遠慮してヤッテるというかさ、丸裸で毛まで積極的に毟り取る、とこまではやらないじゃない?

それって、やっぱ相手を完全には敵視できないっつーか、やっぱり同じ人間だし寝覚め悪いじゃんよ、みたいな感覚があるから?じゃないかと。

だけどそのへん、ニホン以外は躊躇なく、相手自分たちとはチガウ存在、まあ人外っちゅうか宗教だったら邪教認定で人じゃないから殺してオッケー!!みたいなさ。

まあニホンにも村八分くらいはあったし改宗拷問とかもやったし奴隷芸能畜産かに従事させた身分差別もあったし、今でも出身出自による就職結婚差別はあるし外国人みたらちょっと引く意識とか払底されてないけどさ。

はなっから相手をヒトとして認めていない」そこまではナイ、んじゃないかなあ。

2019-11-15

anond:20191115225603

農学部は総じて性に対しておおらかで、しか乱暴セックスはしない印象だが

畜産バイオと農経ではそれぞれ傾向が違うかも。

2019-11-08

anond:20191108111906

こういう素朴な「畜産への拒否感」は持ってるくせになぜかヴィーガンに反発しちゃうんだよなァン

2019-10-10

anond:20191010015056

親戚にはガチャ中毒ゲーマーか!っていっておけ

もっとうるさいやつはそっちのお子さんくれ!っていっておけ

黙るぞ

 

忘れたころに来るといいな

あと産婦人科医の研究もっと進められるといいな

激務をいいわけ研究全然進んでない

正直牛馬やってる畜産のほうが確実な気がする

黒毛和牛の子はうまれたら60万円で売れるからって人間の子は手抜きされてるなあ

政府は60万円も補助金出す気ない及び腰なんだよなあ

2019-10-02

anond:20191002231000

話はそれるが豚が畜産から悪というのなら野生の猪ならどうだろう?イノシシトンカツ(いやイノシシカツとでも言うべきかな?)はどんな味がするのか?

いまさら畜産地球温暖化関係に注目が集まるのは

ヴィーガンの発信力のなさなのか、ヴィーガンについて調べもせずに叩いてる人らの問題なのか。

2019-09-25

米津の次の曲名予想

レモン(農業)

パプリカ(農業)

馬と鹿(畜産)

と来ているので、次も畜産だと思う。

よって「鴨とネギ

2019-09-24

畜産メタンガスを出すという。

実は水田が膨大な量のメタンガスを出すと指摘されている。

これから陸稲にするべきだな。

2019-09-22

台風15号の余波でまた中国産野菜流行

千葉県野菜畜産生産高が思いのほか高い。

千葉県が全国Top3に入る野菜畜産物は以下の通り

1位:ねぎほうれんそう、だいこん、にんじん、さやいんげん、えだまめ、かぶしゅんぎく、マッシュルーム、みつば、落花生

2位:さつまいもすいかさといもしょうがとうもろこし、そらまめ、なばな、ししとうかいわれだいこん、しろうり、鶏卵

3位:キャベツパセリ豚肉

・・・台風のせいで、また中「国産」と銘打った野菜流行るのかね

2019-07-30

anond:20190730171809

何でも金儲けに見えるのは資本主義弊害だね。。。

それはともかくヴィーガンって

「もう私たち畜産に頼らなくても豊かな生活を送れるじゃない?」

と言ってる時点で元から富裕層だし、

利用されてるというか、

ちょっと高くても環境に良いほうがいい」

という人向けの商売が成り立ってるだけだと思うよ。

ヴィーガンには3つのタイプがある

ダイエタリーヴィーガン

ダイエタリー=「飲食の」。

主に健康目的として菜食をしているタイプ

ヴィーガンとしてはノンポリで、それほど厳密に実践しているわけでもないだろう。

ただし「オーガニック」や「マクロビ」などと親和性が高いので、

「菜食で癌が治る」とか「化学物質人間には毒」とか、

そっち方面宗教がかって布教してきそうではある。

エシカルヴィーガン

エシカル=「倫理的な」。

・劣悪な飼育環境

残酷屠殺

動物遺伝子改造

などを批判して、肉食禁止だけでなく、皮革製品も使わないし、動物実験にも反対するタイプ

たとえば、化粧品の開発でも動物実験が行われているとして、

動物を使わない実験に置き換えたヴィーガン用の化粧品が出ていたりする。

いわゆるアニマルライツと結びついており、肉屋を襲撃するのはこの人たちっぽい。

逆に、飼育環境が良ければ肉・乳製品を許容する人もいる(アニマル・ウェルフェア)。

エンバイロメンタル・ヴィーガン

エンバイロメンタル=「環境の」。

・放牧地を作るための森林伐採

家畜排出するメタンガスによる二酸化炭素排出

家畜を育てるために必要な大量の飼料

などの、畜産業環境に与える悪影響を危惧して、動物製品を避けるタイプ

肉食はコストがかかりすぎる、菜食のほうが地球に優しい、という考え。

菜食主義」というよりも「反畜産主義」というほうが近いだろう。

さらに、

・卵や乳製品まで避けるか?

昆虫関連製品まで避けるか?(絹・はちみつコチニールなど)

動物実験が行われた製品まで避けるか?(医薬品化粧品など)

あたりは、それぞれのタイプの中でもさらに細かく分かれそうである

※この記事は再投稿です

2019-07-24

生命デザイン・・・からちょっとそれて、代替食材としてのイナゴ

東京大学大学院講義「問いを立てるデザイン」で細胞培養による人工肉に関する様々な課題を取り上げる講義を受けた。講義テーマは、人工肉を培養する際の技術的な側面と、その倫理的観点(たとえば、培養した生命を頂くことはありなのか?など)であった。個人的にも、「試験管で培養したお肉はなんか嫌だな〜」といったところであるとはいえ講義内でも説明があったが、今後も我々が安定してお肉にありつけるとは限らない。世界人口は増えていくし、その一方で、畜産従事者は減る一方。そこで、お肉を我々が安定的摂取するための代替手段ひとつが、人工肉というわけである

 一方で、栄養バランス観点から見れば、タンパク質摂取できれば良いのであるから、必ずしもお肉に頼る必要はないのかもしれない。

 タンパク質を得る一つの例として、個人的昆虫食に注目している。子どもの頃、祖母に作ってもらったイナゴの炒め物は大変美味しかった記憶がある。何故日本人イナゴもっと食べないのか。実は、そこを私は非常に残念に思っている。世界的に見ても、昆虫を食する国はアジアアフリカに多く存在する。数年前に中国新疆ウイグル自治区旅行した際は、サソリの揚げ物を提供された記憶がある(見た目の都合上その時はとても食べられなかった)。

 そこで、講義の主要テーマからは(大きく)はずれることになるが、人工肉と同じように将来の我々のタンパク源を担うであろう昆虫食を本文では取り上げる。その中から日本で昔から食べられてきた我々(私だけ?)に馴染みの深いイナゴ料理について、3種類ほど紹介することとした。

その1:イナゴ佃煮

(参考 https://cookpad.com/recipe/4246461

イナゴの食べ方の定番。少し甘みを感じるもの一般的な様であるネット上の感想を調べると、サクサクして美味しい、エビ尻尾の様だ、と高評価が並ぶ。Amazonでも購入可能な様である。私も食べたことはない。

その2:イナゴの炒め物

(参考: https://www.muji.net/camp/contents/tech/activity/being/d/d103.html

 

イナゴを茹でた後にさっと油でカリカリに炒めたもの。私が子どもの頃食べたのはこれである。「これは天然のかっぱえびせんだ!」と思った記憶がある。目を瞑って食べると、とても美味しい小エビ唐揚げと間違えるはずだ、と自信をもって言える。後ろ足と羽根が固くて美味しくなかったので、予め取り除いてから調理することを勧める。

その3:イナゴパスタ

(参考:https://www.narinari.com/Nd/20130521693.html

6年ほど前に一部で話題となった昆虫食パスタ。なお、提供していたお店はすでに閉店している。閉店の理由として昆虫食が影響しているか不明である

人工肉と同様に未来食材の一つとして期待される昆虫食のうち、個人的に思い出深いイナゴ料理についてここでは紹介した。周りの友人に「イナゴを食べたことがある」「イナゴ結構美味しい」という話をすると、殆ど場合ドン引きされる。だが、ほんの70年前は普通に我々の祖父祖母が食べていた食材であるし、日本の伝統料理の一つと言っても過言ではないと考えている。また、世界的に見ても多くの人々が食していることからイナゴ食材としてポピュラー存在とも言える。個人的感覚では、我々が昆虫を食べていることを気持ち悪く思う感覚は、日本人が魚や生卵を生で食べていることを「うげっ」と思う欧米人と似たようなものではないかと思っている。要するに、我々も海外の人からすると気持ち悪いと思う食材普段から食べているわけである。結局これは、先入観固定観念がすべてではないかと思う。欧米人が生魚ののった寿司を喜んで食べ始めたのはほんの10数年前と思うし、きっと10年もすると、我々も喜んでイナゴを食べているようになるのではないだろうか。

生命デザイン・・・からちょっとそれて、代替食材としてのイナゴ

東京大学大学院講義「問いを立てるデザイン」で細胞培養による人工肉に関する様々な課題を取り上げる講義を受けた。講義テーマは、人工肉を培養する際の技術的な側面と、その倫理的観点(たとえば、培養した生命を頂くことはありなのか?など)であった。個人的にも、「試験管で培養したお肉はなんか嫌だな〜」といったところであるとはいえ講義内でも説明があったが、今後も我々が安定してお肉にありつけるとは限らない。世界人口は増えていくし、その一方で、畜産従事者は減る一方。そこで、お肉を我々が安定的摂取するための代替手段ひとつが、人工肉というわけである

 一方で、栄養バランス観点から見れば、タンパク質摂取できれば良いのであるから、必ずしもお肉に頼る必要はないのかもしれない。

 タンパク質を得る一つの例として、個人的昆虫食に注目している。子どもの頃、祖母に作ってもらったイナゴの炒め物は大変美味しかった記憶がある。何故日本人イナゴもっと食べないのか。実は、そこを私は非常に残念に思っている。世界的に見ても、昆虫を食する国はアジアアフリカに多く存在する。数年前に中国新疆ウイグル自治区旅行した際は、サソリの揚げ物を提供された記憶がある(見た目の都合上その時はとても食べられなかった)。

 そこで、講義の主要テーマからは(大きく)はずれることになるが、人工肉と同じように将来の我々のタンパク源を担うであろう昆虫食を本文では取り上げる。その中から日本で昔から食べられてきた我々(私だけ?)に馴染みの深いイナゴ料理について、3種類ほど紹介することとした。

その1:イナゴ佃煮

(参考 https://cookpad.com/recipe/4246461

イナゴの食べ方の定番。少し甘みを感じるもの一般的な様であるネット上の感想を調べると、サクサクして美味しい、エビ尻尾の様だ、と高評価が並ぶ。Amazonでも購入可能な様である。私も食べたことはない。

その2:イナゴの炒め物

(参考: https://www.muji.net/camp/contents/tech/activity/being/d/d103.html

 

イナゴを茹でた後にさっと油でカリカリに炒めたもの。私が子どもの頃食べたのはこれである。「これは天然のかっぱえびせんだ!」と思った記憶がある。目を瞑って食べると、とても美味しい小エビ唐揚げと間違えるはずだ、と自信をもって言える。後ろ足と羽根が固くて美味しくなかったので、予め取り除いてから調理することを勧める。

その3:イナゴパスタ

(参考:https://www.narinari.com/Nd/20130521693.html

6年ほど前に一部で話題となった昆虫食パスタ。なお、提供していたお店はすでに閉店している。閉店の理由として昆虫食が影響しているか不明である

人工肉と同様に未来食材の一つとして期待される昆虫食のうち、個人的に思い出深いイナゴ料理についてここでは紹介した。周りの友人に「イナゴを食べたことがある」「イナゴ結構美味しい」という話をすると、殆ど場合ドン引きされる。だが、ほんの70年前は普通に我々の祖父祖母が食べていた食材であるし、日本の伝統料理の一つと言っても過言ではないと考えている。また、世界的に見ても多くの人々が食していることからイナゴ食材としてポピュラー存在とも言える。個人的感覚では、我々が昆虫を食べていることを気持ち悪く思う感覚は、日本人が魚や生卵を生で食べていることを「うげっ」と思う欧米人と似たようなものではないかと思っている。要するに、我々も海外の人からすると気持ち悪いと思う食材普段から食べているわけである。結局これは、先入観固定観念がすべてではないかと思う。欧米人が生魚ののった寿司を喜んで食べ始めたのはほんの10数年前と思うし、きっと10年もすると、我々も喜んでイナゴを食べているようになるのではないだろうか。

2019-07-02

アニマルライツ

「今の畜産の状況がアニマルライツ的にひどいので今よりも少しだけよい状況を求めている」

このセリフは、今だけ言われるのではなく、少し改良してもやはり言われ続けるのである

なぜなら、権利というものは常に拡大を続けるものからである。それが人間権利場合は、文化進歩になる可能性もある。

しかし、アニマルライツ場合には、すべての畜産農家が破産してすべての家畜絶滅するまで動物権利の拡大は続く。途中でやめたら、アニマルライツを求める人間アイデンティティはどうなるというのだ。やめることなど出来るはずがない。

2019-06-28

anond:20190628170404

いやマジでそういう話をしてるよヴィーガンの人たち。

なるべく痛みのないように殺せ、環境に悪いか畜産をやめろ。

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