はてなキーワード: 宮迫博之とは
宮迫博之さんが会社との打ち合わせの際、社長から「テープは撮っていないだろうなと言われた」
、「僕的には『テープ撮ってんちゃうの』とは、それまでの打ち合わせが時間がかかっていて、
彼らがしゃべりづらいのかな、環境が違っているからなのかな、などと思い、
彼らと向き合った時に冗談のつもりでいいました。
彼らは全く笑いませんでしたが」
と述べました。
メディア・スクラムが大好きな在京キー局や吉本興業のお膝元の在阪局が、宮迫博之、田村亮の独占インタビューや会見をセッティングしなかっただけでも、吉本興業の抑えが如何に効いていたかの証左だろ
マスコミは「強きに諂い、弱きを叩きのめす」ってこと
そして自分達に害が及ばないことを確定できない限り動かないと
ちと遠いけど歩いていける距離にある体育館が開票所になっているとしって、ちょっとのぞいてみようと思ったのである。
いったことなかったし。
テレビで夜八時ちょうどの議席予測をみてから、ぶらぶらと散歩しながら、体育館に向かったのだ。
夜の体育館からは、こうこうと明かりが漏れていて、駐車場にはタクシーも何台かとまっていて、案内係の若い人もいて、「こんばんは」と声をかけられてしまった。
「開票見に来たんですけど」と警備員に聞くと、「正面の階段を登って突き当たりを左です。係のものがいますから」という。
“係のもの”は、大学生アルバイトといっても通りそうな若い男女二人組だった。
見学にきた旨をつたえると、「こちらにお名前と住所を書いてください」という。
身分証明書くらい必要なのかとおもったら、それはいらないらしい。
時節柄、“宮迫博之”とか書いたらどんな顔するだろう?とか一瞬思ったが、そんなことはせず、正直に本名と現住所を書く。
ーー写真、とってもいいですか?
「あの、写真はご遠慮いただいておりまして…」
ーー公開はされてるのに、なんで写真はだめなんですか? あの人写真とってません?
「あちらは、報道陣の方でして」
(じつは、写真をとっていたのかは定かでなかったのだが、スマホを持っている人が目に入っただけ。あとで分かったのたが、報道陣はカメラを持ってなかった)
ーーどんな決まりがあるんですか?
別に若い二人をいじめるつもりはなかったのだが、よく分からんものはよく分からん。
「とりあえず、写真は撮らないので、あちらで見ながら待ってていいですか?」と聞くと、どうぞどうぞ、というので、観客席に移った。
体育館の二階の観客席の一番前の列がビニールのリボンで区切ってあって、立ち入り禁止という張り紙がある。
その前に10数人の報道陣がいて、双眼鏡で開票の様子を見守っている。
みんなラフな格好で全員が腕章をしている訳ではないので、推測だが、おそらくNHKが5人、共同通信が5人、TBSが2人。
NHKは指示するお姉さんと男の子4人組といった風情で、もしかしたら男は大学生かなんかのバイトかもしれない。
対する共同通信は、編集プロダクションに勤めてそうな中年男女5人組といった雰囲気。
一般人は自分ともう一人のおっさんだけか…など観察していると、“担当の者”がやって来た。
ーーわざわざすみません。なんで写真とってはいけないんですか?
ーーどういう理由ですか?
ーーどういう決まりですか?
ーー投票の秘密? ここから見ても、誰がどこに投票したかなんてわかりませんよね?
「はい…。」
ーーここから普通に写真とっても、投票の秘密を犯すとは思えないんですけど。
「……。」
「ええ、まあ、それくらいでしたら」
なんなんだ、一体。
禁止するなら、もうちっと理論武装すればいいものを、投票の秘密とは笑わせる。
まあ、ものすごい望遠レンズ持ち込んで撮った投票用紙の筆跡鑑定でもしなければ、投票の秘密を犯すなんて無理である。
というわけで、何枚か話のタネに写真をとってきたのだが、開票作業はみてて楽しくもなんともない。
報道の皆さんは、双眼鏡を熱心に覗き込みながら、投票用紙の山がどの候補に投じられたものなのか判別しては数を数えていたけれど。
初心者が見ても、まあ一斉に投票用紙をまとめていたり、計数機がせわしげに動いていたり、「疑問票担当」なんて席があったり、退屈そうに立会人が開票の様子を見つめていたりするのは分かるが、どういう手順で票を数えているのかは判然としないし。
まあ、実際に目にすると、「やっぱり機械でも記号でもマークシートでもいいけど、もう少し効率的に数えられる方法とりいれたほうがいいよね」とは思ったけど。
あれだけの人数の公務員に、休日手当てやら残業代やら払うの持ったいなさすぎる。
「観客席」には係員や警備員がいるわけでもなく、勝手にスマホで写真とってもなにも言われなかったのではないかと思わないどもないが、勝手に写真をとるのは良いことではないですね。
あと、入るのに持ち物検査とかあるわけじゃないので、本気で混乱させてやると覚悟を決めた人がよからぬことを考えると、けっこう色んなことができてしまいそうな気がした。
写真撮影を禁じる前に、やっぱり身分証明書くらい確認したりした方がいいような気も。
というわけで、だらだらと1時間ほど眺めてきたけど、あまりに退屈なので帰った。
人にはおすすめしない。
家で選挙速報でも見ていた方がましたが、「市民が開票の様子を見守れる」というのは、理念としては大切だとは思うので、もうネット配信でもしたらとうだろう?
あ、それから、あの入場の時に名前かいた紙は、どうなるんだろ? なんか「めんどくさいやつが来た」とか記録残るんかな?
ま、悪いことをしたつもりはないから、いいけどさ。
本業メディア系だけど、会社でまとめ記事出すとなると企画・稟議の許可もらうのがめんどくさいので、フランクな感じでここにまとめます。
基本的に紙系。記者の署名入り記事・オピニオンのほうが、会社の立ち位置がわかるかと。
主要スポーツ紙の反応
・スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/21/kiji/20190720s00041000513000c.html
記事では巨大化した吉本の問題点を指摘。経営陣の会見を求めるなど若干宮迫と亮サイドな感じ
・ニッカン
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907200000996.html
吉本の御用新聞かと思うような文面。亮の契約解消をいち早く報じたのもニッカン。吉本と親密さを感じさせる記事。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330696 ちなみにヤフトピにも掲載(ヤフーは吉本の株主)。編集権は独立してるだろうけど一応
・報知
宮迫&亮、吉本からの圧力を暴露 第三者委員会で全容解明を…記者の目
https://hochi.news/articles/20190721-OHT1T50044.html
吉本の対応の遅さを指摘。第三者委員会設置を提案するなど、芸人側に寄り添った記事
・デイリー
【記者の目】社長が“隠ぺい”指示ならコンプライアンス意識崩壊している
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/21/0012534469.shtml
会見では『吉本興業への取材から得ていた内容とも相当に異なるものだった』と指摘し、『吉本興業という会社自体のコンプライアンス意識が崩壊していると言わざるを得ない』と強い表現で吉本を糾弾。
・東スポ
署名・オピニオン系記事なしだけど、淡々と会見の内容を報じている。
宮迫「こんな最低なやつのために」 涙流して感謝した松本人志の言葉
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1479951/
週刊誌系
・文春
宮迫&田村亮緊急会見 島田紳助氏にあって、2人にはなかったもの
https://bunshun.jp/articles/-/12938
スポーツ紙記者・吉本興業関係者を口寄せの術で招集し、コメントから宮迫&亮の会見には疑念が残ると指摘。週刊誌らしく角度つけようと島田紳助との比較論を展開するも、『"筋”の通し方が両者の違い』となかなか明後日の方向のまとめ方で結論づけ、最後の5行(全記事の5%未満)で吉本の体制をちょっと批判。おっとこれは系。
・新潮
・女性自身
宮迫博之と田村亮 会見発表の裏側…四苦八苦しながら想い伝えた
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1758394/
特に吉本、宮迫と亮どちらも攻めるもなく、他の媒体が書かないであろう会場での出来事を綴る。最後に『そこまでしてでも会見したかった宮迫と田村。その思いは、視聴者に伝わったようだ。ネット上では《よく言った》《歴史に残る会見》など、応援の声が上がっている』とまとめ、宮迫と亮サイドの印象。
愛車は雨上がり決死隊の宮迫博之から購入したベンツ[6]、以前はフォード・エクスプローラーやトヨタ・ヴォクシーにも乗っていた。
2016年1月に無免許運転による道路交通法違反で逮捕された[1]。北見は2013年6月にも無免許運転などで懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を受け、7月に免許取消となっていたが[1]、免許を再取得しないまま無免許で運転を続け、今回は執行猶予中の再犯だった[1]。北見はこの件を事務所に報告しておらず、阿曽山大噴火が北見の裁判を傍聴したことをラジオで報告したため、所属事務所も関知するところとなった[11]。当件により事務所から2016年4月15日付で専属契約を解除された事も明らかになった[1]。4月28日、東京地裁は北見に対し懲役4か月の実刑判決言い渡し[12]、北見は控訴したが、二審の東京高裁も一審判決を支持した。ただし、控訴審の間に執行猶予期間が満了したため、前の刑(懲役1年6か月)については服役を免れた[13]。
クズ率高いな。
https://twitter.com/karatekairie/status/1136762493047468033
https://twitter.com/ryolondonboots/status/1137268665072508928
https://twitter.com/motohage/status/1136982493414928384
6/7頃、一斉に入江宮迫田村らが謝罪ツイートし「反社の認識はなかった」と主張。宮迫田村は「金銭の受領は無かった」と主張。
https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/archives/20110
しかし6/24よしもとが金銭受領の確認報告し、宮迫ら11人の謹慎処分を発表した。6月上旬に契約解除した中心人物入江に対する言及は一切無かった。また芸人らが虚偽の説明をしていたことについての言及は(田村本人コメントを除き)無かった。
特殊詐欺グループの開いた会に、私ロンドンブーツ1号2号田村亮が参加した件で、金銭の受け取りがございました。自分の都合のいいように考えてしまい、世間の皆様に虚偽の説明をしてしまった事を謝罪させて頂きます。
反社からギャラを受け取ったことを認め、以前に虚偽の説明をしたことについても謝罪した田村亮。abemaで匿名のつもりがうっかり実名でジャニーズやバーニングを叩いた田村亮はガチで馬鹿なんだろう。こうやって虚偽の説明したことについてちゃんと触れて謝罪する様も愛嬌があるとさえ言ってもいいだろう。
そういった場所へ足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております。相手が反社会勢力だったということは、今回の報道で初めて知ったことであり、断じて繋がっていたという事実はないことはご理解いただきたいです。
一方、宮迫博之は虚偽の説明していたことについては言及しなかった。記憶が曖昧な割にギャラについてはハッキリと受領してないという主張をLINEスクショで報告した貫禄を見せつける宮迫。
面白かった^^「さらば愛しの大統領」柴田大輔氏が監督してます!
公式コメントより
独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任!そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。
大阪府警捜査一課随一のアホコンビ、早川刑事(宮川大輔)と番場刑事(ケンドーコバヤシ)が暗殺犯の捜査に乗り出すが…。
次々現れる暗殺犯!操る謎の組織とは!?二人の刑事は大統領を守ることができるのか?合衆国に未来はあるのか??
○ギネスに申請!? 関西先行公開初日 舞台挨拶ツアーダイジェスト
○爆笑未公開シーン集(取調べNG大賞、ホルモン飛ばし選手権、神埼恵のナベアツ大統領インタビュー、「3」を言う世界の子供たち)
○さらば愛しの大統領クイズ(世界のナベアツ監督/ガイル/中川家/サバンナ高橋/フットボールアワー岩尾)
○公開直前サミット(世界のナベアツ監督×宮川大輔×ケンドーコバヤシ×レイザーラモンRG)
○串かっちゃんダンス(初級編/上級編)
出演者
宮川大輔、ケンドーコバヤシ、世界のナベアツ、吹石一恵、釈 由美子、大杉漣、志賀廣太郎、前田吟、宮迫博之、仲村トオル、水野 透、剛、礼二、高橋茂雄、河本準一、小杉竜一、岩尾望、RG
Oriconより
宮川大輔×ケンドーコバヤシが大統領暗殺犯を追う二人の刑事を熱演した、お笑いギャグ・エンタテインメント。独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任。そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。大阪府警捜査一課随一のアホコンビ、早川刑事と番場刑事が暗殺犯の捜査に乗り出すが…。次々現れる暗殺犯、操る謎の組織。二人の刑事は大統領を守ることができるのか!?特典ディスク付き2枚組。
ひところtwitterでは落ち着いていたが,メールやblog(絵文字だらけ系)での拡散は止まっていなかったため,さらにtwitterに流れ込んだものと思われる。もうかれこれ2週間以上もおさまらない。
http://twitter.com/ninomiyaaya が「芸能人宛にデマツイートを直接メンションで送る」という画期的な手法をとった。そのうちのひとつがこれ
@motohage RT @ペットショップが倒産してそこの親の犬と子犬が100匹ほど殺処分になるそう。もし余裕があって、飼ってくれる方は下の番号に連絡お願いします子犬は血統書つきで無料。埼玉県春日部市xxx 048-xxx-xxxx”
@motohage つまり宮迫博之氏はこれを公式RTしてしまった。フォロワーが9万人いる宮迫氏だが,時間が深夜であったことと,有志による助言によって現在57件の公式RTでなんとかとどまっている。しかし @ninomiyaaya が元ツイートを消さない限り,拡散し続ける可能性が高い。
これを危惧して注意を呼びかけるツイートをした人に対して,素直にデマを削除する人もいるが,中には「削除の方法を知らない」「お前も善意でやってるんなら,こっちも善意でやったんだ」などのことをいう人もいる。善意であろうとなんであろうと,自分のやったことに対して責任を持って欲しいものである。