はてなキーワード: 中年とは
もう50も近いおっさんだけど、このエントリーにはそこそこに同意する。
もはや、性欲もほぼないんだけど、寂しくなる時がある。
そんなときに、いまだに行きたくなってしまうのがセクキャバだ。
ただ、なんとなく、甘えられる。たぶん、これはキャバクラでも、ガールズバーでも無理だ。
でも、それぐらいの使い方がちょうどいいんだ。
我らみたいな中年の、もはやなくなりつつある性欲と夢を満たすためには。
セックスの前借りもできないし、セックスもできないけど、これはこれで正解と思う。
今はそんなところにときどき行けるけれども、金のなかった若いときに行けていたら、もっと違う気もする。
話は変わるが、やれたかも委員会的な場面が、若い頃にどれだけあっただろうか。
結果的にそんな行動によって、もしかしたら、想像もしなかった人生が展開するかもしれない。
安易に、ソープへ行け、パパ活しろ、的なFinishを進めるべきではない気がするんだ。
まだ学べることはあると思うし、もっと前借りしたほうがいい気がする。
アラフィフとしてはそう思う。後借りはできないんだよ。
と、いうことで、たいしたことは言ってないが、増田は頑張っていると思う。
彼を支持したい、みんなにはわかるのだろうか。
外食をすると飯が食えない。
「俺はこれを全部食べれないかもしれない」
ラーメンとおにぎりを食って、その後コンビニのケーキとか食ったりする。
うどん1杯でさえ胸の奥がつっかえて2,3口食べて気分が悪くなる。普段の食事料から腹がいっぱいなはずはないから、気分が悪いのが落ち着くまでゆっくり食べる。残り2口くらいまで冷や汗を流しながらゆっくりゆっくり食べる。中年が冷や汗を流して青い顔で飯を食う様子は滑稽だ。頑張って残り2口分を飲み込む。さっき食べたモノを吐き出してしまう姿が頭をよぎる。大丈夫だと自分に言い聞かせる。何事もないようにスマホをみる。少し落ち着いたら会計をして店の外に出る。そうすると冗談みたいに腹が満ちてない事に気づく。あんなに戻しそうだったのに?
なんで俺は外で飯を食うだけのことが出来ないんだろう。
お母さんが75歳になった。
ボケもないし、健脚だし、友達と旅行に行ったりしてとても元気だ。
もう後期高齢者でいつ死んでもおかしくないような年齢だとは思っているけれど、90歳くらいになってもしんじゃったら嫌だなと思っている。
お母さんはいつ会ってもお母さんで、私がもう中年だというのにお母さんなのだ。
いつまでも私の心配をして、会えば何かしら子供の頃好きだったお惣菜やお菓子を渡してくれる。
私は小さい頃に、自分が周りの女の子と違ってブスだと気づいて、お母さんに「なんでもっとかわいく産んでくれなかったの?」と言ってしまったことがある。
お母さんはちょっと困った顔をして「あなたは世界で一番かわいいんだよ」って言ってくれた。
この言葉が大人になった今でも、自己肯定感をある程度守ってくれている気がしている。
お母さんにずっと生きていてほしい。
ずっと私のお母さんでいてほしい。
芸能人も身長分布は一般人と同じ(170cm以上6割、165cm以下1割)なのがよくわかる
12歳に身体に年相応のおっさんの顔がついた生き物そのものになる
https://i.imgur.com/eBkw0q3.jpeg
https://i.imgur.com/SuMLLfl.jpeg
ネットで「どう見ても170cmない!ちんちんりんで貧相!」と執拗に低身長扱いされるキムタクがこれ
ブーツの工藤静香(163cm)アスリートとの身長差で実寸175cmはある人間がチビ貧相に見えるのなら、実寸165cmのおじさんが人前に出たら赤ん坊少女ならぬ赤ん坊中年にしか見えなくなる
ジャニーズが人気があったのと、婚活市場やマッチングアプリでチビが余ってるのは矛盾してないぞ
単身かつありのままの自然体でシンプルなファッションでも女にキャーキャー言われる
現実にそんな存在だったのは若い頃の吉田栄作や反町みたいな高身長イケメンのみ
そもそも体臭ケアや男のチビは不利だから数をこなせなど「おまえはそのままでは需要がないから頭や労力を使え」と言われただけでキレてネットリンチを始めるネットの低身長男性が
芸能アイドルを根拠に「チビはモテる」と喚いてる事自体がおかしいんだよな
本人も会社も女に受ける為に必死にイケメン宝塚的コンテンツを構築してグループや事務所内や芸能界の共演者やスタッフやマスコミ諸々との人間関係に苦慮し、関係ジムにエステにメンテに化粧と容姿に全振りし、汗塗れで歌って踊るマルチタスクを要求される
山田涼介なんてファン向けのインライなど起きてる時間は全て厚化粧白塗り状態
女の衆目を集めて課金して貰う価値をつける為にジャニーズなど芸能人ですらメンバー選考やらグループ構想や舞台装置やら売り出しやら露出やらプロデュースやイメージ操作にあれだけ金をかけるし、他事務所のイケメンを追い出してメディアに大量露出させて売り出し、事務所やグループ内の人間関係や成長物語といったストーリーを付加してコンテンツ化する
男も容姿のピークは10代なので、その頃から煌びやかな衣装やステージで踊らせて刷り込みを行い、その頃についた同世代おばさんファンの課金で生きていく
ジャニーズが人気があったのと、婚活市場やマッチングアプリでチビが余ってるのは矛盾してないぞ
単身かつありのままの自然体でシンプルなファッションでも女にキャーキャー言われる
現実にそんな存在だったのは若い頃の吉田栄作や反町みたいな高身長イケメンのみ
そもそも体臭ケアや男のチビは不利だから数をこなせなど「おまえはそのままでは需要がないから頭や労力を使え」と言われただけでキレてネットリンチを始めるネットの低身長男性が
芸能アイドルを根拠に「チビはモテる」と喚いてる事自体がおかしいんだよな
本人も会社も女に受ける為に必死にイケメン宝塚的コンテンツを構築してグループや事務所内や芸能界の共演者やスタッフやマスコミ諸々との人間関係に苦慮し、関係ジムにエステにメンテに化粧と容姿に全振りし、汗塗れで歌って踊るマルチタスクを要求される
山田涼介なんてファン向けのインライなど起きてる時間は全て厚化粧白塗り状態
女の衆目を集めて課金して貰う価値をつける為にジャニーズなど芸能人ですらメンバー選考やらグループ構想や舞台装置やら売り出しやら露出やらプロデュースやイメージ操作にあれだけ金をかけるし、他事務所のイケメンを追い出してメディアに大量露出させて売り出し、事務所やグループ内の人間関係や成長物語といったストーリーを付加してコンテンツ化する
男も容姿のピークは10代なので、その頃から煌びやかな衣装やステージで踊らせて刷り込みを行い、その頃についた同世代おばさんファンの課金で生きていく
かつてイオンは商店街を破滅させファスト風土を推進した地方の破壊者
翻ってここ数年においては地方に都会の文化を運び生活を守っている擁護者
とでもいうような扱いに変わっていて正直驚いている
相手を侮辱するような態度を取る人とか、相手に対する不快感を露骨に見せてしまう人とか、そんな「ちょっと理解しきれない人」と最近接することがあって、こういう人たちはどんな環境でいままで過ごしていたのだろうと、疑問に思ってしまう。
わかりやすい例をあげれば、「肉体労働のひとって臭いから近づかないで欲しい!」みたいな態度とか、「ブスとは話す価値がないから話しかけないで欲しい!」みたいな態度とか、「昼間から公園にいる男は不審者!」みたいな態度とか。
インターネット上の文章のやりとりならともかく、眼の前にいる人に対して侮辱したり露骨な不快感を表したりすることは、百害あって一利無し、自分にとって損しかないし、第三者的な視点で見かけても嫌な感じだし むしろリスクしかないのだけど、いい歳をしてそういう人って結構いる。
眼の前にいる相手を侮辱するのって、最悪その相手に刺される可能性もあるわけで、かなりリスキーな行為だ。
好き嫌いが態度に出ちゃうのは子どもの頃ならまぁよくある話ではあるし、普通であれば中学高校や大学あたりで他人のふり見て学習するはずなんだろうけど、いい歳をした社会人の中年になっても「露骨なひと」がいたりして、不思議だ。どんな環境でその歳になれば、こんなリスキーな態度を取れるのだろうか???