学生の頃帰省の高速バスに乗って居眠りしてたら腹にすごい圧がきてむせた。何事かと思って目を開けたらいつのまにか隣に座ってた中年男性が肘掛けを飛び越して私の足に腕を置いていた。膝が腹を押してたんだな。色気もクソもないオエーみたいな声上げながら飛び起きたら知らないおっさんがこっちを凝視してたのは怖かった。よくフィクションで腹殴って気絶させるやつあるけどあんなのやったら吐かない?今でも定期的に思い出してあのオッサン死んでてくれねぇかと思い出す。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:56
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おっさんの寝相が悪かっただけちゃうの。
ニヤニヤしながら見てたしその後もしれっと足に肘おいてきたから確信犯だと思う
そういうおっさんならきっと弱者男性と違って既婚なんだろうな
35年も前の話だしもう死んでるんじゃないスかね