はてなキーワード: 不正アクセスとは
http://www.hatena.ne.jp/rule/rule
第6条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような法律違反行為を行ってはなりません。
無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘・運営する行為
不正アクセス行為の防止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法第234条の2)に該当する行為をはじめ、当社及び他人のコンピューターに対して不正な操作を行う行為
ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行ってはなりません。
人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為
倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、
架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
他者になりすましてサービスを利用したり、情報を改ざんする行為
反社会的勢力等の活動を助長または反社会的勢力等に利益を供与する行為
その他、公序良俗に反するかあるいは社会的に不適切な行動と解される行為
感じ悪すぎるので、
https://i.imgur.com/EIvg9bI.png
保存してます。
お客様の個人情報が入力・表示される「注文画面」、「会員登録画面」、「お問い合わせフォーム」につきまして、最新のセキュリティに強化 致しました。
総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190125/k10011791591000.html
サイバー攻撃対策の一環として、総務省は家庭や企業にあるインターネット家電などのいわゆる「IoT機器」に無差別に侵入して対策が不十分な機器を洗い出す、世界でも例のない調査を行うことになりました。しかし、実質的に不正アクセスと変わらない行為を特例的に国が行うことに懸念の声もあがっています。
この調査は、総務省が所管する情報通信研究機構が行うもので、25日、国の審議会をへて実施計画が認められました。
それによりますと、調査は家庭や会社などにあるルーターやウェブカメラなどのIoT機器およそ2億台を対象に来月中旬に開始し、無差別に侵入を試みて、初期設定のままになっているなどセキュリティー対策の不十分な機器を洗い出し、ユーザーに注意を促すとしています。
実際、おととし1年間に情報通信研究機構が観測したサイバー攻撃のおよそ54%でIoT機器がねらわれていて、国は東京オリンピックに向けて対策を強化する必要があるとしています。
一方、調査では予想されるIDとパスワードを実際に入力して機器に侵入する計画で、本来は不正アクセス禁止法で禁じられている行為だけに専門家からは懸念の声もあがっています。
国は特例的に5年間に限って調査を行うとしていますが、無差別の機器に国が侵入する調査は世界でも例がありません。
総務省サイバーセキュリティ統括官室の後藤篤志参事官補佐は「IoT機器が増加する中で、機器をねらうサイバー攻撃も増加している。東京オリンピック・パラリンピックを来年に控え、国民の皆様には今回の調査にご理解いただくとともに、セキュリティー対策に関心を持っていただきたい」と話しています。
今回の調査は、実質的に不正アクセスと変わらない行為を行うことから、国は去年5月、情報通信研究機構の業務を定める法律を改正し、5年間に限って行うとしています。
改正された法律は去年11月に施行され、他人のIoT機器にIDとパスワードを入力するという不正アクセス禁止法で禁じられた行為について、今回の調査に限る形で認めています。
今回の調査について、情報セキュリティ大学院大学の湯淺墾道教授は、「IoT機器が急増する一方、パスワードが正しく設定されていない機器があまりにも多く、東京オリンピック・パラリンピックを前にそれらの機器がサイバー攻撃に悪用されることを防ぐためのいわば緊急措置だ」と一定の理解を示しました。
その一方で、どういった機器が調査の対象となるのかが現時点で明示されておらず、プライバシーの侵害につながる危険性があるとしたうえで、「侵入した時点でウェブカメラの映像が見えてしまったり、保持するデータの中身がわかってしまったりすることも考えられるほか、もし通信先がわかってしまえば憲法で定めた『通信の秘密』に抵触するおそれもある」と指摘しています。
そして、「他人の機器に勝手にログインすることが犯罪行為とされているなかで、政府に特例を認める今回の事業は専門家の間でも意見が分かれてきた。政府は、調査結果を公表して透明性を保つとともに、慎重に運用することが求められる」と話しています。
今回の調査に当たって、情報通信研究機構は、調査に使う発信元の「IPアドレス」を事前に公表しています。
また、セキュリティーの弱い機器が見つかった場合、内部に侵入はしますが、機器の種類を特定するなどの通信は一切行わないとしています。
さらに、調査で得られたデータの管理を厳重に行い、情報の保護につとめるとしています。
情報通信研究機構サイバーセキュリティ研究室の井上大介室長は、「目的以外のデータを得たり、調査で得たデータが外に漏えいすることが一切無いように厳格なルールを設けている。この調査は国民の安全安心のためのものなので、ルールにのっとって運用していく」と話しています。
IoT機器は、家庭や企業などさまざまなところで普及が進んでいる一方、サイバー攻撃の標的となるケースが国内外で相次いでいます。
こうした事態を加速させた要因の1つが、2016年に見つかった「Mirai」と呼ばれるコンピューターウイルスです。
このウイルスは、初期設定のままだったり単純なパスワードにしたりしているIoT機器に感染し、これを遠隔操作してより大規模なサイバー攻撃を引き起こします。
実際、Miraiに感染した世界中の10万台を超えるIoT機器が何者かに操られてアメリカの通信会社が大規模なサイバー攻撃を受け、大手IT企業のサービスが停止するなどの被害が出ました。
日本では、ここまでの被害は確認されていませんが、大学に設置された複合機でスキャンしたデータがインターネット上から見られる状態になっていたり、病院にある水処理設備の監視モニターが外部から侵入できるようになっていたりするなど、セキュリティーの管理が行き届いていないのが実情です。
お客様各位
平素は格別のご厚情を賜り厚くお礼申し上げます。
2018年12月20日発表の「不正アクセスによる一部データ流出の可能性に関するお詫びとお知らせ(第一報)」について、お客さまおよび関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
本件につきまして、弊社及び第三者機関における調査いたしました結果、
弊社で管理するお客様情報のファイルが流出した痕跡は確認されなかったことをご報告いたします。
詳細につきましては、以下URLよりご確認いただきますようお願いいたします。
https://basicinc.jp/pr/20190124
このような事態を招いたことを重く受け止め、今後、このような事態が発生しないよう厳格なサービス運用ならびにセキュリティ強化、従業員教育の徹底を図り、再発防止に努めてまいります。
犯罪ではないよ。規約違反だけど。国が定める法か、一企業が「やめてねさもないと垢BANするよ」って言ってるだけかはぜんぜん違う。
まあRMTに付随して儲けるために不正アクセスやらかしたり、バグ利用やハッキングでサーバーに負荷をかけたりして業務妨害になったりしたら法に触れて犯罪になるけどね。
むしろ自由市場的には売買を禁じる方が無理があるんで、賢いタイトルだとRMTを許可してそれ前提のゲームにしたり(セカンドライフ)、運営が実質的なRMTの場を設ける(メイプルストーリーやマビノギ等)ことで外部RMTサイトへ利用者が流れて被害にあうことを減らす、というアプローチの仕方をしている。さらには、ゲーム内通貨を直接現金で販売するというネトゲも多々でてきて、それがソシャゲの「石」に繋がっていった訳だけどね。
今付いたことだ。
https://anond.hatelabo.jp/20180925003414
今話題になっているこの増田を閲覧する前に「あとで読む」タグが付いた状態でブクマされていた。はてブ改悪のせいで何時何分にブクマしたのかはわからない。
もしかしたら他にも勝手にブクマされているかもしれないと思って調べたら、
http://d.hatena.ne.jp/nunnnunn/20120801/1343837625
こんなのも「あとで読む」タグ付きでブクマされてた。昨日らしい。見たことないし、ブクマした記憶もない。
https://docs.google.com/document/d/1lf-qX9g2Sp2uzVd1fpkno5EFyylenysqAYVTZSNAiAU/edit?usp=sharing
この度、Nishisonic氏がニコニコ生放送において、DMM GAMES利用約違反であるサーバへの不正アクセスによる、画像やBGMの抽出、所謂ぶっこぬきを行っていたと連絡を受けました。同氏のタイムラインを確認したところ、確かにその事実を確認しました。
私は検証共同代表として、このような行為を容認することは出来ないと判断致しました。
先ほどNishisonic氏に連絡を取り、検証共同からの脱退していただくよう通告いたしました。
今後はNishisonicさんには検証共同での検証行為への参加をお断り致します。
先日検証共同の体質改善に向けて努力すると申し上げた矢先に、このような事態が起こったこと、誠に申し訳なく思います。
検証共同代表である立場として、改めて深くお詫び申し上げます。
今後はこのような事態にならないように検証共同の体質改善に向けて尽力致しますので、今後ともよろしくお願いいたします。
また、検証共同に参加している皆様におかれましても、現状検証共同が置かれている厳しい状況について自覚していただいた上で、各自襟を正した言動に配慮していただけると幸いです。