東せつな VS 東汐音 VS 西あまね
(血便の自覚症状は2007年より)
作業の長引く部署には悪化を和らげるためグレードの高い椅子が支給されたが
環納が不能であるため軟膏散布のみ
手術による患部切除
長い連休が終わる
完全に頭が働くことを拒否している
でも社会からつまはじきにされる。あー最低だよそれ。死ねばいいのに。
なんかもう死ねればいいのにとか言う言葉の死ねと本当に死ぬのって意味違うよな。
他に言い方ないのかな。
どこの場所が負担するか揉めてたら、鳩山総理が「みんなに少しずつ負担してもらいたい」って言って、
それぞれの想定する最悪の選択の、更に上をいかれてる感じなのかなー
沖縄か県外かって話かと思ったら、沖縄にも残すし、徳之島にも一部を移転したいって…
ビックリしたなぁ、もーw
1976年刊。米国を代表する歴史学者ウィリアム・マクニールの主著で、その後のグローバルヒストリーの研究にも絶大な影響を与えた。ジャレド・ダイアモンドのベストセラー「銃・病原菌・鉄」のタネ本の1つとしても知られる。
本書で中心となるメッセージは、次の1点に集約される。「疫病の流行が、世界史の重要な決定要因でありつづけてきたのにそれが無視されてきた」ということ。昔の人類がいかに疫病に苦しめられてきたか、また疫病が歴史上の事件にいかなる影響をあたえてきたか、医学の発達した現在においてはそれらを実感することは難しい。史料の乏しさも手伝って伝統的歴史学ではこの重要な要因が無視されてきたことをマクニールは冒頭、痛烈に批判する。数少ない史料を補完するように、彼は一流の歴史家として培った卓抜な想像力を武器に、議論を展開していく。例えばこんな具合に;
・インド地域での諸王国はなぜ、なぜいつも外部から簡単に征服され、その征服王朝も短命だったか。その背景には、高温多湿な気候がはらむ高い厄災リスクが、各王朝の国力(人口)を削いできたからではないか。カースト制度も同様に、病原菌に侵された原住民への隔離意識というものがそもそもの発端にあったのではないか(上巻p160)。
・欧州の文明の中心が地中海世界から北部へと移動していったのは、長い間くりかえされてきたペストの影響が大きい(上巻p209)。西暦634年から、急速に拡大していったイスラム勢力に対して東ローマなど欧州勢が簡単にやられてしまったのも、542年以降に地中海世界に繰り返し起こっていたペストによってかなりの国力をそがれていたのが一因だ。
・その後、欧州でしばらく活動を休止していたペストは、なぜ14世紀になって思い出したように全ヨーロッパで猛威をふるったのか。それは大モンゴル帝国の影響がある。もともとヒマラヤ山脈を本拠地としていたペストは、モンゴルの同地への征服活動の結果中国に広がり、それが交易路に乗って1348年のヨーロッパに到着し大流行した。実際、1331年にペストは中国で流行。ユーラシアの草原部は1346年を軌に人の流れが止まった。その地にいた人が病気ですっかり死んでしまったからだ(下巻4章)。
・16世紀初頭。スペイン人が新大陸アメリカに侵入してきたとき、アメリカ原住民は天然痘などに為す術も無く犯され人口は20―25分の1に激減した。これは無理もない。ユーラシア、ヨーロッパ、アフリカ間の広大な土地がもたらす生物多様性の中で、繰りかえしの厄災をくぐり抜けてタフになったヨーロッパ人に比べると、アメリカ原住民はただの無垢なヒトにすぎなかった(下巻5章)。
そして現在、天然痘、ペスト、コレラなどの医学的対処法が完成し、新大陸アメリカのように無垢な住民が大量に存在する未開拓エリアも存在しない。つまり、私たちは数千年の人類文明史上初めて、疫病による大量死のリスクが消滅した時代に生きている。このことはもっと認識されていい一方、気を抜いてもいけないと著者は警告する。マッドサイエンティストたちが、有毒かつ伝播性の高い病原菌を作りだす危険性もあるし、地球温暖化の進行は我々と病原菌とのバランス(均衡)を崩すかもしれない。また今後起こりうる地球外生命体との接触は、我々人類に全く新しい疫病をもたらすかもしれないのだ(下巻6章)。
強く感じさせられるのは、この難解かつ前人未到だったテーマに果敢に挑んだ著者の気概だ。特に、紀元前のころの疫病の影響については有用なデータがほとんど存在しておらず、事実上推測することしかできていない。普通の研究者ならば、こんな局面に直面したとき「やっぱりこのテーマ止めようか」となる。あるいは周囲からそのように諭される。にもかかわらず、これだけ自信をもって堂々と議論を展開している所に、何だか読んでいて勇気すら与えられる。清々しい本。
鳩山、そろそろメガザルモードに入ってきた。色々言ってきた矛盾とか約束破りを党の方針ではなく私の個人的な意見と言っている。
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飛翔でこれからヒットが来ても庭球や吟や再生みたいな長期流行はもう無理な気がする
唯一良さそうな保険質は吊り橋コースっぽいし
飛翔は比較的支部が弱いけどね
もともと夏戦争みたいなものだっただけなんじゃないかと
でらは渋で作られた流行って感じだなあ
下手も渋で広がったし
飛翔って支部弱いのか。
みたいな流れ?
drrは一週遅れとはいえネットで無料視聴できるのが大きい気がする
ヘタとかアニメとか。
だからランカーの本が売れるんだと思うよ。
ここに相談したらいいよ
http://www.jp-health.com/sex_crimes/info.htm
普段の増田をよく読めばね。
考えてもみろよ
お前の相談に乗っている増田は善人面している彼女の加害者かもしれないんだぜ
犯罪歴があるかもしれん、不祥事を揉み消してのうのうと生きている
それができない元増田はそれほど彼女のことを心配していないのか
ただの馬鹿か、何か疾しいことでもあるのか
今、鳩山をどうみてるんだろうな。
わかりやすいように圧縮してみた。
920 :カオス:2010/05/04(火) 21:03:19 ID:OhytQ2pQ0
飛翔でこれからヒットが来ても庭球や吟や再生みたいな長期流行はもう無理な気がする
923 :カオス:2010/05/04(火) 21:14:39 ID:CbTcLMfG0
唯一良さそうな保険質は吊り橋コースっぽいし
924 :カオス:2010/05/04(火) 21:22:43 ID:X2whDM6c0
飛翔は比較的支部が弱いけどね
925 :カオス:2010/05/04(火) 21:23:37 ID:bkq1tNSt0
もともと夏戦争みたいなものだっただけなんじゃないかと
927 :カオス:2010/05/04(火) 21:28:53 ID:czs2qQM30
でらは渋で作られた流行って感じだなあ
下手も渋で広がったし
930 :カオス:2010/05/04(火) 21:37:30 ID:trUQ9lI80
飛翔って支部弱いのか。
みたいな流れ?
937 :カオス:2010/05/04(火) 21:50:37 ID:JSMV7BiC0
drrは一週遅れとはいえネットで無料視聴できるのが大きい気がする
938 :カオス:2010/05/04(火) 21:51:45 ID:fWFc6pzn0
ヘタとかアニメとか。
942 :カオス:2010/05/04(火) 22:09:25 ID:/p3Qi5ma0
だからランカーの本が売れるんだと思うよ。
優秀すぎてわが社では使いこなせない、なんてことは、慰めるための言い訳。
そんなに優秀な奴なら、首切られる前に引き抜かれてるから。
魅力的なヘッドハンティングの話が来ない時点で大したこと無い人材なんだよ。
もしかして、振られた時の「あなたには私なんかよりも、もっと相応しい人がいると思うの」
を真に受けるタイプなのかな?
ちなみに直前の人事評価が最高級なのに首切られるってのは、
あくまでもその人を切る前提で、再就職に有利なように
評価を最高にしてあげてるって場合も多いよ。
あなた悲しい人ですね。
>自分のことを他人に噂されたりすることを極度に嫌う彼女の被害状況を増田でネタにする元増田
けど他に聞けるような場所も知らないしなんとかしたいと思ってる。
ここならまず彼女が目にする機会もないし、良い答えがもらえればと思っての判断。