はてなキーワード: ミソジニーとは
女性、特に2-30代の妙齢の女性が、地方から東京に移住することを指して「キラキラ」ってワードが
別に東京なんて新幹線や飛行機ですぐに行けるし、出張とかでも定期的に行くような場所だし
働こうと思えば、仕事もいっぱいあるしすぐに働けるような場所じゃん
地方に住んでて給料が安いとか、あるのかもしれないけどそれも自分で選んだんだろ?
それこそ自己責任じゃん
自分の人生の選択が間違ってることを認めたくなくて、地方を見捨てて東京に出ていった女性を叩いてるんだろうけど、はっきり言って惨めだよ
"ルッキズムに脳を支配され男叩きと女の容姿ジャッジに生きがいを見出す整形・夜職・病み系界隈"という万民の敵がおるという話を「また女の敵は女とか言うとるわ」と認識する人、一周回ってミソジニーではなかろうか
https://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2023/post-436.html
https://jlfmt.com/2024/03/29/71778/
https://jlfmt.com/2023/04/19/65622/
https://jlfmt.com/2021/06/09/50253/
音無ほむらの代理人を務めており暇アノンでもある弁護士の杉山程彦が、懲戒処分で1ヶ月の業務停止
暇空弁護士の渥美陽子も1つの裁判に忌避申立や補助参加やらで10件ぐらい申立繰り返して不当に長引かせてたなあ
渥美陽子は裁判数ヶ月長引かせて相手の時間と金を消費させ苦しめようとしていたが、杉山は更に上を行き3年半も1つの裁判を長引かせた
杉山はバリバリの共同親権派であり、長引かせたのもそれ絡みの裁判
共同親権界隈では珍しく、「父が親権を持ち、母が親権を求めている」というケースのため共同親権界隈でも意見が分かれた
この界隈はわりとミソジニーこじらせた「女は男の言うことを聞け、従え」という思想者が多い
「女の側につくのか」「これは”連れ去り”とは違う」と杉山を批判する共同親権支持者もいた
杉山が担当した件は、「産後3ヶ月の母に父が暴力を奮い家から追い出した。残された乳児は父が一人で育てており、父に親権が認められた」というもの
裁判所は暴力の真実性は認めつつも、その後数年に渡り問題なく育児している父の親権維持を支持
母に同情できる内容ではあるが、母は父の勤務先情報など第三者が個人特定できうる情報をTwitterでばらまき、子の顔写真も掲載
杉山はそれを止めるどころかリツイートして拡散希望タグつけて広めた
今回は裁判長引かせ、証拠捏造、相手方を大声で恫喝、相手方宅に突撃して無理矢理母子面会させようとしたなどの件
「日本は日常的に誘拐が行われている国です。行政及び司法が誘拐犯の味方をし、弁護士は誘拐犯側について、金儲けをしています」
なにより凄いのは、「日本はおかしい。なぜ連日、トップニュースがWBCなのか?」とメディアへの義憤にかられる女友だちですら、「オータニは好きだけどね」とひとこと言わずにはいられないことだ。ふだん「信用できるオトコなんていない」と、男性への不信を語るフェミ友ですら、恐る恐る「オータニってどう思う?」と聞いてみれば、「いいよね!!!」と顔が明るくなる。もちろんそれは「野球の腕が凄い」ということではなく、「何だか分からないけど、あの人凄い」という称賛である。いったい、これはどういう現象なのだろう。
大谷翔平の凄さとは何なのか……なんてことを考えていたとき、Twitterでトレンドに入っていた言葉に膝を打つような思いになった。
「大谷翔平のただしさと息苦しさ」だ。
思わず声をあげて笑ってしまう。その瞬間にスルスルと理解する。野球に関心などなく、プロ野球は特に苦手で、マッチョな男集団を怖いと感じる女ですら(私です)、オータニへの好意を語らずにはいられない理由について。
そもそも、これはTwitterで、オータニは「高校生みたいでキモい」「ネオテニー(幼形のまま成熟した状態)っぽい」とか、「欠点がない=人間的魅力がない」「無機質だ、男性のメス化だ、中性化だ」など、オータニの光を前にした男たちが「僕はオータニを認めない」というようなことを口にしたためにボコボコにされる様を見た男性ライターの有料noteのタイトルである。
つまり、オータニは一部の男たちにとり「正しく」、それ故に「息苦しい」存在ということのようだ。ライターの意向は他にあるのかもしれないが、Twitterでは思い思いの解釈でバズったのだろう。なかなかの島国的発言、ホモソ(男性中心社会ですね)の日本男子的な正直な感覚に私には見える。そしてそれ故に……オータニの正しさと、その正しさで焼かれている男たちの存在が見えるからこそ、女はオータニに希望と未来を見いだしオータニを語りたがるのかもしれない。
ある種の男性たちは、オータニが「男というだけでは連帯しないタイプの男」であることを繊細に敏感に見抜いているのだ。どこかで目にした記事だが、オータニは男どうしの下ネタに交わろうとせず、女性を性的に嘲笑する仲間をたしなめたことがあるという。そのエピソードが事実かどうかは分からないが、「そういうこと、オータニさんならあるだろうな」と思わせる説得力がオータニにはなぜかある。根拠はないが、なぜか、ある。それが先の男性たちの「オータニが性的な成人男性に思えない」発言につながるのだろう。この場合の「男」とは、間違ったことも、キモいことも、不正義も、男どうしならば……と互いに目をつむり許しあえる、ぬるい男湯で生きられる日本の男ジェンダーのことである。オータニはそのぬるま湯には入ってこない、そもそもそのぬるま湯が嫌なのでは……というのが伝わるからこそ、ある種の男たちはオータニに傷つくのかもしれない。
(略)
そんな世界から自分の心を取り戻すために、今月はオータニが必要だったのかもしれない。ミソジニーでホモソーシャルな空気をまとっていない(ように見える)オータニさんの“正しさ”に、ようやく深い呼吸ができた。男どうしの「な?」が通じそうもない男に、ある種の男たちが感じる不安の正体を知ることもできた。そして、そんな男どうしの「な?」の通じない世界の風通しの良さを私は心から願っていて、その象徴にオータニさんがいたのかもしれない。女虐めを悦楽にする男たちの下卑た笑いをオータニの最強の光で燃やしてくれればいいのにな。
(略)
この人、自己申告によれば小3でレイプされたらしいけれど、それでこんな考えになっちゃうって怖いな
「子ども嫌い」や「結婚しない選択をした」女性の中には、性犯罪被害者もかなりの数含まれている(私もそう)と思うんだけど
そういう可能性には思い至らないんだろうか?
https://twitter.com/uobk_7/status/1770003657326772356
𝕏でかまる子𝕏
@uobk_7
「子ども嫌い」も「結婚しない選択をした」も私には一切関係ないけど、その人達は自分の性別が女性なのにミソジニーになったりしてるから心底「頭が可哀想なんだな」って思う。やっぱり色々と考える事をサボって簡単な方に流れてるんだろうな。全ての責任を自分以外の女性のせいにすれば良いんだもんね
自分はハイスペで性格が良くて結婚するなら絶対増田にしたいと男女にモテてる美人というよりは可愛い系の女
その知見から言うと、性格も外見も美人のハイスペは男女ともに人類から常に信頼敬愛されているため、孤独になる暇がない
友人や家族や恋人にいつも囲われてて、仕事頑張って勉強して、もう人間の時間は限られてるからそれ以上の時間がない
ミソジニー抱えて人間関係破壊してるようなおかしい奴の負のオーラを1mmでも感じるとみんなサラッと上手に謙遜しながら蜘蛛の子散らしたみたいに逃げてくから、今関わる相手があなたと釣り合ってる人間だということを直視した方がいいよ
階層が違う人と関わるの無理だと思う