はてなキーワード: ゴキブリとは
「○○、なんてない」っつうタイトルの記事、とにかくタイトルが鬱陶しくて、糞食らえ!という気持ちになってまう
ほんまに気色悪いんや
ほんまに気色悪い上に、そのキショい「なんてない」構文に妙にこだわっているせいで、意味が不明になってしまっている記事すらある
センスがない
センスがなさすぎる
ゴキブリ以下の、ドブみたいな、ないほうがマシのセンスだ マイナスだ カスだ オタンコナスだ
イヤなんだ 見たくないんだ 他のタイトルにしてほしい
そんで、このクソ企画が、クソタイトルが、また妙に息が長いんだよ
去年くらいからずーっと、時折ホットエントリに現れて、俺に不快感を与えてくるんだ
なーにが「○○、なんてない」だ
どこがいちばんムカつくか?っていうと、実は、「なんてない」じゃなくて、「、」なんだよ
一回言い切ったあと、ちょっとタメをつくって、「なんてない」
タメをつくんなよ 腹が立つからよ
本当に腹が立つんだ ハラワタが煮えくりかえると言ってもいいかもしれない
せめてこの「、」がなかったらまだ許せてた
視認性だと後者のほうが下だけど、ムカつき度も下だ
腹立つねんマジでよ
だいたい、良い大人が、いつ「〜、なんてない」なんて言い方をするんだ
ガキっぽい表現をあえて使うことでアピーリングな雰囲気を出そうとしてんのかもしれないですが、ただただイリテーティング、ファックユー、アイヘイトユー、マザーファッキングバスタード、という気持ちにしかならない
実際、俺は最近何に対しても心が"凪"の状態になっていて、ほとんどのことには腹が立たない
元首相が死んでも、国家中枢が謎のカルト教団に支配されてても、戦争が起きても、「わー…」くらいの反応で済ませることができている俺が、「○○○、なんてない」という記事タイトルのあまりの気持ち悪さ、クソさ、ゴミさ、臭さ、それを猟師が鉄砲で撃ってさ、煮てさ、焼いてさ、食ってさ
それを木の葉でちょいと被せ!
殺すぞマジで いまの殺すぞというのは、俺自身に向けた言葉です
とにかくダメなんだよ 堪え難い
早く終わってくれねえかなあのクソ企画
ゴキブリ「私の事も、忘れないで!」
メイ「ああっ…」
サツキ「わかんない。」
サツキ「ゴキブリでもない。ネズミでもない。黒いのが、いっぱいいたの。」
お父さん「この家を管理されてる、隣のおばあちゃんだよ。応援に来て下さったんだ。」
サツキ「メイ、手まっくろじゃない。どうしたの。」
カンタ「やーい、おまえん家… おっばけやーしき~。」
サツキ「メーイッ。メーイッ。」
メイ「トトロいたんだよ。」
メイ「毛がはえて、こーんな口してて、こんなのと… こんくらいのと…」
サツキ「おばあちゃーん。出たーっ!」
ばあちゃん「だれか来たんけぇ?」
サツキ「出たの! お父さん、出た出た!」
メイ「こーんな目してるの。」
サツキ・メイ「コワーイ。」
ばあちゃん「カンタ。本家へ連れてってあげな。電話かしてもらえ。」
ばあちゃん「カンタ~。早く父ちゃん呼んでこい。メイちゃんが」
カンタの父「すまねぇな。みんな。ご苦労でも手分けしてたのむよ。」
お父さん「くたびれたかい?」
サツキ「ううん」
サツキ「あっ! メイ、隠れて!」
ばあちゃん「だれか来たんけぇ?」
お父さん?「もうじきだよ。」
サツキ「みんなには見えないんだわ。」
サツキ「こわれるーっ。アワワワ…」
みっちゃん?「サーツキちゃーん。」
メイ「“サーツキちゃーん”だって。」
お父さん?「ハッハッハ…」
メイ「焦げてる。」
お父さん?「楽しみがちょっと延びるだけだよ。」
メイ「メイも、メイも。」
サツキ「待ってぇ。」
メイ「ちょっとそこまで。」
サツキ「早くーっ。」
サツキ「お父さーん。朝ですよ!」
お父さん?「えっ、もう…?」
サツキ「ない!」
サツキ・メイ「やったー! やったー!」
フマキラー公式サイトの「ゴキブリの名前を別の言葉へ置き換える機能」が先日バズってた
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2207/17/news056.html
ページのノリが全体的にふざけているあたり恐怖症の人へのまじめな配慮というよりも話題作りジョークの一種なのだろう
それで思ったがいつごろからか「ゴキブリはみんなが怖がっているものという空気」みたいなの作られすぎじゃねーか
殺虫剤のCMにリアルな虫CGを出すと苦情が届くとかいう話は昔から聞くけど一部のクレームに過ぎなかったそれと比べてもフェーズが進んでるわ
SNSへの投稿でも“G”とか“アレ”とかわざわざ置き換えて書くやつ多いよな
「あの4文字を書くだけでも耐えられない」ってほど重度の人がそんな大勢いるはずもないんだが
どこかで誰かがやってるのを見てなんとなく真似してるんだろう
あと漫画やアニメでもゴキブリが登場するときはモザイクをかけられることが多くなった
これも本気で恐怖症の人を案じているわけではなく、怖がる空気があるのを踏まえた上で
「たかがゴキブリの絵におおげさにモザイクをかけること」がギャグとして成立するからやりだしたのだと思うが
今となっては面白くもないし作り手側がなんとなく前例踏襲してるだけなんじゃないか
こういうことを続けてるとたいして気にしてなかった人まで刷り込みで恐怖症になっていくと思うんだよな
言っとくけど俺だって別に愛好家じゃないし嫌いなのは間違いないし何より衛生害虫であることが分かってるからたまに遭遇したときは必死に駆除するけど
かといって名を伏せ姿を隠すほどの恐怖をすすんで生み出すのはどうかって話よ
昨晩、ひっさびさにゴキブリの侵入を許してしまったが、久々すぎてどうして良いか一瞬混乱し、空ペットボトルの打撃をこころみて取り逃がした。
今日帰ると、取り逃がしたとおもったそいつは同じキッチンエリアにいたので、今度はとおもって、打撃ではなく噴霧するものでより確実にハントしようと思った。
ゴキブリの身体構造上、界面活性剤を含む、お風呂洗剤のようなものが有効なのは知っていたが、シンク下の収納を開けると、いろいろあったので、より致死性の高そうなもので一撃を狙うことにした。
泡で出るキッチンハイターがいかにも凶悪そうだったが、うまくヒットしなかった。
泡は対象が明確に見えている場合はヒットしやすいが、遮蔽物があるとそこでとまってしまう。
泡以外に塩素臭がするので、それが毒ガスのように広がってスリップダメージを与えられるかと思ったが、期待ほどではなかった。
そこで「霧だな」と思い、自炊習慣があるため常備しているドーバーパストリーゼを試すことにした。
これは、飲食店なんかでもつかわれている、日本酒メーカーが精製した純度95%以上のアルコールで、我が家ではコロナの時に一斗缶を買っていたので、飲んだり燃やしたり、常識外の使い方をしなければ2年はもつ。
奴が逃げ込んだあたりに広げながら噴霧すると、すぐ飛び出してきた。
効果はあるようだが、界面活性剤のような即効性はなく、しばらく逃げ回る。
だが、遅効性の効き目はやはりあって、スピードが落ちたのち、壁に張り付いたまま動けなくなり、やがてポトリと落ちた。
完全に動かなくなったが、気門が詰まったことの窒息死か、急性アルコール中毒かはわからない。
今まで試して見た感じだと
バスマジックリン > パストリーゼ > 泡のキッチンハイター
の順で即コロの威力がある。
別に積極的に殺しまくろうと思わないし、できれば生き死にの話になる前に出会いたくないが、いざ出ても、キッチンに意外と致死性のものがあるなあ、と思った。
服の中にゴキブリ5匹放り込まれたみたいな気持ち悪さと怒り 泣きたい
別部署で立場的には私の方が若干上なんだけど、他の男の同僚とかには敬語でオドオド話すくせに私に対してだけタメ口だしバカクソ偉そうだしプライベートなこととか根掘り葉掘り聞いてくるしガチで死にたい
聞かれたくない質問に対して「答えたくありません」ってはっきり言っても「え?w俺は〇〇だと思うな〜増田ちゃんならw」とか話題を一切逸らさせてくれないし勝手に延々私の生活を想像される
かといってセクハラされてるわけではないし私の性格の悪さとキャパシティの狭さ露呈するだけだから会社の人に訴えたくもない
全部ぶちまけて辞めたい
仕事がつらいと言うとかなりの確率でみんなそうだよって返ってくるけど、
本当にそうなんですか?
これまで働きたくないという気持ちはあれど仕事は好きだったり悪くはなかったりした。
ほんのりブラックだけど平均22時には家に帰れるし残業はもともとそんなに苦ではない。
業務内容も普通の営業でノルマがきつすぎるわけでもガン詰めされるわけでもない。
でも全部が嫌だ。
定時内には終わらない業務量、人が減る一方で増員されないおかげで増える一方の業務範囲、適切な目標も達成できない月が半分くらいある自分、管理も状況の把握も一切しない挨拶するだけの上司、最低賃金に毛が生えた程度で上がる見込みも仕組みもない給料、倫理より数字を優先する会社の方針に共感できず、話が通じない客の相手をするその全部が嫌だ。
一つ一つはそういうこともある程度で大したことないはずなのに耐えられない。助けてくれ。できれば楽にしてくれ。
時々嫌だという感情に飲まれて体を上手く動かせなくなるので抗不安薬で和らげて仕事をしている。薬の副作用で眠くなるのがキツい。
みんな本当にこんなに嫌だと思ってるのか?
そんなわけないだろ
それならみんなもっと救われるべきだろふざけんな