はてなキーワード: オカズとは
出張で都内に来てて、出張自体は昨日の午前中に終わったんだけど、妻には泊まりがけって言って会社に休暇もらって登楼した。
最近はちょっと性欲が下がり気味だった。勃起もするし出るものもちゃんと出るんだけど、いまいち自分的に満足感がない。
朝や昼間、寝癖がついたままスウェットで子供達を追いかける妻を見てるからいまいち盛り上がらないのかもしれないが、それにしても不完全燃焼。
そんな時、二ヶ月先の出張が決まり「準備をしてからソープに挑もう」という心境になった。
運動不足も性欲低下の原因となるそうなのでオフィスのジムで筋トレしたりランニングマシンを使い運動。
オナ禁はEDの原因になるらしいのでネカフェに行き妄想をオカズにTENGAのトレーニングカップで抜いてた。
ここはソープスタイルやシティヘブンじゃないので内容は省くが最高だった。
高校時代、はじめてのオーラルセックスで暴発した時くらいの射精感と満足感だった。
復活したぜ。
建前として18歳になるまではAVは見ないという前提になってますよね。
また「過激な」性描写のあるマンガも成人向けとしてみてはいけないことになっています。
しかし快楽天は雑誌は18禁ではありません。単行本になると18禁です。
つまり性器が描写されること自体が既に「過激な性描写」扱いされてているということになります。
それなら、法とか作ってるお偉いさんは、性器をおかずにできないなら、何をおかずにすることを想定してるというのでしょうか??
たぶん、ルールだからと律儀にAVとか見ないタイプの人間は、逆に同級生の裸でも想像して抜いてると思います。これは健全ではあるにしても、想像される側にとっては大変不愉快な話ではないでしょうか。
でもAVとかが見れないなら使えるおかずは必然的に限られてくる。お偉いさんならなおさらそのぐらい承知のはず。
だとしたらやはり、「建前のレベルで」「同級生をおかずにすること」をお偉いさんはよしとしているということなのでしょうか??
それならまだ単行本快楽天(非実在青少年)や強姦や窒息プレイなどの現実にやったら迷惑だったり危険だったりな描写のないAV(オカズに使われることは出演者自身覚悟してる)は解禁してこれらをおかずにしてるという建前に変えたほうがお偉いさんのメンツにとっても都合よくね?
子供がいたいけなクラスメイトをおかずにしてることをよしとしてるんだなんで大衆が認識したら決していい印象にならないことぐらい、地位のある人なら想像つくでしょ?
好きでもない子にオナネタにされてると知ったら不愉快になる子もいるのだから、そういうことが建前だと認識されたら「子供やその親に対しての人権意識が希薄」と叩かれるだろう。
そもそも性器の描写を「過激」としてることが大概意味不明だしね。過激な下着はあるかもだけど、過激な性器ってなんだよ。
「過激な描写」を子供に見せない意図は現実との峻別がつかない子が強姦ものとか窒息プレイでやってることに感化され真似する恐れがあるからというわけで、原理上として作品の「筋書き」に重心がある制限方法なんだよな。
ストーリーも修正部分以外の視覚的描写も全く同一で、ただ修正部位が具の詳細がわかる程度甘いかきついかの違いが、上記の観点に立つ意味での子供への悪影響に違いを及ぼすなら、その違いで線引きして扱いを変えることにも合理性はあるだろうが、そんなわけなさそうだよね。
dorawiiより
興奮を高めるためのオカズを探す
シコらずに興奮を高める
興奮を高める
興奮を高める
興奮を高める
興奮を高める
興奮を高める
興奮を高める
興奮を高める
興奮を高める
興奮を高める
シコる
昨日たまたまオカズ探してたら女性の尊厳を破壊することだけを目的に書かれたような同人誌に当たってしまって
さすがにここまでやられるとヌケないと思って、しょんぼりしながらその日は終了したんだけど。
ああいう同人誌はイケメンのヤリチンのチャラ男が「女って所詮こんなもんなんだぜぇwww」ってなんなら読む側の非モテオタクを小馬鹿にしながら鼻歌交じりに描いていてほしい。
もしあれを女性と付き合ったこともない男が暗い情念を燃やしながらシコシコ一人で描いてるんだとしたらあまりにも居た堪れない。
ゴリゴリのいじめられっ子の引きこもりが、転生したらハーレムでチートで自分をいじめてた連中をモチーフにしたモブキャラ相手に無双してるなろう小説を書いてたってくらいキツい。
せめて成功者であってくれ。
要はやり方次第。
それを読んで、このやり方を真似しなさいという意味ではないよ。
やがて理想的なオナニーにたどり着けるということを示唆したいだけ。
毎日とか3日に一回とか試してみたけど、最終的に休みの日に一回するのが一番気持ちいいと気づいた。
ちょっと一回だと物足りないときとか週一のオナニーをしたあとで追加の一回したりするけど、気持ちよさがぜんぜん違う。
オナニーのやり方としては、ダラダラと断続的にオナニーネタを鑑賞する。
これは引きこもり型の休日を過ごすときにしか出来ないのだけれど。
朝、起きたときから断続的にオカズを見たり読んだりしてチンチンを継続して興奮状態にする。
ちょっとチンポ汁が垂れてきてしまうくらいの状態に持っていけると尚いい。
そして本を読んだり映画を見たりしながらもオナニーネタも見る。
そうするうちにやがてチンチンを擦らないと我慢できない限界点にくる。
そうすると手を止める。
といってもチンチンを弄りたくてたまらない状態になっているのでシコらずにはいられない。
シコるとすぐにイきそうになる。
また手を止める。
を何度か繰り返す。
でもやっぱり早漏なので抵抗虚しく射精のときをあえなく迎えることになる。
もう出ることは避けられない事実だが最後の最後までグッとお尻の穴に力を入れて出さない、俺は射精をしない、絶対に出さないんだ!!と抵抗する。
とはいえ、もちろん我慢をしきれるわけもなくチンチンから白い塊が発射されることになる。
普通の安易なオナニーの絶頂時間が1だとすると、このときの絶頂時間は10だ。
そして出し切ったあとの余韻も1が10になる。
長くなったがこれが今のところの自分のベストオナニーアプローチである。
こういうものは人それぞれであり百人いれば百人のオナニー方法があると思う。
これはもちろん元増田が求めているような性的快感ではないはずだ。
でも、元増田が求めているような快感にたどり着けるオナニー方法もきっとあるはずだ。
あと最後になってしまったが自分が求める理想の性的快感を求める以上、オナニーでなければ難しいと思うからオナニーに話を限定した。
あらすじはこんな感じ。
夏休み。暇を持て余していた俺は、治験のバイトをすることにした。
投薬されるのは精子に関するもので、だから毎日精子を提出するのが義務だった。
次第に精子を擦り出すのが厳しくなりながらも、必死な思いで絞り出し、なんとか提出をしていた。
だが、それにも限界が来た。
すると彼女は「それだと困るんです!」と声を荒立たせ、「私も…お金がいるんです」と目を逸らしながら言った。
華奢な躰はそれでいて胸元が膨らみ、モデルのような顔立ちをしていた。
でも正直、提出するのが厳しいのは本当で……
そう言うと彼女は意を決したように俺の目を見つめ、「用意された本は見飽きたということですか?」と聞いてきた。
白衣のスカートは捲れ上がり、ほっそりとした太ももから下にかけて白いタイツが細い足を覆い、純白のパンティを押し付けるように俺へと見せつけながら「…どうですか?」と聞いてくる。
え……? 動揺しながら頭を上げると、彼女は顔を真っ赤にしていた。
「これで…できそうですか?」
それによって義務である精子の提供を無事に続けられたものの、慣れというものはいずれ訪れる。
ごめん、それだけだともう無理かも…。
俺は切羽詰まった表情をしながらそう告白し、彼女はハッとしたように口を開け、たくし上げたスカートから両手を離す。
ほろりと波を打ってスカートは元の位置に戻り、その刹那、静寂が俺たちを包み込んでいた。
「…じゃあ、これならどうですか」