はてなキーワード: ほか弁とは
いろんなお店が持ち帰りをやるようになって何個か食べ比べしたけどやはりほか弁が一番美味しいように思う
長年の工夫と知識の差だと思うけど、移動に対する強さや汁物の制御、出来立てを出してくれること、値段に対するボリューム感、持ち帰ったあとのことまでちゃんと考えて作りかたを決めてるんだなと思った
とりま持ち帰りランチ始めましたっていうとこは一つひとつが甘いように思う
自慢の一品やお店を代表するメニューでつくられた弁当は、店内で注文して食べる分には最高に美味しいんだろうけど、作り置きのものをさらに持ち帰って家で食べる状態になるとスーパーの安物レンチン食材とそう変わらないように見えてしまう
俺の中ではほか弁が一番で、普段から持ち帰りメニューをやってるとこが次点で、コロナだから持ち帰りランチ始めましたっていうとこは元がわりと高い店であってもあまり美味しく思えなかった
父が機嫌を損ねるとただ黙ーって「俺は機嫌悪いんだぞ〜!」という態度で暮らす、という人で、ホント迷惑してた。
父は共働きなのに家事を何もしなくて、母が夕飯にほか弁を買ってきた時なんかにひたすらムッスーとして、物を置く時はドスン!ドアを閉める時はバタン!みたいな。機嫌悪いアピールだけする。
そういうことをしないのが、自分で自分の機嫌を取るってことだと思う。
自分が今機嫌悪いと気付く→漫画喫茶行って好きな漫画読んで気分変える、とか。好きな飲み物とお菓子で気分変える、とか。
同居人に「今こうこうこういう理由で機嫌悪いだけだから、感じ悪くても気にしないで、そのうち元に戻るから」と言っておく、とか。
あと仕事で中国人に何人か。他にはよくいくほか弁もスタッフ全員中国の人だ。
親切だし丁寧だ。
見た目まで爽やかだ。
遺恨や気に入らないことなど何一つない。
でもなんかこう
和やかに話していても、仲良くなれない変な抵抗感?膜?を自分の中に感じてしまう。
個人のつきあいに領土だの歴史だの持ち込むほど政治厨じゃないし
話をしてる時にそんなこと全く思い出さない。
仲良く話をすればするほどなんか通じないもどかしさが嫌なのか?
同じテレビや芸能人や事件を知ってるような共通体験のなさが案外大きいのか?
わかって欲しいが別に外国人を憎んでるとか怖いとかではないのだ。
ただこれぐらい付き合ってたら普段なら湧く親近感が彼等相手にいまいち湧いて来ないのだ。
逆にこの体験を通して、自分が別に好きじゃないやつにも親近感を持ってることに気付いた。
なんか敵意を感じて嫌な奴だなとうっすら思う相手ですら、自分はつきあいが長いとそれなりの親近感を持っていた。
そういうのが親切で爽やかで優しい中国人の先生相手にはいまいちうまく発生しないのだ。
ちょっとでも甘えを見せるとブチキレてくる恐ろしい日本人パーソナルトレーナーにすら親愛の情を持ってるのに。
別にそれがなくてもつつがなく付き合えてるからいいっちゃいいのだけども。
自分の心はどうなってるのだろうか。
書きながらいま思いついたひとつの仮説だが、
相手ばかりに頑張らせるので、自分からコミットする部分が少ないことで、親愛の情が発生しないのではないだろうか?
相手に尽くされるより相手に尽くすほうが恋愛感情が湧くとかいうしな。
いやどうだろう。違うかな。
どう思う?
母は料理がそんなに好きでも得意でもなく、働いていたので夕飯がほか弁という日も結構あったが、子供には経験として色んなものを食べさせた方が良かろうと、たまに皮から餃子を作ってみたり、ロールキャベツを作ってみたりする人だった。
グリーンピースご飯もそんな一環として作ってみたのだろう。しかし、私も弟も父も全く喜ばず、グリーンピースをよけてご飯だけ食べた。弟も父も好き嫌いの割と多い方だったが、私は何でも「おいしいおいしい」と喜ぶ方だった。でもグリーンピースは嫌いだった。オムライスにちょろっと入っているのくらいなら我慢して食べられるが、あんなに大量だと、無理だった。
母が憤慨し、がっかりしていた様子を今でも覚えている。あの時、無理して食べればよかったな。
甘いほうが好き
もちろん炒めたやつ
タコにしてもいいけど容積食うからそれならウインナー2本のほうがいい
ソーセージ(ベーコン)とじゃがいもって最強の組み合わせですよ
ペラペラの肉が数枚重なっててソースにひたひたにひたされてて真っ黒なやつ。
そんなにうまくないし、うまいのは衣部分だけど、たまに食べたくなる
さっぱりしててあるとうれしい
味濃くておいしいしごぼうは健康にいい
たまには魚も食べたくなる
あるとうれしいわけではないけどないとさびしい
タルタルソースが肝!
好きだけど、良し悪しがめちゃくちゃ出るから、べちゃべちゃじゃなければ・・・という感じ
ほか弁とかであつあつならいいと思う
ほっとするおいしさ
デザートになるやつ
地味においしいからうれしい
めっちゃうれしい
リッチ感がある
でもそのままだと味がしない
弁当なのにクリームコロッケというリッチ感でめちゃうまなのに、コーンだからカニクリームよりも安い
追記
真空パック?になってるアレ。
○朝食:ナポリタン
○夕食:ほか弁の、のり弁
○調子
普通。
と思いきや、深夜に起きたら、トイレのトラブルが発生。(水が止まらない)
ぐぐってもよくわからないので、仕方なくトイレのトラブル的なお店に連絡し、到着をまつことに。
お金ないのに!
○Ryse
変わり果てたローマに帰ってきたアリウス。
謎の女神からダモクレスとなりローマを人民に返す事を言われて、ダモクレスの格好をし、剣闘士となり復讐を果たしにいく。
皇帝の二人の息子たちを殺していくもピンチになり、軍団長に助けられる。
そこで復讐の為に将軍につき、再びローマと共に戦うことを誓うアリウス。
恩人の軍団長の死、因縁のライバル(親が皇帝が原因で殺されたもの同士)ブーディカとの決闘などがありつつ、
(こう考えると、第一章で皇帝がダモクレスにびびってたのもやっと理解できるね)
そしてボロボロになりながら(この特殊なQTEをこなしながら進んで行くのは気持ちいいね)、なんとか復讐の対象の皇帝ネロと相打ちとなるアリウス。(相打ちとなるさい、ネロ自身の銅像の剣で貫かれ予言が成就する)
最後の最後、女神が謎のほくそ笑みをし、全ては神の手のひらの上的なオチ。
う、うーん、面白かった! 面白かったぞ!(自身に言い聞かせるように)
プレイ時間は相当短かったけど、映画のようなゲーム性だからそれはよしだろう。
アクションゲームとしては、連打するだけみたいな簡単なゲーム性じゃなく、相手の動きを覚える覚えゲー的な要素もあって面白かった。
結局、皇帝ネロの横にいた神様?やアリウスにダモクレスになることを示唆した女神?がなんだったのかよくわからないし、
オチの「結局は神の手のひらの上なのだよ」という代理戦争的なお話もイマイチぴんとこなかった。
とはいえ、XboxOneのはじまりを告げるにはふさわしくない、というほど酷い出来でもなかった。
合格点は十分つけられる出来だった、満足!
さあ、次は何のゲームを遊ぼうかなあ。