2017年10月23日の日記

2017-10-23

anond:20171023190339



そもそも最近支部とかは低年齢化が進んでいるように思う。

高校生とかはやっぱりあんまり字読まないから多分そのカプにハマってる子に若い子が多いのかもね。

私も2年前までは熱心に支部漁ったりしたけど、低年齢化した雰囲気になれなくて漫画も字も全く見なくなったなー。

今更だけどパターン23マジで信じてる人っていた?

どう見ても匿名愉快犯だけど皆して騒ぎたいか工作員仕業だって決め付けてたんだよね?

anond:20171023190153

まり、本当は野党が支持されてるけど選挙区制度のせいで負けてるだけだと?

https://anond.hatelabo.jp/20171023182705

それは現実ではなく観念世界の話

そんなことに興味持ってる若者おかし陰謀論に耽ってる変人だけだと思う

だいたい岸信介の何を尊敬するかにもよるしね

満州国建設?日米新安保条約締結?国民年金創設?最低賃金スタート

改憲政党を立ち上げた鳩山一郎を孫は尊敬しているようだけど彼は極右なの?

単に孫が祖父のことを悪しからず思うって普通にありえる話だよね

正直くだらなさ過ぎる

副業風俗レポを連載していたのだが、

諸般の事情サイトが閉鎖されてしまった。原稿が一本無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。

🌑

お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ!

某月某日、夜。駅前商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。

中国式マッサージ 60分¥6000

インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数コースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。

部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一気に表情がやわらぐ。かわいい! 大きな目に長いまつげ。ピンク色のぽってりした唇が印象的。髪は長くて、えり足がスッキリとまとめられている。あらわになったうなじセクシーしかし、何より目を引くのはオッパイ。かなりでかい! 上着がパンパンに膨れあがってる。そして、むき出しになった太もも。僕が太ももフェチになったのは、この日がきっかけかも。ミニスカートからのびる二本の素足。た、たまらん....。

ナナ「初めてですか?」

僕 「はい

ナナ「先にシャワー浴びますか?」

僕 「あ、はい

ナナ「じゃあ、脱いで待ってて」

ナナちゃんが部屋を出ていく。言われるままに服を脱ぐ僕。上半身裸になったところで、ナナちゃんがバスタオルを持って戻ってくる。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕のズボンベルトを引っ張る。脱ぐように促しているのだ。恥ずかしながら、僕はすでにビンビン。ナナちゃんがそれを見て、キャッと笑う。腰に白いバスタオルが巻かれると、腹部がふくれあがり、その形状はまるで雪山

一緒にシャワールームへ。ナナちゃんが全身をやさしく洗ってくれる。「後ろ向いて」「はい、前」「もう一回後ろ」ころころと向きを変える僕。後ろ向きになると、ナナちゃんの手首が僕の足のつけねを通って、さわ~、と尻の穴を通過。最高だ...。タオルで体を拭いてもらい、部屋に戻る。紙パンツを渡されたが、明らかに小さい。無理して履いてみたが、思いっきハミ出てしまう。ナナちゃんがそれを見てウフフと笑う。

ナナ「うつぶせになれますか?」

僕 「あ、はい...」

ナナ「あおむけでいいよ。うつぶせ、痛そうだから

うつぶせだと、いきり立ったモノが圧迫されて痛いと判断されたらしい(笑)それで急遽、あおむけの態勢から始めることに。ナナちゃんが僕のひざの上にまたがると、太もも感触がじかに伝わる。う~ん、たまらん!

まずは首筋のマッサージ。ナナちゃんが前かがみになると、はだけた胸もとから谷間が見える。膝を動かすたびに、スカートの中もちらり。これってわざと!? そして、ここから先は怒濤の展開。まだ序盤なのに、ナナちゃんが僕の全身にオイルを塗り始めた! 本来うつぶせでじっくりと肩や腰をもんでから、ようやくあおむけになり、オイルが登場するのは後半なのだしかし、ナナちゃんは通常のセオリーをすっ飛ばして、大暴走。おそらく僕の興奮が伝わり、一気にスパークしたのだ! 奇跡フュージョン国籍を越えた魂の交感。ナナちゃんの指先が、僕の体の上を縦横無尽に滑走。そのなめらかな滑りは、ロシアフィギュアスケーターユリア・リプニツカヤ選手のようだ。僕はあっという間にフィニッシュ。開始からわずか30分。瞬殺だった...。

本来、こういったマッサージは焦らしてナンボ。ナナちゃんの施術はあまりトリッキー過ぎた。でも僕は大満足! 最高のアジアンエステデビューであった。

🌑

自分で言うのも何だが、本当に下らない。僕は某風俗サイトで二年近くこんな文章ばかり書いていた。先の記事は、新しい店を取材する時間が無かったので、苦しまぎれに昔話を書いたのだった。結果的にこの原稿は陽の目をみなかったわけだが、書きながら当時のことを色々と思い出した。あの頃、実は僕はドン底の状態だった。親から継いだ会社倒産させた後だったのだ。単なる地元中小企業だったが、そこそこ歴史のある会社だった。古参幹部裏切り横領大手の参入、理由を挙げればキリがないが、結局は僕が無能だったのだ。すべてを失った。恋人も仲間も、みんな去って行った。絵に描いたような転落人生だ。酒びたりの日々。毎日、目を覚ます頃にはすでに日が暮れかけていた。時計を見るのもつらかった。起きるとすぐに冷蔵庫を開けて、安い缶酎ハイあおり、またベッドに戻る。酒が切れたらコンビニに行って、缶酎ハイカップ麺を大量に買い込む。そんな生活が何ヵ月も続いていた。

いよいよ金が尽きてきたので、警備員バイトを始めた。まわりは爺さんばかりだった。地元では警備員仕事高齢者の受け皿になっていた。爺さんたちと一緒に働いているうちに、まだ20代後半だった僕も、老後みたいな気分になっていた。

件のエステに行ったのは、そんな時期のことだった。前述の通り、僕は30分で果ててしまった。そのあとどうしたかというと、ずっと彼女とお喋りをしていた。彼女は色々な話をしてくれた。まだ来日して三年足らずで、日本語ジブリアニメ勉強していると言っていた。なぜか子供の頃の写真を持っていて、それを見せてくれた。山村風景を背にして、薄汚れたシャツを着て立っている、仏頂面の少女が写っていた。それが彼女だった。話を聞いてみると、彼女は非常に貧しい家に生まれて、家族を支えるために、日本出稼ぎに来ていたのだった。

僕も自分のことを話した。地元中小企業の二代目社長社員は26人。趣味スキーテニス、車はベンツを2台所有。どれも過去には本当のことだった。でもすべてを失っていた。僕は彼女に、会社経営の苦労や、幹部に対する不満を、現在進行形の悩みとして語った。彼女の前では社長でいたかった。悲しい見栄だ。話しているうちに、自然と涙が流れてきた。彼女がそっと抱き寄せてくれた。僕は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。しばらくのあいだ泣き続けた。あのとき彼女はどんな気持ちだったのだろう。異国で、初対面の男が、いきなり泣きだしたのだ。理由もわからなかったはずだ。かなり戸惑ったにちがいない。

この話には後日談がある。翌日から僕は仕事で新しい現場に入った。美術館の警備スタッフだ。スタジオジブリレイアウト展覧会だった。そこでマズイことが起きた。彼女が客として入場してきたのだ。どうやら彼女は一人だった。僕はあわてて顔を伏せた。見られてはいけない。彼女の中ではまだ僕は社長なのだ。警備服を着ているはずがないのだ。彼女は食い入るように展示物を見ていた。僕は帽子限界まで目深に被り、ばれないようにした。午後になると、今度は外の駐車場ですれ違いそうになり、あわててトラックの背後に隠れた。警備員なのに、僕の挙動は完全に泥棒だった。

数日後に、地面が揺れた。これまでにないぐらい、大きく揺れた。巨大な津波が来て、あらゆるもの破壊した。そう遠くない場所で、原子力発電所が爆発した。日常が奪われ、何日も、何週間も、不安状態が続いた。再び店に行ってみると、当然のように閉まっていた。インターホンを鳴らすと、ゆっくりドアが開いた。中から背の低い老婆が現れて「やってませんよ」と言った。

僕 「いつごろ再開しますか?」

老婆「もうやらないよ。おしまい

僕 「・・・

老婆「みんな中国に帰ったよ」

僕 「ナナちゃんは?」

老婆「ナナも帰った。モモも帰った。サクラもユキもみんな帰った。日本は危ないから」

当たり前だが、ナナちゃんとはそれっきりだ。僕はほどなく上京して、小さな広告プロダクション就職した。その後、仕事で知り合った風俗関係者に請われ、メンズエステ体験レポを書くようになった。最初のうちは、アジアンエステ取材する度に彼女のことを思い出したものだが、最近はすっかり忘れてしまっていた。女性の胸に顔をうずめて泣くなんて、あの夜が最初最後だと思う。ナナちゃん、元気だろうか。

anond:20171023184958



大体ほんとにやってなければ死を選ばない気がするよな

anond:20171023185537

言及ボタンなんて便利なものがあったのですね。

教えてくれてありがとう

いいっていうなら共有してくれ


字書きの同人女なんだけど、自カプのロム専がとにかく字を読まない。

最初は私がへたくそからか?と思ったけど同カプ字書きと話してみたら、やっぱり小説は弱いカップリングらしい。

それはまぁいい。小説を読まない層は一定数いるし、漫画の方が花があるもんね。

例外もあるかもしれないけれど、小説より漫画が求められるのは多くのジャンルでそうだと思う。

そうだとは思うんだけど、最近はやっぱりきっかけは欲しいなぁとは思う。

 

一つ前のジャンル漫画の方が強かったんだけど、そこでは字を読む絵描きがわりと多くてオフで会った時とかに「誰さんの小説オススメ」とか「誰さんの新刊よかった」とかが結構あった。

交流する人とかだと小説イメージイラストつけさせてもらいました、とかってツイッターでやり取りがあったりして「絵描きさんが呟いてたから読みました」とかで宣伝になったりしてたみたい。

まぁ大体はその絵描きにお近づきになるためだったりしただろうけど、それでもツイッターで呟かれて【きっかけ】を作ってもらうことで今まで読んだことのない層が知ってくれたりするっていう効果もあったらしい。

 

私も字書き、絵描き、ロム専問わず、何度かピクシブのURLと一緒にツイッターで呟いてもらった事がある。

その時は「ありがとう!」ぐらいのライト気持ちだったんだけど、イベントで「最初は○○さんが呟いてたから読んだんですけど、小説すごく面白くてそこからずっと追いかけてます」と声をかけてくださった方がいた。

この、こういうきっかけが今の自カプにたまらなく欲しい。

呟いてもらったからって必ず読んでもらえるわけじゃないし、私自身の技量とか、読み手との相性とかそういうのもあるから毎回上記みたいなありがたい結果にならないのは重々承知してる。してるんだけど、本当に小説が弱い自カプ。

すごいんだ、すごく素敵な小説ごろごろしてるんだよ。少なくとも私にとってはたくさんあるんだ。

なのに自カプの規模に対して閲覧数が少ないんだ。他のジャンルより、他のカップリングより圧倒的に閲覧数が少ないのがなんかもうつらい。

私の書いたものじゃなくていい。

私のじゃなくて全然いから自カプの皆様は素敵だなって思ったもの共有してくれ……

ツイッターで呟かなくてもいいよ……支部で公開ブックマークつけてくれればフィードにでるから……もうそれだけでもいいから……

自カプの小説を読んでもらえるきっかけが欲しい。

anond:20171023173925

勝つためにはまず敵を正しく分析しなければいけないのにな

安倍陣営はそこを見誤って的外れなことばっかりやってるから負ける

anond:20171023180719

しろ極端に振れやす小選挙区制議席数を参考にすべきではないのでは…

anond:20171023185258

呟いてる内容を他人へのメッセージ勘違いする馬鹿多いよなー

単なるlifelogなのに。

anond:20171023183510

資生堂みたいに会社員じゃないから辞めてしまって終了

あとはバイトで食えばいいだけ

大体女医なんて夫も医者だったりするし実家医師家系金持ちだったりする

金の為に嫌々ブラック労働する必要なんかないんだよ

そういう人を無理やり働かせる事なんか不可能

男の場合実家金持ちぼっちゃんでも名誉とか出世欲でブラック労働する医者も多いけど

女はそういう方面の欲は薄い人が多いしね

anond:20171023184958

液体というのは、白濁した液体だったのでしょうか・・・

性器が残念だと発想まで残念になる。今日のまなび

anond:20171023185258



特に大きな意味はないけど大体そういうときは一人で報告できる相手もおらず、自分落ち着けるために呟いてるだけ。

ララララ

人生の目的 死なないこと

受験をがんばれたやつは人生も頑張れる

ウィルパワーは使わない  音楽聴く ゲームをする

あるじをコントロールしつつ勉強する 楽しいことをしたり

完璧主義ではなくひとつづつゴミを捨てる 非効率さが大事

辻立ちもパフォーマンスなんだろうか。

なぜ、あんなに旧来の自民党っぽい顔の千葉野田よしひこさんは、得票率が高いんだろう。

やっぱ、小沢一郎さんとかと顔つき似て無くない?

何か、やってそう。

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