全員周知とは別に部長~管理職~いけるならチームリーダぐらいまでのメールエイリアスを作るんだ
そっちに増田の上司の名前も連名で同じ要件で別途通知を出して個々の対応の完了は部署に取りまとめさせろ
報告は不要だがこちらは粛々と作業をすすめるので期限過ぎてから何か言ってきたら部署の長に「どういうことなの?」って聞くからな
ってのを丁寧な文章に落とし込んで投げるんだ
うちはそうやってるというかやられてる
別に超優秀じゃなくてもいいんだけど、みてるこっちが恥ずかしくならない程度の知性や品格は持ち合わせていてほしいんだよなあ。
まあ、普通の人なら恥ずかしくなるようなことがあっても堂々としていられるってのも、才能の一つか?
◇①の検討で顕名と代理権に触れているので、請求原因に④顕名、⑤代理権も追加しちゃってよいと思う。
◇事実がたくさんあるので、もっとじゃんじゃん事実を適示して行ってよいと思うんだけど、意外と上位答案もあっさりだった。
◇上位答案もあんまり書けてなかったんだけど、ここは通説(我妻説)で書いていくと事実が拾いやすい。
(1) まず事案を、①FがHを履行代行者として使うことが禁止されている場合、②許諾されている場合、③どちらでもない場合、のどれに当たるかを認定する。
(2) 本件では②に当たる((ⅰ)そもそもコーヒーショップを開くと言っている時点で内装工事をするのは織り込み済みのはず、(ⅱ)実際に説明を受けて許諾をしている)ので、その場合はFの選任・監督過失があるかを認定する。
(3) Fは(ⅰ)元医療機器事業をしていて今はコーヒーショップ経営者だから内装工事については素人、(ⅱ)亀裂も専門家のEが調査してはじめて分かるものだった、というのだから監督は期待できず、監督過失はない、とか。
(4) (2)を争うとかが出来たら超上位答案だけど、さすがに1位の人しかできていなかった。
◇やべぇ俺ここ問題読み違えた。すいません。
◇ここ書き方が趣旨実感にはっきり書いてないので上位答案からの推測になってしまうんですが、判例の規範に当てはめている答案が上位に来ていた。
つまり、Dの丙建物に対する抵当権設定登記が平成23年9月14日で、必要費償還請求権を取得したのが平成24年9月9日であると。自働債権の取得が登記より後なので、相殺を抵当権者に対抗できませんよ、と一応認定していた。
◇射程外とする議論は卓抜だと思った。ばっちりだと思う。
それが老いだ。
老いると外界刺激に用意に反応してしまう、つまりは目の前の事に対する集中力を維持でき無いです。
でも、応答器官がヘタってるので、ちゃんと処理できない。。結果、イライラがピークに達する場面か、キレる老人と言うものじゃないかな??
結果、うまく言ってるのならいいのだが、その「軽さ」が日本会議界隈とかにうまく利用されたりするんじゃないか(されてるんじゃないか)という一抹の不安。
仕事で嫌な事があった日の帰り道、パン屋でおやつを買ったんだけどその時のパン屋のお姉さんの笑顔に癒された。
超美人でもなかったし、その子とどうこうなりたいとか、そういう何かはないのにも関わらず、ただただ癒された。
笑顔には力がある。周りの人をちょっと元気にしたり、嬉しい気分にしたり、なんかそういう力がある。
最近流行のコスパ重視の人も納得のハイコストパフォーマンス!
いわゆる社内SEやっている。
社内のサーバーやPC、メール、ファイルサーバー、ネットワークの構築、運用、管理とかとか。
メンテナンスやルール変更を行う際は、部長会議で説明/承認後に、全社(350人)宛にメール周知と言うフローなのだけども、
作業日になってから「そんな話は聞いてない、勝手にやられると困る」という声に困ってる。
各自が対応しないといけない(グループポリシーやログインスクリプトでは無理な)設定変更も、5,6回メールを送ってやっと対応してくれる状況。。
丁寧に絵を書いて、経緯、改善ポイントを口頭で説明すると解ってもらえるのだけども、4人チームでは全員に口頭説明は無理だよ。。
スムーズに、進めるにはどうしたらいいんだろう。。
正直、首相一人で政治を行うわけでもないから、ある面で超有能であっても、それゆえに我が強すぎて周りと折が合わないみたいなのより
いろいろと劣ってそうだけど、周りが担ぎやすいほうが、安定政権の首相にはふさわしいと思う。
とてつもなく超すばらしい政策で奇跡を起こすような政治家には到底なれないけど、着実に成果を残していく、というやり方に限定されるが
特にその制約が大失点になるような状況でもないし。
女は芸術やってても男の稼ぎで食ってけるし
ニューヨークの事情については「野外喫煙可なので外の空気は新宿よりも断然汚かったが電子タバコが進んできて少しはキレイになりつつある」と去年と一昨年行ったときに思ったが、先日喫煙可とは知らず空気清浄もろくにしてない神保町の狭いレストランに入ってランチし隣のオッサン2人の副流煙がもろ肺に入ってきて体調崩してしまったので、とっとと飲食店全面禁煙進めて欲しい。こっちは禁煙の飲食店に入りたくても飲食店側が配慮してないのが多いから本当に困る。喫煙禁煙マークを出してる飲食店って大規模チェーン店を除くと少ないから、狭い場所での副流煙吸って体調崩す自分みたいな人間にとってはニューヨークのほうが料理が脂っこくてマズイ店ばかりだけどマシ。
主観的にはそんなに支持しないのだけれど、客観的にみれば安倍首相というのは、ここ数十年の日本の総理大臣のなかで「名宰相」のほうなのだと思う。
日本にしては長期政権だし、評価はまた別としても政治的な成果は出している方だし、経済的にも「安倍政権になったせいで明らかに不景気になった」ということもない。
多分、後世の日本史の教科書には、それなりの行数をとって、その事跡が記載されるのだろう。
自分がリアルタイムに記憶がある「日本の総理大臣」というとかろうじて中曽根以降なのだけれど、その範囲で言えば、中曽根、小泉クラスの「大物総理」と評価されるのだろうと思う。
だが、この二人にくらべると、どうしても小物感が否めない。
「お前が年取ったからだろう」といわれれば完全に否定できないが、でも安倍の場合、メディアや野党相手に簡単に「逆ギレ」したり、知性のなさが端々にもれ出ていたり、なんとも「小物感」が否めないのだ。
「云々」を読めないってのは、やっぱりねえ。
帝大卒の海軍将校であった中曽根や、首相在任中もほぼ毎月歌舞伎座に通う程度には文化的素養のあった小泉では考えられない。
まあ、鳩山とか菅よりましじゃないかといわれればそうなのだが、彼らが「ダメ」なことは結構早い段階で露呈して、だからこそ早々に見切りを付けられたわけで。
中身はともかく、しゃべり方とか議論のときの落ち着きで言えば、野田佳彦の方がよっぽど「総理」ぽく見えたりする。
「民主党に比べればマシ」という一点だけでここまできたとも思えないし、自民党に安倍しか政治家がいないわけでもない。
一つ想像できるのは、あまり知性がないだけに、「明治から戦前の、偉大なニッポンの精神を取り戻して、おじいちゃんみたいな政治家になる!」ということ以外にそれほど政策にこだわりなどなく、それゆえ結局、官僚の振り付けどおりに動いているだけなのではないか?ということ。
ゆえに大失敗もしないし、足を引っ張られることもなく。
貧しい家庭では夫婦の共働き共家事が当たり前で息子にも娘にも家事やらせる
これはジェンダーロールがほぼない家庭
金持ちの家庭は経営者や医者の夫に専業主婦が多く息子に後を継がせ娘に芸術をやらせる
そもそも弱者本人なら男女差よりも健常者と障碍者の差の方を大きく感じ
貧富の差を大きく感じ
「おはよう!9時半に迎えにいくね。今日ランチしたいんだけど用事があってバタバタするから、いつか土日でゆっくりランチしたいな。では、またあとでね!」
とメールが。
早速、スタッフさんから美顔器を買うかどうか聞かれ、今は買えないと伝えると、なぜかもう一度全ての美顔器を見ない?ってことに。
密かに下位モデルの美顔器が全機種の中でコスパ良さげだったので、もし買うとしたら一番安いタイプかな、と匂わす。
あ、あくまでもこちらの美顔器各種の中で、ってこと。私の調べだけど、どれもスペックを考えるとありえないくらい高額だと思う。
そして一番安い美顔器を見る。
やっぱり私はこれがよかった。
Aちゃんが「あー、これはイマイチよね、スチームの威力も、云々」とな。
実はいろいろ調べてかなり詳しくなったんだけど、スチームの威力は上位モデルも下位モデルもそんなに変わらないんだなー、これが。
そして3度目のお手入れ。
やっぱり毛穴洗浄なし。
化粧品を買うことをアピールしてたので、スタッフさんは美顔器を使いながら化粧水や美容液など詳しく説明してくれる。
さすがベテラン。
メイクの時も色味や使い方など詳しく教えてくれて大助かり。
ファンデーションの色味とか難しいのよね。
そして、どうするかファイナルアンサーを問われたので、化粧品だけ使いたいことをお伝えする。
さすがベテラン、「ありがとうございます、気に入ってもらえて嬉しいわ」と。
だからか、目標を決めてこの頃に買いたいって決めたらいいですよ、と言われた。
さすが!
そして、まだあちら側へ行けないAちゃん。
少し慌てて「春頃には買えたらいいよね、春は肌もコンディション変わるし。うん、それがいいよ!」と。
だから、「うーん、それは早いかな、まだ体調もどうなるかわからないし」と笑顔で返事。
そこでさすがベテラン、「今週、病院へ行くって言ってたじゃない?どうだった?」と優しく聞かれる。
そしてAちゃんが「そうそう、どうだった?」とかぶせてきた。
…やっと聞いてくれたね、Aちゃん。
ずっと相談してたのに。
親身になってくれてたと思ってたのは勘違いだったのかな。
私が体調悪くて病院へ行くことよりも、私が美顔器買うことの方が大事だったんだね。
そして薬を飲んでみて、経過観察になることを伝えた。
「ここの美顔器や化粧品使ったら、体調不良も良くなるから薬とか飲まなくてもいいよ!だから早く美顔器買えたらいいよね!」
と同時に、やっぱり心配してなかったんだなと少し残念に思った。
「Aちゃん、薬を飲むかどうかは私達が言うことじゃないよ」と。
お見事です!
そして晴れて化粧品は使うけど美顔器は未定、という希望が叶いました。
その後、肌の仕組みをレクチャーして下さった重鎮スタッフさんから丁寧なお礼をいただき、会員手続きへ。
その間、Aちゃんはしばらく姿を消しました…
何をしていたのだろう?
そして化粧品だけ使ってもラウンジでのお手入れはしてくれるらしく、化粧品を使ってみての肌の状態を知りたいとのことで、次週予約を取ることにした。
正直いらないんだけど、まぁ断るのもなぁってことで。
で、戻ってきたAちゃんにスタッフさんが、次週予約したから一緒に来たら?と言ったら、
「あ、来週友達と遊ぶんで」
と気のない返事(笑)
いや普通に買ってくれるけど?