はてなキーワード: 事跡とは
不思議の国のアリスは言うまでもなく
そうしてアリスに寄贈された「地下の国のアリス」は加筆修正されたのち
ルイス・キャロルの本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン。
ウィキペディアでは彼のことを
として解説している。
撮影し続けている。
それは彼が存命中に破棄されたか寄贈されたかして数枚が現代に残るのみである。
このような事跡から、彼はときに小児愛者であると断罪されるのだが、それが真実であるとは断定することはできない。
それがどうあれ、彼とアリスの交流がなければ「不思議の国のアリス」という児童文学史上の画期なった作品は生まれなかったことは事実である。
quick_past きみらだって劉備に奥さんの肉振る舞った某の話、酷い酷い中国とかいうやん。現代的な視点で見た時、時代性を考慮した時、ものの見方なんていくらでもあるがな。
2019/01/24 リンク Add Starpribetchrcikyo_juenemyoffreedomzyzykjinririankou
当該togetterで名画にマジギレするフェミニストの皆さんみたいに
マジなトーンで「人権侵害だ」「憂慮すべき」なんて言ってる奴がおるのか?どこによ?
だいたい古代中国にはもっとよっぽどキモい話や残虐な話がウジャウジャしてるんだから三国志演義の話なんかどうでもええがな。
こいつ絶対中国のこと全然知らんだろ。北魏のめくるめく残虐超人・おちんぽ超人伝説でも読んでろよ。カッ飛びすぎてて逆に面白くなるから。
どう考えてもヤベエ奴ばっかりなのに史書で「ヤベエ奴」「悪い奴」認定されてる帝王少なすぎるから。
劉備の「義」のエピソードが現代の感覚でやばいとか、嘘くせえとか、そんなツッコミでドヤ顔するようなレベルのライト層初心者が中国ネタを引き合いに出すべきではないと思います。
君には失望したよquick_past。
つか真面目に言うと
だからこそ昔のものに現代の浅知恵で「キモい!」と喚き立てることに意味なんかねーだろ。
その傲慢かつ浅慮な感じで言ってよければ中国の歴史は「全部キモい」と言える。
言えるけど、そんなこと喚いてなんになる?
「スマホ依存」という言葉が普及しすっかり見なくなったが、一時期「ゲーム脳」という言葉が流行した。
「ゲーム脳」はテトリスというパズルゲームをしている際の脳波を測定したものである。要するにテトリスをずっとやっていると脳がお休みになってしまうということだと理解している。また、森昭雄はドラゴンクエストのようなストーリーのあるゲームは知らないという名言を吐いた。
「ゲーム脳」という造語の発案者である森昭雄は日本大学の教授である。この言葉を発案しただけで一世を風靡した感がある。
彼の事跡を永久に残すため「集団ストーカー」や「思考盗聴」とともに「ゲーム脳」をネット史に残る三大キーワードと称することを提案したい。
主観的にはそんなに支持しないのだけれど、客観的にみれば安倍首相というのは、ここ数十年の日本の総理大臣のなかで「名宰相」のほうなのだと思う。
日本にしては長期政権だし、評価はまた別としても政治的な成果は出している方だし、経済的にも「安倍政権になったせいで明らかに不景気になった」ということもない。
多分、後世の日本史の教科書には、それなりの行数をとって、その事跡が記載されるのだろう。
自分がリアルタイムに記憶がある「日本の総理大臣」というとかろうじて中曽根以降なのだけれど、その範囲で言えば、中曽根、小泉クラスの「大物総理」と評価されるのだろうと思う。
だが、この二人にくらべると、どうしても小物感が否めない。
「お前が年取ったからだろう」といわれれば完全に否定できないが、でも安倍の場合、メディアや野党相手に簡単に「逆ギレ」したり、知性のなさが端々にもれ出ていたり、なんとも「小物感」が否めないのだ。
「云々」を読めないってのは、やっぱりねえ。
帝大卒の海軍将校であった中曽根や、首相在任中もほぼ毎月歌舞伎座に通う程度には文化的素養のあった小泉では考えられない。
まあ、鳩山とか菅よりましじゃないかといわれればそうなのだが、彼らが「ダメ」なことは結構早い段階で露呈して、だからこそ早々に見切りを付けられたわけで。
中身はともかく、しゃべり方とか議論のときの落ち着きで言えば、野田佳彦の方がよっぽど「総理」ぽく見えたりする。
「民主党に比べればマシ」という一点だけでここまできたとも思えないし、自民党に安倍しか政治家がいないわけでもない。
一つ想像できるのは、あまり知性がないだけに、「明治から戦前の、偉大なニッポンの精神を取り戻して、おじいちゃんみたいな政治家になる!」ということ以外にそれほど政策にこだわりなどなく、それゆえ結局、官僚の振り付けどおりに動いているだけなのではないか?ということ。
ゆえに大失敗もしないし、足を引っ張られることもなく。