はてなキーワード: 衝撃発言とは
癖がなくグリングリン動く
2話までは
3話から急に失速
いやいいよラブライブ(大会)なくてもいいと思ってたのは視聴者も同じだから
メンバー集めも3話時点でほとんど終わっており関係性の構築の糞もない
案の定4話後は更に失速
内容が何もない よくショートドラマが入ったpvをラブライブは出しているがそれが30分になっただけのようなそんな感じ
毎週一人フォーカスされそのキャラのキャラソンが入る それだけ
ていうか6話にして気づいたけどあのツインテールの子加入しないんだね
opで踊ってないの今気づいた
ただでさえキャラ多いのになぜ一人増やしたんだろう
その割に目立ってるような目立ってないような
もうすでに折り返し
どう話を運ばせ終わらせるのだろう
ツインテールの子もこれだけメインで出してたらなんで踊らないの?って話にもなりそうだが
それを後半でやるつもりなのかな?
元々激重瞼のほぼ一重に見える奥二重で、何をどうしても芋にしかならない絶望的ブスだった。
あとオタクのコミュ障で友達は片手に数えられるくらい。彼氏なんか出来たこともない。
もちろん周りの人間もコミュ障ばっかりで、自分の話ばかりする女に囲まれうんざりしていた。
まあ色々あって病んで、大学進学を機に整形した。二重埋没法。
プチ整形だから大したことないんだけど、自分にとっては人生最大の決断。お金は親に頭を下げて出してもらった。
手術後は内出血した目で大泣きした。コンプレックスが消えて、解放されたような気分だった。治りが遅くなるから本当は泣いたら駄目だけど。
1週間ほど引き篭ってDTを乗り越え、完成した顔を見たとき思った。
あれ、私、可愛くないか?
色白でぱっちり二重の女の子が鏡の前にいた。今までコンプレックスだった部位も可愛く見えた。目が変わっただけで、こんなに印象が変わるなんて。
じゃあ最初から綺麗な二重の人はきっと生きるの楽だったんだろうな。とか、虚しい気持ちになったけど、次には嬉しさが勝った。これからの私は生きるのが楽になるかもしれない。
私は顔が綺麗なことで得られる様々な利益が欲しかった。美しい容姿には必ずメリットがある。そう信じていたし、実際それは正しかった。
大学入学のとき、入学式で隣がたまたま男子だった。思い切って話しかけたら、友達になれた。革命的な出来事だった。
全ての男性がそうとは言わないが、少なくともクラスにいた男には好かれていないと思っていた。オタクキモイとか、陰キャが喋るなとか、ブスは顔見せるなとか。
入学式の彼は違った。オタクでもなければコミュ障でもない。自分の話ばっかりしない。優しい。面白い。
私は憧れた。彼のようになりたかったし、彼と友達になれるような明るい人間になりたかった。
そこからはがむしゃらだった。女友達は欲しかったけど、まず一番は彼氏だ。男子に手当たり次第に声を掛けた。
好きな色は?と聞かれて、ピンクだよと答えたら「へえ、可愛いね」と照れながら褒められた。今でも覚えてる。いやピンクが好きな事実は可愛くないじゃん。可愛いのは私でしょ。
女友達も増えた。
新しく出来た女友達に「正直自分の顔に自信あるでしょ?」と半笑いで聞かれた。そんなことないよ、と答えたが図星だった。
いつもと違う系統の服を着たら可愛いと友達が言う。教習所のおじさんが「でもあなた可愛いから引く手数多でしょう」とからかってくる。
他にもあったけど、忘れてしまった。「可愛い」は言われる度にその価値が低くなっていくことを知った。高校時代は、決して忘れず日記にまで書き留めていたのに。
あるいは、自分が可愛いと自覚してる子と話せるようになったことで衝撃発言を聞いた。その二重美人は言ったのだ。
「泣いた次の日、一重になっててびっくりしたんだよね。すごくブスだった。私、一重に生まれてたら本当に死にたかったと思う」
一重とは死にたくなるほどのブスのことらしい。悔しかった。けど、私はそのブスを克服したのだ。私を元一重ブスだと思う人間はもういない。「そうなんだ」と笑顔で彼女に対応できた。
何よりの変化は、人と目が合うようになったことだ。
今までは街を歩いても視線なんて感じなかったのに、今はすれ違う人がちらりと私を見る。大きな違いだった。美人は注目されるのだ。
綺麗な人はこんな世界を生まれた時から見ているなんて。虚しかった。二重になっただけで、私を取り巻く世界は優しくなった。
もちろん、私に自信がついて振る舞いが変化したのも理由の一つだろう。でもその自信の源は、二重だ。
私もまた、顔に振り回されて生きている。
・「ジフ」と読む一派
実は「GIF」の読み方は、長年海外で論争を引き起こしている大きな問題だった。「ジフ」と読む一派と「ギフ」と読む一派で対立していたのだ。しかし今回ある人の “鶴の一声” によって、その長い論争に終止符が打たれたのである。
鶴の一声を放った人物、それはGIFの生みの親スティーブ・ウィルハイトさんである。ウィルハイトさんはGIF開発の功績が称えられ、ウェビー賞というものを受賞したのだが、その授賞式のインタビューで次のようなことを話した。
・間違っていますね
「オックスフォード英語辞典は、(ジフとギフの)どちらの読み方も認めているようですが、間違っていますね。正しくは、ジフと読みます」(スティーブさん 談)
GIFの父であるウィルハイトさんの言葉は、多くの海外インターネットユーザーたちに衝撃を与えており、喜びと落胆の声があちこちから沸き起こっている。
「そんなバカな!」
「知ってた」
「ふうー、ようやく論争に終止符が打たれたのか」
「やっぱりな!」
「おはよう!9時半に迎えにいくね。今日ランチしたいんだけど用事があってバタバタするから、いつか土日でゆっくりランチしたいな。では、またあとでね!」
とメールが。
早速、スタッフさんから美顔器を買うかどうか聞かれ、今は買えないと伝えると、なぜかもう一度全ての美顔器を見ない?ってことに。
密かに下位モデルの美顔器が全機種の中でコスパ良さげだったので、もし買うとしたら一番安いタイプかな、と匂わす。
あ、あくまでもこちらの美顔器各種の中で、ってこと。私の調べだけど、どれもスペックを考えるとありえないくらい高額だと思う。
そして一番安い美顔器を見る。
やっぱり私はこれがよかった。
Aちゃんが「あー、これはイマイチよね、スチームの威力も、云々」とな。
実はいろいろ調べてかなり詳しくなったんだけど、スチームの威力は上位モデルも下位モデルもそんなに変わらないんだなー、これが。
そして3度目のお手入れ。
やっぱり毛穴洗浄なし。
化粧品を買うことをアピールしてたので、スタッフさんは美顔器を使いながら化粧水や美容液など詳しく説明してくれる。
さすがベテラン。
メイクの時も色味や使い方など詳しく教えてくれて大助かり。
ファンデーションの色味とか難しいのよね。
そして、どうするかファイナルアンサーを問われたので、化粧品だけ使いたいことをお伝えする。
さすがベテラン、「ありがとうございます、気に入ってもらえて嬉しいわ」と。
だからか、目標を決めてこの頃に買いたいって決めたらいいですよ、と言われた。
さすが!
そして、まだあちら側へ行けないAちゃん。
少し慌てて「春頃には買えたらいいよね、春は肌もコンディション変わるし。うん、それがいいよ!」と。
だから、「うーん、それは早いかな、まだ体調もどうなるかわからないし」と笑顔で返事。
そこでさすがベテラン、「今週、病院へ行くって言ってたじゃない?どうだった?」と優しく聞かれる。
そしてAちゃんが「そうそう、どうだった?」とかぶせてきた。
…やっと聞いてくれたね、Aちゃん。
ずっと相談してたのに。
親身になってくれてたと思ってたのは勘違いだったのかな。
私が体調悪くて病院へ行くことよりも、私が美顔器買うことの方が大事だったんだね。
そして薬を飲んでみて、経過観察になることを伝えた。
「ここの美顔器や化粧品使ったら、体調不良も良くなるから薬とか飲まなくてもいいよ!だから早く美顔器買えたらいいよね!」
と同時に、やっぱり心配してなかったんだなと少し残念に思った。
「Aちゃん、薬を飲むかどうかは私達が言うことじゃないよ」と。
お見事です!
そして晴れて化粧品は使うけど美顔器は未定、という希望が叶いました。
その後、肌の仕組みをレクチャーして下さった重鎮スタッフさんから丁寧なお礼をいただき、会員手続きへ。
その間、Aちゃんはしばらく姿を消しました…
何をしていたのだろう?
そして化粧品だけ使ってもラウンジでのお手入れはしてくれるらしく、化粧品を使ってみての肌の状態を知りたいとのことで、次週予約を取ることにした。
正直いらないんだけど、まぁ断るのもなぁってことで。
で、戻ってきたAちゃんにスタッフさんが、次週予約したから一緒に来たら?と言ったら、
「あ、来週友達と遊ぶんで」
と気のない返事(笑)
「朝日新聞の社長ほんとにこんなこと言ったのか!」と思って見てみた。http://hosyusokuhou.jp/archives/40813085.html
それで記事中にあるリンクたどってみたら韓国のニュースの翻訳じゃん。
この記事を根拠に朝日新聞を叩く人達はさ、韓国マスコミは日本人の発言を正しく報道していると信じているわけね。
もし、そのスタンスでいくのなら、今後も韓国マスコミの発表を丸呑みで信用したまえ。
僕は「兄格だ」は言ってないと思う。そして「東海」も、もし言うなら「韓国でいうところとの東海」だろうと思う。
実際に木村社長が「兄格」「東海」と言ったのかは解らない。でも僕は、韓国マスコミが日本人の発言を正しく報道しているかどうかは疑ってる。なので、この報道から朝日新聞を叩く気にはならない。