同居していた長男(当時生後5か月),妻(当時24歳)及び義母(妻の実母,
当時50歳)の3名を殺害し,その後,長男の死体を土中に遺棄したという殺人,
死体遺棄の事案で死刑判決を受けていた奥本章寛死刑囚(宮崎拘置所に収容中)
について,両親らがしていた最高裁への再審請求が認められ,最高裁は13日,
最高裁第一小法廷は,再審開始決定の理由として「被告が殺害した妻や義母や
長男が事件当時発狂していて社会的秩序を害するおそれが高い状況にあり,自ら
の人間としての尊厳を確保する為に3人を殺害せざるを得なかった社会的事情が新規
に認められ,被告人についてより軽い罪を認めるべき新たな証拠が発見された可能性
があるとして,再審請求は刑訴法435条6号の場合に該当し,適法」と判断,奥本章寛
でんぱっぱ
子供に虚をつかれて虐待誘致の根源装置(原発)を破壊されたから今は淫靡力とか何も無いだろ。ただ死んだ奴が死んだことを認められていない状況があるだけ。勝っているのは認識と目的が一致している昭和の神様だし。
割と皆、あの人にマジレスしてもしょうがないwwみたいな感じで、マジレスしてる人のこと笑ってるけど。
あれをそうやって流すからあの人はああなんじゃないのか?
度々とんでもないこと言ってるけど、そうやって、あーまたアホ言ってるわwって流してるせいで、変わらずあそこにいられるんじゃないのか。
いろいろ見て聞いてる人はともかく、情報源がTVだけの人はアレを真に受けるんだから、ちゃんと訂正させないと、世間認識がそうなってしまう。
正直、「辞めたらいい」までは個人が勝手に言ってることだからスルーしてもいいかもしれないけど。
「J2は2軍」発言は本当に訂正させないと、世間がそう思っちゃうから。
そうやって声を上げている人に、「マジレスしてもしょうがない」なんていうのはどうなのかね?
先日妻と買い物に行ったときのこと。
通勤用靴に寿命がきたので買い替えようと、ABCマートで10,000円の革靴を手に。
しかし妻が、(今はちょっとその出費痛いな〜)と渋い顔をした。
それが自分にはすこしショックだった。
たしかに今月は葬式や結婚式や通院やらで出費が重なったので、家的にはきびしいのはわかっている。
だが、今履いてる靴も革が伸びてきており、一日歩けば夕方には靴の中で足が滑る。
そういえば今まで靴は一人のときに気ままに買うことが多かったので
妻はそもそも通勤靴ってそんなにすんの?みたいな感じらしい。
革靴10,000円ってごくごく平均的(人によったらもっと良いの買うとは思うんだが)だと思うので
自分は10,000円の革靴も買わせてもらえないのかあ…と少しみじめな気持ちになって落ち込んでしまった。
なんだかそれから、靴買いたいけど言い出せない。
10,000円の革靴はだめで、一ヶ月で飲み干す8,000円のワインはいいのか?
とか二人での買い物中も色々考えてしまう。
正直5,000円くらいの安いの買っても、すぐボロボロになるから
せめて10,000円台の靴を買わせてくれ!って言いたいんだけど
もうなんかみじめさが先に立ってしまう。
寿命がきた靴は履いてるだけで疲れるから、会社でも内勤の時はビジネススリッパで過ごしている。
足元も心もとない感じになって、余計になさけない。
妻の渋い顔が忘れられない。
靴がどれだけ大切か、妻に分かって欲しいなあと思っているここ数日です。
なんとなく身につまされるものを感じたので、書き込んでみる。
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大前提として、それはディレクターという職種の問題というよりは、そのディレクターが仕事ができていないということな気がする。
なのでアウトプットのクオリティが低ければ、それはディレクターの責任で、エンジニアやデザイナーは、ディレクターの引いたスケジュール、ディレクターの出した指示だと当然こうなりますということで泰然自若としていればよろしいという気がする。筋論としては、エンジニアやデザイナーは別にそこでストレスを溜め込む必要はないはず(これが一番言いたい)。
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客とコミュニケーション/ネゴシエーションしてニーズを形にするのが仕事。
「知識が中途半端」なのはある程度仕方がないかもだが、わからないことはその場で知ったかぶりで安請け合いせず安全側に倒して持ち帰ってもらうようにしないと困るね。
自分でデザイン+ディレクション/コーディング+ディレクションもできるフルスタックな人間がいるのが理想ではあるけど。増田の書きぶりだと職種自体の存在意義を疑っているみたいだけど、ディレクターの仕事が何であるかを理解するのも、マイナスにはならないと思う。そういう本やウェブ記事などを読んでディレクションの知識をつけるのも悪くないのでは? すくなくともディレクターが言っていることがおかしいと思ったとき、漠然とではなく根拠づけて反論する材料にはなる。
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あとなんか、職場で口頭で指示を出されたりしている雰囲気の記述だけど、タスク管理システムとか(ToDo管理/イシュー管理/チケット管理、言葉は何でもいいけど)、メールや口頭でのものとは別に、やるべきことをブレイクダウンして項目を立てて共有/アサインできるシステムを職場全体で使うべき(使っていないなら)。それをやれば、個別のタスクごとに、これは時間があればこうできるけどいまの納期だとこうしかできないとか、そのデザインの指示だと全体から見てこういう齟齬があるのでその指示の根本的な動機を教えてくれたら考えますとか、これはディレクターの仕事なのでディレクターにアサインしますね(^^)とか、論理的に切り分けした回答ができて、なおかつそれが共有でき、記録にも残るので、漠然とした話ではなく個別具体的にネゴシエーションができるのではないかと思う。
うちはGitHub Issueでやっているけど、なんでもよい。
エンジニアだけでなくデザイナーもディレクターも入ってもらって、そこに書いてないことはやらないくらいの気で、全員で本気で使わないと意味ない。
これは目下の不満とは関連付けずに提案したほうがいいかもね。
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土日が奪われているとか、そんなので続くわけがないし、客観的に見てダメなので、改善が必要なことは明らかで、問題提起すべき。
あと自分も無意識のうちに土日出勤や残業を前提にしたスケジュールを提案してないか?
書きなぐってしまった。
大半余計なことかもしれません。
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> これに対してなんで、相談なしに決めてくるのか、納品できなかったときお前はどう責任とるんだ、責任取る気はないのか
これはそのとおり。オブラートに包み方がむずかしい。
> ディレクターにあれこれ注文をつける「権限」があるのは、出来上がったものの最終的な「責任」をディレクターが全部負うからだよね。権限と責任がセットになってる。
> 他のチームメンバーはそれぞれ自分の専門分野について、コミットした仕事を全うする責任はある。でも要求される仕様や納期に今のリソースで無理なら無理ですとディレクタに言うのもプロとしての責任のひとつ。そうなった時に解決策を考えるのがディレクターの仕事(顧客と折衝して仕様を変更するとか、足りない部分について専門家を呼んでくるとか)。
これもそう思う。
よく漫画とかでヒロイン役にちょっかいを出すチャラ男役がいると思うんですけど、あれの描写が違和感ある。
雑。もっと大切にして。
ボーイズ・オン・ザ・ランで松田龍平演じる青山は素晴らしかったけどね。
まぁあれは極端だけど(作品自体が寝取られものだし相手がクズならクズなだけ、キャラに高低差あればあるだけ良いっていう)、それにしてももう少しリアリティ欲しい。
漫画やドラマで見かけるチャラ男キャラって絶対性格悪いんだけど、現実世界でそんなやつ見たこと無い。
例をあげようと思ったけど、大体漫画だと(フィジカル、メンタル問わず)コテンパにされて、一話くらいしか出てこない名前もないような雑魚キャラだからパッと思い出せなかった。
んで、何に違和感感じるかっていうと
自分の回りにいるいわゆる「オンナタラシ」はもっと(男主人公目線から見たら)イイヤツなんだよね。
男目線でみたら当然性の対象外なわけだから、普通に気さくなクラスメートだったり同僚だったりして、場の雰囲気が読めて明るくてそこはかとなくイケメン。
別に運動や勉強の成績に特別秀でていなくても、冗談でクラスメートを笑わせたり、上司やお局様とうまく付き合えるくらいのスキルを持ってる。
そんで、マメ。バレンタインのお返しや、誕生日を忘れたりしないし、「あれ?○○さん髪切りました?」「化粧変えました?」とか言えちゃう気づけちゃう。
どこまで本気なの?またいい加減なこと言って。知ってるよ?モテるの。○○さんもかっこいいって言ってたし。
くらいの心象をずっとキープしておける。
クラスのマドンナのあの娘ですらちょっと話すとき瞳が潤んでる。
寝取られエロ本ならまだしも、一般コミックやドラマでいつまでチーマー風金髪ロンゲの日焼けピアス野郎で表現していくのか(イメージ)。
あいつらはグルメじゃない。でもガラガラヘビみたいにわかり易くない。もっと巧妙だ。
書いててめんどくさくなったのでこれで終わる。
たとえ醤油で煮染めたような色になっても型くずれするまでは大事に使う。
(ワイヤーが入ってるので漂白剤が使えない)
そのお金でみのまわりのきょにゅう女子にブラ資金を寄付したらいいとおもう。
新刊購入してすぐ読んですぐ売る
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20070315-90002305-r25
ここまで極端じゃないけど、漫画に対しては同じ気持ちがある。
新刊を買うと一冊400円だけど、1冊20分ぐらいで読み終わってしまう自分としては、6時間1500円の漫画喫茶だと新刊4冊分の値段で18冊分(7,200円分)読めてしまう。
どうでもいいけど改行しろ ズイショかお前は
マハトマ・ガンジーのように非暴力、不服従を持ってすれば、自立した人間ないし民族はその自由を達することができる。しかし、それでは優遇を引き出すことはできない。反政府、すなわち左翼的活動化が暴力的になるのにはここに原因があり、彼らは権力側から何か自分の欲する金銭ないし待遇を引き出したいのであるから、彼らは暴力に訴えざるを得ない。例えば、もし反原発を行いたいと思うならば、原発のないところに移住し、木製の風車を建て、あるいは自動車を発電に用い、更に節制でもってその生活を達すことはできる。そして、活動家はみなそこに移住すればよい。しかし、左翼的活動家の目指すところはそうではない。むしろ、言葉の暴力でもって政府を攻撃し彼が意に沿わそうとするものである。また、もし在日朝鮮人において不当に彼らが搾取されているというのであれば、非暴力・不服従でもってその身の自由を達することができる。しかし、実際には、日本人の3倍もの生活保護を輩出しており、すでに多大なる行政サービスの恩恵を受けている。彼らにしてみれば過去の日帝の悪行のため、朝鮮人が優遇されるのは当たり前ということであろう。どちらも政府を彼が意に沿わそうとするものであり、言葉の暴力でもって政府を徹底的に攻撃するものである。政府なら侮辱しても構わないというのはおかしい。政府は国民のものであるならば、政府への侮辱は国民への侮辱に他ならない。
今日に至って、政府が民衆のものであるならば、政府にも自由があらねばならない。元々強権を持っている組織であるから、本来自由を持つはずである。しかし、現状、この政府の不活性さはどうであろう。幾つかでも抜本的な改革ができたのであろうか。国民主権の憲法を土台にして、国民の代表者がもっと自由に振るうことが可能であって欲しい。国民の主権を犯さない範囲において、政府はもっと自由活発に活動できるのではないか。愚かな代表を選んだならばその責任は国民が贖わなければならない。その上で、政府活動をより活発にするあるいは、われわれの政府の自由について考える時期に来ているのではないか。そんなに議員は民衆の声を聞く必要があるのか。国のため正しいと思ったことを行うための議員ではなかったか。国民は一旦選んだならば、委任した以上これに口を挟まずその政治活動全てを任せ、自由闊達に事が進むようにしなければならないのではないだろうか。あるいはそういう信念をもった議員を輩出することについて考えるべきなのかもしれない。
先週に引き続き夢の中でも仕事していた
夢の中でそのFAXを受け取っていたらしく
今日出勤して職場であるものだと思っていたその書類がない!!と焦っていた
先方に聞いたらまだ送ってないと言われた
もうちゅかれたよおおおおおお
ノーブラで過ごしてぶーぶー文句言い続けるよりはSALE品買っとくほうがいいじゃん。
ここで文句言ってて何の解決になるの?
ど~~~~~~~しても無印のオーガニックコットンじゃないとダメなの?