最近はてブのトップページ右カラムに 注目のブログエントリーというのが出るようになった
はてなブログ(hatenablog.com hatenadiary.comなど)のブクマ新着を表示するもの
これを新着エントリーのように 一覧で見れるページをご存知の方はいませんか ?
このような >http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http://d.hatena.ne.jp/
http://blog.hatena.ne.jp/-/hotentry
という 類似のページはありましたが 以前のものを遡ってみたいのです
是非以前に
「お前が「アイディアをぱくられた人」なのか「わけわかんねえこと言ってる統失野郎」なのかわかんねえ」
って言われてんだろこのボケが。
地元では制服屋さんというのがいて、家に来てもらってサイズを測り、オーダーするって感じだったんだけど
やってきたおじさんが、しきりに私のことを「この子は肥えそうやな」「肥えそうやな」「肥えそうやな」とつぶやいてた事を唐突に思い出した。
一緒にサイズをはかってた友達とその子のお母さんの前で、堂々と、である。
年端もいかない女の子だった私は人並みに傷ついた。一度ならず何度も何度も「肥えそうやから大きいサイズにしとき」と聞かない。
当時の私はバレエをしていたこともあって、痩せ気味。一緒にいた母親も痩せ気味だったから、遺伝とかそういう推測も考えにくいし、家にお菓子が散らかっていたわけでもない。
長年制服屋をやってきた勘なのだとしても、もうちょっと言い方があっただろうと思う。仮にも小学生の女の子に、友達の前で。
成長が早いので大きいサイズの方がいいですよとかさ!
結局私はバレエを続けたせいか太ることは一度もなかった。家族の誰も太っていない。
何があのおっちゃんを「肥えそう」と言わしめたのかはわからないけど、唐突に思い出してなんかあの絶望感を思い出して、つい書きなぐってしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20121201190517
俺の産みだしたもの
つまり、「本」や「白書」から引っ張ってきて加工したもの=俺の産みだしたもの なわけだ。
で、その、俺の産みだしたものから引用して独自の展開をしているブログは、アイデアの盗用?
自分は良くて、他人は悪いの?
やってることは同じじゃない?
正直申し上げて、「アイデアの剽窃」というのは非常に判断が難しいので実例を見ないとなんとも言えません。
まず、金利という考え方に疑問。
今は昔と時代が違って、実に40%以上の企業が無借金経営で、金余りの時代による負の金利時代。
欧米でも日本でも、内部留保をどう投資に回すか?という時代で 金利は関係ない。
だいいち、インフレを起点として利益が2%増えたとしても、通貨価値が2%下がっているので、それは利益ではない。数字のマジック。
その数字のバブルがはじけたのが、正にバブル。よって、本来、 決算からはインフレ分を引いた 実質利益を株主に示したりするようにすれば
デフレなら通貨価値のぶん企業業績が上がるんだから 問題がない。
10%のインフレ時に、10%利益が上がっても、それは外的要因であり、企業の内部要因ではない。それを評価するのはオカシイ。
だいいち、額面ではなく、通貨価値を考えれば プラマイ0だから利益は出ていない。 額面利益ではなく、実質利益が必要。
でなければ、それは バブル。
そして、その10%の中から、たとえば、役員報酬5%などを受け取るとしたら、 実質は マイナスになっている。
そんな、バブル経済をもう1度というのは勘弁。
言い方を変えれば、インフレ率2%の経済で、利益率が1%なら 実質はマイナス1%の通貨価値減損だろ。
帳簿上の利益ではなく、実質利益で説明して欲しい。その場合、企業は内部留保を使うので、金利は0%だとおもわれる。
また、現在は中国は先進国だが、もともとは経済面は発展途上国であり、先進国ではない。先進国の殆どはデフレ化しているという事を考えると
中国など発展途上国がインフレしているのは当然。 なぜなら、先進国との物価格差が縮まっているから。
言い方を変えると、先進国と発展途上国のグローバル化による物価格差の是正がデフレ圧力の要因の1つではあるのに、
ミソジニーの塊だね。
こう言う、魂のわるい身勝手な男しかいないから日本はこうなったんだと思う。
これはカリカチュアだろうけど、
ミソジニーの塊だね。
こう言う、魂のわるい身勝手な男しかいないから日本はこうなったんだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20121130193539
都市は本質的に、生産年齢の労働者を地方からつまんでくる構造になっている
江戸にだって男やもめがいっぱい流入してたわけだから、現代の都市の病理と表現するのさえ近視眼的で、都市というもの自体が持っている特性だと思う
少ない下町の土着住人分ぐらいしか、育児に割く人手やスペース等諸々のキャパがない
だから、都市は子育てをよそでやらせる方式で成立しているエリアなんだ
・地方で生まれ育つ
揺籃と墓場を地方任せにして真ん中の美味しいところを集めて成り立つのが、都市
変わったとすれば、地方が疲弊してもはや揺籃と墓場の役を果たさなくなり、また地方→都市(→地方)という生活史が成り立たなくなったこと
都市の育児キャパをはるかに超えた人口を抱える団地や郊外で生まれた在都移民二世がそのまま都市に居着いて在都三世を産み育てるターンになり、地方に足場の存在しない、都市での育児という問題が表面化したと
都市はまったくこれまで通り
ところが地方に根を持たず都市で子育てする在都二世三世が膨れ上がって、都市のキャパを越えてしまい、その分をもうどこも持とうともせず持てもしない
その地方の役割をかわりに担い出したのが郊外だ、ということだろうか
さて、都市は地方に育児というコストを押し付け、「金の卵」を持っていく
そこで、経済的に最適化して美味しいところをつまんで生まれた富を、仕送りや地方交付税で地方に還元する
都市~地方のシステムはそうやってバランスするように調整されていた
子育てするのにクルマで隣県まで行かなきゃならんてのはやっぱ不合理で、外部不経済ですよこれは
自由経済に任せればこうした都心と郊外の役割分担が必然的に生まれるのだとすれば、その必然によるアンバランスに介入するのが行政の役割
「子育てに適した遊戯施設を提供してくれる郊外自治体に東京都や渋谷区が金を出す」
快速45分で東京まで行けるうちの市では学生向けで1万4千、エアコンなし、バストイレ別、6畳和室があるよ。
フィリップス曲線を出す理由がなく、実質金利と投資活動の関係を見ればよい。
コストである金利負担が大きければ企業にとって設備投資の純利益は低下する、という流れは十分に説得的であろう。すると金利負担が大きければ企業の投資意欲は低下する。
この考え方をもとにデータで確認すると、実質金利が高まれば投資が圧迫される(≠実質金利が高い時期に投資が少ない)ことが確認されている。
あとは
を前提としているのであるから、デフレが続いてデフレ予想が形成されていれば、名目金利-期待インフレ率からなる実質金利はインフレ期待がある場合より高どまりする可能性がある。
少なくとも、名目金利が負になれないので市場による調整に限界が生じる。
つまり、デフレにより投資がインフレの場合より過小になってしまっている可能性があり、それは日本の投資の推移などを見る限り蓋然性が高い。
これがデフレ=悪として、日銀を含めた世界の中央銀行がデフレにならないようにしたいと述べている理由の一つ。
2 フィリップス曲線
に関する諸条件は使っていないので、それらを前提としても上記の説明は成立する。
この他にも、賃金の下方硬直性+デフレによって、既雇用者の実質賃金が低下せずに新規雇用が抑制され失業が増えやすくなるということや、
その雇用の問題や上記の企業活動の低迷、あるいはそれによる資産価格下落を通じて家計の消費が減るという悪影響、
さらには投資が抑えられることによる技術革新の停滞から生産性が伸び悩むことなどといった問題がある。
基本的に上記の問題点は、名目金利が負になれないといったことや名目賃金の下方硬直性といった問題が、デフレの下では現実的な制約として働くという点からの指摘。
上述のようにデフレによって経済が悪化している可能性は高い。ただしそのことは、他の経済の悪化要因が働いていないことは意味しない。
日本以外の国もグローバル化で中国製品を輸入しているがデフレになっていないので安価な輸入品だけが要因でデフレになった可能性は低い。
人口要因だけでは均衡実質金利がゼロ未満にならないため、人口要因だけでデフレになったということはない。
サブプライム危機によってアメリカやイギリスでも大きなバランスシート問題を抱えているがデフレになっていないので、バブル崩壊やバランスシート問題などの経済悪化だけが要因でデフレになった可能性は低い。
あーそうだね。
まずは
・どんな女性と付き合いたいか考えて、それに見合う人をピックアップ、恋愛上手な友人のアドバイス、恋愛本、恋愛カウンセラー、結婚相談所の人のアドバイスなどを元に恋愛成就に向けて動く。
ちょう今更だけど、ためしに1ヶ月入会してみた感想。
簡潔に言うと「どっちかというと安さを重視する人」「たくさん借りたい人」には合わないサービス内容だと思う。
最大のメリットは「いつ返してもよく延滞料がかからない」ことであり、その分が割高になるサービスだと思って間違いない。
一見、店舗で借りるのに近く損をしない価格に設定してあり、旧作借り放題と銘打っているので釣られがちだけど、
単純に「どうせいっぱい借りるからラッキー!」と思って加入すると間違いなくやけどする。笑
以下にくわしく。
◆このサービスの魅力は何か
表向き下記の1、2にあるように見える。
「DVD旧作借り放題」「新作も月8枚までOK」「2000円弱/月」
この3つの条件。一月に旧作を20枚以上、または新作を10枚以上観るのであれば、店舗で借りるよりお得っぽい。
(※近隣のTSUTAYAはどこも旧作100円・新作5枚1000円を実施しているので、それとの比較です)
【2:延滞料がない。返却も店舗まで行かずに郵送でいつでもよく、楽だ】
しかし事前にシステムを理解していなかったこともあり、これは大きな思い違いだった…。
このサービスでは、1と2は両立しない。
むしろ、「2が叶えば1を犠牲にしてもよい」という人向けのサービスになっている。
まあ、当たり前だけど、世の中にそう上手い話はないよってことですよね。ねー。(…)
◆実際に試してみた
借り放題と銘打ってはいるが、システムが特殊なので注意しなければならない。
A)オンラインで観たい映画をリストアップしたら、上から順に「郵便で」「一度に2枚ずつ」送られてくる。
B)返却も「郵便で」行う。借りたものを返したことが確認されると、「次の2枚」が送られてくる。
このA)B)のサイクルで1単位。
・届いたその日に観ないですぐ返却しても「2日」はかかった(23区内)。
つまり「届いたその日に返却する」が常に可能な人なら、理論上「最大で月30枚」借りられることになる。
・でもその上に、さらに「システムが返却を確認するタイミングに間に合わなければ翌日になる」というハードルが存在するので、
その日のうちに返却できたとしても、少しでもタイミングに遅れれば1サイクルに3日かかる計算。
1サイクルあたり3日」だと月あたりの最大枚数は「20枚」。ちょっと油断して「2枚あたり4日」だと「14枚」。
毎日細心の注意を払いながら返却サイクルをこなせば、新作8枚を含めて月に14~30枚借りられるという計算になる(理論上は)。
◆そこで、店舗と同じくらいの価格で借りたい人には、残念ながらそもそも向いていないサービスなのだといわざるをえない。
そのためには、届いたものをその日に観て(or何らかの手段で保存して)可能な限り早くポストに投函するというのを、月のノルマ枚数に到達するまでこつこつ繰り返さねばならないから。
これがチョー面倒くさくて無理だった。ていうか、普通に仕事してる人にはおよそ不可能じゃない?
なにより、皮肉なようだが、店舗で普通に借りてる時よりも返却サイクルに追いまくられることになる。
「店舗と同価格で借りたい」と考えてこのサービスに加入すると、「延滞料なし、いつでも返せてラク♪」というもう1つのメリットが完全に潰れてしまう。
「延滞料なし」、その代わりに割高。これはそういうサービス。
それをきちんと認識してないと、加入したあとにすごーく損をした気分になると思う。
◆あとこれはどうでもいい話なんだけど
そもそも返却がめんどくさいような性格の人は、ポストに行くのもめんどくさい説。
ポストに投函しようと行動できる時なら、TSUTAYAに返却しに行くくらいわけもないんですよ。
思い立つまでがハードルなのであって、歩いて5分のポストも20分のTSUTAYAも似たようなもんなのだ。
まあ、どうでもいい話なんですが。
・服屋さん20軒まわって店員さんに服を見繕ってもらって自分に似合う服をみつける。
・美容室3軒まわってその店のトップスタイリストに髪型相談して自分に似合う服をみつける。ついでに眉毛を整えてもらう。
・ジムに通って引き締まった体を作る。
・仕事めっちゃがんばる。年収1千万なんてかるーく超えるぐらいむちゃくちゃ頑張る。
を1つづつ実行していけば人格も磨かれていくし、彼女できると思う。
努力あるのみ。
泣いてもいいからとにかくやる。
全力でやる。
全力でやれないなら、全力でやる方法をカウンセラーに相談する。
あと、人に相談してもいいと思う。
「俺は人間として何か欠陥があるのだろうか」って。
中にはお節介なアドバイス好きの人間がいて、色々アドバイスくれる。
腹が立つと思うけど、役に立つ。
Twitterやmixiの日記で垣間見る程度だから大げさに書いてるだけなのかもしれないので何ともいえないが
デキ婚して妻と生後数ヶ月の息子が明らかに邪魔でひとりでいたいんだよ!!!!オーラを醸し出してる夫と
酒癖の悪さや、一緒に暮らしてるのに日曜日の午後しか家族三人の時間がないことや、家事育児の類を一切しないことにちょっとまいってる妻
どっちも知り合いのこの夫婦を見ていて辛い
一方はTwitter、一方はmixiで限定公開だからお互い何を書いてるかは知らない。
http://anond.hatelabo.jp/20121130193931
オマエの眼は節穴か、わかったようなフリして適当書くな
ストレートにいえば、馬鹿な愛国先生をさらに馬鹿にしたのがm-matsuokaである
こいつはまともな倫理観など持ちあわせていない
信望するのは多数派による支配とその肯定であり
ひどい差別があろうが少数派なら黙ってろという態度に現れている
橋下支持者に共通するグロい現状追認型といえる
the_sun_also_risesのような奴を見透かしてる連中の眼には、こいつから