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はてなキーワード: XMLとは

2021-08-17

anond:20210219215541

ETML は XML でないかもだけど、SGML の子孫なんじゃないの?DTD あったら、成り立つのでは?よく知らんけど。

2021-08-15

anond:20210815115636

あわよくば、その時期にやっていたことを書いてくれないか?僕は君を救えないが、やっていたことを知りたいのだ。

例)Ruby on Rails で、XMLAndroid/iOS/ブラウザにくわせるとか

2021-06-23

AndroidiPhoneアプリ開発の今を教えてくれないだろうか

※ 再ポストを許してくれ。どうしても、聞く人がいないのだ。

当方は、元プログラマー。今となっては、家庭の都合で引退した身。嫌なことがあって、久しぶりにプログラミング勉強したら楽しくて仕方ない。

たとえば、Ruby on Rails, Next with React on TypeScript とか最高にイカしていると思ったし、Kubernetes や Terraform で AWS, GCP を触れば IaC に感銘したし、Kafka や Elasticsearch といった NoSQLRDB進歩した上で共闘している様は夢のようだ。PHPJava も元気にしていて、おじさん嬉しいよ。(最近流行りだから Docker も触ったが、Vagrant なんかを触れた身からすると、正当な進化だよね。)ただ Python が人気なのは理解できないし、そんでもって C は苦手なままだけどな。あと、CSSHTMLナレッジアップデートについていけないのは歳のせいだろう。

閑話休題。それでタイトル質問なんだけど、今のモバイルアプリの開発手法について知りたいのだ。もちろん React Native といったものがあるのは知っているが、この手のものは好きになれないのよね。どうしても無理から生じる齟齬が気になっちゃうし、もっと言えば「プログラミングを介して、設計思想に触れたい」からね。

まず、iOS話題から。今は iOSSwiftUI だけで書けば良いのかしら?昔は Objective-C と Storyboard を使っていたけど、新規プロジェクトだと無視してもよいのよね?いや、だめだったら追加で勉強するだけだから良いのよ。その、加減がわからなくてね。自分としては Swift言語が好きで、SwiftUI は StoryBoard よりマシだと思うから、そこは問題ないのよね。10年前より、絶対に良くなったと思うし。あと SwiftUISwift言語の example 集とか、CocoaPods のまとめサイトなんかを教えてほしいな。公式だけじゃ物足りない。

次に Android なんだけど、現行なのは Kotlin言語 + Android Studio の UI ビルダーを強制なんでしょ?昔は Java言語 + XMLMVC という感じで、当時としては iOS よりまともなイメージだったけど、最近ふれたら蕁麻疹が出そうだった。なんというか、ちょっと体が受け付けない感じがする。だからAndroid は昔の開発手法で良いのかを教えてほしい。あと、iOS と同様に example を大量に載せたページをお願いします。

こんな感じかな。追加で知っておくべきことがあれば、嬉しい。たとえば、PWA とか。自分としてはモバイルプログラミング理解できたら、ブロックチェーン人工知能を除くと、ここ10年のナレッジキャッチアップできたつもりなので満足なんだよね。あと気力があれば、作成物を増田晒すかもしれないです。

ということで、よろしくお願い申し上げます

2021-02-19

伊藤計劃ハーモニー」を語っているのは誰?

久しぶりに、伊藤計劃ハーモニー」読んだんだけど、少し気がついたことがあるので、

間違っているかもしれないけど、書いてみる。

ネタバレあるから、未読の人は注意ね。

長くなっちゃったので、3行でまとめると、こんなかんじ



ハーモニー」のETMLが文法的おかしいのは、生府の検閲から逃れるため。

ソースを見る」の状態未来人類が読んでいる状況を「ハーモニー」は表している。

それで、実は「ハーモニー」はミァハがトァンをかばうために書いた物語だった。


ETMLが、文法的に間違っている理由

色んな所で言われてるけど、この小説ファイル形式であるETMLは、文法的おかしい。

例えば、箇条書きでタグで両方から囲まなきゃいけない(HTMLなら<li>~</li>)のに、<i:~>と、タグの中に箇条書きの要素を書いたり、

皮肉っぽくQ&Aをしているところでも、<q:~><a:~>と書いていたりする。

それはもう、至る所で間違えている。

伊藤計劃XMLとかHTML文法に詳しくないってことはないと思う。たぶん、わざと間違えた。

じゃあなぜ間違えたのか?

もし、こういう文法間違いがあると、どうなるか。

もしHTMLなら、表示ソフト(ブラウザ、たとえばGoogle Chrome)であいまい解釈してくれたりするけど、

本来なら「文法おかしいので表示できません」とか、真っ白いページになるべき。

から、ETMLの文法おかしい「ハーモニー」も、ETML用表示ソフトでは何も表示されないことになる。

そうなったら、普通の人は見るのを止めるよね。でも、何人かに一人は、Google Chrome機能にあるような「ソースを見る」に似た行動をとる。

そうなると、タグがあって読みにくいけど、きちんと文章が表示されることになる。

その何人かに一人に読んでもらいたいために、文法として間違えたETMLで「ハーモニー」を書いた。

そういう、何人かに一人が読んでいる状況を表すために、伊藤計劃はETMLのタグ付きで「ハーモニー」を書いたんだと思う。

何のために、「ハーモニー」のETMLを間違えたのか?

そりゃあ、もちろん、ハーモニクス後の世界で、なぜハーモニクスが起こったのかを記録として残すため、だと思う。

もし、ETMLが正しい「ハーモニー」を書いたら、生府の検閲に引っかかって、消されるかもしれない。

から、ETML表示ソフトウェアに入力しても、何も表示されないようにした。

何人かに一人に気づいてもらえばそれでいいと思って、書いたんだろう。

誰が書いたのか?

でね、「ハーモニー」で文法的おかしい部分を読んでいたら、冒頭部分にこんな文章があるのに気づいた。

いまから語るのは、

 <declaration:calculation>

  <pls:敗残者の物語

  <pls:脱走者の物語

  <eql:つまりわたし

 </declaration>

ETMLのタグ意味はわからいから推測だけど、「declaration:calculation」で数式を宣言してると思う。

で、「pls」は加算記号+で、「eql」は等号記号=だと思う。

となると、「ハーモニー」を語っているのは、「わたし=敗残者+脱走者」ってことになる。

この定義に合うのは、「ハーモニー」では誰か?

真っ先に出てくるのはトァンだよな。本人がそう気取ってるし。

社会に馴染めなくて、負けるように、逃げるように辺境戦地に行って、

煙草やら飲酒やらをした。

でもさ、社会的にはトァンは官僚で、しかも本人が言っているように、高級官僚でありエリートだよな。

社会的には敗残者でも脱走者でもない。

じゃあ他に誰がいる?

一人いる。<次世代ヒト行動特性記述ワーキンググループ>の争いから敗れ、

チェチェンに逃亡した者が。

そう、ミァハ。

この物語は、ミァハが書いている。

なんで彼女が書けるの?

死んだはずのミァハが書いている。

すごく謎に思える。

でも、こう考えたらどうだろう?

ミァハは、トァンをかばいたくて、トァンを主人公物語を書いた。

実は、チェチェン意識が芽生えたのがトァンで、ヌァザの実の娘がミァハだとしたら。

トァンが、長老たちにハーモニクスをさせたいがために、全世界同時自殺を実行したとしたら。

その事実を後世に残さないために、トァンをかばうために、

ミァハが自分経験したことを、トァンが主人公になるように、

最大限つじつまが合うように「ハーモニー」を書いたとしたら。

じゃあ、書こうと思った動機は何?

そう思って読むと、つじつまが合わないところがある。

ハーモニー」は、全部で5日間の物語だよね。トァンがセラピーを受けるまでの猶予期間である5日間の物語

そのうち、日本で2日、バクダッド飛行機移動込みで2日、チェチェン飛行機もろもろ移動込みで1日。これで5日間。

なのにさ、バクダッドからチェチェンに出発する前に日本に立ち寄ってミァハの名刺を取りに戻った、と書かれてる。

バクダッド日本を往復するだけでもう1日かかるよね。これでは5日間を越えてセラピーを受けることになっちゃう。

時間的に間に合わない。

となると、トァンは5日間の内に実家に行ったことになる。トァンが誰かの家に行ったのは、ミァハの実家だけだよね。

日本バクダッドホテル名刺があるわけないし、飛行機の中にもあるわけないよね。

まり、ミァハの実家によった時に、トァンは名刺を手に入れたんだよ。

ミァハの実家なのに、トァンは名刺を手に入れることができた。何故か?

「ミァハの実家が、トァンの実家でもあった」とすると、説明がつく。

まり、ミァハとトァンは義理姉妹だった。

なぜミァハは13年前に錠剤を作れたか

ミァハとトァンが義理姉妹だと考えると、整合性が取れることが多い。

例えば、ミァハが13年前になぜ栄養を取らないようにする錠剤を作れたか、について。

錠剤を作るための技術に近かったのは、むしろトァンじゃん。何しろ父ヌァザがWatchMeを作ったんだし。

その気になれば知識はいくらでも入ったはず。でも錠剤を作ったのは、普通の家庭で養女になっていたミァハ。

いくらなんでもおかしい。

ミァハがヌァザの養女になっていたら、納得できる。いくらでも知識を得られるし、錠剤も作れる。

もう一つ、なぜ本というデッドメディア普通の家庭のミァハが持っていたかについて。

普通の家庭では存在も知らないはず。でも、ヌァザの養女であれば、冴紀ケイタでもわかるように、

本を持っていても不思議ではないし、それだけのお小遣いを持っていても不思議ではない。

そもそも名刺知識もヌァザから得られる。ヌァザがそういう人々とも交流があっただろうし。

そして、ミァハとトァンが義理姉妹なら、最初の段階で「もしかしたら必要になるかも」と考えて、

嫌だった実家に帰り、名刺を持ってくることもできる。

あと一つだけ、なぜトァンではなく、キアンを自殺させたのかについても説明がつく。

どちらを殺すか選択するとき義理とはいえ姉妹であったトァンではなく、キアンを選択した。

もちろん、後から呼び出すことや、行動力の差で選んだという可能性はあるけど、

一番の理由になるでしょ。

なぜ、姉妹であることを隠したのか?

最後に、なんで姉妹であることを隠して、別人であるかのように書かれたのかについて。


ハーモニー」で起こった殺人事件って、大きく分けて3件。


これだけの殺人事件の内、もしミァハとトァンが義理姉妹で、かつトァンをかばうために

ミァハが書いているのだとしたら、まずは全世界同時自殺自分のせいにする。

問題は、残り2件。義理姉妹のままだと、ミァハが自分父親殺害するのは

書いていて受け入れられたとしても、トァンが義理とはいえ姉妹殺害することになる。

トァンにとって、あまり聞こえは良くない。

そのため、義理姉妹であるということを隠すことにした。

そうすると、トァンは、自分目的を達成するために全世界同時自殺を実行し、

それに紛れて、こともあろうにかつての友人を自殺させ、

かつ相手父親殺害してもよいという指示を出すような、

頭が幼稚で非人道的なミァハを殺害する、ということにできる。

ミァハは、自分をそこまで貶めてまで、トァンをかばった。

なんでミァハは「ハーモニー」を書けたの?

DummyMeを入れているから。WatchMeからハーモニクス命令を実行したように見せかけることができる。

その上で、ETMLのシステムができたときに、「ハーモニー」を書いたんじゃないかな。

なんで、冒頭に手掛かりを残したの?

自分の思いを達成するためとはいえ、偽の歴史を後世に残すことになるので、

良心葛藤し、せめてもの償いに、わかる人にわかるように手がかりを残したんだと思う。

オールタイムベスト百合SFっていわれるけど、確かに愛だよね。

2021-01-31

はてなダイアリー仕様を思い出せない

はてなダイアリーサービスが終了してはや一年

唐突サービスの終了を通告され、はてなブログ強制移住された。

はてなブログには過去記事を流し読みする機能がなく、もうあの当時の日記は読めない、自分過去記憶裁断されスクラップにされたような酷い苦痛を味わった。

最近はてなブログ画像を貼るのはすごいお手軽な事に気付き、もっぱらはてなブログ万歳画像があれば文章だけと違ってとても脳みそに残る。

はてなダイアリーが恋しいという気持ちはどこか遠くに吹き飛んだ。

で。はてなダイアリーってどんな画面だったのか、どういう仕様だったのか、というのがはてなブログ移住して月日が経つにつれ忘れてしまった。

日記テキストデータは手元にxmlファイルとして残ってる。これをあの当時のはてなダイアリーUIで読み込む方法が分からない。だれか教えてクレメンス

身近な自閉症傾向

自閉症スペクトラム

俺は意固地で決まり事を作るとき、厳しくしすぎて周りの人とギスったりする。何年たってもそんなで、他の要因もあり、自分自閉症なんじゃないかとおもった。

しかし、自閉症というものもっと深刻なもので、自分とは全く違った(自閉症のドキュメンタリはかなり内容に共感した。勝手掃除されたくなかったりとかすごい分かる)。

さらに調べてみると、自閉症スペクトラムという、段階みたいなものがあるらしい。社会的にはそこまで困ってない(会社人間関係が少し危ういくらい)ので、0%から100%で表すとしたら自分10%くらいだろうか?自分位置がはっきりすると少し気が楽になった。

身の回りの例

スペクトラムというものを考えると、あーこれも自閉症スペクトラムの左端かなぁというのがある。

罫線文化

日本だと、論文やら注文書やらの表にはフルに罫線を引かせる。海外だと横線だけだったり、軽い印象だ。

自閉症傾向の方はカッチリしたもの安心感を覚えるらしい。まぁこれは好みなんでいいんじゃないかと思う。

マイクロソフト

仕様が独特。それでもって形式がやたら過剰でカッチリしてる。

具体的に言うとXMLSOAPはよりラフJSON形式RESTになったし(別に書式はXMLでもいいんだっけ?JSON以外みたことない)。何でもかんでも1回XMLにしたがるよなぁ。

他にも様々あるけど、マイクロソフトサービスを全部列挙することになるからやめとく。まぁエンジニアってそういう傾向あるからいいんじゃないんですかね。

2021-01-29

ファイル操作とかXMLパースみたいな周辺機能ばかりで、大したコードじゃなさそうだが、馬鹿のせいで大々的に名前出されたSMBCかわいそうだよ

2020-12-20

e-gov法令検索

全面リニューアルされていい感じになっている。

例えばこれ。

前回のリニューアルではXML形式でのダウンロード可能になったけど結局使いこなすのは困難なう

単純に1法令1ウインドウ1htmlで開いてたのをフレーム導入したり1章ごとに表示したりとクソみないた変更だった。

今回はrtfだったりpdfだったりシンプルで実務上最低限必要機能が備わってて,よい。

改正もいつなんの法律によって行われたか簡単に追えるようになっている。いいぞこの調子だ。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424AC0000000065

2020-12-19

元請けクソSIer課長

元々あるプログラム改修してくれって言うからやったけど

C#からVBに書き直して(アイエエナンデ)

Excelデータの読み取りにNPOI使うなCOM参照使え(無人システムなのに止まっても知らないよ)

LogDBアクセスXml読み取りも弊社作成標準ライブラリ使え(目を覆いたくなるようなクソクラス群、文字列結合のクソSQL吐き出すから秒までしか日付扱えないよ)

・画面止まっちゃうから非同期関数にしたら怒られた

これだから下請けはみたいな上から目線指導されたけど、品質わざわざ落とす方向でいったい何がしたいのかね

2020-12-12

anond:20201212174318

内部はMSが大好きなXMLになってて、そこにJscriptVBSを分けて書けるやつ(だったはず)

Jscript10年くらい時が止まってるから活き活きとはしていないけど死亡はしていない

強いて言うならPowershellオススメする。なんと、C#コード評価することもできるっちゃできる

2020-11-09

anond:20190110011902

photoshopで作ったpsdのwebデザインを渡されて、フロントエンド担当HTML/CSSコーディングしてるんだけどどうなのこれ?

デザインカンプかのこと?

そういう職場もある

客に見せるデザインカンプの方が先に必要なことも多々あるのでは

自分否定的に思うこともあるけど

なんでphotoshop使うの?webページ作るんでしょ?最初からHTMLで書けよ?

最近FigmaのようなWebページモバイルアプリなどのUIデザインツールが多くある

それをそのPhotoshopのようなデザインカンプ作成に使うのはありだと思う

というか、こっちの方がデータXMLJSON形式だったりするので、デザインからそのままコードに落とし込みやす

Figmaネイティブデスクトップアプリさえデザインして一発で落とし込む試みをGitHubで開発している人もいる

ラフの段階でphotoshopでササっと書いた方が客と調整しやすいもんな

上述したとおり、デザインカンプのことですね

でも最終的にはHTMLで出すんだからデザイナーHTML/CSS書いて来いよ

いきなりHTML/CSSを書くと、後から抜本的な調整が不可能になる

プログラミングも同じで、かなり書いてから、やっぱあれナシだから、みたいなのは嫌なので

それをなんか知らないけど、普段使わねーphotoshop開いてルーラー出して、

「ここと、ここのボックスは10pxだからmarginを...」

「ここは、webフォントの〇〇を使おう」

とかフロントエンド担当相談してんのw

ピクセルパーフェクト?みたいな考え方も職場に寄る

自分馬鹿げていると思うこともあるが、そもそも社内研修スクールでそう教えてるところもある

自分もそう教えられたときがあって、その場では嫌々ながら教えられたやり方で課題をこなしたりしてた

ここで逆らっても意味ないなあ、と思ったので

客なり講師なりを全否定するなら、そこに自分がいる意味がなくなっちゃうよなあ、とも思ったので

正直、そういう場合ちょっと揉めることが多いのだけど、仕方がないですね

最初からデザイナーHTMLで書けよ

UIライブラリフレームワークも充実してんだからphotoshopで大枠を調整したら、ササっと書けよ自分でよ

photoshopで書かれた夢いっぱいキラキラデザインの実現可能性をなんでこっちで検証しなきゃいけねーんだよボケ

上述通り、いきなりHTMLで良くない場合がある

ライブラリフレームワーク前提にさせてくれない仕事がある

仕様等の客の話を聞きながら勝手自分の中で、あのライブラリやあのフレームワーク使えば楽勝だろう、と思っていると、

後々になってその前提としていたライブラリフレームワークでは実現が難しい仕様を喋りだしたりすることもある

今の会社含めて2社しか経験してないので、一般的かどうかは判断できないが、前職ではHTML/CSSまでデザイナーの人が書いてたぞ

から職場に寄る話でしかない

そういう職場もある

というか、もっと酷い職場もあ(ry

(zeplinが吐く糞みたいなコードじゃなくて、ちゃん構造化された綺麗なHTMLね)

Zeplinは知らないけど、ツールにクソコードを吐かれるのはよくあるので、そこは相談するしかないのかなあ

相談するだけ無駄なケースも多いので、転職するとか、仕事自体を蹴ってしまうことも考えるべきかも

あんまり仕事選ぶと生きてけないけど

現に生きてけないで🍣

本来はこうでしょ?

(中略)

かいう下らんやり取りを止めろカスども

自分若い頃は自分のやり方が正解だと思っていたし、

今になって思い返しても、自分のやり方の方が正しかったんじゃん、やっぱアホだろあれは、

と思うこともあるけど、世の中そんなもんなのでなんとも言い難い

決定権が自分にないと当然無理だし、フリーランスで決定権が持てても今度は仕事が小さくなるし

photoshop画像編集ソフトであって、webページ作成ソフトじゃねーんだよ!そんな事も分かんねーのか?

それは偏見

例えば、音声のスペクトル、声門とかを画像編集ソフトプレビュー、加工することもなくはない

もっとも、それ専用のアプリ使った方がいいのは言うまでもないが

自分普段Photoshopを使ってないけど、PSJavaScriptなどでプラグインが書けるはずだし、

ユーザー数の多さ、コミュニティの大きさはバカにならない

といっても、何でもPhotoshop同様、何でもExcel世界で、Excel仕様書とかあんバカァ?とは思う

(中略)

HTML/CSS分かんねーなら今すぐudemy勉強してこいハゲ

これもやんわり、なんとかなりませんか?みたいに言うぐらいしかできない気がする

でも、意見するだけで攻撃的になる人もいるので、転職案件なのかもなあ

ダニング=クルーガー

3. そもそもデザイン要るの?

そもそも何でもかんでもwebページポスターみたいに着飾るんじゃねーよ

巷に溢れてるキラキラデザインwebページ糞使いにくいぞ

ランディングページならともかく、よく使うwebアプリを着飾るんじゃねーよ、開発もしにくい、使いにくいしでまったく良いこと無い

それは客が要求するのもあるんで

大抵Craigslist, Hacker News くらいのデザインで十分なんだよ

最近自分みたいだな

フロントエンドエンジニアみたいな肩書でドヤってる人を見るとウンザリする

いっそJavaScriptなくした方がいいんじゃないかとさえ思うときがある

Webブラウザのタブごとに動作しているわけで、ブラウザが重くなる原因の1つだと思うし、

もっとシンプルミニマム設計がいい

ブラウザ上でしか動作しないJavaScript書いて人生を消費したくない

webデザイナーカスだったけど、前職に比べて給与は上がったから、しばらくは居る

自分はこのままだと精神が病むと思ったので辞めました

お金で買えない価値がある

でも、本当に?

自動車保険だって人の死亡を結局はお金解決してるんだよ?

チャップリン人生必要ものはすべて金w」

2020-10-21

anond:20201021140345

ようわからんが、PythonRuby だったら CSV と libxml2 のライブラリをひらいて、メモリに展開して、XMLパースすりゃ良いの?

Rust はちょっとよくわからん

2020-10-17

プログミング言語の前にマークアップ言語をやれよと。

プログミングを勉強する前にマークアップ言語をやれよと。

プログミング言語を記録するのは実はマークアップ言語なのだ

カラーリングで、開発環境コードが見やすくなる。マークアップ言語には、markdown, html, wikiなどがあげられると思う。

また、xml, jsonなどのデータマークアップ言語と言ってよいだろう。

マークアップ言語プログミング言語ノートになっている。

プログミングでもインデント必要だ。

pythonを使えば否が応でもスペース4つを空けることになるだろう。(あるいはtab一つ分))

まずは、ブラインドタッチマークアップ言語を書き、一文字でも違うとコンピューターは、こちらの意図通りには動いてくれないという悲しみにひたらないかぎり、

全角スペース、半角スペースを目grep出来るようにならないと、プログミングは上達しないことをここに宣言したい☆

  

2020-10-13

マークアップ言語プログミング言語

マークアップ言語には、markdown, html, wikiなどがあげられると思う。

また、xml, jsonなどのデータマークアップ言語と言ってよいだろう。

プログミング言語よりは、簡単だし、ファイルも軽量だし。

かといって、資格必要な訳ではなく、簡単だ。

もっとテキスト世界が拡がって欲しい。

単にツールだ。

しかし、プログミング言語を記録するのはマークアップ言語なのだ

マークアップ言語プログミング言語ノートになっている。

マークアップ言語が出来るようになる一番の近道は、マークアップ言語恋人とやり取りすることだ。

マークアップ言語を使うと画像を組み込むことが出来る。

絵文字は使えないが、効果的な顔文字を使うことは出来るはずだ。

  

さて、texマークアップ言語なのか、プログミング言語なのかどっちだろうか。。

  

まずは、マークアップ言語から勉強するのだ。

  

2020-10-08

JSONスキーマ信用してない

むかしXML流行った頃にXMLスキーマだとかWSDLとか使ってたんだけど、まぁ端的に言ってゴミ

これらを使えばXMLがvalidであることを保証できる。たしかにそうだ。

でも仕様とかややこしい割には、バグが減るとか工数が減るとかそういったことの恩恵はまるでありません

誰がこの複雑な仕様を使える?チームの中でもちゃん理解できてるのが一人入れば良いほうだろう。

JSONスキーマも似たような運命をたどるとしか思えないので、手を出す気にならない。

JSONは単純な構文で、適当に書いて適当に入出力使って、インターフェースとなるデータ構造は、API利用者同士で密に相談しあって使えばいいんじゃないかな。それで何事もスムーズに行くはず。

一般公開とかするなら仕様自然言語文書として残しとけばOKで、そこらへんをプログラムで取り扱いたいってのは、まぁ理想としてはわかるんだけど、うまくいくとは思えないんだよね。

自分みたいに低能作業員には難しいけど、優秀な技術者を取り揃えてるところなら実装運用できるのかなぁ…


スキーマ出てくるとこれをプログラム的に取り扱って、データやり取りするためのインターフェース部分を自動生成しましょ、みたいなくっそ寒いノリがでてきて、

この自動生成された部分がだいたいバグってたり、仮にバグってなくてもバグを探すために、自動生成されたきっしょいコードを延々と人間の手で解析するみたいな、非人道的作業が発生するんだよなぁ

仕事で使わされそうになったらやだな

2020-07-11

anond:20200711215320

ウェブエンジニアって何やってんだろう。。。

Jsonなりxmlなりのフォーマット指定してあとはなんにも関わらないの?

2020-01-07

いまだにリリース前日にXML属性値がDBに紐付いてる仕様書に書いてない仕様に気がついたのを思い出す

必死ソースDBの値を直して正常系を通して逃げた。発見して気持ち落ち着けるためにストロングゼロを飲みながら直してさらに帰りにめちゃくちゃストロングゼロを飲んでしまった。それで頭がおかしなっちゃって仕事をやめてしまった。

2019-07-29

してマップ.XML

多くのサイトで『してマップ』なるものが公開されている。何とも、はしたない。『して』だなんて、けしからん話だ。あぁ、いやらしい、いやらしい。

2019-07-23

ITの「なぜ?」が解決できない

カスタマーサポートからjavaを解析するチームに転属になった

これまで前職で7年くらいSIerjavaいじってきたけど、表面上をいじったり設定を変えたりしたたけで、全然スキルにならないことはわかっていた

から転職してカスタマーサポートになったのに、カスタマーサポートの中では多少コードが読める、というだけで転属になってしまった。

java+tomcat+postgressqlというまーたぶんOSS使うなら標準的構成だと思うんだけど、

tomcatの外にあるcontext.xmlじゃなくてjavaプロジェクト内のcontext.xmlの設定を変えただけでなんでDBの見る先が変わるんだろう?

eclipse内にあるtomcatってwindows普通にインストールするtomcatとどう違うの?

そのへんも分からないし、手順書通りにやっても動かないこともストレス(これはpostgressqlをインストール済みの環境リストア済みのDBがあること前提で手順書が書かれていることが後に分かった👍️)。

このITのなぜ?に一つ一つ答えられる人がいなくて前職辞めたのに、みんな忙しそうで聞きづらい。

なんか自分の疑問すべてに答えてくれる本が無いと分からない。

みんなどうやって一から環境構築してるんだろ?構造わかってるから出来てるんだよね...。

設定変えたら動くからそんなもん、て言われたらそれまでなんだけど。

きっとこうやって割り切れなさを抱えてるから仕事遅いと思われてるし、気ぃ遣いで優しそうだと思われてるかもしれないけど、ほんとは一から十まで最初から教えてくれないと分からない頭悪い人だと自分では思ってる。

きっかけと構造さえ掴めれば応用きいたりするんだけど...知識欲もあるし誰か教えてほしい。学校にいくか、本を買って読まなきゃなーって思ってるところです。

人に聞けない俺はその方向で合ってるのかな?

2019-06-22

[]2019年6月21日金曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
0010815295141.631
01108657060.830
028113175162.759
0350463192.663.5
04181980110.056.5
0518156486.940
06464789104.138
0750416283.237
0878530868.129
0993724977.945
101281202593.940
112592194784.742
1222823793104.446
132341433961.340.5
142662520194.739
152301682873.235
161911186762.132
17135891066.029
181551098870.932
19105978793.230
209313160141.539
2111914807124.432
2212715394121.233
23798583108.654
1日299927235290.837

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2019-06-21

AquaSKK新下駄配列を使うための設定 解説

anond:20190621202451

AquaSKKには同時打鍵認識記述する方法がないため、新下駄配列使用するには、AZIK場合のようにかな規則ショートカットキーをいじるだけでは不十分です。さらに一歩進んで、キー割り当てソフト使用する必要があります

私はKeyRemap4MacBookを使ってそれなりに新下駄配列が使える状態に出来たので今の時点での成果を少しずつ紹介していきます

ショートカットキーの変更

AZIK場合以上に、SKKで多用する「L」「Q」「X」といった単打のショートカットは、Controlとの組み合わせなどに変更しておく必要があります。これらのキーを使うかながどれも打てなくなるからです。

AZIK場合のQ,L,Xの問題と同じく、keymap.confを修正します。

AZIK場合と異なり、この問題修正には.ruleファイルの変更は不要です。

SandSの採用

両手で同時打鍵をする新下駄配列では小指でのシフト操作現実的ではありませんので、スペースキーシフトするSandS採用します。

KeyRemap4MacBook最初からまれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, sendSpace)」の各種設定を好みで選んでもらえばいいと思います

既存の設定について

KeyRemap4MacBookには、既に「ことえり」「ATOK」といった普通IME用の設定はあります

これらの設定でも、ほとんどのひらがなカタカナ入力スムーズにできます

単打シフト問題

しかし、これらの設定では、漢字単語入力でつまります。単打入力の際にシフトしても、変換モードに移行しないのです。

この原因は、jis_shingeta_base.xmlにおいて、単打の場合モディファイアキーが押されていない場合のみ、新下駄配列への置き換えが行なわれるように設定されているからです。

下記の「ModifierFlag::NONE」という文字列がそれです。(「く」の定義を例にしています

<autogen>--KeyToKey-- 
KeyCode::H, ModifierFlag::NONE,
KeyCode::K, KeyCode::U, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>

これは各種のショートカットキーを使えるようにするためでしょうがSKK的には困ります

シフト付きの単打の場合新下駄配列への置き換えが行なわれるように、上記のjis_shingeta_base.xmlコピー((usキーボードの場合jis_shingeta_base_for_us.xmlベースにした方がいいのでしょうね。))した上で、単打がシフトされている場合にも、文字が入れ替えられ、また、単打がシフトされている場合には入れ替えられた文字の一文字目もシフトされる定義を追加しましょう。

<autogen>--KeyToKey-- 
KeyCode::H, ModifierFlag::NONE,
KeyCode::K, KeyCode::U,
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- 
KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L,
KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>

この追加を単打文字全てに対して行ない、修正後の定義private.xmlに追加します。

これで、そこそこ打てるようになるはずです。

「うぉ」の問題

単打でないかなのほとんどは、シフトによって普通に変換モードに入ることができますKeyRemap4MacBookで同時打鍵表現するのに使われる--SimultaneousKeyPresses--は、シフトについて設定しない場合シフトをそのまま渡してくれるからです。

ただし、この仕様はDと@の同時打鍵入力される「うぉ」の場合問題となります

<autogen>--SimultaneousKeyPresses--
KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK,
KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O,
KeyCode::VK_NONE</autogen>

「うぉ」を表現するのに必要なU、X、Oのすべてがシフトしてしまうのが良くないようで、シフトすると「う」と「ぉ」の間に送りの区切れがあると認識されて辞書登録モードに入ってしまます

以下のようにDがシフトしている場合の設定を明示的に追加して、Uだけがシフトするようにすれば大丈夫です。

<autogen>--SimultaneousKeyPresses--
KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, 
KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O,
KeyCode::VK_NONE</autogen>
・の問題

同手同時打鍵による記号入力のうち、!と?の入力特に問題なくできますデフォルトでは半角ですが、全角にしたければAquaSKKの.ruleファイルで指定するだけで大丈夫です。

!,!,!,!
?,?,?,?

RとF、RとGの同時打鍵による「・」の入力については、jis_shingeta_base.xmlに設定がありません。これは、・についてはIMによって、入力方法が異なるからです。SKK場合はz/で・を入力しまから、RとF、RとG同時打鍵でz/が入力されるようにしましょう。

<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::R, KeyCode::F,
KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::R, KeyCode::G,
KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
/の問題

/もjis_shingeta_base.xmlに設定がありません。しかも、SKKデフォルトでは/の直接入力ができませんので、KeyRemap4MacBookの設定を弄るだけでは対応できません。

そこで、まず.ruleファイルに「s/」で「/」が入力できるような設定を追加したうえで、

s/,/,/,/

HとUの同時打鍵でSと/が入力されるようにprivate.xmlに設定を追加します。

<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::H, KeyCode::U,
KeyCode::S, KeyCode::SLASH, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
「」と()問題

FG同時打鍵による「」、HJ同時打鍵による()入力一見できてるように見えるかもしれませんが、無駄な改行が挿入されるうえ、真ん中に移動してくれません。他のIMでの確定用に無駄なENTERが入力されるからです。

<!-- FG -> 「」 & ENTER & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::F, KeyCode::G,
KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT,
KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- HJ -> () & ENTER & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::H, KeyCode::J,
KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, 
KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L,
 KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>

これは、KeyCode::RETURNを削除すれば解決です。

<!-- FG -> 「」 & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::F, KeyCode::G, 
KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT,
KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- HJ -> () & ENTER & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::H, KeyCode::J,
KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, 
KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L,
KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
選択ベル問題

新下駄配列を使っていると、候補ウィンドウ選択ベル(ASDFGHJKL)が使えなくなりますAquaSKK環境設定で選択ベルを1から9か、1から0に変えておきましょう。

AquaSKK新下駄配列を使うための設定 設定ファイル

自分が昔、(今は非公開にしている)はてなダイヤリーに書いた記事を読もうとしている人がいたので、はてな匿名ダイヤリーに載せます最近MacではKeyRemap4MacBook(後のKarabiner)は使えないですが、AquaSKKの設定部分は参考になるかもしれません。

0 手順

以下の手順で、AquaSKK新下駄配列を使えるようにします。

  1. AquaSKKでの選択ベルを変更
  2. AquaSKK用.ruleファイル作成有効
  3. AquaSKK用のkeymap.confを作成有効
  4. KeyRemap4MacBookでSandSを設定
  5. KeyRemap4MacBook用のprivate.xml新下駄配列用設定を追加、有効
不具合留意

一部のソフトフォントサイズの拡大に使われるControl+Shift+;のキーボードショートカットが使えなくなるという不具合があります。(他にも使えなくなるショートカットがあるかもしれません)

また、AquaSKK以外の入力メソッドでも、新下駄配列になる上、多分そちらでは新下駄配列は快適には使えません。(適時、KeyRemap4MacBookの設定を切り替えてください)

なお、この設定はJISキーボード用です。USキーボードの人はKeyRemap4MacBook用の設定ファイルをUSキーボード向けに修正してみてください。

ショートカットキーの変更

Q,X,Lのショートカットキーは使えなくなります。これらのキーが絡むショートカットキーは以下のように変更されます

カタカナへの切り替え
Control+Q
半角カタカナへの切り替え
Shift+Control+Q
半角英数への切り替え
Control+L
全角英数への切り替え
Control+Shift+Lまたはalt+Shift+L
変換候補を一つ前に戻す
Control+X
変換候補ユーザー辞書から削除
Control+Shift+X
現在入力モードを表示する
Control+;
設定の意味について

各種設定やファイルの内容の意味については、AquaSKK新下駄配列を使うための設定 解説編を参照してください。

1 AquaSKKでの選択ベルを変更

AquaSKK環境設定の「変換」タブの「選択ベル」の内容を以下の通り変更します。

1234567890
2 AquaSKK用.ruleファイル作成有効
~/Library/Application Support/AquaSKK/

に以下の行を含み、ファイル名が.ruleで終わるテキストファイル作成の上、AquaSKK環境設定の「かな規則」タブでチェックを入れます

s/,/,/,/
4 AquaSKK用のkeymap.confを作成有効
~/Library/Application Support/AquaSKK/

に下記の内容を含むkeymap.confという名称テキストファイルを追加した後、AquaSKKメニューから設定ファイルの再読み込みをします。

###
### keymap.conf
###

# ======================================================================
# event section
# ======================================================================

SKK_JMODE		ctrl::j||alt::j||ctrl::shift::j
SKK_ENTER		group::hex::0x03,0x0a,0x0d||ctrl::m
SKK_CANCEL		ctrl::g||hex::0x1b
SKK_BACKSPACE		hex::0x08||ctrl::h
SKK_DELETE		hex::0x7f||ctrl::d
SKK_TAB			hex::0x09||ctrl::i
SKK_PASTE		ctrl::y
SKK_LEFT		hex::0x1c||ctrl::b||keycode::7b
SKK_RIGHT		hex::0x1d||ctrl::f||keycode::7c
SKK_UP			hex::0x1e||ctrl::a||keycode::7e
SKK_DOWN		hex::0x1f||ctrl::e||keycode::7d
SKK_PING		ctrl::;
SKK_UNDO                ctrl::/

# ======================================================================
# attribute section(for SKK_CHAR)
# ======================================================================

ToggleKana		ctrl::q||alt::q
ToggleJisx0201Kana	shift::ctrl::q
SwitchToAscii		alt::l||ctrl::l
SwitchToJisx0208Latin	shift::ctrl::l||alt::shift::l

EnterAbbrev		/
EnterJapanese		Q
NextCompletion		.
PrevCompletion		,
NextCandidate		hex::0x20||ctrl::n
PrevCandidate		ctrl::x||ctrl::p
RemoveTrigger		ctrl::X

UpperCases		group::A-Z
Direct			group::keycode::0x41,0x43,0x45,0x4b,0x4e,0x51-0x59,0x5b,0x5c,0x5f
InputChars              group::hex::0x20-0x7e

CompConversion		alt::hex::0x20||shift::hex::0x20

# ======================================================================
# handle option
# ======================================================================

AlwaysHandled           group::keycode::0x66,0x68
PseudoHandled          hex::0x1b

4 KeyRemap4MacBookでSandSを設定

KeyRemap4MacBookインストールの上、KeyRemap4MacBook最初からまれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, send Space)」の設定を有効します。

5 KeyRemap4MacBook用のprivate.xml新下駄配列用設定を追加、有効

以下の要素をKeyRemap4MacBook用のprivate.xmlファイルに追加し、private.xmlの再読み込みをした上で、有効します。

                <item>
                  <name>新下駄配列Aqua SKK向け・ローマ字入力)</name>
                  <identifier>remap.jis_shingeta_input_roman_qwerty_skk</identifier>
                  <inputmode_only>JAPANESE</inputmode_only>

<!-- 新下駄配列 -->
<!-- 単打Shift -->
<!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::MINUS,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::COMMA,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 「 -->

<!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 」 -->



<!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E,    KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 。 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,    KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 単打 -->
<!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::NONE, KeyCode::MINUS,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::NONE, KeyCode::COMMA,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::U,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::O,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 「 -->

<!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::N,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::NONE, KeyCode::X, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::NONE, KeyCode::U,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::NONE, KeyCode::I,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::I,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::A,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_COLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::DELETE,            KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 」 -->

<!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::NONE, KeyCode::M, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::I,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::NONE, KeyCode::R, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::E,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::NONE, KeyCode::D, KeyCode::E,    KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 。 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::U,    KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_UNDERSCORE, ModifierFlag::NONE, KeyCode::JIS_YEN, KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 中指シフト -->
<!-- 2段目 - K:ファごふフィフェ , D:ウィぱよみウェウォ -->
<!-- K -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Q, KeyCode::F, KeyCode::A,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::W, KeyCode::G, KeyCode::O,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::F, KeyCode::U,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::I,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::T, KeyCode::F, KeyCode::E,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- D -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::Y, KeyCode::W, KeyCode::I,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::A,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::Y, KeyCode::O,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::M, KeyCode::I,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
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<!-- Shiftウォ -->
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<!-- 3段目 - K:ほじれもゆ , D:へあ[][]え -->
<!-- K -->
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<!-- D -->
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<!-- [] -->
<!-- [] -->
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<!-- 4段目 - K:づぞぼむフォ , D:せねべぷヴ -->
<!-- K -->
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<!-- D -->
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<!-- 薬指シフト -->
<!-- 2段目 - L:ぢめけティディ , S:シェぺどやジェ -->
<!-- L -->
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<!-- S -->
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<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::P, KeyCode::J, KeyCode::E,             KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 3段目 - L:をさおりず , S:びら[][]そ -->
<!-- L -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::A, KeyCode::W, KeyCode::O,         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::S, KeyCode::S, KeyCode::A,         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::D, KeyC


  
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