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2023-06-11

カホフスカヤ詳細

ウクライナ水力発電所上部を爆破

ダムは爆破されなかったが衝撃を食らって崩壊

崩壊から自己崩壊

ウクライナ軍水没

ロシア攻撃されるから修復無理

結論 ウクナチ日本人レベルバカ。まあアメリカ使い捨てコマ憲法9条もないし。

6月6日11時18分に公開

ツァーグラド.tv

災害か救助か?カホフスカヤ水力発電所ダムに衝撃が加わった後、何が起こるのか

ウクライナ軍がカホフスカヤ水力発電所を爆破し、ドニエプル川の両岸で避難が進められている。水力発電ダムへの影響の後はどうなるでしょうか? 災害か救助か?ダムストライキが発生した場合、深刻な結果は避けられません。

火曜日の夜、多くの電報チャンネルがカホフカ水力発電所の完全破壊疑惑に関する情報を広め始めた。ノヴォカホフカ都市地区行政長官ウラジミールレオンチェフ氏は午前中に、ウクライナ武装勢力による攻撃の結果、カホフスカヤ水力発電所の上部が破壊されたが、貯水池ダム自体破壊されなかったと述べた。破損した。ウクライナは、おそらくMLRS「アルダーから攻撃しました。

午前2時に、バルブが直接設置されているシャンドル暗渠遮断するように設計された梁)がある水力発電所の上部に数回の衝撃があり、破壊された。ダム破壊されなかったのは大変喜ばしいことだ」と市長は語った。

少し後、ウラジミールレオンチェフは、カホフスカヤ水力発電所の上部が破壊された結果、ノバヤ・カホフカの下のコルスンカとドネプリャンにある約300軒の家が洪水地帯に落ちる可能性があると報告した。当局緊急避難必要場合に備え、必要なあらゆる措置を講じ始めている。

行政長官はまた、カホフスカヤ水力発電所の状況がクリミアへの水の供給に悪影響を与える可能性があるという想定に反論した。北クリミア運河を通る水の輸送を止める脅威はありません。

「SCCが脱水症状に陥る恐れはないが、さもなければクリミア人は心配するだろう。SKK本社ダムの上に位置している」と行政報道機関市長発言を伝えた

この地域救急サービスの報告によると、ノヴァ・カホフカでは水位が10メートル、ドネプリャニでは最大8メートル、コルスンカでは最大5.3メートルまで水位が上昇し続けている。水位は72時間維持されると伝えられている。

ヘルソン地域沿岸集落住民は、現在の状況による避難可能性について警告を受けました。ノヴォカホフスク都市地区行政は、すべての緊急サービスおよび特別サービスが完全に準備されており、必要に応じて住民必要なあらゆる支援提供することを明らかにした。移動が制限されている人々の避難のための機会も組織される予定であると報告されている。

政権メッセージ特にコサックキャンプノヴァヤ・マヤチカ、アリョーシキ、カルダシンカ、ゴラヤ・プリスタン、ズブリエフカ入植地住民関係している。

災害か救助か?

現在私たちはカホフスカヤ水力発電所の上部の破壊の影響に取り組んでいますが、ソ連時代科学者たちはダムの完全な破壊がどのような結果をもたらすかを計算していました。この計算は 1985 年に行われましたが、人々を怖がらせないようにすぐに機密扱いになりました

計算によると、ダムが爆発した場合、高さ5メートルの波が時速25キロメートルの速度でドニエプル川を下っていくという。このような勢いの水流は、途中で出会ったすべての村を押し流してしまうでしょう。そしてほんの数時間以内に、すでにヘルソンに強力な波が押し寄せるでしょう。水は14時間以内に到着します。

Rybar Telegram チャンネルは、ドニエプル川流域の島々およびグレーゾーン洪水地帯にあったと報告していますウクライナ軍は島々から避難を試みているが、ロシア部隊が島々を攻撃している。

退役軍人のザピスキー電報チャンネル報道によると、現時点では「我々の」ドニエプル川岸の軍隊の陣地は水面から届かないところにあったが、水はウクライナ軍陣地を積極的に押し流し始めた。ネットワークウクライナ部分では、水位がウクライナ作戦を複雑にするため、この部分を通じて反撃するだろうと専門家認識し始めている。

緊急サービス仕事

水位は徐々に上昇するため、敵の当初の計画は明らかに機能しませんでした。しかし、状況は切迫している。ドニエプル川の両側で避難必要です。キエフでもこのことは理解されており、人々を連れ出すためにバスが出動すると発表されている。

ザポリージャ原子力発電所にはまだ水位上昇の傾向はなく、カホフスカヤ水力発電所の爆発による発電所安全性への脅威はないことに留意することが重要であり、これは首長顧問カルチャー氏によって確認された。ローゼナーゴアトム。

ヘルソン地域政府トップアンドレイアレクセンコ氏は、ダム部分的破壊された後も、人々の生命に脅威はないと強調した。しかし、ダム自体自己破壊を続けており、救急隊によると、スパンの半分はすでに破壊されているという。

アレクセンコ氏によると、ロシア緊急事態省の3つの作戦グループがノバヤ・カホフカ、ホラヤ・プリスタン、アリョーシュカに派遣された。同氏は、ウクライナ軍によるカホフスカヤ水力発電所への攻撃による洪水の状況は完全に制御されていると指摘した。

カホフスカヤ原子力発電所の状況に対する作戦本部知事代理ウラジミールサルドが率いていた。ウクライナ軍の絶え間ない砲撃の状況では、HPPを修復することは不可能です。ダム破壊の原因がウクライナ軍の相次ぐ砲撃であったことは疑いの余地がない。その結果、キエフは、依然として政権支配下にある地域住民を含むすべての人にとって、生態学大惨事の脅威を生み出した。

2022-05-08

ギークためのChromebook入門

エントリ目的

ライトコンピュータユーザ一切合切無視してギークギークのため情報共有するためのエントリ
感想はてブへ、質問トラバに投げれば誰かが答えるんじゃないか?(他力本願)

開発者は初手でデベロッパーモードにするべし

セキュリティ懸念があるけれど通常モードはセキュアを維持するため機能制限があるので制限開放のため開発者は初手でデベロッパーモードにするしかない。
用途中でデベロッパーモードにするとストレージファクトリリセットされるので注意。

ハードウェア選択

Webで完結するのであれば低性能機で問題ない

Webエンタメを楽しんだりWebツールを中心に利用するのであれば、5万円未満の低性能機で必要十分。
この用途では実質的タブレットPCのような運用へなりやすいのでフリップする2 in 1機やタブレット機がオススメ

ただし、Webベースゲームは楽しめるがAndroid Appレイヤーを用いたゲームは非常に厳しいので諦めたほうが良く、そこそこの負荷の掛かるAndroid Appツールも鈍足でストレスになるのでWeb版があるならそっちを使ったほうが良い。

ChromeOSハードウェアスペックで殴ると快適なのは変わらない

Core i7クラスCPUや16GB以上のワーキングメモリSSDストレージなど高性能機でChromeOSを使うとその分だけ快適になる。
Android Appレイヤーを用いたゲームも快適に動き、ウマ娘クラス3DCGAndroid Appゲームも高速に動く。
しかし、高性能機は空冷ファンを搭載していることが多く、高負荷を掛ければファンは唸るしウルサイ。

Android Appレイヤーを中心に運用したいと考えてるならばx86_64機は非効率

Google Play StoreにてAABパッケージがほぼ強制になったとは言え、開発段階でx86_64を意識しないと処理が非効率になりがちのようなので、Android Appレイヤーを中心に運用したいと思っているのであれば素直にARM機を探してきたほうが良い。

1つのIDEで開発をしクロスプラットフォーム対応することが流行っている昨今、自動でガベコレに頼っていてリソース管理経験に乏しい開発者マジで底辺しか漂流できないので覚えたほうが良いぞ。
それがWeb系のフロントエンドでもバックエンドでもそうだから底辺から脱したいのであれば覚えろ。

しっかりリソース管理できているChromebook向けビルドアーキテクチャによらずサクサクなのでクロスプラットフォームビルドマジで開発チームの腕が如実に反映される。

ちなみにSnapdragon 8 Gen1なChromebook公式発表は今のとこ無いのでAndroid Appレイヤーブンブン回すのは難しい。
メーカーはもうちょっと頑張れ。

Android Appレイヤー

macOSiOSレイヤーよりAndroid App数は多いし操作性は良い

Chromebookの大半はタッチスクリーンディスプレイを搭載しているし、Android StudioでAndroidManifest.xmlを何も考えずに生成すると勝手にChromeOSサポートするので結果的にChromeOSで動くAndroid App数が多くなるという現象が起きている。

Android Studioが雑なのかXcodeが厳密なのかは意見が分かれると思うけど、タッチパッドでiOS App操作というセンスがクソなのは万人が納得するところだと思う。

GPS事実上ほぼ機能しない

ARM系のSoCであればワンチャンいける可能性はあるものの、市場に出ているChromebookの大半はx86_64でGPSモジュールを積んでいないのでGPSを使おうと思うとBluetoothあたりでGPSレシーバ接続するしか無い。
当然A-GPSは使えないので精度がそこまでではないから期待し過ぎに注意。

USB over MIDIが使える

Android AppレイヤーではUSB over MIDIが使えるのでDTMあたりに活用することは可能ものの、iOS比較してレイテンシがそこそこ大きくDTM活用しようと思うユーザは不満を持ってしまうかも知れない(ハードにもよるけど0.5msecくらいズレる)。

そもそも既存Android AppなDAWVSTやLV2などの外部プラグイン対応していないのでAUプラグインが使えるiOSのほうがDTMへ向くんじゃないだろうか?
ただし、DAW単体でDTMを完結するとレイテンシほとんど気にならなくなるので絶対Android AppでDTM不可能というわけでもない。

Linuxレイヤー側でDTMをするのはレイテンシが大きすぎるしJackも上手く動作しないのでオススメできない。

ChromeOS向けマルチタスク対応していないとAndroid Appはスリープする

ChromeOS向けマルチタスク対応していないとAndroid Appはフロントエンド(プライマリ)からフォーカスが外れてバックエンドへ行くとスリープする。
Android Appがスリープされることを考慮しておらず例外処理がされていないとAndroid Appはそのまま落ちる。

まぁAndroid Appがスリープされることを考慮しておらず例外処理がされていないとAndroid Appはそのまま落ちるっていう部分はAndroidスマホで実行しても同じなので正直に言ってスリープされることを考慮しないデバックってAndroid App開発者は何やってんの?とは思う。

ICT教育日本中学生がChromeOSを使うようになっているので、ゲームであれツールであれ何であれChromeOS向けのマルチタスク考慮しておくとスリープしたり落ちたりするAndroid Appよりも支持されるのは間違いないのではないか

Linuxレイヤー

実体LXC/LXD

LXC/LXDなのでDockerに慣れ親しんでる人にはわかりやすいかも?

デフォルトイメージはChromeOS向けにカスタムされたDebian
別のLinuxディストリビューションへ置き換えることも出来るが一部機能制限される可能性がある。

IMLinuxレイヤー側で用意する必要がある

ChromeOS動作するGoogle日本語入力とは別にLinuxレイヤー側で日本語入力を用意する必要がある。
選択できるIMは幅広いのでMozcだろうがSKKだろうが漢直だろうが何でもイケる。
ただ特殊ものを選ぶとChromeOS側と齟齬が発生するのでfcitx-mozcあたりが無難っちゃ無難

USB Pass Throughが使えない

ChromeOSマウントされたUSB機器、というかシリアル接続された機器Linuxレイヤーから認識しない。
見掛け上で接続されているハードのすべてはソフト仮想接続されているだけなので、一部経路から上手く認識しなかったりする。

まりLinuxレイヤーではUSB Pass Throughが使えないが、Android AppレイヤーではUSB Pass Throughが使えるということ。
Linuxレイヤーゲームやろうと思ってもUSBゲームパッド動かないのでマウスキーボードで完結できるFPSみたいなゲームしか上手くプレイできないぞ。

それぞれが独立しているLinuxレイヤーAndroid Appレイヤー相互認識しない

言うなればAndroid Appレイヤースクリーンキャプチャ系のアプリによってLinuxレイヤーで動くGUIアプリキャプチャしようと思ってもキャプチャできず撮像は暗転している。

ChromeOSホストLinuxレイヤーAndroid Appレイヤーゲストなのでそりゃそうなんだけど気付かないとハマる。

LinuxレイヤーDockerを構築するのはやめておけ

LXC/LXD on LXC/LXDになるので面倒くさくなること請け合いだ。
どうしても仮想環境Chromebookに欲しいのであればKVMとかのほうが安定している。
ただしゲストOS上へ仮想環境を構築しているという前提は認識しておくべき。
まりゲストOS制限KVMも引き継ぐ。

ただしこれはDockerが導入できないという意味ではない。
自分解決する気概があるのならばDockerは便利に使える。

Web開発であれば必要十分

CLIツール系は普通に動くのでWeb開発であれば何も意識しないで普通にできる。
ただ、PSD形式みたいなもんは扱いにくいのでWebデザイナーは悲しい思いをするかも知れない。

GIMPInkscapeなども動くけれどデザイナーAdobe使いたいんじゃなかろうか?

Chrome OS向けAndroid Studioが存在する

Android App向けIDEAndroid StudioはChromeOSけが存在するのでAndorid App開発が可能
しかデベロッパーモードでなければエミュレータや実機デバック制限が発生するので注意。

3DCGゲームを作りたいのであればGodot

UnityやUEを使いたいところだけれど、Linux版のUnityやUEは不安定なのでゲーム向けIDEが欲しいのであればGodotがオススメだ。
ライセンスMITなので商用利用だってイケる。

3Dのほか2Dゲームもいける上に、最近IDEよろしくマウスポチポチUIを作れるし、軽量動作物理演算日本語ドキュメントまで揃っているので中高生ガンガン使える素晴らしいIDEだ。

総評

浅い部分は気軽だが深い部分は非常に難解、それがChromebook

浅い部分を触っているうちはYoutubeを観たり、プリインストールされているGoogle Play StoreからAndoird Appをインストールして使うみたいな気軽な運用ができる。
言ってしまえばライトユーザ視点ではノートパソコンの形をしたAndorid機がChromebookだと言える。

しかし一度Linuxレイヤーへ手を出すとUbuntuという何でもできるようになったLinuxディストリビューションが存在する中で、昔懐かしい複雑怪奇Linuxディストリビューションを体験することとなってしまう。
ただ、Chromebookで何でもやろうとするからそうなるだけで、APTからIDEインストールしてちょっとした開発をするなんて使い方であるならば業務利用でも意外となんとかなる・・・というか何も意識しないで使える。

そもそもHTTP使えるなら今どきの開発は何とかなるので、Chromebookへ対してギークがゴチャゴチャ言うのはほぼ間違いなく不満を言いつつDIYを楽しんでる。
Ubuhtuならばアレができるコレができると言うならば最初からUbuntu使えよって話。

ギークとは不便を見つけてゴチャゴチャ言う、そういう鳴き声の動物なのだ

追記

少なくともGoogleエコシステムとしてのChromeOSは非常に完成度が高くなりつつある。
Googleアシスタントは元よりAndoridスマホとの連携もよく、ハードウェアへもそこそこの投資ができるのであれば多くのChromebookではUSIペンが使えるし、USBポートUSB-Cだ。
そこそこのChromebookは多くの場合HiDPIIPS液晶でありグレアなのは気に食わないが美しい。
デベロッパーモードにするとセキュアさは下がるが普通に使えばローリングリリースアップデート無償で得られ、Gentoo LinuxベースなChromeOS潜在的マルウェア絶対数がそもそもWindowsMacよりも少ないという利点がある。
Bluetoothイヤホンヘッドフォンヘッドセットも使えるし、NestスピーカーNest HubNest Camを持っているのであればGoogleアシスタントからコントロールが容易なのは想像が付くだろう。Android AppレイヤーGoogleホームマネジメントアプリであるGoogle Homeも動く。
大胆にも憎きCapsLockキーデフォルトで殺し、Everything Buttonキーとして独自キーバインドを与えたのも面白い
もちろんこれは選択するハードによるもの指紋認証ロックを解除することまでできる。

Googleエコシステムへ浸かっていてGoogle個人情報を捧げられるのであればChromebookはアリな選択肢だと断言できる。
敢えて欠点を挙げるのならば、たった一言欠点表現することが可能だ。


Chromebookじゃなくても別に良くね?」


そう、ギークLinuxを使いたいのであれば別にChromebookじゃなくても良い。
というかギーク別にLinuxじゃなくともHaikuであろうが超漢字Ⅴだろうが喜ぶ生き物だ。OS別になんだって良い。
このエントリは単にChromebookという新しい沼ギークの皆さんをご案内しているに過ぎないのだ。

2021-05-15

突然、紹介されるオススメAndroidアプリ集【追記あり

いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ
ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう

Webブラウザ

Google Chrome

定番と言うかAndroidならばプリインストールされている

Mozilla Firefox

Chromeがあればコッチも
Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた

Wikipedia

Webブラウザから読むより軽快

Communication

GMail

これもプリインストール

Google Messages

次世代SMSであるRCS対応している
個人的RCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている
Web版も存在していて便利
ちなみにRakuten LinkRCS準拠しているので相互RCSを送受信できる

どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正

Hangouts Chat

もともとGoogle Talkユーザーだったので流れで
前身のHangoutsは今年の終了が決まっているので早めに移行したほうが良いよ

Slack

仕事で使うので

Discord

ゲーム系はやっぱりこれだよね

LINE

仕方なく

Session

電話番号不要で利用可能、強固な暗号化が施されているP2Pによるチャットが行える
このあたりのツール親和性が高いギークたちとコミュニケーション取るのに使ってる

Element

分散チャットプロトコルMatrixへ対応したチャットツール
これも同上の理由ギークたちとのコミュニケーション

Twitter

利用頻度は非常に落ちているものはてブTwitterリンクが流れてくるため

Facebook

同上

Quora

専門家の話は面白いよね

Subway Tooter

分散SNSMastodonクライアント
Twitterから完全に移行しちまった
わかる人にはわかるだろうけど非常に居心地が良い

Map

Google Map

プリインストール

OsmAnd+

OpenStreetMap活用した地図アプリ
OSM地図アプリの中では機能が多すぎるくらい非常に多機能
OsmAnd+は有料版、無料版はプラスなしのOsmAndで有料版との違いが先行アップデートくらいなもの機能的な差はほぼ無いので大半の人はプラスなしOsnAndで十分

StreetComplete

モダンOpenStreetMapエディタ
非常に使い勝手がよくゲーミフィケーション的に進捗を管理してOpenStreetMapへ貢献できる

Vespucci

GPSログに特化したOpenStreetMapエディタ

Mapillary

オープンGoogleストリートビューを作ろうという試みのサービスアプリ
OsmAnd上でもプレビューできる

Utilities

Google Files

Google謹製ファイラー
使用頻度の低いファイル抽出し削除する機能などがある

Google Photo

写真動画趣味なので保存しまくってたら無料期間終了で抜け出せなくなった
個人的にはこの機能無料はありえんわなと納得しているので課金して容量増やしてる

Open Camera

撮影必要機能をこれでもかと載せたカメラアプリ
ただし多眼カメラが切り替えられないのが最大の欠点
設定項目が多すぎるので写真撮影法のハウツー本とか一度でも読んだことがないと使いこなすのは厳しいだろう

Google Lens

便利すぎ

Ghost Commander

古典的な2画面ファイラ
整理整頓時に前述のFilesで一括削除したくない時に使える
FTPWebDAVへアクセスできたりもする

Google Drive

定番クラウドストレージ

Resilio Sync

BitTorrent技術を応用したP2P方式クラウドストレージ
巨大ファイルのやり取りはGoogle Driveよりも速いし転送上限も無い(大手クラウドストレージダウンロードを繰り返すと転送上限に達してダウンロード停止されたりすることがある)

Evernote

いい加減辞めたくて乗り換え先を色々試すが戻ってきてしまノートアプリ

はてなブックマーク

闇鍋

Termux

Androidでは定番ターミナルアプリ
デスクトップLinuxユーザーでもあるのでTermuxには助けられてばかり居る

X Server XSDL

X Window Systemクライアント
リモートデスクトップに使える

Taskwarrior

CUIな同名タスクマネージャーAndroid GUI
GUI操作しきれないとき直接コマンド送信できる機能もある
ちなみにTermuxにもパッケージ提供されてる

Googleカレンダー

定番プリインストール

SKK for Android

AndroidでもSKKが使えてしまIMEアプリ
ただし野良アプリ

だらだら思い出しながら書いてるけど眠たくなったのでこの辺で

(ここより追記)

Game

なんか突然伸びたので折角だから加えてゲームも紹介

2人でミニゲームチャレンジ

2人対戦のミニゲームが多数収録されているアプリ
1人プレイでも対CPU戦が可能
スマホよりはタブレット向きでAndroid Appが動作するChrome OSにも対応
安いので課金して広告非表示にして損はない

わたしあおむし

絵本はらぺこあおむしアプリ
絵本のような世界観の中であおむしを育成できる

キッズのための数字学習

算数未満の「数かぞえ」アプリのなかでは完成度が高い
文字が読めない幼児に向き、日本語課題を読み上げてくれるし、しっかりと数字も読み上げてくれる
前述の2つと合わせて5才児と遊んでいる

Google Play Games

ミニゲームが多数収録されていて暇つぶしとして馬鹿に出来ない
インスタントアプリ対応ゲームで様々なタイトルをお試しするのもアリ

SuperTux

もともとはLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
膨大に存在する追加ステージダウンロード可能
しろ本家」が出してる例の横スクロールアクションジャンプよりも遊べてしま
ただし一部のフォント中華フォント

Abuse for Android

こちらもLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
メトロイドのような世界観グラフィックスと独特の操作性が特徴

ウマ娘プリティーダービー

認めざる得ない、これは面白い

Soul of Eden

対戦型タワーディフェンスゲーム
バランス調整が頻繁にあり極力運要素を排除プレイングで勝敗を喫したいという運営方針が読み取れる
マッチングレーティング方式で、更に様々なルールでの対戦があるため強いデッキが固定しないのも美点

かにオススメは一杯あるけど、どうしても有象無象メディアサイトと被るのでこの辺にしておく

2020-03-16

anond:20200315225230






















ほぼ毎日使っている一部を挙げたけれども、出勤準備の時間が近付いてきたのでココまで。
気分が向けば追記するかも知れない。

2019-10-29

anond:20191029021615

可能なかぎり努力はしてるよ。

スマホrootとってLineageOSいれてるし(当然Google Playストアも入ってない)、パソコンでも日本語入力SKKだし

Gmailは一切つかわずOCN所属組織のだけ、Google mapだのもってのほか(Openstreetmapつかえや)、Youtubeそもそも見ない、Googleドライブは使ってないけどDropboxはplusに課金してる。

どれも便利を多少犠牲にすれば十分日常生活に浸透できるくらいのことなので、あとは政治的立場利便性のどっちを優先するかですね。

2019-06-21

AquaSKK新下駄配列を使うための設定 解説

anond:20190621202451

AquaSKKには同時打鍵認識記述する方法がないため、新下駄配列使用するには、AZIK場合のようにかな規則ショートカットキーをいじるだけでは不十分です。さらに一歩進んで、キー割り当てソフト使用する必要があります

私はKeyRemap4MacBookを使ってそれなりに新下駄配列が使える状態に出来たので今の時点での成果を少しずつ紹介していきます

ショートカットキーの変更

AZIK場合以上に、SKKで多用する「L」「Q」「X」といった単打のショートカットは、Controlとの組み合わせなどに変更しておく必要があります。これらのキーを使うかながどれも打てなくなるからです。

AZIK場合のQ,L,Xの問題と同じく、keymap.confを修正します。

AZIK場合と異なり、この問題修正には.ruleファイルの変更は不要です。

SandSの採用

両手で同時打鍵をする新下駄配列では小指でのシフト操作現実的ではありませんので、スペースキーシフトするSandS採用します。

KeyRemap4MacBook最初からまれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, sendSpace)」の各種設定を好みで選んでもらえばいいと思います

既存の設定について

KeyRemap4MacBookには、既に「ことえり」「ATOK」といった普通IME用の設定はあります

これらの設定でも、ほとんどのひらがなカタカナ入力スムーズにできます

単打シフト問題

しかし、これらの設定では、漢字単語入力でつまります。単打入力の際にシフトしても、変換モードに移行しないのです。

この原因は、jis_shingeta_base.xmlにおいて、単打の場合モディファイアキーが押されていない場合のみ、新下駄配列への置き換えが行なわれるように設定されているからです。

下記の「ModifierFlag::NONE」という文字列がそれです。(「く」の定義を例にしています

<autogen>--KeyToKey-- 
KeyCode::H, ModifierFlag::NONE,
KeyCode::K, KeyCode::U, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>

これは各種のショートカットキーを使えるようにするためでしょうがSKK的には困ります

シフト付きの単打の場合新下駄配列への置き換えが行なわれるように、上記のjis_shingeta_base.xmlコピー((usキーボードの場合jis_shingeta_base_for_us.xmlベースにした方がいいのでしょうね。))した上で、単打がシフトされている場合にも、文字が入れ替えられ、また、単打がシフトされている場合には入れ替えられた文字の一文字目もシフトされる定義を追加しましょう。

<autogen>--KeyToKey-- 
KeyCode::H, ModifierFlag::NONE,
KeyCode::K, KeyCode::U,
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- 
KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L,
KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>

この追加を単打文字全てに対して行ない、修正後の定義private.xmlに追加します。

これで、そこそこ打てるようになるはずです。

「うぉ」の問題

単打でないかなのほとんどは、シフトによって普通に変換モードに入ることができますKeyRemap4MacBookで同時打鍵表現するのに使われる--SimultaneousKeyPresses--は、シフトについて設定しない場合シフトをそのまま渡してくれるからです。

ただし、この仕様はDと@の同時打鍵入力される「うぉ」の場合問題となります

<autogen>--SimultaneousKeyPresses--
KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK,
KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O,
KeyCode::VK_NONE</autogen>

「うぉ」を表現するのに必要なU、X、Oのすべてがシフトしてしまうのが良くないようで、シフトすると「う」と「ぉ」の間に送りの区切れがあると認識されて辞書登録モードに入ってしまます

以下のようにDがシフトしている場合の設定を明示的に追加して、Uだけがシフトするようにすれば大丈夫です。

<autogen>--SimultaneousKeyPresses--
KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, 
KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O,
KeyCode::VK_NONE</autogen>
・の問題

同手同時打鍵による記号入力のうち、!と?の入力特に問題なくできますデフォルトでは半角ですが、全角にしたければAquaSKKの.ruleファイルで指定するだけで大丈夫です。

!,!,!,!
?,?,?,?

RとF、RとGの同時打鍵による「・」の入力については、jis_shingeta_base.xmlに設定がありません。これは、・についてはIMによって、入力方法が異なるからです。SKK場合はz/で・を入力しまから、RとF、RとG同時打鍵でz/が入力されるようにしましょう。

<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::R, KeyCode::F,
KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::R, KeyCode::G,
KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
/の問題

/もjis_shingeta_base.xmlに設定がありません。しかも、SKKデフォルトでは/の直接入力ができませんので、KeyRemap4MacBookの設定を弄るだけでは対応できません。

そこで、まず.ruleファイルに「s/」で「/」が入力できるような設定を追加したうえで、

s/,/,/,/

HとUの同時打鍵でSと/が入力されるようにprivate.xmlに設定を追加します。

<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::H, KeyCode::U,
KeyCode::S, KeyCode::SLASH, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
「」と()問題

FG同時打鍵による「」、HJ同時打鍵による()入力一見できてるように見えるかもしれませんが、無駄な改行が挿入されるうえ、真ん中に移動してくれません。他のIMでの確定用に無駄なENTERが入力されるからです。

<!-- FG -> 「」 & ENTER & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::F, KeyCode::G,
KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT,
KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- HJ -> () & ENTER & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::H, KeyCode::J,
KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, 
KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L,
 KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>

これは、KeyCode::RETURNを削除すれば解決です。

<!-- FG -> 「」 & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::F, KeyCode::G, 
KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT,
KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- HJ -> () & ENTER & 左移動 -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- 
KeyCode::H, KeyCode::J,
KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, 
KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L,
KeyCode::CURSOR_LEFT, 
KeyCode::VK_NONE</autogen>
選択ベル問題

新下駄配列を使っていると、候補ウィンドウ選択ベル(ASDFGHJKL)が使えなくなりますAquaSKK環境設定で選択ベルを1から9か、1から0に変えておきましょう。

AquaSKK新下駄配列を使うための設定 設定ファイル

自分が昔、(今は非公開にしている)はてなダイヤリーに書いた記事を読もうとしている人がいたので、はてな匿名ダイヤリーに載せます最近MacではKeyRemap4MacBook(後のKarabiner)は使えないですが、AquaSKKの設定部分は参考になるかもしれません。

0 手順

以下の手順で、AquaSKK新下駄配列を使えるようにします。

  1. AquaSKKでの選択ベルを変更
  2. AquaSKK用.ruleファイル作成有効
  3. AquaSKK用のkeymap.confを作成有効
  4. KeyRemap4MacBookでSandSを設定
  5. KeyRemap4MacBook用のprivate.xml新下駄配列用設定を追加、有効
不具合留意

一部のソフトフォントサイズの拡大に使われるControl+Shift+;のキーボードショートカットが使えなくなるという不具合があります。(他にも使えなくなるショートカットがあるかもしれません)

また、AquaSKK以外の入力メソッドでも、新下駄配列になる上、多分そちらでは新下駄配列は快適には使えません。(適時、KeyRemap4MacBookの設定を切り替えてください)

なお、この設定はJISキーボード用です。USキーボードの人はKeyRemap4MacBook用の設定ファイルをUSキーボード向けに修正してみてください。

ショートカットキーの変更

Q,X,Lのショートカットキーは使えなくなります。これらのキーが絡むショートカットキーは以下のように変更されます

カタカナへの切り替え
Control+Q
半角カタカナへの切り替え
Shift+Control+Q
半角英数への切り替え
Control+L
全角英数への切り替え
Control+Shift+Lまたはalt+Shift+L
変換候補を一つ前に戻す
Control+X
変換候補ユーザー辞書から削除
Control+Shift+X
現在入力モードを表示する
Control+;
設定の意味について

各種設定やファイルの内容の意味については、AquaSKK新下駄配列を使うための設定 解説編を参照してください。

1 AquaSKKでの選択ベルを変更

AquaSKK環境設定の「変換」タブの「選択ベル」の内容を以下の通り変更します。

1234567890
2 AquaSKK用.ruleファイル作成有効
~/Library/Application Support/AquaSKK/

に以下の行を含み、ファイル名が.ruleで終わるテキストファイル作成の上、AquaSKK環境設定の「かな規則」タブでチェックを入れます

s/,/,/,/
4 AquaSKK用のkeymap.confを作成有効
~/Library/Application Support/AquaSKK/

に下記の内容を含むkeymap.confという名称テキストファイルを追加した後、AquaSKKメニューから設定ファイルの再読み込みをします。

###
### keymap.conf
###

# ======================================================================
# event section
# ======================================================================

SKK_JMODE		ctrl::j||alt::j||ctrl::shift::j
SKK_ENTER		group::hex::0x03,0x0a,0x0d||ctrl::m
SKK_CANCEL		ctrl::g||hex::0x1b
SKK_BACKSPACE		hex::0x08||ctrl::h
SKK_DELETE		hex::0x7f||ctrl::d
SKK_TAB			hex::0x09||ctrl::i
SKK_PASTE		ctrl::y
SKK_LEFT		hex::0x1c||ctrl::b||keycode::7b
SKK_RIGHT		hex::0x1d||ctrl::f||keycode::7c
SKK_UP			hex::0x1e||ctrl::a||keycode::7e
SKK_DOWN		hex::0x1f||ctrl::e||keycode::7d
SKK_PING		ctrl::;
SKK_UNDO                ctrl::/

# ======================================================================
# attribute section(for SKK_CHAR)
# ======================================================================

ToggleKana		ctrl::q||alt::q
ToggleJisx0201Kana	shift::ctrl::q
SwitchToAscii		alt::l||ctrl::l
SwitchToJisx0208Latin	shift::ctrl::l||alt::shift::l

EnterAbbrev		/
EnterJapanese		Q
NextCompletion		.
PrevCompletion		,
NextCandidate		hex::0x20||ctrl::n
PrevCandidate		ctrl::x||ctrl::p
RemoveTrigger		ctrl::X

UpperCases		group::A-Z
Direct			group::keycode::0x41,0x43,0x45,0x4b,0x4e,0x51-0x59,0x5b,0x5c,0x5f
InputChars              group::hex::0x20-0x7e

CompConversion		alt::hex::0x20||shift::hex::0x20

# ======================================================================
# handle option
# ======================================================================

AlwaysHandled           group::keycode::0x66,0x68
PseudoHandled          hex::0x1b

4 KeyRemap4MacBookでSandSを設定

KeyRemap4MacBookインストールの上、KeyRemap4MacBook最初からまれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, send Space)」の設定を有効します。

5 KeyRemap4MacBook用のprivate.xml新下駄配列用設定を追加、有効

以下の要素をKeyRemap4MacBook用のprivate.xmlファイルに追加し、private.xmlの再読み込みをした上で、有効します。

                <item>
                  <name>新下駄配列Aqua SKK向け・ローマ字入力)</name>
                  <identifier>remap.jis_shingeta_input_roman_qwerty_skk</identifier>
                  <inputmode_only>JAPANESE</inputmode_only>

<!-- 新下駄配列 -->
<!-- 単打Shift -->
<!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::MINUS,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::COMMA,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 「 -->

<!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 」 -->



<!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E,    KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 。 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U,    KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 単打 -->
<!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::NONE, KeyCode::MINUS,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::NONE, KeyCode::COMMA,                  KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::U,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::O,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::A,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::I,          KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 「 -->

<!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::N,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::NONE, KeyCode::X, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::NONE, KeyCode::U,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::NONE, KeyCode::I,                         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::I,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::A,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_COLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::DELETE,            KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 」 -->

<!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::NONE, KeyCode::M, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::I,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::NONE, KeyCode::R, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::U,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::E,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::A,        KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::NONE, KeyCode::D, KeyCode::E,    KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- 。 -->
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::U,    KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_UNDERSCORE, ModifierFlag::NONE, KeyCode::JIS_YEN, KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 中指シフト -->
<!-- 2段目 - K:ファごふフィフェ , D:ウィぱよみウェウォ -->
<!-- K -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Q, KeyCode::F, KeyCode::A,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::W, KeyCode::G, KeyCode::O,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::F, KeyCode::U,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::I,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::T, KeyCode::F, KeyCode::E,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- D -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::Y, KeyCode::W, KeyCode::I,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::A,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::Y, KeyCode::O,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::M, KeyCode::I,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::P, KeyCode::W, KeyCode::E,                      KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- Shiftウォ -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>


<!-- 3段目 - K:ほじれもゆ , D:へあ[][]え -->
<!-- K -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::H, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::S, KeyCode::J, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::D, KeyCode::R, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::F, KeyCode::M, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::G, KeyCode::Y, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- D -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::J, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- [] -->
<!-- [] -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SEMICOLON, KeyCode::E,     KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 4段目 - K:づぞぼむフォ , D:せねべぷヴ -->
<!-- K -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Z, KeyCode::D, KeyCode::U,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::X, KeyCode::Z, KeyCode::O,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::C, KeyCode::B, KeyCode::O,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::V, KeyCode::M, KeyCode::U,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::B, KeyCode::F, KeyCode::O,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- D -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::N, KeyCode::S, KeyCode::E,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::M, KeyCode::N, KeyCode::E,     KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::COMMA, KeyCode::B, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::DOT, KeyCode::P, KeyCode::U,   KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SLASH, KeyCode::V, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 薬指シフト -->
<!-- 2段目 - L:ぢめけティディ , S:シェぺどやジェ -->
<!-- L -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::Q, KeyCode::D, KeyCode::I,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::W, KeyCode::M, KeyCode::E,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::E, KeyCode::K, KeyCode::E,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::R, KeyCode::T, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::T, KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<!-- S -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::Y, KeyCode::S, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::E,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::D, KeyCode::O,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::O, KeyCode::Y, KeyCode::A,             KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::P, KeyCode::J, KeyCode::E,             KeyCode::VK_NONE</autogen>

<!-- 3段目 - L:をさおりず , S:びら[][]そ -->
<!-- L -->
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::A, KeyCode::W, KeyCode::O,         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::S, KeyCode::S, KeyCode::A,         KeyCode::VK_NONE</autogen>
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::D, KeyC


  

2017-05-05

USキーボードからJISキーボードに乗り換えた

JISキーボードからUSキーボードに乗り換えたってのは大量に見つかるんだけどその逆はなかなか無いので書いてみる。

まあ単純に職場がかわって支給されたのがJISキーボードだったのがきっかけ。

最初交渉しようと思ったけど、そんなに長く居る予定の職場じゃないので次でも同様の事があるかもしれないし折角だからこの際JISキーボードに慣れようと思った。

プロフィールというか前提知識みたいなもの

という環境10年位過ごしてた。

やっちゃう

  • CtrlのつもりでCapsLock
  • ShiftのつもりでSpace
  • "'_~^-=@`;:+*?[]{} のあたりのキーで迷う

と、思ってたよりは乗り越えるべきハードルは低いと思ったし、実際数日で結構慣れた気がする。

vimとかskk使うなら確かにUSキーボードでSandSなんかは使いやすいと思う。

でも単純に慣れの問題だというのははっきり分かった。

だったらわざわざマイノリティ側に身を寄せるより、マジョリティ側に慣れたほうがコストが低い気がする。
(これはキーボードに限らず他の面でも言えそう。もちろんやむを得ずという場合を除くよ。選べるならの場合)

もちろんUSキーボードを使ってきた経験無駄にはならないだろう。

急に使わなきゃならない環境になっても安心

まあなんだ、カリカリチューニングした環境で最高の作業効率みたいなのもいいけど、柔軟にどんな環境でもそれなりにできるみたいなのもいいなというお話(そんな話だったっけ?)

2015-01-19

いまごろSKKを使ってみたら(しかAndroidで)

PCで使い慣れたものAndroidでも、というわけではなくSKKを始めてみるためにインストールしてみました。

http://homepage1.nifty.com/ray-mizuki/software/skk_jp.html

しかし、なかなか使いづらい。

そもそもフリック精度自体がよくなく、その上長押し(というほど長く押さなくても反応するのでたちが悪い)ののち斜め上で濁点を打つなどSKKとは別の意味での変則的な使い方があって入力間違いがたくさん出てしまます

PC(Ubuntu)にも入れてみたのですが、インストールしてすぐにはちゃんと変換できていたのですが、先ほど起動したら片仮名は変換できても漢字が変換できなくなっていました。

辞書が壊れてしまったんでしょうかね?

インストールしたのですがどうもうまくいってません。

もうちょっと「設定」などで対処可能な作りにしてほしいです。

オンラインヘルプを熟読してからでないと使えないのが当たり前なんでしょうか・・・

2013-11-08

自分環境だと、原因不明で固まることが多かったAquaSKKからグーグル日本語入力に乗り換えて、もうすぐ一年以上たつ。特に入力で困ったことがあるわけじゃないけど、なぜかSKKに戻りたいと思うことがある。今の時代にはちょっとマニアックかもしれないけど、手書きで文字を入力するのと同じような気持よさを感じられる入力方式だったと思う。

いやまぁ、いつでも戻ればいいんだろうけど、グーグル日本語入力辞書の強力さは捨てがたいんだよな。

ただ、送り仮名を考えなくても勝手にいい感じに変換してくれる環境に慣れてしまったせいか何だかちょっと馬鹿になってしまったような気がする。

2011-05-07

偏ってるなぁ

似たテーマなのに題材に世代が出てておもろい。

http://anond.hatelabo.jp/20110507201824

http://anond.hatelabo.jp/20110507213350

かたや200LXにSKKバブルメモリ漢字TalkAlpha

かたやLilFeSなんて一部でしか使われてない言語emacs/Vimaptitude

世代的には前者はオッサンで、後者は某UT学部3年生ぐらい、かな?

モテる機電系高専女子力を磨くための4つの心得「Airを知らない女を

こんにちは、専攻科でJABEE取得を目指してるSPARCです。私は学位も知名度もありませんしモジョですが、恋愛に関してはプロフェッショナル。今回は、モテる女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。

 

1. あえて2~3世代前のポケコン講義に持っていく

あえて2~3世代前のポケコンを使うようにしましょう。そして場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしくポケコンを出していじってみましょう。そして「あ~ん! このポケコン本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「関数電卓とか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しいマイコンを持ちたがる習性があるので、古かったとしても1世代前のPDAを使っているはずです

そこで男が「新しいマイコンにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近Newton PDAが人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「HP 200LXでしょ? Appleからは出ないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、次の休みの日にふたりでマイコン選びのデートに行けるというわけですあなた女子力が高ければ、男がZaurus買ってくれるかも!?

 

2. 実習用端末でSKKを使うとモテる

「Kya-!」とか「KanaSii」などと入力する「SKK」を端末に入れると、男性ATOKユーザーは「なんかこの子マメやなぁ」や「自動で複文節変換してあげたいかも」と思ってくれます計算機上では現実世界よりも言葉音節・文節のイメージが相手に伝わらないので、音節ごとにハッキリ物申すことによって、男性あなたをしっかり物の女の子勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対に同性にも嫌われますが気にしないようにしましょう。

 

3. とりあえず男には「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておく

飲み会などで男が女性に話すことといえば美少女ゲーやパチンコの話ばかり。よって、女性にとってどうでもいい話ばかりです。でもそこで適当に「へぇーそうなんですかぁ~?」とか「よくわかんないですけどすごいんですねぇ」と返してしまうと、さすがの男も「この女ダメだな」と気がついてしまいます。ダメ女だとバレたら終わりです。そこは無意味テンションをあげて、「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです

いろいろと話を聞いたあと、「おまえはオレで、オレがおまえなんですね! わかります! アッー!」とコメントすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「みすずちんハァハァみすずちんハァハァ…」※と言って、「もう…ゴールしてもいいかな?」※と男に言わせるのもアリ。そこで「私のバブルメモリ記録しているのでありますっ☆」と言えば女子力アップ! そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私は学位単位もありませんしモジョですが、こういうテクニックを使えば免疫がない私のようなバカ女のほうがモテたりするのです。男は優越感に浸りたいですからね。

 

4. 教官室ではMacが好きな女をアピールせよ

教官室に入ったら、真っ先に計算機マウスを確認して、「あーん! 私Macじゃないと使えないんですよね~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? これ(DEC Alpha)もUN*Xだよ?」と聞かれるので、「マウスボタンが3つも有ったら迷っちゃうんです><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「でもコンソールで使ってたら関係ないよ?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって漢字Talkからマウスで使うじゃないですかぁっ! Welcome to Macintoshですぅ! まだ爆弾も出てないのにぃぃ~(悲)。coreすら吐けないんですよ……」と身を震わせて言うのです

その瞬間、あなた女子力がアップします。きっと男は「なんて優しい天使のようなコなんだろう! 絶対にLisaプレゼントゲットしてやるぞ! コイツは俺の女だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけAdobe製品を買って大丈夫です。「漢字Talkなんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」、「そんなこと言ってない」と言っておけばOKです

(文=JABEE認定コース対象・SPARC嬢)

※一部訂正しました年齢に関するツッコミが多いですが、ドリームモーニング娘。メンバー年齢の平均&分散ぐらいの範囲です

2011-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20110110205325

SKKは「ちょっと練習」くらいじゃ使えない気がするなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20110110025952

そうしてどこに向かうのかが気になる。宣言しているのはマシなほうで、普通はダマって削除するよね。

ちょっと練習してskkつかえば、辞書や変換を他人に支配されることもなくなるよ!

2010-03-11

民主党支援組織 日教組、「あしなが育英会寄付」と集めた募金→そのうち1億円が日教組に渡る

ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2010/03/blog-post_6406.html

180 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/03/10(水) 17:41:30 ID:M87YkWls0

街頭募金って、マネーロンダリングに使われてたのかぁ~

そもそも、胡散臭くて募金なんてした事ないけどw

203 名無しさん@十周年 sage ▼ New!2010/03/10(水) 17:45:28 ID:Skk+sYtq0

»180

社長ヤクザの組長がアシナ育英会に振込み済ませて、

その振込み控えを地元民主党議員の事務所に送りつければ、

数日後には色んな便宜を図ってもらえる仕組みなのさ。

いいところに目をつけたよな。ブサヨ連合日教組は。

185 名無しさん@十周年 ▼ New!2010/03/10(水) 17:42:19 ID:Xi1XoWju0

友人の話だがセミナー(集い)が強烈らしい自己啓発セミナー

のように集団で親が亡くなった時のことを話してみんなで泣くそうだ。

そんでウォークと言って100キロ歩かされたり、街頭に立たされたり、

はっきり言って宗教だと思ったよ。

218 名無しさん@十周年 sage ▼ New!2010/03/10(水) 17:47:54 ID:Skk+sYtq0

»185

>みんなで泣くそうだ。

>そんでウォークと言って100キロ歩かされたり、街頭に立たされたり、

>はっきり言って宗教だと思ったよ。

精神・肉体的に疲労困憊させて判断力が鈍くなったところに、

募金箱が廻ってくるのさ。

マルチ監禁商法と同じだな。

2009-01-21

彼氏SKK信者。別れたい…

人がいるところでも熱心に薦めてくるww

下向いちゃうしww

マルチプラットフォームなんだよって言われても・・・

あたしATOKだし・・・・もう最悪ww

せめて普通親指シフトや風ぐらいにして欲しい。

常識的に考えて欲しいだけなんです!

SKKのこときかれた時の恥ずかしさとか分かる?

あのね?たとえば週末5〜6人ぐらいで彼氏の家に集まるでしょ?

彼氏パソコンでググろうとする人がいるわけじゃない?

そこに彼氏がいないと「日本語打てねえwwどうすんのww」って来るわけでしょ?

それは最初にlを押してね・・・なんて言ったら大恥かくでしょうがww

2008-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20080903102607

入力支援とかよりも、もっと根本的な機能や設定による違いです。

たとえばエレベーターの二つのボタンについての文章を書くとき、その二つを説明するのに、

  • 開く・閉じる
  • 開く/閉じる
  • 開く/閉じる
  • 「開く」「閉じる」
  • "開く", "閉じる"

のどの表記をつかうか、というようなことはIMEによる違いが結構出るんですよ。MS-IMEデフォルトの設定では一番目の入力は楽ですが二番目の入力ストローク数が増えて結構大変。しかし、設定を変えてあると入力の手間が逆転し二番目の方が楽になります。

五番目の表記をしている人は、まず間違いなくSKK-IMEとかのマイナーIME使用しています。

2007-03-10

開発環境を整える。

今日はなんかコードを書く気になれんので、開発環境でも整えよう。

自分の物理的な開発環境は、会社PCと自宅PC(デスクトップ)、自宅PC2(ノート)。

会社PCと自宅PCデスクトップWindowsで自宅PC2(ノート)はUbuntu Linuxみたいな構成になっている。


基本的には、PHPコードしかいまんとこ書いてないんだけど、まあいろいろ他のコードも書いたり。

いややっぱりPHPしか書いてないか。現在の構成は以下のようなかんじ。


会社開発環境:Eclipse + Aptana + PHPEclipse ほんで日本語入力skk。あとは特になしデフォ

自宅(デスクトップ)開発環境:萌ディタ + FFFTP。あんまこっちじゃ開発してない。

自宅(ノート)開発環境:gedit(なんか標準でついてるやつ)。これで書いて、ごにょごにょみたいな。(Apacheいれて)。こっちメイン


ほんで、これを統括するリポジトリBTS会社リポジトリは、SourceSafeとSubversionがある。Subversion移行中。

BTSはMantisとかいうのだったはず。導入したばっか。あと個人用にもSvnリポジトリがある。趣味の開発とかはこっちへ。


なんというか正直複雑するというか、結構面倒なんでいろいろ統一しようと思う。

まず自宅はノート遅すぎなので(このご時世にX20はねーわ)、デスクトップだけにしてノートはお蔵入り方向で。さようなら。

会社の開発環境もちょい変えよう。なんかEclipseはだめだ。僕みたいな初心者プログラマには便利すぎ。

なんかどんなコードを書いても動いてしまいそうな気がする。よくない(自分がだけど--)。


基本構成は、http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/07/news017.htmlを参考に。

会社と自宅のデスクトップcoLinuxを入れて、上記3種の神器を入れる(ミーハーでごめん)。

OSDebianの予定(apt-getさいこー)。

次に全PCIMESKKに。いい加減統一しないと指が変なかんじになってきている。

これでコードを書いたり、文書を書いたりできるようになった。次に開発動作環境

Apachephprubygccg++とnasmとjavahaskellperlぶっこんどこう。jsFirefoxで動くからすばらしいね。

次は、subversionmakeqemuいれとく。


社内環境はどうにも変えようもないけれど、BTSとかSVNに変更が発生したらIRCメッセージ流すのはいいと思った。

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0703/01/news113.html

(ほんとミーハーry)

はやめにPG終わらせてやってみよう。


まあこんなかんじかなあ。だらだらと書いてしまった。まあよさげ。ちなみにこれ以外のごにょごにょ

だいたいgmailbloglinesとらくがき帳でいいかんじ。

 
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