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2012-01-15

増田

思うんですけどね、ぼく、脳にチップを埋め込んで知識を頭に直接ダウンロード的な世界が本気で到達しないかなーと思ってるんですよ。でも一言で知識といっても。全知識のことでは無く、いわゆる理科学系的な知識のこと。

そのような未来感に対して在野の方は「知識を頭に叩き込んでも知識の使い方を覚えられない」という文句がでるんですが、僕はそんなもの詭弁に過ぎないと思うんですよね。

何故ってそもそも人ってあなたみたいな偉そうな人が言うほど馬鹿じゃないよって思うし、論理とやらは数学でも良く出来た人文系の本でも読めば会得できるものだと思うからです。

加えて理系的知識のみ頭に直接叩きこんでも構わないというのは、理系的知識が(複雑系的な言説が代表する最先端の知を除いて)すべてがファクト(らしい)だからです。

例えそれが原理的に「ファクトらしい」ことであるはいえ、少なくとも恣意的では無いんですよね。それでですね、そしてそんなファクトらしいことをファクトとして扱って科学はここまで技術化され人類進歩発展に帰依してきた(ここれ辺が人文知とは異なるところです。人文知はその恣意性が暴力的な力を持っている。そしてその暴力性が人文知の力。すなわち文脈を書きかえること。個人にとって一見関係無かったものを一つの視座を持って関係づけ、切実なものにする。それが人文知の力、だと思ってます。)(一方理化学的な知識にも別種の暴力性が当然あります。そのことに自覚的でない科学者はみんな根本的には自分勝手なクソ野郎なんだと思います。残念ながら。)

うう、かっこの中の話で本筋から遠ざかった…。

ぐだぐだ言ってきましたが、ここまで言ってきたことは一言です。基本的な理系知識というものは大抵が世代を超えて一個の人間がまた改めて一から学ぶほど価値があるわけではないということ。

いわゆる理系学生の中に以下の現実に気づいて憂鬱な気分になっている人は多いと思うんだけれど、若いころの時間を使って結果の分かりきってる学生実験をする価値なんて99%以上無いんですよね。

え、実験道具の使い方?レポートの書き方?全部別プログラムやらせた方がよっぽど効率的です。だってどちらも理系的な知識を使わないじゃないですか。どちらかというと体育と国語ですよ。

そりゃ回数重ねてれば何かの偶然で新しいことが起こるかもしれないけれど、そこに若い学生時間を使うのはいかがなものかと思います。どちらかというならこれから寿命ますます伸びた年配の方がおやりになればよい。しかも年配の方々は数が増えるのは分かりきっていることなのだから。可能性の伸びしろとしてはそちらの方が全然優位なはず。

そしてぼくはそのような年配の方(時間があって、科学とかゆるく好きで、しかも高校の教科書的な所から大学の2~3年程度の知識が頭に一括ダウンロードしてある方)が自由に研究趣味的にできるような場がこれからあると良いなーと思います

知識があったとしても大抵は無駄研究もどきなるとは思いますいが、それでいいんです。無駄文化になります文化物語化されてブランド足り得ます

今までに比べてはるかに安いコストで、気軽に研究できる。しかも初めから自分の興味のある分野を。これってとてもいい社会だと思います。それにそのようなある種のハードルを下げるにはとても良くて、実際的に何がいいのかというと人材流入のハードルが下がれば在野の人の既得権の縛りが解かれる+競争激化+多様性が増しイノベーションが起こりやすくなるんですよね。(その弊害は例えばPixivなんかで散見されますね。すなわち雇用の問題。)

これからデジタル親和性の高い世代が高齢者になったり、ある程度英語等でコミュニケーションで来て人材の移動性が高まる時代に、それを実現できたら、かなりのその地域引いてはその国のブランドになりえるし、いいことだと思うんですよね。

日本というのは自然災害がその立地条件からして根本的に多い国だし、今回の放射能ははそもそも強いと思われていた農作物ブランドの(程度はどうであれ少なくとも方向性として)下落につながった。その後の日本政府の立ち振る舞いも同様に日本全体をパッケージとして観たときブランド価値は下がったと思う。

まり日本というのは根本的に他国に比べブランド価値が強くなければ優秀な人材を引っ張ってこれない国だと思うんですよ。例えばわが身ひとつ立身出世しようと考える優秀な中南米人が「日本は色々災害とか身の危険あるけど○○があるからここで仕事をしよう」と思ってくれないとダメなんですよね。でなければきっとこれから日本という国は戦えなくなる。(経済的に豊かでなくなってくると無駄の確保ができなくなります無駄重要性は上に述べてきたとおり)。


さて、ここまでメリットばかりあげてきましたが批判も数多く考えられます。例えばその筆頭にしてもまっとうなものが「科学の発展が加速したらますます倫理の側が追いつかなくなるじゃないか」というものです。

しかし、僕はこの観点保証できます。なぜなら時間に余裕のできたものは、退屈な事実の再確認や荒唐無稽技術への信仰ばかりするのではなく、確かな今を見据える人文知的ものを学びたくなる欲求が高まるはずで、加えて言えば知識の記憶に費やす時間が短くなれば余暇が創出できるので、そのような歴史思想史哲学史を学べる機会は増えるはずなんですよね。たとえあなた時間があるから大丈夫(=自身の倫理を構築できる)とは限らないなんては思えなくとも、学生実験をやるよりはよっぽど有意義時間が過ごせるとは思いませんか?


そして最後にその実現可能性について思うところを書きます

以上のことがもっとも実現可能性の高い場はラボシェアするという理念の元運営されているいくつかの団体だと思います。なぜなら人材の流動化がこれから激しくなる時代情報系のものを除く理化学研究根本的に抱える問題とは研究ラボというその場でしかできないことで、その土地しかできないならその場にしかいられない。そこをシェアをすることでより開放するサービスが圧倒的に人々に受け入れられるだろうからです。

また実現に向けて初めに脳内に知識ダウンロード、と言いましたが、それより若干コストは高くなるかもしれないけれど海外のよく勉強したにもかかわらず文系就職しそうな元理系学生とか先生に雇って、そのサポート比較リーズナブル提供できれば十分今まで述べてきた未来の足場としては実現可能だとも思います

2011-12-08

いじめで同族を殺すのは女だけだと思う

今思えば男子校時代天国だった

何も余計なこと考えずに部活勉強だけしてればよかった。

友達付き合いすら適当でよかった。友達いなくてもいじめるとかいう話が全くなかった。

基本的にみんな自分が第一であり、一人でいる奴の気持ちも尊重された。

仲間意識別に会員制とか既得権みたいなみみっちい発想をする女みたいな奴は一人もいなかったか

普段一人でいる奴も、気が向いたときに声をかければ仲間に入れてもらえた。

もちろん、部活やってるやつらの仲間意識は強かったけれど、別に他者を入れないブロック経済ではなかった。

みんな余裕があった。余裕があったから、自信がないやつも少なかった。



中学の時もひどかったけど、大学殺伐としすぎで怖い。

ヘラヘラした顔をしながら、お互いの命を狙ってる。

多分、女がまじるとダメなんだな。うん。特に卑屈な女はマジで存在自体が毒だ。

俺は男だけれど、BLに憧れる女の気持ちはよくわかる、ほんとに。

女ってなんであんなに仲間殺しとか無駄なことばっかりが好きなんだろ。

年がら年中生存戦略やってて楽しいのだろうか。 

それが不要環境が可能であることを知らないのだろうか。 もうDNAレベルで壊れているとしか思えない。

2011-11-27

ポピュリストは何回負けたら学習するのか

この期に及んで「俺の言ってることが分からん奴は馬鹿だ!愚民だ!破滅しろ!!」

と言ってる人たちも、いい加減に今までやってきた事の内容と結果を省みる時だと思う。



ポピュリストが出てきたなら、自陣営でもポピュリストを作ればいいじゃないか

組織票固めるだけで勝てるようなご時世じゃないってことは嫌になるほど分かってるだろ。

有権者が政策の中身まで見てくれるような期待をする方が間違いだ。

どうせテレビ投票決めるんだからテレビ映りのいい奴を連れてこいよ。



相手が自分らを攻撃するからって、同じ土俵ネガキャンやってどうするの。

「そこまで必死になるほど既得権手放したくないのか」って思われて終わりだよ。

特に新潮・文春はゲスネガキャンしてたけど、ああいうの一般有権者ドン引きから



あと、共産系の支援団体が平松の応援してたみたいだけど、完全に逆効果だ。

既存政党相乗りで、共産系までからんでたら無党派は誰も近寄らないよ。

いい加減に「アカが味方につくと、その10倍の一般人が離れる」って気づけよ。

2011-10-17

これから竜王を倒しにいく人とクリア後の人が共存する社会

から仕事や家屋敷などを相続してしまった人、する予定の人は、竜王を倒した後のクリアしてしまった世界に生まれてしまったのだろう。

そこそこまじめに生きていれば、食いっぱぐれることもない。

がんばりもそこそこでいいので、お小遣い稼ぎ感覚仕事をすることもできるし、ちょっとだけ賭けに出るような生き方をしても、セーフティーネットがある。思ったよりもこの手の境遇の人が今の日本ではマジョリティなのだ。



これからニューゲームで、「竜王を倒しに行くためにレベル1から地道にがんばるよ」みたいな人は案外少ない。

持ち金0、経験値も0からスタートで一旗あげるような生き方ををする人は本当にまれだ。



実際、クリア後の世界に生まれた人とそうでない人との間では、受験にしろ、就職にしろ価値観に隔たりがあるだろうし、この世界観の違いは、結婚観や恋愛観にも大きく影響する。

クリア後の世界からクリア前の世界へ降りていく行き方は並大抵のものではない。



クリア前の人のコマの進め方は、消去法的な選択で一本道だ。進学でも遠方にいくのは困難だし、就職の際もクリア後の家に育ったのかどうかを見られているので、その仲間に入れてもらうことはハードルが高い。

クリア後の人にとっては、クリア条件に向かってのコマを進めるわけではないので、選択肢の幅は広い。クリアしてしまっているので、お城の王様も隣町の商人も知り合いだったりする。



高校や大学に進学したとき違和感を感じる人がいたら、あなたとは別の世界に暮らす人なのだ。

クリア後の世界にいる人にとって、クリア前の世界から猛烈に鍛錬を重ねてストーリーを進めようとする人は目障りで仕方がないはずだ。その存在自分たちの既得権を脅かすものから

クリア前の世界から見ると、クリア後の世界に暮らす人の不平不満は、わがままひとりよがりしか聞こえないかもしれない。



クリア前の世界にいるこれから竜王を倒しにいく人は、社会の原動力だ。この人たちが稼ぐゴールド経験値はまさに成長力そのものだ。クリア後の馴れ合い戦闘ゴールド稼ぎとは趣が異なる。

これから日本は、ますますクリア後の世界の人が増えていく。クリア後の人をクリア前に戻すことやクリア前の人が冒険しやすいように支援することが日本が生き残っていく鍵になるのではないだろうか。

2011-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20111004201854

ザルだなぁ

一度受けはじめれば既得権になるって本当だったんだ

生活保護受けながら転売ヤーで稼いでるって人に会った事あるけど

これだけザルだからできるんだろうな

2011-08-20

世の中がこのままでいいと思う人と世の中が変わってほしいと思う人

こんばんは、こんばんは。増田です



護送船団、年功序列コネ就職既得権万歳お約束通りの展開が永遠に続けばいいですね。子孫繁栄、世界平和人類の楽園ができあがります

しかし、このお約束通りの展開が永遠に続くことは、資本主義経済ルールの下では、なかなか難しいことです

ずっと続いているなと思える人や会社は、そとから見た目はそのままにその中で変革を繰り返して新しくなり続けているのだと思います

そうじゃない人や組織は、世の中がこのまま続けばいいなと思っていると思います



今のままの状態から脱落する人が増えれば増えるほど、世の中が変わってほしいと思う人の数が増えていきそうな気がします。



3.11地震原子力災害で世の中がこのままでいいと思う人から脱落する人がある程度出た。

世の中が3.11の前のままでいいと思う人たちがたくさんいて、その勢力は、あらゆる手を尽くして元の状態に戻そうとしている。

世の中が変わってほしいと思う人たちは、自然淘汰が始まるのかと思ったら、そうでもないね的な気分を味わっている。

どちらでもない人たちは、どちらかというと世の中がこのままでいいと思う人側だ。



なんてことないことかもしれないけど、ニュースに出てくる事象3.11の前のままでいいと思う人たちというフィルターを通して見ると不自然さが出てきて興味深いです

2011-08-11

モノポリーから考える資本主義モデル

モノポリーって何?

モノポリー遊んだことはありますか。ビルアパート経営を体験する4人くらいで遊ぶボードゲームです

8つの大通りをすごろくの要領で進み、物件を買ったり、カードを引いてイベントをこなしていきます

ボードを一周するとベーシックインカム的にお金がもらえます説明書にはサラリーと書かれていたと思います

このゲームが始まったばかりのときは、地主さんがいません。プレーヤーの誰かが土地を購入すると地主さんとして収益を上げられるようになります

まり、序盤は開拓地をウロウロしているようなものです

中盤になると、プレーヤーのそれぞれが地主化していきます

誰かが駐車場にとまったりアパートホテルをにとまってくれるのを待ちます

同じ通りの土地を買い占めることができると収益が倍になります

運良く、土地をまとめて所有するプレーヤーもいれば、点在する物件を所有するプレーヤーも出てきます地上げ屋風情の交渉力で土地をまとめ始めるプレーヤーは最強です

すべてのプレーヤーにある程度の収入があり、それなりにお金が動いているときが一番盛り上がります

たくさんの物件を所有したときに出ると困るカードがあります建物の修繕カードですマンション大規模修繕のように費用が一気に飛んでいきます。手持ちの物件が多いほど痛手になります

終盤は、残った二人の一騎打ち。それぞれのプレーヤー性格が露骨に出てきます

ルールにもよりますが、資金がショートしたプレーヤーから抜けていくと、最後に残ったプレーヤーがすべての通りの物件を独占して勝者となりゲームは終わります


リセットのない世界

ゲームなので、もう一回遊ぶときは、これまでの状況をリセットして、最初から始めれば、何の問題もありません。

このサイクルを現実に当てはめたとき資本主義問題点があきらかになってきます

ゲームを始めたときから地主がいたらどうでしょう。誰かが勝った状態からゲームを始めてみますプレーヤーは細々と得たベーシックインカムを貯めることもできずに、どんどん絞られていきます

独占した物件は、既得権ですから放出されることはありません。盛り上がるゲーム中盤にならずに終わってしまますね。ボードゲーム好きの友達といえども途中で帰ってしまうかもしれません。

現実経済では、ゲームが終盤に差しからないように、ずっと中盤のプレイを続けられるように政府が法的な規制をかけてバランスを取っています

バランスをうまく取れず終盤にさしかかると現実世界では、終盤の状態を終わらせて序盤に戻そうとする力が生まれてきます。内乱や暴動です江戸時代だと維新に向かう力です

そこまでいかなくても、自然災害きっかけにして、ほころびが顕在化するかもしれません。

過当競争

このゲームは8人くらいまでは遊べたと思いますが、プレーヤーの数を一気に20人に増やしたらどうなるでしょう。

脱落者が10人以上出て、モノポリーの作者が想定しているプレーヤー数に落ち着くまでは、過酷ゲームになります

20人を8人にするために先に面接をしたり、ゲームに参加するための条件をクリアしないとゲームをできないようにしたらどうでしょう

よほど恵まれた人しかモノポリーサイコロをふれなくなってしまます

ルール通りにプレイすれば、盤面を一周してもらえるベーシックインカムの量が多くなります。資金の供給が過多になって、バランスが崩れるかもしれません。

この状態のバランスを取るには、盤面の数を5つに増やして、プレーヤーを分散させたほうがいいでしょう。20人の中から一人の勝者を出すよりも、5人の勝者を出したほうがいいと思いませんか?

盤面を置く場所がなくなって、隣のおねえちゃんの部屋に侵略したら、反撃をくらうかもしれません。領土を増やすための戦争はそんなものです

少ない国土で、競争の場を増やすには、山や川や海峡で国土を区切って、盤面を増やしたほうがいいともいえます

現在日本でいうと、高速通信網、高速交通網によって仕切りが取り払われてしまって、盤面が限りなくひとつに統一されつつあります

世界的な視点で見てもそうなってるのかもしれません。

歩くルールブック

勝ち残った有利な人が、「建物の修繕カード」を引いて負けそうになったときに、「今のはなしね」といって、ルールの変更をせまってきたらどうなるでしょうか。

ゲームはずっと終盤のままになってしまます

「おごれるものしからずや」の「盛者必衰の理」にしたがって、序盤に戻すことができれば、循環型の繁栄が続くのではないでしょうか。

新規プレーヤーから搾取

最近、転校してきた子をこのゲームに誘って、このゲームを覚えさせたとしましょう。しかし、詳細なルール攻略法うまいタイミングみたいなものはわかりません。しばらくの間は、この子が最下位街道まっしぐらで、残りのみんなは楽しいかもしれません。

きっと欧米諸国植民地での覇権争いをしていたときは、笑いが止まらなかったでしょう。

談合

ゲームを始める前に仲間1人と喫茶店で作戦会議をして、誰がどの通りの物件を取るのかを決めておき、苦渋の判断で売却したかのように演技して、ゲームを進めてみたらどうなるでしょう。

残りのプレーヤーが嫌な思いをすることなく、ゲームの中盤が続くのであれば、案外悪い選択肢ではないのかもしれません。

終盤にいたっても、談合が続くのであれば、他のプレーヤーに疑念が生まれくるかもしれません。

資本主義洗礼を受けた人をどうするか

ゲームゲームなので、資金がショートしてしまった人は、ゲームが終わるまで残った人たちのプレイを見ていればいいのですが、現実ではそうもいきません。

資本主義ルールにしたがって、舞台から退場した人にとってみれば、ルールがきちんと守られているかどうかは、重要ですのび太といえども、資本主義洗礼を受けたあとでは、ジャイアンが負けそうになったときに盤面をひっくり返すのを見過ごすわけにはいきません。もう一度、ゲームの盤面に戻して、プレーヤーとして活躍できるようにして、偶発的な事象の発生を防がなくてはなりません。

2011-07-13

ニート既得権

住む家があって、死なない程度にご飯が出て、好きなことをやっていられる。今のおいらの待遇は最高だ。

このおいらの既得権は死守したいと思う。

とある有名な実務家の言葉

既得権を持つ者の中からそれをなげうってでも、現状を改革しようとするものが現れることによって、維新がなされる」

というのがある。「革命」ではなくて「維新」。

ということは、おいらの人生の閉塞感、日本の閉塞感、この世界の閉塞感を打破するためには、おいらがニートである既得権を手放さなけらばならない。

自宅警備を辞めて、外へ飛び出す。人と出会い、行動する。おいらが世の中にいないことで、止まっていた歯車が動き出すかもしれない。

おいら凄すぎる。

けれども、ニート既得権も捨てがたい。三食昼寝付きだし。

しかすると、維新の主人公の一人になれるかもしれない。ちょっとだけココロが動く。






ニートを辞めたら、維新って、中二病丸出しだ。

ハズカシイ

2011-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20110427163423

ホリエモンの犯した犯罪は、一般投資家権利侵害する行為だよ。つまり、経営陣が積極的に明らかな有価証券報告書の虚偽記載により風説の流布を行い、偽計取引により一般投資家高値ライブドア株を買わせてお金を集めた。

堀江氏が破ったルールは、情報優位の既得権から情報劣位の一般投資家保護するためのルールで、ライブドア事件では堀江貴文氏が打破されるべき既得権者になっている。新興株市場の信頼が低下したことからも、ベンチャー企業スタートアップ企業の資金調達にもマイナスになっているし、日本経済に与えたマイナス面は大きいね

http://anond.hatelabo.jp/20110427153751

ん?そいつらは既得権益層の首を狙ってその地位を築いたのか?

もちろん。新規産業創造破壊をもたらすので、常に既存産業既得権者に打撃を与えている。

ルールに従って打撃を与えれば英雄ルール違反だと犯罪者

ホリエモンルール違反で打撃を与えたのは、一般株主であってエスタブリッシュメントでは無いしね。

2011-03-30

http://anond.hatelabo.jp/20110330220348

考え方次第なんだけど、

ある程度は適切なのよ。

何故か。

とにかく電力会社の至上の使命は

「電力の安定・安全供給」だったから。




これは法律でも定められてる。

この一条の使命の為に電力会社は高給も高配当も既得権だったし

排ガス規制かいろんな社会的要請もけっぽってきた。

「そんなこより大事で崇高な使命があるんだから」と。

それさえやってくれるならちょっとぐらい給料や配当が高いことなんか目くじら立てるべきじゃないのは事実




今回東京電力

あいつらが長年特別扱いされてき理由である

「電力の安定・安全供給」を完全にやり損なった・

からこれからはもうあいつらの権利なんか全部引っぺがすべきだし

役員なんか退職金報酬もあってはならないし

社員株主も殿様みたいな特別な権利や身分やカネは全部剥奪するしかない。

勿論頑強に抵抗しようとするだろうが。

2011-03-29

市場原理を活用すべき『でない』電力不足対策” を読みやすく

元記事 http://anond.hatelabo.jp/20110328213318引用がアレで読みにくいので

http://synodos.livedoor.biz/archives/1720131.html

キセイガー/カンリョーガー脳の恐怖である

 これに対して、市場メカニズムを活用すれば、効率性の高い企業自然に選別することが可能であるひとつのやり方は、池田信夫氏がかなり早い段階で提唱した「電力消費税」(http://news.livedoor.com/article/detail/5412902/)を導入することである。これは、電力需要抑制するために税を課すというもので、実務的には電力料金を引上げるだけであるから、すぐに実行可能である

 この方法では、電力料金を引上げても、利潤が出る効率性の高い優良企業生産をつづける一方、効率性の低いゾンビ企業は休業をすることになるから自然に効率性による選別が可能となる。また、病院老人ホームなど、効率性とは別の観点から重要性が高い施設は、そもそも電力料金を引上げなければ良い。

 問題は、電力料金を引上げると東京電力収入になってしまうと勘違いされ、消費者が納得しないという点であるが、最終的に東京電力売上高から政府が電力消費税を吸い上げることになるから東京電力を儲けさせることにはならない。このことをきちんと政府が明言して実行すればよい。

電力料金引上げによる電力需要抑制の最大の問題は、消費者の納得なんぞではなく、電力の需要曲線の形状が不明な点にある。言い換えれば、いくら料金を上げたらどれだけ電力使用量が少なくなるかわからない、ということ。既に周知が進んでいるが、供給能力を上回る電力が使用されると、予測不能な大規模停電確率が極めて高くなる。これだけ値上げしたらこれだけの使用で収まると思ったんだけど、思った以上に使われちゃいました、なんて事態が生じれば、ライフラインその他に甚大な障害が生じる。それに比べれば、

 しかしながら、本来、計画停電や総量規制のような「社会主義的な手段」は、命の問題にとっても、生産活動にとっても、非常に「非効率」である。早い震災復興を望むのであれば、こうした手段をつづけたり、大規模に行うことは望ましくない。生産活動にとって非効率というのは、生産性の高い企業も、生産性の低い企業も一緒くたに休業させてしまからである

 たとえば、同じ電力量で10生産を行う優良企業と、2しか生産できないゾンビ企業(本来であれば死んでいる非効率な企業)があるとしよう。両方とも電力量を平等に半分にされると、各企業生産はそれぞれ5(優良企業)、1(ゾンビ企業)となり、生産量がそれぞれ半分になる。両者の合計は6であり、元の12から生産量は半減する。

 一方で、優良企業には休業させず、ゾンビ企業のみ休業させるということであれば、生産量は10である。つまり、優良企業は元の通り10生産を行い、2しか生産できないゾンビ企業が休業して0になるから、元の生産12に対して、事後的な生産量は10とわずかな生産ですむ。

この程度の非効率性など、どうってことはない。また、

 問題は、このように効率的な生産を行う企業とそうでない企業をどう選別するかということであるが、計画停電はすべてが一緒くたになるので、選別は不可能である。また、効率性は高くなくても、必要性の高い病院老人ホームは電力供給をつづけることが望ましいが、そうした重要度に応じた選別も不可能である

予測不能な大規模停電が起きてしまえば、病院等の選別もまた不可能である。事前に対策が講じられる分だけ、予測不能な大規模停電より計画停電の方がはるかに適切なのは、言うまでもない。

加えて、鈴木氏は、次のようなことを言っている。

 これに対して、電力事業というものは、どのようなときにも安定的な電力供給を行わなければならないという「供給義務」が課されているため、夏場数日間の昼間における一番のピーク時に対応するために、きわめて過剰な発電所設備を保有しているのである。このためじつは、普段は、発電所はあり余っている状態なのである

 このような過剰設備を許しているのが電力会社への規制であり、「総括原価方式」の下、どのように過剰な設備をもっていてもすべて電力料金に転嫁でき、しか地域独占によって競争相手にさらされずに、料金を引上げられることが、その背景である

 これを経済学ではアバーチ・ジョンソン効果と呼んでおり、過剰設備、非効率の典型例とされる。また、電力会社も、経済産業省官僚も、発電所設備を拡大することで利権があるので、こうした規模拡大にさらに拍車がかかる。

その是非はさておき、

 ついでにいえば、西日本東日本で電力の周波数が違い、変電設備が貧弱で、1日100万キロワットしか電力会社間で融通しあえないことも、今回露呈した大きな問題である。これは、電力会社地域独占を守ろうとする既得権保持行動にほかならないだろう。国が公費を投じてでも、変電設備拡張してリスクを分散したり、電力会社間の競争を促すことは合理的であると思われる。

東西周波数変換など、こうした事態でもなければ遊休化すること必定であり、過剰設備・非効率が不適切だというなら、周波数変換はそれ以上に不適切である(注1・2)。結局、本当に過剰設備・非効率性を問題にしたいのではなく、キセイガー/カンリョーガーと言いたいだけなのだろう。

 もっとも、各家庭まですべてピークロード・プライシングをするというのは、消費者は驚き、反対も大きいであろう。東京電力の電力需要の過半は企業需要であるから、まずはフランスの電力公社(EDF)が1957年から導入しているように、企業に対して、季節別・時間別・業種別のピークロード・プライシングをはじめることが現実である

少なくとも、ヨーロッパ全土で電力が相互融通可能であることを前提としたフランスのピークロード・プライシング日本に導入することの是非は、これほど単純な話ではない。繰り返すが、価格を上げた割に使用量が減らなければ、ヨーロッパなら他国から買ってくればよいが、日本ではそうは問屋がおろさず、大規模停電確率が上がるのだ。

教訓:非専門家が思いつくようなことは、専門家がとっくに思いついた上で、利害得失を計算して採りえないとしたものがほとんどである

(注1)

今回のようなケースとしては、2002年東電原発データ隠しが発覚し、東電の全原発17基がすべてストッしたことがあった(2003年4~6月)。夏場の大停電危惧され、東西連系線の拡張などが論議されたが、「投資額が莫大で、それなら自前で発電所建設した方がよい」(電力業界関係者)として頓挫した経緯がある。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1285?page=2

(注2)

ピークが異ならなければ、地域間の電力流用によって全体の必要設備量は変わらないが、日本でピークが異なるのは、北日本に限られる。すなわち、東西の電力流用を推し進めても、東京電力の必要設備量は減らない。

2011-03-28

市場原理を活用すべき『でない』電力不足対策

http://synodos.livedoor.biz/archives/1720131.html

キセイガー/カンリョーガー脳の恐怖である

>これに対して、市場メカニズムを活用すれば、効率性の高い企業自然に選別することが可能であるひとつのやり方は、池田信夫氏がかなり早い段階で提唱した「電力消費税」(http://news.livedoor.com/article/detail/5412902/)を導入することである。これは、電力需要抑制するために税を課すというもので、実務的には電力料金を引上げるだけであるから、すぐに実行可能である

>この方法では、電力料金を引上げても、利潤が出る効率性の高い優良企業生産をつづける一方、効率性の低いゾンビ企業は休業をすることになるから自然に効率性による選別が可能となる。また、病院老人ホームなど、効率性とは別の観点から重要性が高い施設は、そもそも電力料金を引上げなければ良い。

>問題は、電力料金を引上げると東京電力収入になってしまうと勘違いされ、消費者が納得しないという点であるが、最終的に東京電力売上高から政府が電力消費税を吸い上げることになるから東京電力を儲けさせることにはならない。このことをきちんと政府が明言して実行すればよい。

電力料金引上げによる電力需要抑制の最大の問題は、消費者の納得なんぞではなく、電力の需要曲線の形状が不明な点にある。言い換えれば、いくら料金を上げたらどれだけ電力使用量が少なくなるかわからない、ということ。既に周知が進んでいるが、供給能力を上回る電力が使用されると、予測不能な大規模停電確率が極めて高くなる。これだけ値上げしたらこれだけの使用で収まると思ったんだけど、思った以上に使われちゃいました、なんて事態が生じれば、ライフラインその他に甚大な障害が生じる。それに比べれば、

しかしながら、本来、計画停電や総量規制のような「社会主義的な手段」は、命の問題にとっても、生産活動にとっても、非常に「非効率」である。早い震災復興を望むのであれば、こうした手段をつづけたり、大規模に行うことは望ましくない。生産活動にとって非効率というのは、生産性の高い企業も、生産性の低い企業も一緒くたに休業させてしまからである

>たとえば、同じ電力量で10生産を行う優良企業と、2しか生産できないゾンビ企業(本来であれば死んでいる非効率な企業)があるとしよう。両方とも電力量を平等に半分にされると、各企業生産はそれぞれ5(優良企業)、1(ゾンビ企業)となり、生産量がそれぞれ半分になる。両者の合計は6であり、元の12から生産量は半減する。

>一方で、優良企業には休業させず、ゾンビ企業のみ休業させるということであれば、生産量は10である。つまり、優良企業は元の通り10生産を行い、2しか生産できないゾンビ企業が休業して0になるから、元の生産12に対して、事後的な生産量は10とわずかな生産ですむ。

この程度の非効率性など、どうってことはない。また、

>問題は、このように効率的な生産を行う企業とそうでない企業をどう選別するかということであるが、計画停電はすべてが一緒くたになるので、選別は不可能である。また、効率性は高くなくても、必要性の高い病院老人ホームは電力供給をつづけることが望ましいが、そうした重要度に応じた選別も不可能である

予測不能な大規模停電が起きてしまえば、病院等の選別もまた不可能である。事前に対策が講じられる分だけ、予測不能な大規模停電より計画停電の方がはるかに適切なのは、言うまでもない。

加えて、鈴木氏は、次のようなことを言っている。

>これに対して、電力事業というものは、どのようなときにも安定的な電力供給を行わなければならないという「供給義務」が課されているため、夏場数日間の昼間における一番のピーク時に対応するために、きわめて過剰な発電所設備を保有しているのである。このためじつは、普段は、発電所はあり余っている状態なのである

>このような過剰設備を許しているのが電力会社への規制であり、「総括原価方式」の下、どのように過剰な設備をもっていてもすべて電力料金に転嫁でき、しか地域独占によって競争相手にさらされずに、料金を引上げられることが、その背景である

>これを経済学ではアバーチ・ジョンソン効果と呼んでおり、過剰設備、非効率の典型例とされる。また、電力会社も、経済産業省官僚も、発電所設備を拡大することで利権があるので、こうした規模拡大にさらに拍車がかかる。

その是非はさておき、

>ついでにいえば、西日本東日本で電力の周波数が違い、変電設備が貧弱で、1日100万キロワットしか電力会社間で融通しあえないことも、今回露呈した大きな問題である。これは、電力会社地域独占を守ろうとする既得権保持行動にほかならないだろう。国が公費を投じてでも、変電設備拡張してリスクを分散したり、電力会社間の競争を促すことは合理的であると思われる。

東西周波数変換など、こうした事態でもなければ遊休化すること必定であり、過剰設備・非効率が不適切だというなら、周波数変換はそれ以上に不適切である(注1・2)。結局、本当に過剰設備・非効率性を問題にしたいのではなく、キセイガー/カンリョーガーと言いたいだけなのだろう。

>もっとも、各家庭まですべてピークロード・プライシングをするというのは、消費者は驚き、反対も大きいであろう。東京電力の電力需要の過半は企業需要であるから、まずはフランスの電力公社(EDF)が1957年から導入しているように、企業に対して、季節別・時間別・業種別のピークロード・プライシングをはじめることが現実である

少なくとも、ヨーロッパ全土で電力が相互融通可能であることを前提としたフランスのピークロード・プライシング日本に導入することの是非は、これほど単純な話ではない。繰り返すが、価格を上げた割に使用量が減らなければ、ヨーロッパなら他国から買ってくればよいが、日本ではそうは問屋がおろさず、大規模停電確率が上がるのだ。

教訓:非専門家が思いつくようなことは、専門家がとっくに思いついた上で、利害得失を計算して採りえないとしたものがほとんどである

(注1)

> 今回のようなケースとしては、2002年東電原発データ隠しが発覚し、東電の全原発17基がすべてストッしたことがあった(2003年4~6月)。夏場の大停電危惧され、東西連系線の拡張などが論議されたが、「投資額が莫大で、それなら自前で発電所建設した方がよい」(電力業界関係者)として頓挫した経緯がある。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1285?page=2

(注2)

ピークが異ならなければ、地域間の電力流用によって全体の必要設備量は変わらないが、日本でピークが異なるのは、北日本に限られる。すなわち、東西の電力流用を推し進めても、東京電力の必要設備量は減らない。

2011-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20110227212144

問題は、老人が悪い・若者が悪いっていうような問題じゃないと思う。

老人は既得権を守りたい

若者は分配が不平等だという。

両者とも言い分ともわかる。

でも、日本がこれからの生活を守っていくためどの様な形で

両者が力を合わせるべきかと考えないと、焼け野原になるのみだ。

 

昔の人が言っていたように

其々の世代が、息子の代、孫の代まで考えるようにならないとね。

2011-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20110206190916

お返事ありがとうございます

http://anond.hatelabo.jp/20101111151244増田です

とってもお返事遅くなりましたすみません



いただいたお返事,ちょっといろいろ話が入っているので,

ひとまずある側面だけ取り出してまとめると以下のような話でいいでしょうか.

上記の解釈が正しいとすると,

解雇規制緩和の是非や,実現方法について議論をしたいわけではなく,

たくさんいるであろう解雇規制緩和反対派の方を説得したいわけなんですかね.



正社員職が(契約社員派遣フリーターなどの非正規雇用職に比べて)特権的なものであると薄々自分でもわかっているからこそ、解雇規制に反対する。まさか、自分の今の地位的経済的な裕福さが、非正規雇用の人の”犠牲”の上になりたっているという厳然たる事実を、正社員の人は明示的にでないにしてもわかっている。無意識的に理解はしていても、それを事実であるとは(口に出して、明示的に)認めたがらない。「自分が、他人の“犠牲”によって成り立たせるような”悪い”人間はない」と思い込みたがるというバイアスがかかっているから。

実際に、民間企業正社員として勤めてる友達に話そうとしても、仲がこじれそうで気軽に言えないわけですよ。理解力ある人ならいいけど、そうでない人に関しては絶交されるのも覚悟するくらいの意気込みで(それくらいの強い意志をもって)話さなきゃいけないのは辛いです。

ううむ,絶交を覚悟してまで友達にその話をする意味があるでしょうか.

そもそも元増田も納得してくれたように,

3.ロジカルに正しいかどうかではなく,既得権層が納得できる(合理的に選択しうる)シナリオの提示が解雇規制緩和には必須

なわけなので,真正面から解雇規制緩和論を,

しか解雇規制下の既得権層の不道徳を指摘しながら言えば,

そりゃまぁ誰だって気を悪くしてしまうのでは.



先進国の裕福さは途上国犠牲によって成り立っている!有り金すべて寄付しろ!」とか,

人間の裕福さは他の生物犠牲によって成り立っている!霞を食って生きろ!」とか,

頭ごなしに言われたら誰だって気を悪くするでしょう.



元増田が挙げた内田樹氏の話(http://blog.tatsuru.com/2010/04/02_1243.php)の中にもあるように,

解雇規制問題に無理解なバッドガイ」を安易に設定して議論するのはあんまり得策ではないと思います.

むしろ典型的反対派である友人の話に耳を傾け,前述の説得シナリオのヒントを得ようとする方が建設的では.



法的な問題は詳しくないので、あくまでも、一人の法律に関する素人として、日本社会の一人の市民としての意見として読んでください。

えーと,整理するとこんな感じでしょうか.

問1については納得です

問2の「安易な正義感に私たちが乗っからないこと」というのも,なるほど.

ただ,元増田も同意してくれたように,

>つっこみを入れる人は意見を言うだけにとどまって具体的なアクションにつながっていないので変化が見えない,

これはまさにそのとおりだと思います。リアルにしてもネット上にしても。

突破するためにも,問2についてもう少し踏み込んだ話がほしいですね.

もちろん私も元増田素人なので,私たちだけじゃあんまり実のある議論になりませんが.

ということで,ぜひどなたか燃料投下をお願いしたく.

こちらの増田への返信でも可ですhttp://anond.hatelabo.jp/20110201001407



あと,話がまた説得モードに飛んでいますが,

解雇規制問題点について整理するとこんな感じですか.

個人的にはいずれも納得ですが,

問題となるとすると「解雇規制緩和格差拡大は本当に防げるのか?」という点,

一歩踏み込んで解雇規制緩和ありきで考えると,

格差拡大を防げる解雇規制緩和とはどのようなものか?」でしょうか.

結局のところさっきの「踏み込んだ話がほしい」になるわけですが.

2011-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20110218000302

生き残るには仕方が無いのかもしれない

生き残るのは極少数の優秀な若者と、既得権を握った老人だけで、

普通若者はみんな野垂れ死ぬんだけどね。

2011-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20110214214334

それだって手当てや将来の安定を考えたら激安とは言えないと思うけどね。

民間の現状知ってて言ってるのだろうか。



でもまあ

公務員批判で中高年の無駄飯ぐらい高給取りの既得権を切らず

若手や新卒採用しわ寄せ付けてるのは事実だね。

ほんと氏んでくれないか公務員

こんな高級寄生虫養える上体じゃないよ今の日本は。




こういう話するとすぐ

公務員叩きするほど余裕が無くなってるなんて…」みたい

印象攻撃する奴が湧くし

公務員給与と民間給与は連動してる」とかい

デタラメこく奴も飛び出して来るけど

んなアホなw

こいつ等の言う事にはなんら根拠も合理性もない。

問い詰めたときにまともなソースしたこともない。

嘘の叫びが通用しないとみると無言でサーッと逃げていく。

2011-02-12

足の引っ張り合い?日本は滅びるんでしょ?

http://d.hatena.ne.jp/thir/20110212/p1



時給1000円になったら中小企業はつぶれるか雇用を減らすでしょうし。

新卒一括採用をやめたら英語も話せない稼げる技能もないような「普通」の人間単純労働しかはないでしょうし。

ヨーロッパ並みに若年失業率が上がるのかもしれないけど本当に能力のある人は活躍するんでしょう。



グローバル化ですからね。



そもそも今までが奇跡的であっただけなので。

これから日本人全体の待遇は下がっていくのでしょう。

そもそも日本が沈んでいくのだから生活保護を含めて中間層以下多くの日本人はもっと低い水準が妥当なのでしょう。



もちろん日本がぶっ壊れることに賭ける人もいるのでしょうが。

当たり前ですが「生活保護糾弾されている実態を見てほくそ笑んでいる」ような人間

再構築されたシステムの中でもそれなりの地位を占めることになります

システム崩壊したとき、一番痛い目を見るのはいつも弱者≒低能力です



下剋上

能力もない人間が分不相応の地位を占めることはそもそも「既得権」だったはずです

あなた発展途上国(中国韓国でもいいです、お好きな国を想像してください)に出自を持つ、

必死に勉強した留学した英語ペラペラガツガツしていてエネルギー溢れるような人に対して、

日本人である」ということを除いて彼らの代わりにその地位や待遇であることを万人が納得できるような根拠を示して説明できますか?

ただ景気のいい時に就職できただけの中高年が仕事にありついていることに不公平感をもっているのは私も同じです

しかしその仕事日本で、日本人がしていることはそもそも公平なのですか?



肉屋を支持する豚?賢くて優秀な方々にはそう見えるのかもしれません。

しかしまともに市場に評価されたら単なる無能で、今以上の待遇は決して得られないような無能な日本人のためのセーフティネットなのです

雇用経済が自由化したって、TOEICで700点もとれなければ技術もないような無能な人間は「人殺しの顔」をしていくしかないのでしょうから



http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20101212/p1

2011-02-06

[]正社員既得権ってまだタブー視されてるの?(´・ω・`)

正社員既得権ってまだタブー視されてるの?(´・ω・`)

http://anond.hatelabo.jp/20101111151244

中の人です

結構多くの人に読んでもらえたようで嬉しいです

トラックバックの中の内、http://anond.hatelabo.jp/20110202044044に対して、自分の分かる範囲で答えたいと思います。

自分もすべての事に関して詳しいわけではないので、わからないところもあります。その点はご容赦頂きたい


http://anond.hatelabo.jp/20110202044044

ということで,

と言えると思いますが,どうですか.

まさにその通りだと思います。

正社員職が(契約社員派遣フリーターなどの非正規雇用職に比べて)特権的なものであると薄々自分でもわかっているからこそ、解雇規制に反対する。まさか、自分の今の地位的経済的な裕福さが、非正規雇用の人の”犠牲”の上になりたっているという厳然たる事実を、正社員の人は明示的にでないにしてもわかっている。無意識的に理解はしていても、それを事実であるとは(口に出して、明示的に)認めたがらない。「自分が、他人の“犠牲”によって成り立たせるような”悪い”人間はない」と思い込みたがるというバイアスがかかっているから。

実際に、民間企業正社員として勤めてる友達に話そうとしても、仲がこじれそうで気軽に言えないわけですよ。理解力ある人ならいいけど、そうでない人に関しては絶交されるのも覚悟するくらいの意気込みで(それくらいの強い意志をもって)話さなきゃいけないのは辛いです。


ということで,

と言えると思いますが,どうですか.

的確にまとまっていると思います。私にこれだけキレイにまとめるだけの文章力はないですw

5.については、あまり深刻に考える必要はないと思います。

解雇比較的自由な理想的な労働市場想像してみればわかると思うけど、今の正社員職と非正規職の垣根がなくなるわけです。つまり、(理想的な市場であれば)全員が正社員といってもいいし、全員が非正規雇用者になるようなものだと思います。解雇されやすい代わりに再就職もしやすい、そんな環境です

解雇規制緩和脊髄反射的に反対している人は、「会社に必要とされていない」と本人が一番感じているから反対するのかもしれない。解雇規制が緩和されたとして、会社労働者解雇しだすのかどうかというと実際はそんなことはないと思うのですだって企業が、その企業に固有の慣れ(職場人間関係や慣習)を身につけている人をわざわざ解雇して失われる利益と、新しい人間を雇ってその企業に慣れさせるコスト比較したら、手間をかけて解雇して手間をかけて新たに雇うのはバカバカしくなるだろう。

だとしても、「自分解雇されてしまう」と思う人は、「自分のやっている仕事は誰にでもできる仕事だ」ということに薄々感づいていて、言ってみればその会社に見切られたときに、他に行くあてがないということが分かっているのだと思う。つまり、その会社にしがみついていて、放り出されるのが怖い。クビにされたら再就職もままらいから怖い。それは労働市場において自分価値が低い、と自分でもなんとなくわかっている人だと思う。



日本雇用終身雇用年功序列新卒採用- を撤廃させるには、つまり雇用が流動化されるには少なからず混乱が起きるだろし、 落ち着きを取り戻したとしても決して全員の給料が良かった時代には戻れないだろう。 雇用流動化によって損をするのは既得権をもった人★29だ。誰も損をしない革命★30なんかありえない。 彼ら、いやあなた自身が血を流さなければ状況は全く変わらない★1-10

「彼ら,いやあなた自身が」というのは誰なんでしょ?

解雇規制により恩恵を受けている人(既得権を持った人)ということなですかね.

解雇規制により恩恵を受けている人(既得権を持った人)

そういうつもりで書きました

上にも書いたとおり、労働者の大半をしめる正社員職の人にこそ、むしろ読んで欲しい、考えて欲しいと思って、先のエントリを書きました


ちなみに http://anond.hatelabo.jp/20110130114254 のつっこみによると,

解雇規制や法の問題ではなく,企業労働者ルールの問題らしいですね.

その辺の「具体的に何を変えるべきか」も明らかにしていかないといけないですよね.

法的な問題は詳しくないので、あくまでも、一人の法律に関する素人として、日本社会の一人の市民としての意見として読んでください。


http://twitter.com/theophil21/status/26808239597289472#

(1)同感です。周知のように日本の法制度は、ドイツなどと異なり「正当な理由がない解雇違法」というルールを設けてはいません。先進国ならどこでも違法である差別解雇や、期間を定めたにも関わらず期間途中で解雇する場合規制しているほかは、労契法16条があるだけです

労働契約法に関してです

解雇)第16条: 労働契約

http://roudoukeiyakuho.seesaa.net/article/89148150.html

◆ 定年制 ◆

 就業規則に定めた定年制が、労働者の定年に達した日の翌日をもって、その雇用契約自動的に終了する旨を定めたことが明らかであり、かつ、従来この規定に基づいて定年に達した場合は、当然雇用関係が消滅する慣行となっていって、それが労働者にも徹底している限り、解雇の問題は生じない。    

しかし気を付けなければならいのは、定年後引き続き継続雇用されるという慣行があり、特定の労働者だけを継続雇用しないということになったら、定年による退職はなく、解雇の問題が発生してきます。☆   

まさにこの法律が反映された司法判決に関して城繁幸氏が指摘したことがある

http://twitter.com/joshigeyuki/status/8467969965297664

これ結構キツイかも。ますます内定率が落ちていく様子が目に浮かぶ。:定年後の雇い止めは無効「雇用継続期待できる」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/467815/

http://twitter.com/joshigeyuki/status/8483360695394304

裁判官コメント意訳「業績悪いか嘱託雇い止めしたいっていうけど、新卒採っちゃダメでしょ。まず新卒採用から中止しないと」 もう無茶苦茶http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/467815/

http://twitter.com/joshigeyuki/status/8629180774227969

問題の企業、従業員46人の中小企業なんだな。よく中小はクビ切り放題って言う人がいるが、だいたいはこういう風に法律守ってる。つまり、この判例はそういった多くの中小企業にも「負の影響」を与えるということ。

定年後の人を解雇できずに、新卒採用が絞られる。

この司法判決一つで、数百、数千の新卒採用の枠が狭まっていく。

それはつまり世代間格差を助長させる。

http://twitter.com/theophil21/status/26813074828697600#

(8)わかりやすく言えば、「雇用は保障するから企業に服従せよ」という使用者側の提示に労働者側も応じていた、というのが実態でしたしたがって、それにもかかわらず使用者が「めったなこと」も生じていないのに解雇することは、約束違反になるので、裁判所はこれを「裏切り」と判断してきました

終身雇用年功序列賃金とは、若い時の給料を不当に安くされるかわりに、ある程度年をとってからその分を貰うという後払いのことだ。

今までなんとなくは分かっていたのだが認めたくなかった。

それはつまり、今まで(バブル以前まで)の経済発展はある意味虚構だったのだ。

それはつまり、使用者は本来支払うべき賃金を後回しにして、その分を設備価格競争投資して業務拡大してきた。それが通用したのは団塊世代が40を超えるころになる1990年ごろまでだった(下記の画像参照)。1990年代バブルの後処理でおわれたのでなんとなくやり過ごした気になっていたかもしれないが、団塊世代が高年齢化していくにつれ構造的に人件費が膨らんでしまう。

そして、そのツケは先の氷河期世代が負ったわけだ。なぜ、1990年以前はそれが通用したのかというと、すべての人、低所得者も含めての人の賃金があがっていったからだ(少なくともそういう幻想を抱けた)。それができなくなったのは、先の構造的欠陥もあるのだろうが、一番大きいのは物価が上がらないことだろう。そういう意味財務省日銀が(インフレ目的した)大胆な財政金融緩和を打たないのかが皆目わからない。

団塊世代が引退していく2006-2008年だけは特に景気が良く新卒採用も活発だったが、2010年から次の就職氷河期がツケを払っている最中だ。

今、画面の目の前で「んなモン、今の大学生勉強してなくて馬鹿なだけで自己責任だろ」なんて思ってるそこのアナタに朗報!

そもそも、いつの時代も8割の大学生勉強なんかしてないでしょう。団塊の世代学生運動ばっかだったし、バブル期入社の人も研修旅行と称した拘束旅行に行ってたわけで。ちゃんと勉強している2割の人はいつの時代でもちゃんと就職出来てるわけで。ダメ人間で何もしない2割の大学生はいつの時代でも就職できないわけで。で、俺が問題にしているのは、遊んでいたとしても6割の普通の人は昔は就職できたのに、今の時代に生まれちゃっただけで就職できないっていうのは可笑しな話でしょう?

百歩譲って、そのことは認めたとしよう。それでも、この上下世代間格差と同一世代内の格差をどうにか吸収できるシステムを構築しないと、勝ち組アナタも結局不幸になるんですよ?え、だって、今の30代(=氷河期第一世代)って、世代内でものすごく格差があるでしょ?(参考→格差世代 - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20080421)

これ、ほっとくと危ないですよ。まだ、30代で派遣だったら今のところ問題がないように見えるかもしれないけど、20年後、30年後は間違いなく社会に負担が掛かる。それは生活保護受給者の激増という形に現れてくるだろう(予言)。正直、今の生活保護制度が問題ありすぎるから、そのころまで今のままの制度っていうのはありえないと思うけど、それに変わるセーフティネットに負担がものすごく掛かるだろう。それを負担するのは「自己責任だ!」と叫ぶ我々自身だろう。

この国の労働構造を変えないで子ども手当も何もあったもんじゃない。

そもそも定職につけなければ子供を生もうなんて思えやしない。

それが大半の人の思うところだろう。


日本GDP画像http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/04122001/013/image/001_002_01.gif

(ソース)http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/04122001/013/001.htm

http://twitter.com/theophil21/status/26814303956897793#

10)これに対して、濱口桂一郎先生が強く指摘されているように、中小零細企業では、「解雇の自由」という原則がずっと定着しており、国際的にみてもそれほど日本が異質なわけではありません。 他方で労働者の移動も頻繁であり、雇用保障と絶対的人事権の取引関係は希薄です

中小企業にとっての解雇規制大企業にとっての解雇規制は大きく異なる。

大企業は、裁判沙汰になって信用が失墜するのを恐れて今の法制度(法律司法判断、省令等)では整理解雇をできない。事実上倒産したJALですら整理解雇違法であるとして元従業員から訴えられている。普通に考えればそこまでリスクを取って整理解雇しようと思わない。

一方で、中小企業社会的信用はそこまで気にしなくてもよいので、バシバ解雇してしまう。

下でも言うように法律による解雇規制はそこまで厳しくないが、規制を頑なに守って身動きがとれない大企業規制を建前として遵守しようとしないブラック中小企業に二分化されている。

参考↓

規制”と“規制監視監督”の違い - Chikirinの日記

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090112



世代間格差若者犠牲者!? 老人天国ニッポン~」 - BLOGOS編集部 - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/5061847/?p=7

一方で、解雇規制の緩和方向に法律を変えたら、状況も変わると言う人が多いけれど、もっと根深い問題ですよね。実は法律上の解雇規制はそんなに厳しくない。大部分は司法でやっています。しかも、その司法判断を支えているのが、マスコミ正義感です労働弁護士とか、昔ながらの左翼的な人がたくさんいますよね。現在日弁連会長を含めて、正義の味方でメシ食っている人がいっぱいる。そういう人たちがマスコミは大好きなんですよ。

解雇規制に関しては、法律による規制が問題・なんじゃなくて、それの法律を元にした(城繁幸氏が指摘したような)司法判断が問題になっている。

このことは池田信夫氏が言うように非常に根深い。そして、私自身は(法律に疎いので)法律をいじれば解決するのかどうかはわからない。解雇規制法律上の問題ではなくて、司法判断の問題だとしたら、そしてそれがマスコミ正義感(つまり日弁連社民党共産党のように、正義を実践しれいるつもりなのだがそのことによって構造的に不幸を作り出している偽善的な正義感)に支えているとしたマスメディアの問題でもあるし、そのマスメディア情報を無批判に受け取っている我々自身の知性の問題であると思う。

参考↓

マスメディアの凋落 (内田樹研究室)

http://blog.tatsuru.com/2010/04/02_1243.php


正社員既得権ってまだタブー視されてるの?」というタイトルだけど,

個人的には別にタブー視なんてされていないけど,それでメリットを受けている人がたくさんいるのでつっこまない,

つっこみを入れる人は意見を言うだけにとどまって具体的なアクションにつながっていないので変化が見えない,

>個人的には別にタブー視なんてされていないけど,それでメリットを受けている人がたくさんいるのでつっこまない

私は、上にも書いたように、頭の硬い友人には「話せない」わけですよ。

別に本人は自分幸せならいいのかもしれないけど、彼は社会がどうあるべきか、という理念がない(ようにみえる)。

で、鋭い友人は先のエントリとこのエントリくらいのことなら大体分かっている。

で、大半の人(私の周りの友人含めて)は前者なわけであって、リアルではカンタンに話せることじゃない。

それを、私は「タブー」といっただけです

>つっこみを入れる人は意見を言うだけにとどまって具体的なアクションにつながっていないので変化が見えない,

これはまさにそのとおりだと思います。リアルにしてもネット上にしても。

2011-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20101111151244

解雇規制緩和に反対している人は、以下の事実をはっきりと認識していないという人が多い。

それは、正社員非正規雇用者では給与以上の断然たる格差があるということ。 言い換えると、正社員という既得権★42に対しては手厚く保護されているが、非正規雇用者に対するセーフティネット等があまりにも貧弱、というかないに等しい

正社員の視点からすると,これを認識しているからこそ,解雇規制緩和に反対するのでは.

解雇規制推進とセーフティネットが同時に実現されることが保証されない限り,

現実に「非正規雇用者に対するセーフティネット等があまりにも貧弱」なのだから

解雇規制けが推進されたら,正社員としては大損だよね.



ということで,

と言えると思いますが,どうですか.



○反対してる人は殆どが正社員なんだろうけど

まぁそれはわかるとして、今、非正規で雇われてる人で反対してる人っているの?正社員の人が解雇規制緩和に反対というのは心情的にはわかるけど、結局正社員の人が反対することによって格差を助長させるだけ★1-10じゃないの? 仮に今後ずっと反対したとしても一緒に潰れるだけ★2-12なんじゃないの?

非正規で雇われてる人で反対している人がどれくらいなのかはわからないけど,

例えば正規雇用の期待を抱いている人は反対する可能性があるかもねぇ.

解雇規制緩和でどう幸せになれるかをイメージできないと,

解雇規制に守られる一員になることを目指す方がイメージしやすい.



あと一歩で正規雇用になれると思っている人からすると(現実になれるかどうかはさておき),

解雇規制緩和というのは自分の夢を奪われる話ということになるので.

うーん,これは重要な問題な気がする.解雇規制緩和派が強くなれない最大の理由では.



それはさておき,「結局正社員の人が反対することによって格差を助長させるだけ★1-10じゃないの?」と言われたところで,

はい,そうですね.そして格差助長されればされるほど,その格差される側への移行リスクが高まる

解雇規制緩和なんてやりたくないと思うわけですけど,それって当り前の判断では?」と返答がくるだけでは.

あなたも言うとおり「正社員の人が解雇規制緩和に反対というのは心情的にはわかる」わけです



から正社員(を中心とするであろう解雇規制緩和反対)には,

「仮に今後ずっと反対したとしても一緒に潰れるだけ★2-12なんじゃないの?」を説明して,

そのうえでさらに彼らが納得できる方法で実現しないとだめなわけですよね.

もしくは彼らの声になど耳を貸さず強制的に実現してしまう.

要するに大政奉還か倒幕か,ですね.



ということで,

と言えると思いますが,どうですか.



日本雇用終身雇用年功序列新卒採用- を撤廃させるには、つまり雇用が流動化されるには少なからず混乱が起きるだろし、 落ち着きを取り戻したとしても決して全員の給料が良かった時代には戻れないだろう。 雇用流動化によって損をするのは既得権をもった人★29だ。誰も損をしない革命★30なんかありえない。 彼ら、いやあなた自身が血を流さなければ状況は全く変わらない★1-10

「彼ら,いやあなた自身が」というのは誰なんでしょ?

解雇規制により恩恵を受けている人(既得権を持った人)ということなですかね.



そして「誰も損をしない革命なんてありえない」のは了解.

「損をするのは既得権をもった人」というのも了解.

で,その損をする人に向かって革命を起こせというのは無理がないですか.

いやまぁ大政奉還ってそういうことなんだろうけど.

だとしたらおそらく大政奉還でもしたように,「改革の重要性」と同時に

徳川家(既得権益層)の安全の保証」を提示しないと無理ですよね.

要するに前述の(3)と同じ話ですが.



自分意見をまとめると,革命を起こす方法として,大政奉還と倒幕があって,

大政奉還場合には,

倒幕の場合には,

ということがあると思うのですが,いかですか.

あなたの話で「革命の意義」はよくわかるんですが,次は「革命の方法」について話しませんか.

もちろん(a)(c)(e)を補強する点から革命の意義」を練り上げていくことは大事なのですが,

革命が大事だ!」と叫ぶだけではなかなか革命は起きないのでは.



大事だと叫び続けることでその機運が高まって・・・ということもありえるだろうけど,

少なくともネット上ではその手の言葉はよく聞かれる気がするので,叫ぶなら実世界の方で叫んだ方が良いかと.

建設的な議論をしましょうよ。」ということですが,ネット上での議論は,

そろそろ革命の意義ではなく方法についての議論へ移って良い気がします.いかがでしょう.



ちなみに http://anond.hatelabo.jp/20110130114254 のつっこみによると,

解雇規制や法の問題ではなく,企業労働者ルールの問題らしいですね.

その辺の「具体的に何を変えるべきか」も明らかにしていかないといけないですよね.

正社員既得権ってまだタブー視されてるの?」というタイトルだけど,

個人的には別にタブー視なんてされていないけど,それでメリットを受けている人がたくさんいるのでつっこまない,

つっこみを入れる人は意見を言うだけにとどまって具体的なアクションにつながっていないので変化が見えない,

ただそれだけだと思います.

2011-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20110124024216

辛い目を見るのが借金した当事者なら、

倒すべき「悪い貴族」はかつての自分なので、革命は起こらない。

この国が前借りで発展したのだから,今,痛い目を見るのは当然,というのは理解できる.

ただ悪い貴族(に仕立て上げられる人)がいるかいないかでいうと,

まぁ元増田も書いているように世代差や既得権差で作りだされる気がする.

ただ、危機感が無かった。

ちょうど、増田なんかで、人ごとのよーに「日本危ない」とか言ってる、我々のように。

まったくその通り.

こんなことしてんじゃねーよと言われたらおしまいなんだけど.



でもまぁなですか,さんざん閉塞感が語られ,打開策が提案されるわけだけど,

ほとんどが「○○がダメから,それを直さないと」じゃないですか.

その是非の検討も必要だけど,まぁ仮にそれがダメだったとして具体的にどうするのか,と.



例えば田村耕太郎氏のこの話とか,中野雅至氏のこの話とか至極納得するのだけど,



■ この際、日本を30のシンガポールに分けたらどうか?

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110104/217792/

私はここに、日本に30のシンガポールをつくることを提言する。今や国民1人当たりでアジアNo1の豊かさを誇り、今年の上半期も18%近い成長率をたたき出したあの国だ。その秘密はそのサイズにあると思う。私は、人口400万人のシンガポールが、財政錯覚を起こさず、住民が政府と一緒になり、創造力と危機感を共有して繁栄する地域を築いていく適性サイズだと思う。人口1億2000万人の日本なら30のシンガポールができる。


決断ができないならば、日本を分割せよ

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110112/217895/

具体的に言うならば、中央政府の役割を外交とか安保とか、通貨などにぐっと絞って、あとは道州制にして分割する。そうした方がコンセンサスが築ける。お互いが顔の見える範囲にいれば、税金を払って支え合うという政策でも、それぞれが自助努力でがんばる政策でも、コンセンサスを築きやすいと思います。そして、地方政府の役割は社会保障を含めて、大きな政府でも小さな政府でも、道州ごとに決めればいい。大きな政府を取る関西州があってもいいし小さな政府を取る東北州があってもいいわけです

「現状の制度ではコンセンサスがとれないから,コンセンサスをとれるこの制度へ!」と言ったところで,

「じゃぁそうしましょう」というコンセンサスをどーやってとるねんー!という問題が残る訳ですよね.

そしてその問題への具体的な解決策がいまいち思いつかない.



そういう点で,元ブログの「無気力による革命」は,

人々のアクションが明確かつ実行可能性がそこそこあるように見えて,興味を引いた次第.



話していてちょっと自分もやもやが整理できた気がする.

つまり「(コンセンサスが取れないことに起因する)現状の閉塞を打破する,コンセンサスが不要な方法は何か?」を見つけたい

2011-01-04

団塊世代

若者氷河期ワープア叩き、マスコミ弱者蔑視が蔓延する理由

ズバリ団塊のせいw

団塊どもは数が多かったので、激しい競争にさらされる人生を歩んできました

従って、他人を蹴落としてはい上がることが至上の価値という価値観を持っています。

本来であれば社会において必要とされるスキルは「協力」ですが、彼らは「他人を陥れる」という、それに相反する価値蔓延させた自己中世です

ワープアなどの弱者の問題は本来、社会全体で少しずつ我慢しあって分かち合うという方法が有効なのですが、強欲な団塊は絶対に自分既得権を手放そうとしません。

そして、今や様々な分野のトップになってふんぞり返っています。

そう、おわかりの通り、マスコミの偏った自己責任論などの「弱者叩き言説」は、こうした自己団塊の立場を正当化するために消費されているのです


非正規雇用格差問題の原因は?

=これは団塊のせい。

要するに、多数派であり選挙に大きな影響がある既得権世代の雇用や保障を優先し、若年世代を犠牲した結果が、良くない実態以上にさらに閉塞感をもたらしている格差問題なのです

政治選挙のことを考え団塊に媚びたために、被害が若年世代に集中した結果、経済の悪化、社会の閉塞感と言った問題を拡大してきましたが、マスコミも多数派である団塊に媚び、実態をゆがめて報道してきました

この点、自民経済界は当然責められるべきですが、では、はたしてマスコミ民主党、その支持母体労組がこの問題を取り上げてきたか?と言うことを考えれば、彼らも共犯関係にあると言えます

今までは公共心を持った世代の高い投票率で、まだ抑制されていましたが、これからさらに影響力を強める団塊世代公共心など無い、私欲にまみれた徹底的なエゴイズムの世代です

自分利益を追求することを至上の価値と考え、他人を思いやる心に欠ける野獣のような世代が彼らであり、そのことは「日本という国家全体のことを考える」という左右を問わずに当たり前のことを、あたかも悪であるかのように主張してきた前科から証明されます


あなた職場がギスギスしている理由

=もちろん団塊のせいw

数が多く、競争の中で生きてきた彼らは、他人を陥れるためならなんでもするという、禽獣にも劣る卑しい精神構造を持っています。

ですから組織を円滑に運営するための人間関係構築の重要性が理解できません。

今やトップとなった彼らの価値観現在社会蔓延していることが職場の閉塞感を高めています。そして、団塊どもは相変わらず「協力し合えない職場」の問題点を全く理解せずデタラメ対応現場に強いているのです

自分たちの無能を棚に上げ、現場に無理なコストカットなどの要求を繰り返してきた結果がブラック企業なのです


・gdgd政党民主の支持が不自然に高い理由

=やっぱり団塊のせい。

自民もgdgd?ああ、それは大前提ですね。

また、自民政権時の責任は重く批判は免れ得ないでしょう。

しかし、いくら自民を叩いたところで民主が良い政党だと証明できるわけではないし、支持する要素にもならないと考えるのが常識

しか政権取ったとたんに内政も外交ダメ。景気無策、財政危機で結局国の借金は増え、そして増税という体たらく

どっちの支持率も低いまま推移するのが自然でしょう。

が、団塊どもの性質として、「とにかく負け組になりたくない、叩く立場になるのが最高」という腐った価値観があります

からマスコミメディアスクラムが起きると一斉にそっちに流されるわけです

普段は「個性」「主体性」と喚き、また、協力し合うと言うことを知らない連中ですが、こういうときは結託して叩きに走ります

それがこういう状況の原因の一つにもなっているのですね。

そして、注目したいのが世代問題。団塊とは一般に「1947年から1949年までのベビーブームに生まれた世代」を指しますが…

安倍(1954年)

福田(1936年)

麻生(1940年)

鳩山(1947年)

菅(1946年)

そう、「スルーされた団塊どもの嫉妬」がアンチ自民にとどまら民主支持へと向かっているのです

民主党自民同様、いや、それ以上に徹底的に既得権世代のための政党です。過剰な期待はしない方がいいでしょう。

2010-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20101231104401

人脈と既得権の問題だろう。

老害既得権を手放さないし、有能な若手が(既得権もっている)老人ネットワークに入る人脈が作りづらい。

2010-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20101213124235

から表現商業じゃないんだから、「表現規制」じゃないんだよ。

事実上ってのは商業のしくみの問題で、それは業界がなんとかすべきこと。

映画だってゲームだってやってる。

漫画でそれをやりたくないのは既得権を手放したくないだけ。

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