はてなキーワード: 冠婚葬祭とは
ゴールデンウィークですね。
私は、前半の4月27日~4月29日は、親族の法事があり、福島県まで行って来ました。
4月27日の早朝から高速道路の渋滞を予測して、前日の深夜から福島に移動しました。
シャワーを浴びて4時半に就寝、7時に起床して大浴場で汗を流し、朝食を食べてから9時ごろお寺へ移動。
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10時からの法事で、お坊さんのお経が始まったころには眠気との戦いで大変でした。
何とか我慢して、お墓で焼香等を済ませて、親族の自宅に集合して皆で精進料理を食べました。
親族からアルコールを勧められ気を良くして飲んだところ、一気に眠気が襲ってきてそのまま爆睡でした。
それから、その日の夜に近くの居酒屋で故人を偲び、食事会をして昔の話で盛り上がりました。
翌日、渋滞しない時間に移動したつもりでしたが、結局、高速道路で大渋滞にはまって2時間半の移動時間が4時間半の運転になり、疲れ果てました。
あ~温泉に行きたいです。
ゴールデンウィーク後半は、自宅の不用品の断捨離でもして近くの銭湯にでも行って、のんびり過ごす予定です。
後半、旅行される方は渋滞情報をチェックしながら早めの移動がベストです。
国内、海外旅行をされる方は、ウイルス感染しないためにもマスク着用をお勧めします。
細川徳生
いろいろためになる
最近読んでる回はオジサン世代(40-50代)がテーマだった、なかなか勉強になった
オバサン向けの回、このあと出てくるといいなあ
若い時からずっとユニクロ無印、たまのスーツや冠婚葬祭フォーマルだけそれなりのものを買う、って形でやってきたけど
レビュー読んでると40代50代、60代の人もたまに見かけるから、自分も着れると思っちゃうけど
生地が薄い時点で緩んで崩れた体型だと厳しい
中年以降安物を着てるなんて見窄らしい、様にならないからそれなりに良いものを、と友人は言うけど
いやいや他にかけるところがいくらでもあり、上質の良いものを着たところでオバサンであることには変わらず
そもそも若い頃からファッションに強い興味関心もない自分にとっては、ブランドなんてオーバーコストだと思う
オシャレがしたいなんて大層なことは言わない
見苦しくない服をコスパ重視で回したい、とそれだけだ
今まではコロナもあって中止してたらしいんだけど、今年はやるらしい。
旦那の義両親、義兄夫婦+子供2人、私の両親、私達夫婦での旅行を先月したばかりなのに(旦那義両親発案で)
(なんとかがんばって私達夫婦は観光にお付き合いさせていただいて日帰りにした)
今回の詳細はまだ聞いてないけど、コロナ前は貸切バス頼んで20~30人ほどでの旅行だったそう。
義両親や義兄家族との旅行は旦那の顔をたてるために年1での旅行に参加してるけど、親族なんて冠婚葬祭ぐらいで良くない?と思ってしまう。
ちなみに義両親達はとても素敵な方達なので嫌なわけではないけど、私の性格は友達付き合いでさえ半年~1年に1回行くぐらいのおひとり様大好き人間でそもそも旅行が嫌い。自宅で1人でのんびりするのが好きなんです。
私自身が自分の実家と仲があんまり良くなくて、私1人で実家に帰るのも年1(日帰りか1泊)
結婚式でさえ親族だけの小規模なものだったけど旦那側が30人程度に対して私は両親しか呼ばなかったくらい今まで親戚付き合いというのが皆無だったのでギャップがエグい。
旦那に断ったら「困る」「なんて断ったらいいのか...」「よっぽどの事がない限り参加してくれ」って言われたんだけど、共働きで販売業なので土日に頭下げて休みとって親族との旅行って嫌すぎて辛い。助けて。
制服→月〜金まで毎日朝から夕方まで着てる。座学だけじゃなく実験や掃除等の活動時も着てる。人によっては冠婚葬祭でのフォーマルウェアとして着る機会もある。
比べるとよりお金をかけて然るべきなのは制服の方だと思うが、ブクマカたちは制服にはユニクロでいいとか制服自体を無くせとかいうのにランドセルは革製のじゃないと見た目が可哀想とか言う。
機能性に問題があるならまだしも見た目て。見た目が違うといじめになるとか言うのもいたが、カバンが違う程度で他人をいじめる方が間違ってるし、そうならないように(あるいは事が起きてしまった時に)家庭や学校で教育することが大事なのではないだろうか。
片道5時かかる遠方に住んでる祖母が亡くなったんだが、俺は葬式がすごい嫌いで、親戚と会うのも酷く疲弊するし、疲弊しすぎたのがトラウマでぶっちゃけ葬式に行きたくなかった。
だが祖母の顔は最後に拝みたく、別れの挨拶はしたかったので、通夜前の弔問にいってお別れをしてきた。
葬式に行くと周りがガヤガヤしててひどく疲れるので、弔問できてよかったと思った。落ち着いてお別れが出来た。葬儀には参列しないので、相場より多めに包み、香典を渡した。俺は静かに祖母とお別れ出来てとても満足だった。
が、葬式が終わったあと、孫の俺が不参加だったので、親戚からは「冷たい」、「世話になったのに恩知らずだ」と非難があった。
親戚がそう思うなら、祖母もそう思ってるのかな。って思った。やっぱり個人の納得よりも、冠婚葬祭ぐらきでしかあわない、親戚付き合いを優先させるべきなんだろうか。
冠婚葬祭以外でスーツもろくに着たことのない人間が、まともな職業に転職することは可能ですか?
残りあと50年生きるとする。
後半の20年は年金暮らしになるだろうが、体が自由に動かなくなることを考えると労働と同じレベルでそれらとの戦いがあると身構えた方がいいだろう。
そして20時に家につく。
24時に寝る。
8時に起きる。
24時に寝る。
休日が125日あるが、用事で潰れる日が5日あるとして120日。
残りの平日が245日。
120*10=1200
245*2=490
そりゃそうだ。
1年1690時間のうち730時間も漫画を読んでしまっているんだから。
漫画だとやや非現実的だが、これがテレビゲームなんかになるとだいぶ現実的になる。
これだけで日々が終わっていく。
そこまでハマれるのなら幸福ではあるのかも知れない。
だけど、そこまでやっても「ゲームを遊び尽くした」と呼べるかは怪しいものがある。
趣味で遊ぶゲームなんて、年間でたったの1690時間でしかないんだ。
大作ゲームのレビューをみれば2000時間や3000時間遊んだプレイヤーがボコボコ出てくる。
そういった時間の使い方は人生でたった30作程度にしか出来ないだろう。
100時間で妥協しても年間17本、10時間で妥協すれば170本遊べるには遊べるが、その遊び方が「十分なやりこみ」と言えるとは思えない。
SNSで流行りを追って、流行りの映画を見て、流行りのイベントに行って、一通りのメジャーソングを聞いて、一通りの名著を読んで、一通りのゲームで遊んで、一通りのスポーツに触れて、冠婚葬祭を一通り味わい、子育てや立身出世に精を出すなんてことをやりきれるほどに人生は長くない。
何かを切り捨てないと無理だ。
だけど私にそんな自制心はなさそうだ。
毎日30分アプリのスタミナを使い切ろうとして漫画を読み、毎日30分アプリのスタミナを使い切ろうとしてソシャゲをやる。
毎日30分トレンドを追うためにインターネットを眺め、毎日30分孤独を癒やすためにSNSや掲示板に書き込む(今やってるなう)。
そして休日は溜まったドラマやアニメを見て、ソシャゲのイベントを進め、話題の映画を見に行ったり、趣味の買い物、オフ会、LIVE、飲み会、たまにアウトドア、話題作が出た直後は引きこもってひたすらゲーム。
気づけば人生があっという間に失われていった。
結婚もしないまま過ごしてきて、未だに「遊び足りない!人生が足りない!あといい加減ちょっと創作活動に手を出したい……あともうちょいキラキラした仕事につきたいから転職……その前にスキルアップとか……」とばかり考えている。
ヤバイ。
しょうがないじゃん?
な?
𝕏でコスメをカードゲームに例えたツイートがバズっていて「コスメ好きの女性とカードゲームオタクの男が分かり合えた!」と絶賛の嵐だが、個人的にはどうしても釈然とせずモヤモヤが晴れない。女性のメイクをカードゲームとして分かったような気になってほしくないという気持ちになってしまう。以下、その理由をいくつか挙げる。
一番がこれだ。女性のメイクはマナーとしてビジネスや冠婚葬祭の場で強いられているのはもちろん、プライベートでもお洒落をするならメイクは当たり前という風潮がある。女性全員が好きで化粧にお金や時間を費やしているわけではないのだ。もちろんプライベートで好きでメイクをしている女性もいると思うが、その人もビジネスでは好きに化粧できずオフィスメイクを強いられる。一方カードゲームは完全な娯楽でしかないし社会に強いられているわけではない。
多くの場合、メイクは小中学校では校則で禁止されている。しなくていいじゃなくて明確に禁止だ。メイクして学校に行ったら怒られるだろう。しかし社会人になると逆にマナーとしてメイクをしないと怒られるという逆転現象が起きる。これはダブスタだ。子供の頃からメイクの授業があり、社会人ではメイクがマナーになるのなら百歩譲って理解できる(もちろん本来自由であるべきだが)。しかし子供の頃は練習すらさせてもらえなかったことを、大人になって急に強いられるというのは大きな違和感があるし、女性はこの無理のある社会の要求に適合しなければならない。一方カードゲームは子供も大人も自由意志で遊ぶかどうか選べるし、子供がやっても大人がやっても怒られることはない。
これは「日焼け止めだけ塗るよりも紫外線予防になっているから肌に良い!」という意見もあるとは思うし一理あると思うが、一方で肌の負担になっている面も存在すると思う。健康肌ならまだしも、敏感肌の人は痒みや痛みも伴う。カードゲームはもちろん、健康を害すことはない。
よくメイクは自分のためと言われることがある。これは自分のしたいメイクをしている女性に対し、男が文句をつけてきたときの反論であり、正論だ。しかし自分のためのメイクがあるように、他人のためのメイクも存在すると思う。それはビジネスでは会社や組織のイメージを損なわないため、冠婚葬祭では身内や友人のイメージを損なわないためなどマナーとしてのメイクである。カードゲームは完全に自分のための娯楽、自分が楽しむためのものである。
雑鬱・発達語り
そういえば、軽く鬱から浮上するとき、知らん言語でちょっとしたWEBサービス組んだり、ずっとやりたいと思いながらできなかった創作に手を出したりしたなぁって
思い出したら色々繋がってきた
最近、ADHDやASDの特性とか、生き抜くためのライフハックとか流れてくるのめっちゃ浴びて、なんか全部該当しとる
↑のは、緊急時にパワー出るというやつらしい
コロナ渦で冠婚葬祭というか葬葬葬葬等続いて、動けるの自分ひとりだったから、ほとんどやりきった
流石に疲れた(同時期に共依存みたいになってた人間関係が複数同時にぶっ壊れて流石に寝込みかけた)
双極性気質もあって(あくまで気質)、自他共に認めるHSPでもあり、時にセクハラ暴君が目覚めそうになることもある
結局、占いとか○○診断といっしょで、人間って深堀すればあらゆる気質や性質を持ってるんだろう
それを自覚する機会があるか、認められる(認定甘い)性格かどうか
自分がそうであったら嫌だなぁという自分を出さずに済む環境で暮らせるか
不適合という言い方でよいのかはわからんが、困って相談して受け入れざるを得ない状況になるかどうかという話で
金の心配なくして
美味しいもの食べて
沢山寝る
これ義務教育で教えてくれたらいいのにってよく思う
大半の人が、他人の人生の節目である大事な式で恥も迷惑もかけたくないと思ってると思う。俺はそう
多分幸運なことに俺は身内がみんなピンピンしていて葬式に出たことが無いんだけど、さすがにいつかは関わる日が来るだろう
でもそれを想像した時、「だれかが死んだことの悲しさ」とかより未知の式で自分が何かやらかさないかを先に心配してしまう(実際死に直面したらもっと考えることあると思うけどね)
あ香典くらいは包んだことあるよ。そういうののマナー(ピン札使わないとか額面数字とか)を大恥かく前に教えておけばいいのにって思う。道徳とかいうためになってそうでためになってない科目やるよりずっと役に立つだろ
いや道徳は道徳で子どもの意識を変えてると思うから大事なんだけど、事実冠婚葬祭はだれだっていずれ通る道じゃん。主役が自分じゃないしてもだよ
てか正直成人するまで通夜と葬式の区別もついてなかったよ俺は。これは俺が無知すぎるだけだから極論なんだけど
坊さんに一礼してなんちゃらで(もう今銀魂しか出て来ない)とか作法も手順も分からんし、不安になって両親に聞くと「前のひとと同じようにやればいいの」とか言われるけど前の人がいなかったらどうすんのとか考えてしまう