はてなキーワード: フランケンとは
ここ最近漫画のアップデートしていなくてここで募集しようと思う
過去に俺が面白いと思った漫画や漫画家を描いていくからこれ好きそうだなというのあれば教えてくれ
(望郷太郎を何度もあげてくれるけれど山田芳裕に含まれてます)
スティール・ボール・ラン(ジョジョの中では特に)
模造クリスタル
鍋に弾丸を受けながら
てるみな・ぱらのま
堕天作戦
25時のバカンス
アンダー・ザ・ローズ
フランケンふらん
安住の地(山本直樹)
りとる・けいおす
3番目死神風紀委員長中学2年生エスパーBHプラ板縦ロールヘリコプターボーリングトビウオとその妹ロボ絶滅ナルト学び舎パワードスーツラミカスパイの大作戦友情ウニマタ○ゴ裏設定青大将放射ダクトヤニタコプレ三つあみメガネ文庫悪魔の坊クラゲ無頼カマボコ板夏のお嬢さんスレイヴ大○魔竜ブルマ宇宙怪獣大きなお友達あしたを夢見てさまーたいむかな?とにかくおっぱいぴーな小島くんはインテリだったりする消しゴムケーキ解説羊の顔建前盗撮鈍く光ったマグナム弾天プラ魔改造亜光速801リンゴの皮トロロしっぽマスクトサカ草輪廻転生迫撃少女風紀団担英タネコウモリダコタコイカたまみ両親ストーカーおた2ブレイクサルSD力さすらいの保険医体温計ネコ天使腕ズ歩くサンマー担Xペン蔵ころねシャチョー天使博士ヒルメイドオクタイケモンゴッドシニガミ14号サイシュウカイ番長鼻行類チョコ零式戦闘爆撃型レッドシアタースーパー惚れちゃうジェットなエッチしてぇラブラブ光線3987型 CCPG電撃ももえサイズ
(メイドインアビスは面白いと思うけれどナナチいなかったら俺は読み続けてたのか?と思うと断言できないのでこのリストに含まれてない)
有名どころ(ベルセルクとか進撃の巨人とかゴールデンカムイとかファブルとか)はもう言わなくても分かるよね?レベルなので入れてなかった。ちなみにベルセルクはロストチルドレン編が最高。
S+ アンパンマン(勇気100倍) ブラックノーズ ゴロンゴラ(陸&海)
S アンパンマン(ドーリィ蘇生) スーパーカビダンダン ジャイアントだだんだん メタルグリンガ バイキンヘンテエネルギーメカ(戦闘形態)
S- ニャニイ(覚醒) アンパンマン(ヤミラの剣およびサンシャイン) アンパンマン(元気300倍) ジャイアントベアリングロボ ムウマ
A+ 元気100倍アンパンマン(りんごぼうや) スーパーダダンダンモグリンスリー ズダダンダン ヨゴスゾウ バイキンシャボンダダンダン 鋼鉄ばいきんまん スーパーダストデーモン チェンジバードロボ スーパーモグリン1号
A 黒雪姫 マジョーラ ブラック大魔王 氷の女王 ブラックココリン 黒バラ女王 化石の魔王 こおりおに(バナナ島) どくむしロボ ガラゴン ジャイアントモグリン 巨大鉄骨ホラーマン
A- ばいきんまん(大魔法) ウッドラー ばいきん大魔王(メコイス) ドロンコ魔王 バイキン大魔王(バイキン星の王) ランプの巨人 砂の魔王 モグリンゆうれい船
B+ ブラックロールパンナ(ロールとローラ) ハロウィンマン 闇の女王
B アンパンマン(元気100倍) ロールパンナ 鉄骨ばいきんまん スーパーモグリン2号
B- バイキン黒騎士 すなおとこ(虹のピラミッド) にじおばけ いわおとこ こおりおに なだれおに くらやみまん
C+ グリンガ 鉄骨ホラーマン 怪傑ナガネギマン あかちゃんまん ファイヤーモグリン
C へどろまん おばけいか ヌラ クータン ゴミラ モグリンガー2号 たぬきおに
C- ベロリだだんだん やみだんだん だだんだん ジャイアントばいきんまん(2000年) おむすびまん ニセパンマン アンパンマン 辛さ100倍カレーパンマン ゴロンゴロ もぐりん
D+ ジャイアントばいきんまん(2008年) 鉄火のマキちゃん 忍者のニャンジャ かつぶしまん
D バイキンUFO バイコング しょくぱんまん カレーパンマン アップルパイアンパンマン かぜこんこん アングリラ アンコラ ストーンマン でかこ母さん ゴールドかまめしどん
D- フランケンロボ もみじ王子 さくらもちねえさん サラダ姫 カエルリュウ
E やきそばパンマン ハンバーガーキッド ニガウリマン ザーマス・ボンド ひのたまこぞう ドキンUFO
E- アンパンマン(勇気3倍) かんづめカンたろう メロンパンナ こむすびまん かみなりピカタン
F+ SLマン ばいきんまん(バイキン光線の拳銃) つきのしらたま 栗のかまめしどん
F カップラーメンマン クリームパンダ アリンコキッド ハニー ショウ・ロン・ポー トリオ・デ・グー クリ・キン・トン てんどん母さん カッパのカピー ちゃわんむしまろ しかくおに さんかくまん
F- ばいきんまん(ハンマー) ドーナツマン ちびぞう ちょうちんへいじ アンパンマン(顔が〇〇〇で力が出ないver)
G ムシバキンマン たいふうぼうや らーめんてんし みるくぼうや ちくりん だいこんやくしゃ もくちゃん
G- アンパンマン(元気3倍) かぜこぞう ミミ先生 レアチーズ チーズ ドキンちゃん ドーリィ
H+ ばいきんまん てんどんまん カツドンマン かまめしどん キャベツマン りんごぼうや
みんなはどんなカードが好き?
永続罠
1000LPを払ってこのカードを発動できる。
初期の方からある無効化カードだけど、現在でも使える有能さに加えて、数多のデュエリストに対して「無効」という概念の重要さを教えるきっかけとなったカードの一つ。このカードは特に「ならず者傭兵部隊」や「スターダスト・ドラゴン」のように自身をリリースして発動するモンスターとの相性が良いことで知られる。初心者は難しく思えるのだけど、コストの概念や無効化の仕組みを理解するにはいい試金石だったりする。
そして実はこのようなフィールドに限定する無効化は数が少ないく、初期からあるのに異端のカードでもある
エフェクト・ヴェーラーや灰流うららとは無効の範囲や考えが違うのが厄介だけど面白い
全体破壊と起動効果を併せ持ったシンクロモンスター。このカードはかつて存在した「起動効果の優先権」に関するルールで頻繁に取り上げられていた。かつて、モンスターの起動効果はMtGと似て召喚成功時に優先権を失わずに発動ができた。つまり召喚に成功したら落とし穴を発動される前に起動効果を発動でき、特に自身をリリースして発動できる「ならず者傭兵部隊」は妨害を受けにくい除去の代名詞だった。
ブラックローズはシンクロ召喚成功時の誘発効果と、相手モンスターの攻撃力を0にする起動効果の2つを持っている。
つまりかつてのルールならば「誘発効果を発動する」か「誘発を使わずに起動効果を誘発と似たタイミングで使う」という2つのパターンを選べるというやばいモンスターだった。当時は環境デッキにもしばしば登場した汎用モンスターだけ合って、その使い方で多くのデュエリストを混乱されていた。今もそのルールがあったのなら、アクセスコード・トーカーが最強カードになっていただろう。
今はルールが改定されて召喚成功時から優先権を一度放棄しないと起動効果を使えなくなった
いわゆる「コストと効果の違い」でおなじみのカード。かつての遊戯王はコストなのか効果なのかが非常に分かりづらく書かれていた。
なのでこのように手札を捨てる行為で暗黒界を捨てても発動するかどうかで揉めることが非常に多く、遊戯王のテキストの整理を促す過程を辿った一枚といえる。
このカードの旧テキストはやばいくらいにわかりづらく、公式裁定をみてもこれが対象を取らない(発動時にどのカードを除外するか選択せず効果解決時に決定する)ということを読み取れない人が続出した。
現在は非常にわかりやすくなっていたけど、その凶悪な効果と汎用性と分かりづらさもあって大量の怨嗟の声が上がったカードでもある。
フィールドから墓地に送られるという極めて簡単な条件でカードをサーチできる万能カード。それゆえに禁止や制限をかつて受けていたけど、このカードは「同時に複数のカードが発動した場合」の処理で最も引用されたカードでもある。例えば「氷帝メビウス」をクリッターをリリースにしてアドバンス召喚した場合、クリッターとメビウスの誘発効果をそれぞれチェーンさせて発動する。本来は誘発効果はチェーン1でしか発動できないのだけど、例外的にこのような処理をするという説明で一番わかりやすく使いやすいカードとしてクリッターは重宝された。
ただ、このカードは無効にできる範囲がわかりづらいことでも有名で、デッキからの特殊召喚を含む効果というのが何を意味するのかを説明する上でとても重宝する
かつて蘇生制限がなかったときに暴れたカード。現在は正規の特殊召喚をしていないカードが直接墓地から出せない仕様になっていることから、このカードが与えた影響は大きい。
最初、02環境でゲートボールをしていたのだけど、あまりにもバランスが悪くて、さすがに蜃気楼とキラスネは縛ろうぜって話から身内で生まれたフォーマットなんだけど、結構バランスよかった。
具体的なルールとしては
って感じ。
メリットとしては
あたり
正直2期はグットスタッフとワンキル、デッキ破壊しかいなかったようなもんなので、理不尽なゲームを押し付けてくるワンキルデッキを締め出して、コントロールとビートダウンとコンボでなんとかメタが回るかな・・・?って感じのレギュレーションになってる。
今30代後半で、昔遊戯王に触れてた人が古いカード使って遊ぶならこれほど楽しいフォーマットもないと思うので、よかったら一度遊んでほしい。
何かどっか外行ったり、そういう感じだったけど。
沢田は、……っていうか、こういう障害がある人とかって言うのは、
しかもウチの学年だけじゃなくて、全学年のそういう奴のなぜか、
拠り所になってて、きっと逃げ場所なんだけど、そん中での社会っていうのがまたあって。
さっき言った長谷川君っていう、超ハードコアなおかしい人が、一コ上で一番凄いから、
イニシアチブを取ってね、みんなそいつのことをちょっと恐れてる。
そいつには相棒がいて。耳が聞こえないやつで、すっごい背がちっちゃいのね。
何か南米人とハーフみたいな顔をしてて、色が真っ黒で、そいつら二人でコンビなのね。
で、そいつら先輩だから、ウチの学年のそういう奴にも威張ってたりとかするの。
何かたまに、そういうのを『みんなで見に行こう』『休み時間は何やってるのか?』とか言ってさ。
そういうのを好きなのは、僕とか含めて三、四人ぐらいだったけど、
見に行ったりすると、そいつらの間で相撲が流行っててさ(笑)。
凄い、足掛けてバーンとか投げる技をやったりとかすんの。素人じゃないの。
小人プロレスなんて比じゃない! って感じなんですよ、もう(笑)。
で、やっぱりああいう人たちって……ああいう人たちっていう言い方もあんまりだけど……何が一番凄いかって、
スクリーミングするんですよ。
叫び声がすごくナチュラルに出てくる。『ギャーッ』とか『ワーッ』とかいう声って、
それが、もう本当に奇声なんか出てきて、すごいんです」
「その中で沢田って、その人たちからしてみれば、後輩なんだけど、体とかデカい、
でも、おとなしいタイプなのね。フランケン・タイプっていうか。
だけど怒らすと怖いって感じで。で、その軍団でたまに食堂で食うんですよ。
リーダーの長谷川君がラーメンとか頼むと、箸ちゃんと持てないから、
半分は口に入るんだけど、半分はお盆に落ちるのね。
そうすると、また、こうやって(お盆に口をつける)食ったりしてるの。
沢田に対して長谷川が何かをやったかなんかで、沢田があんまり切れないんだけど、
久々に切れて、お茶があるじゃない、それをかけちゃったんですよ」
―――学校って図書室とか用務員室とか、もの凄いはっきりとした"場所"がありますよね。
「太鼓クラブとかは、もうそうだったのね。体育倉庫みたいなところでやってたの、クラブ自体が。
だから、マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、
そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。
なんの変哲もないママチャリで、
今ならホームセンターで5000円くらいで売ってそうなやつ。
普通なら諦めるところなんだけど、
新しい鍵がついてた。
誰かが使っている様子。
見つけたのは朝で、通学途中。
僕と友達は張り込むことに。
2人で張り込んだ。
学校は当然休む。
無断欠席。
安心して張り込むと、
夕方になり、奴が来た。
友人と3人で呑気に現れた。
新しくつけた鍵を開けたところで御用である。
さて、ゴネられる。
謝ったから許せ、がはじまる。
待てよ、窃盗だろ。
鍵も壊してる。
少なくとも元には戻せよ。
相手は逃げることはできない。
証拠?
ガラケーもない時代にカバンにカメラを持ち歩く、アンドレ(友人)は写真部だった。
すいませーん。
盗難の届け?
いや、犯人捕まえちゃって…
状況はややこしくなっていた。
将棋で言えば「詰み」だが、
これだ。
アンドレに疲れも見える。
僕の空気の読まなさは筋金入りだ。
あの時の教師の顔は忘れない。
教師「そもそも、これがアンドレの自転車だっていう証拠はあるのか?」
やるな…
ちなみに、関係のなさで言うと、
僕が一番関係ない。
ただ、なんとなくその場を仕切る空気にちゃっかり収まっていたので、誰もこのイビツな中学2年生を排除しない。
嫌なガキだ。
ま、ま、こんなところで立話もなんですので。
果たして現れた親2組。
ここで最高にややこしいことに、
犯人の父は
これはどうなってしまうのか?
これはもう潮時。
ギブアップ、と。
アンドレ「自転車の鍵を壊されちゃって。直してもらわないと…」みたいな。
そこに全ての登場人物が乗っかる。
『窃盗』という核心を中心に、
オンザエッジのオクラホマミキサー。
この1小節を踊り切れば終了だ!
と誰もが思ったその時!!
なぜか一緒に呼び出されていた僕の母が
大慌てて飛び込んでくる。
「このたびはフランケンが大変なことを!自転車を盗むなんて申し訳のしようもございません!」
まあ、「自転車泥棒の件で交番にいる」とだけ言ったらそうなるよね。
「僕はもういいですよね?」
と後ろを振り返ると、
全員の疲れ切った顔が「いいです」と答える。
翌週、
おまけ
倒錯しすぎだろ。
万引なんてしなさそうなやつがなぜか盗むからリアリティあるんだ
ビックリマンに興味もない姉がいきなりビックリマンシールを盗もうと提案したという馬鹿力の投稿ネタがいまも忘れられない
小2の時仲のよかったHと悪ガキの柿崎の3人で僕の家で遊んでいました。Hはたくさんビックリマンシールを持っていて、その日もたくさんビックリマンシールのあるアルバムを持ってきていました。Hが熱心にファミコンをしているときに急に僕の小5の姉が部屋に入ってきて、僕と柿崎を廊下に呼んで「あいつのビックリマンシール、ぬすまねえ?」と言い出しました。柿崎はすぐに了承に、僕もHのビックリマンシールは魅力的だったので、こっそり抜き取り山分けしました。その後のHtono関係は結構普通でした。今不思議に思うのは、なぜビックリマンシールに何の興味もない姉があのとき悪魔のようなささやきをしてきたのかのみです。
小学校6年生の頃、その頃はよく甥っ子の年下のR君の家で遊んでいました。その日R君の家で遊んでいるとその頃大流行だったビックリマンシールが大量に出てきました。僕が「へえ、こんなにたくさん持ってるんだ。あ、僕の持っていないヘッドもある」というと、「ヘッド以外だったらダブってるやつあげるよ」と言ってくれ、僕の持っていない天使・お守り・悪魔などをもらいました。そのときはそれで家に帰ったのですが、しばらくしてどうしても欲しいヘッドがあり、必死でチョコを買いシールをゲットしていったのですがどうしても出ません。少ししてR君の家に行くと僕の欲しかったヘッドはそこにあります。その夜R君のおばさんから電話があり、「ビックリマンのワンダーマリアとやらがないんだけど知らない?」と言われました。僕は「知らない。ワンダーマリアなんて見たこともない」と言ってその電話は終わりました。ワンダーマリアはいまだに僕の宝箱の中に大切に入っています。ちなみにR君の家とはいまだに交流があり、R君はこの番組をきいています。R君、本当にごめんなさい。本当に。
(イクオさん)
5・6年前の小学校ンのとき、ビックリマンが僕ら小学生の間で再びブームとなっていました。休み時間の話は「ビックリマンのスーパーゼウスがでない」や「帰りに駄菓子屋で協同で箱買いしよう」という話。しかし興味もお金もなかった僕はその話についていけませんでした。ある日教室にはいると男子の人だかりができています。なんだろうと見てみると、貧乏でそんなに目立たないS君の手にきらきらしたものがもたれています。そう、それはめったに出ず、店に行くと高額で取引されているスーパーゼウス。僕とS君は貧乏仲間で「俺たちはあんなブームには流されない」と言っていたはずなのに。S君はたまたま母親のお遣いでいった買い物のお釣りでかったビックリマンで1発ゼウスを引き当てて一役ヒーローになっています。それにくらべて僕はちょろちょろはえてきたチン毛を風呂場でそったりそらなかったり。そりゃ体育の時間に「腹痛いからトイレいってきます」というフリをして忍び込んで盗みますわ。その後帰りの会で僕が疑われましたが「あいつはビックリマンを集めていないから違う」という理由でシロと断定されました。
(フランケンさん)
私は、両親のお金に手を付けた事はありませんが、強いて言えば私が小学校低学年の頃、当時の私の頭の中はビックリマンシールで一杯でした。友達と話す事もいかにたくさんの種類のビックリマンシールを持っているかでした。
しかし、1個30円とはいえ小学生の私のお小遣いなどで買える数はたかが知れていました。
そこで結成したのが『ビックリマン盗賊隊』。友人2人とコンビニに入り、パンツの中にビックリマンチョコを忍ばせて出てくる、これを繰り返すおちゃめな隊でした。
運がいい事に半年ほどやって1度も捕まった事はなく、気を良くした私たちはいつしか大胆になっていきました。
そんなある日、家の近くのこども銀行のお札を「毎度どうも」と言って受け取る老人のお菓子屋さんで、私はいつもの行動に出ようとしていました。
これまでも何度かやった事がある通り、その老人の目を盗み、いつものように物色。パンツに5個のビックリマンを入れ、出口を出ようとしたその時、老人が静かに言った言葉。
「お姉ちゃん、今日はいくつパンツに入れたの?今日は見てなかったから教えといて。あとでまた、お母さんの所にお金もらいに行かなきゃならないから。」
みんな知ってたのかぁ…。
次の瞬間、老人の前でパンツからビックリマンを出すと、涙をポロポロこぼしながら「でもね、私にも色々あるから…。」と訳の分からない事を言い、近くのほら穴で泣きました。
あれは私が小学校2、3年生ぐらいの時です。当時私たちが集まっていたら、それはビックリマンシールの交換会でした。学校の男子生徒のほとんどが集めていましたが、私とそのT君を含む6、7人ほどのグループが一番熱狂的でございました。
ある日、緊急招集がかけられ、私は弟を連れてその公園に行きました。そこでT君が皆に見せたのは伝説と化した『お守りシール』でした。その『お守りシール』はうちの学校では誰も持っていない物で、もう船橋市にはないと言われておりました。
「手、手にとって見せて。」と言う僕に「ああ、いいよ。」T君は迷わず貸してくれました。
手に取った瞬間、これまでの苦労が走馬灯のように甦りました。バカな噂に流されて隣町のガードを越えたデイリーストアーのレジの横に置いてある箱の右の列の後ろから5番目のチョコを買ったり、そういった事でした。
そしてその苦労と同時に私の中に1つの考えが浮かんでしまいました。
「何で、何であんなに苦労した僕が手に入れられなくて、Tは手に入れられたんだ。」
逃げおおせて、アパートの階段の下に隠れて、改めてそのシールを眺めました。と同時に凄い事に気が付きました。
明日学校に行ったら、T君や他の皆に出会ってしまうじゃないかということです。この疑問は幼い僕を悩ませました。
そして5分後、今日の夜12時までに取り返されなければ時効だと自分を納得させました。つまり今日1日安全な所にいればいいんです。
私は家路を急ぎました。
家まであと数mとなった時、後ろで叫び声が。
「いたー!追いかけろー!」
なんと、私包囲網が出来ていたのです。
後からわかったのですが、その包囲網はT君達5、6人がクラスの皆に声をかけ、この時既に20人ほどに膨れ上がっていました。
1時間ほど逃げましたが私は逮捕され、窃盗品は押収されました。
しかしT君は泣いていました。僕も自分が悲しくなったのでしょう、涙を流して「ゴメン、もうしないから、もうしないから」と謝りました。それ以来、「もう人の物は盗らない」と心に決めました。
僕は心晴れ晴れと家に帰りました。
しかし、「ただいまー。」元気良く家のドアを開けると、なぜか母親が閻魔様の乗り移ったような顔で仁王立ちです。
「あんた、T君のビックリマンシール盗ったんですって?」と言います。
僕は「お母さんがその事を知ってるわけはない、お母さんがその事を知ってるわけはない」と思い、
「知らないよ。」
そう言った瞬間、私は玄関に倒れていました。
「本当の事を言いなさい。盗ったの?」
母親の顔はマジです。もし「盗った」と言ってしまったら、もう1発、今度は正拳が飛んできそうな雰囲気でした。幼い僕はもうシラを切りとおすことを選択しました。
「違ーう!T君のシールを宝物ということにして、皆で軽ドロ、軽ドロをしてたんだ!」
「違うよ、クラスの人達が言ってたよ。お兄ちゃん盗ったんだよ。」
私は倒れました。
「あんたウソまでつくのかい!あたしがいつこんな事を教えたの?今から一緒にT君の所に謝りに行くんだよ。」
私はつい20分前に泣いて友情を確かめ合ったT君の家に、また泣きながら謝りに行くという惨めな思いをしました。
2話まで見た
クソアニメと言うほどではないけど、かなり期待外れ
けもフレにあった終末感や荒廃感がまるきり抜けてて、すごく薄く感じる(まぁこれはけもフレで世界観が語られたからというのが原因だけど)
そもそも2話の出来がひどくてフレンズの協力というテーマを真似した結果があのストーリーですか。悪い意味で子供向け感。
あまりしてなかった期待をちょっとだけ裏切られて残念な気持ち。
3話まで見た
2話時点ではシリアス調で面白くなるのかなと期待したけど3話ですごい裏切られた
帝国側の兵士?たち何も考えてないじゃん。良い人ぶろう思いつきで行動したみたいな感じ
この感じだと尻すぼみで終わりそう。残念。
ユウキ様が可愛いからアイドル化して歌で王国と帝国の戦争を終わらせるとかそういう感じになったらいいな。(良くない)
タイトルが長い 2話まで見た
最終地点(映画館の復活)が示されてるっていうのは、こういう日常系みたいな内容では安心感を生んですごく良いと思う
安心感はある一方で、物語の起伏があまり感じなくて虚無っぽさがある。
EDが良い
期待はしないけど楽しみにはする。
2話まで見た
一話はなんか退屈な感じしたけど、2話は良かったですね。名誉きららアニメ。
2話まで見た
悪くはないけど良くもない。
デートのシーンを長くして、丁寧にやって欲しかったなぁ。まぁ話の尺の関係で仕方ないんだろう
四糸乃のサムズアップが良かった。フランケンよしのんも可愛い。十香が相変わらずちょろ可愛い。八舞姉妹の関係性も良いよね。
戦闘シーンがどうなるか楽しみ。
ふともも、しっぽ、姫様。男性向け百合アニメっぽい。サイゲのだし作画は大丈夫だろう。
尻やふとももや胸というスケベ目線以外の見どころが出てくるんでしょうか。
設定はバーチャル(AR?)空間でのサークレットバウトという剣とかブーメランとか使った戦闘競技アニメ
戦闘シーンに見どころが出ればぐっと良くなりそうだけど、あまり期待できそうにないですね・・・
2話までみた。 良かった。
かぐや様のキャラデザインが好みにガスガス刺さる。いやぁー!四 宮 マ ジ 最ッ高の女!
こういうラブコメは好きなのでもうちょっと増えても良いなぁと思う。
2話まで見た
ソシャゲ原作アニメは割とストーリーが残念な印象があるけど、2話が凄く良かった
わりと単話区切りっぽいけどストーリー的なつながりがどうなるのかちょっと不安
ストーリーは本の中の世界に入って、ストーリーを乱してる敵を倒してその世界を元のストーリーに戻すという内容
シンデレラとか赤ずきんとか最終話が放送されるか心配になってくるけど、作画は良い。(てかソシャゲ原作アニメはだいたい作画良い印象)
主人公のエクス君が不思議の国のアリスに変身するんだけど、もしかして女の子なのん?
1話だけ見た
ビッグ クラブ パニック を観ることは権利ではなく、義務である。
他にもアニメを配信しているみたいなので、せっかくだしAmazonPrime年間コースに入ることにした。
沢山のアニメ・・・しかし、それらはdアニメストアで大体事足りた。
このままでは数千円が無駄になってしまう(アビスは面白かったので正確には無駄ではない)
そう思った俺は映画を観ることにした。
映画と言っても色々あったのだが、以前観たゾンビシャークがそこそこ面白かったし
まぁ、適当にサメ映画でもつまむか と思いフランケンジョーズを選んだ。
これがまた結構な当たりだった!
フランケンジョーズのデザインは個人的に好みだし、終盤のサメが進化するところは
俺が求めていた物はこれだったんだよ!!!
と言わずにいられなかった。
その後見たのがディープブルーだ。これは間違いなく名作サメ映画で、サメ映画マニアの間じゃ常識レベルの作品らしい
とにかく面白い。何も知らずに観てほしいから、とにかく観てくれ これは命令じゃなくて 推薦だ
そして、次に観たのが とうとう皆さんお待ちかねの ビック クラブ パニック だ。
ビッグ クラブ パニック は主人公メリッサの幼少期から始まる。
幼少期にカニを広い、動植物の巨大化の研究をしていた父親の研究成果である巨大化する木の実を拾ったカニ:チビに与える。
そして不幸な事故で両親を亡くしたメリッサは保安官のレイおじさんに引き取られる・・・
ここまでが導入だ。
本編はメリッサのサイコっぷりとカニのかわいらしさとレイおじさんのやさしさ?で出来ている
終盤のメリッサがカニに乗るシーンは必見なのでそこだけでも観るべきだ
隕石は落ちないし、眠りから覚めたという表現はおかしいし、戦闘機(笑)だけど
一緒に1時間20分をドブに捨てよう