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阪神の藤浪晋太郎投手(25)が26日、新型コロナウイルス感染の有無を調べるためPCR検査を受けることが明らかになった。同日、球団が発表した。
数日前から「臭いを感じない」という嗅覚異常を感じ、24日から兵庫県内の病院を受診。25日に別の病院を受診した際に医師の判断でPCR検査を受けることになった。現段階で発熱や倦怠感は無いという。
濃厚接触者であると特定されたわけでもない、37.5度にも満たない咳も特に出てない状態で検査のあの狭き関門を通過できたのって
「彼が有名人だったから」以外の理由って何一つないよね、これ、世論として許していいのか?
厚労省は提示してましたっけ?「有名人や上級国民であれば優先的に検査する」なんて。
インフル陰性で高熱で咳が連日続く状況でも「まだ軽症だから」と多くの国民が不安を抱えながら検査を断られている中、厚労省から指示を受けている保健所が「下級国民だったら確実に門前払いしてたけど有名人だから彼を優先してあげましょう」という判断を下しているわけだ。
百歩譲って彼が政府機関や社会インフラの維持に携わる重大人物だというのならわかる、ただ野球選手なんて今の状況じゃ不要不急そのものだろう。
軽症の時点から検査で検知されて医師からの観察や投薬などの治療を受けられる時点でこの状況だと圧倒的に有利だよね。
俺は本来この程度に怪しい症状があれば検査されるべきだとは考えてる。
ただ日本の少ない検査リソースをどう割り振るかで不安を抱えた多くの国民がどうしようもなくて諦めきってる中、有名人だから、上級国民だからでイレギュラー的に優遇される人間が出てきて、そんな状況を見過ごしていいのか?
検査対象の選別すらこれなんだから、今後人工呼吸器やベッド、抗ウイルス剤などの限られた医療リソースがどう使われるのか、少し考えればわかるよな?
これは「知ってる有名人が新型コロナウイルスに感染してた」なんていうただのスポーツ紙の野球の面で語られるだけの話題じゃないぞ、不合理な上級優遇の医療体制の腐敗を明らかにした事例だ。
【補記】
格好まではどうでもいいんだよ
そういう格好だったから問題行為で損害が発生した行為をしたとかいうのは男からみても苦しい言い訳だよ
そういう格好をしていたからにはそういう事態に対してそれ相応の対応がとれるようにしておくべきだろってことだよ
短いスカートでぱんつがみえないようにガードするカバンや上着をもってない状態でエスカレーターを選択するのとかあほだろ
男はスマホでエロサイトみたり雑誌のグラビアみたいスポーツ紙のエロコーナー読んだり性的に消費されるポスターみるよ
そういう商品で商品化された性を消費して経済をどうこうしてるとか関係なくそこにエロがあるから消費してるだけだよ
いつでもどこでも好きな格好をしたいとかしらんがな すればいいけどその場所がどこかわきまえろよ
自由を侵害してるっていうなら女子便所を男子がつかう自由を侵害すんなよ 配慮すべき場所があんだろが
色気のある格好を自由に公共の場でするのは女性の自由だというなら性的な消費をしていいっていってるようなもんだろ
赤十字でおっぱいまるだしのポスターだしたところで色気のある格好をする女性の自由だろ
そうするってのなら されたくないことをされた場合 対処する準備しとくべきだろ
企業ポスターなら差し止めるし雑誌なら販売を停止して回収して謝罪文のせるだろ
ちょっと派手な格好をしてへんなところ通りかかったからって自由が侵害されるべきじゃないんか?
だったら自社の紙面やポスターに好きなもんのせても自社のもんだいやろが 批判するのは筋近いじゃないのか?
ぱんつがみえそうなスカートでも覗かなきゃいいじゃんっていうなら性的消費のポスターもみなきゃいいだろ
SNSで批判ばらまかれて販売停止にされたいんか?そういう格好してたやろって絡んでるのは女のほうやろ
それで格好がわるかったですすいませんっていってるだろ 女の格好はどうなん?個室以外でさそうような格好をしていて勘違いさせましたっていうか?
女がわきまえてない格好をみせていい場面でないところでみせるのはなんなん?
謝罪はないんか?
エロい格好をする場所があってそこまでの移動があるなら移動中の格好や防御手段を準備しとくべきだろ
めんどくさいか? 男だって真面目に生活して恋愛して好きになってもらって貴重な体験をするのはめんどいわ 適当にエロい格好してるやつに声かけてみるわ
金がかかるか? 男だって金がかかるから安上がりなボディガードのついてない被害の声をあげれなさそうなやつねらうやろ
だったらどこにどう対処するかわかるんじゃないの?あほな男はそういうところに手をだして事件になってちゃんと対価を支払わされてるやろ
問題はそういうことに準備をしてさらに弱いものを狙ってるやつもいるし高い金はらうやつはそんな横着なのは狙わん
それは結局男が とかいうならそれはそのめんどくさいも金がかかるも全部男側が支払うことになるんやで
声優というキャラクターのファンのためのメッセージだよ。こじらせた野生の一般独身男のためのメッセージではない。
ガチファンがキレたり泣いたりするのは仕方ないと思うが、誰のファンでもないやつがギャーギャー言うのはほとんど被害妄想。
そもそも、りっかさまとるるきゃんは夫のプロ野球選手サイド(スポーツ紙)からの報告だし、
れいちゃまファンにとってヤクルトファンと結婚したというのはとても重大な報告だし、
のじょさんファンとってゴリラサイドキックと結婚したというのも極めて興味深い報告だ。
一部のニュースのブコメにもうんざりしてたんだが、「シンデレラガールズ」などという括りでしか語れないド素人が、小難しい抽象論振り回してイキリ散らす話題じゃない。
未婚イジりが下品だという点には唯一賛同するが、最後の一文で明坂さんの芸風を悪く言うんじゃない。声優のアイドル売りやめろって喧しいやつが多いが、食っていくための手段なんだぞ。人の仕事を悪く言うな。
テレビやネットで見て知っている人も多いと思うが、本日、都内にて吉本興業の岡本社長らによる記者会見が行われた。メディア関係者の一人として会見に出席したが、テレビやネット中継で伝わる以上に茶番だったので感じたことを書きたいと思う。
記者会見については昨日夜にメディアに開催がアナウンスされた。会見が行われたスペースが入るビルは10時半にオープンするが、早くも直後からメディアの人達が集まった。
テレビ、スポーツ紙など大手メディアの芸能記者は、顔見知り同士であることが多いが、今日も会見前にはあちこちで話題など世間話に花が咲いていた。全体的に集まったメディア関係者の雰囲気は和やかで、「社長辞めるのかな〜」「一昨日の会見も大変だったんだよー」などと軽口を叩きあい、笑顔を見せる人が多かった。記者の中には、吉本側のスタッフと既知の仲である人もいるようで、開場前に挨拶や言葉を交わしている姿も見られた。
12時半に会場がオープンし、レポーター、カメラマン・記者という順番で案内された。会見場は前方がスチールカメラマンが居並び、その後ろにイス席が4列、それからペン記者用のテーブル席というレイアウトで、会場関係者によると300人の収容能力があるという。カメラマン・記者は到着順に列になって並び、順々に会場へ。早い順で席を選べるわけだが、1列目か2列目で場内に入った某スポーツ紙ニッポンのバイトらしき人物が前方の席10つほどのに名刺を置いて回っていた。テレビなどのムービーカメラは別で所定の位置に誘導。キー局、準キー局、地方局、抽選といった順番だったそうだ。
13時50分になると、吉本の広報室長が登壇し、会見の流れを説明。会見は時間無制限で「質問がなくなるまで」行われる旨が伝えられた。その後、下手の袖に下がると「よーっし!!」というような、舞台裏から盛り上がるかのような掛け声が。総合格闘技などの試合でブラジルの選手とかが、入場直前にやるようなやつだ。会場内の記者からは「おおっ」という声と、ちょっとした笑いが漏れた。
会見ではまず、同社の法務本部長で弁護士でもある人物から、闇営業問題の経緯が時系列で説明された。その後、岡本社長がテーブルに着席し、言葉を述べ始めた。内容については既に知っている人が多いと思うのでここでは触れない。ネットでは「しどろもどろ」という声があったが、確かにその通りだった。ただ、周りの記者はテープ起こしがしやすそうだった。
岡本社長からひと通り説明がされた後は、記者からの質疑応答に移った。芸能レポーターや新聞社の記者などの質問によって始まったが。岡本社長の話の中に「契約解除を取り消す」「2人には申し訳ない」といったコメントがあり、また同日朝の「スッキリ」で加藤浩次さんが思いの丈をぶちまけたこともあってか、闇営業問題そのものより芸人の思いを踏みにじった、ということに対することに関心が大きいように感じた。
その後、社長のテンポに歩調を合わせるように記者側の質問も緩慢になっていき、会見は長期化。特に害悪だと思ったのは、次のようなタイプの質問者だ。
・正論言いたい型
・ツメ跡残したい型
こうした有象無象のメディアのおかげで、質問が長い長い。途中、一度の休憩を挟むことになった。休憩中、様々な人から「これは長くなるな」「よしもととメディアの我慢比べだ」といった声が聞かれた一方、テレビ系のスタッフは「もういいでしょ」「責任果たしたよ」という声も。
休憩後、再び長い質問タイム。同じメディア側からしても、何を聞きたいのかわからない質問、それを聞いてどうするんだ、という質問が目立った。あとはアリバイ的な質問。媒体の名前を言って、社長あなた責任はないんですか!と言ってりゃ仕事したことになるんだから良いもんだ。腹が立ったのは、大手メディアの多くが空気が読めないこと。会見の流れや場の雰囲気なんて無視する。100歩譲ってテレビだったらわかるけど、もう同じ質問はいいから前の人の回答使えよ。
で、気づいたのだが、そうした個々の記者の立場や質問意図はありつつ、結局多くの人がやっていたのは「自分たちは正しい」「吉本側は反省するべきだ」「そしてそれを態度で示せ」ということを繰り返すこと。時間をかけて反省の態度を示させて、半公的に罰を与えているのだ。そしてそれができるのは自分たちだと言わんばかりの特権意識が、あのわけのわからない質問をさせてるんだろう。
参加者にも疲労が見え始め、前列にいるカメラマンの多くはスマホをいじり出したところで、進行する広報室長から質問は残り3人とする旨が伝えられた。本音では多くの人が「やっと終わる…」って思っていたに違いない。それはそうだ、長いばっかりで意味のない質問ばかりが繰り返される時間だったのだから。
そして、最後の1人が質問を終えたまさにその時、後方から「約束と違うじゃないか!」という声が上がる。まだ質問が回ってこない朝日新聞の記者だ。それを見た広報室長は、明らかに苛立ちを隠せない表情で「じゃあ、どうぞ」と反応。ここから地獄の第2章が始まる。付け加えておくと、この朝日の記者の質問は至極まっとうな正論で、細かな違いも見逃さないプロの姿勢が感じられたが、端的に言って最も無意味だった。
そんな感じで、会見は結局19時半頃に終了。吉本側についてはいろんな意見もあるけど、自分たちメディアも同じかそれ以上に問題がある人間の集まりだった。
帰り際、クタクタになっている人が、「吉本は激務に慣れているから、最初から長期戦も怖くないんだよ」と言っていた。なるほど。ただ、会見の時間中、吉本の人たちは、背筋を伸ばしたまま、水を飲むこともなく、どんなことを言われても一応対応し、そうした態度は確かにすごいと思った。逆にそれが怖いのけど。
本業メディア系だけど、会社でまとめ記事出すとなると企画・稟議の許可もらうのがめんどくさいので、フランクな感じでここにまとめます。
基本的に紙系。記者の署名入り記事・オピニオンのほうが、会社の立ち位置がわかるかと。
主要スポーツ紙の反応
・スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/21/kiji/20190720s00041000513000c.html
記事では巨大化した吉本の問題点を指摘。経営陣の会見を求めるなど若干宮迫と亮サイドな感じ
・ニッカン
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907200000996.html
吉本の御用新聞かと思うような文面。亮の契約解消をいち早く報じたのもニッカン。吉本と親密さを感じさせる記事。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330696 ちなみにヤフトピにも掲載(ヤフーは吉本の株主)。編集権は独立してるだろうけど一応
・報知
宮迫&亮、吉本からの圧力を暴露 第三者委員会で全容解明を…記者の目
https://hochi.news/articles/20190721-OHT1T50044.html
吉本の対応の遅さを指摘。第三者委員会設置を提案するなど、芸人側に寄り添った記事
・デイリー
【記者の目】社長が“隠ぺい”指示ならコンプライアンス意識崩壊している
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/21/0012534469.shtml
会見では『吉本興業への取材から得ていた内容とも相当に異なるものだった』と指摘し、『吉本興業という会社自体のコンプライアンス意識が崩壊していると言わざるを得ない』と強い表現で吉本を糾弾。
・東スポ
署名・オピニオン系記事なしだけど、淡々と会見の内容を報じている。
宮迫「こんな最低なやつのために」 涙流して感謝した松本人志の言葉
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1479951/
週刊誌系
・文春
宮迫&田村亮緊急会見 島田紳助氏にあって、2人にはなかったもの
https://bunshun.jp/articles/-/12938
スポーツ紙記者・吉本興業関係者を口寄せの術で招集し、コメントから宮迫&亮の会見には疑念が残ると指摘。週刊誌らしく角度つけようと島田紳助との比較論を展開するも、『"筋”の通し方が両者の違い』となかなか明後日の方向のまとめ方で結論づけ、最後の5行(全記事の5%未満)で吉本の体制をちょっと批判。おっとこれは系。
・新潮
・女性自身
宮迫博之と田村亮 会見発表の裏側…四苦八苦しながら想い伝えた
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1758394/
特に吉本、宮迫と亮どちらも攻めるもなく、他の媒体が書かないであろう会場での出来事を綴る。最後に『そこまでしてでも会見したかった宮迫と田村。その思いは、視聴者に伝わったようだ。ネット上では《よく言った》《歴史に残る会見》など、応援の声が上がっている』とまとめ、宮迫と亮サイドの印象。
逆風に揉まれた岡村隆史に“救いの神”!?「紅白の総合司会に内定」証言を入手(2018年11月9日 15:40)
https://www.asagei.com/excerpt/115694
「『紅白』といえば、2013年に放送された朝ドラの『あまちゃん』など自局のヒット番組とのコラボ企画はお手のもの。昨年の内村の総合司会起用も、同局のコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』での実績を買われた格好です。そして、今年は人気番組の『チコちゃんに叱られる!』にレギュラー出演しているナイナイの岡村隆史がすでに内定していますよ」(スポーツ紙芸能デスク)
↓
紅白総合司会に2年連続で内村光良さん(2018.11.9 15:41)
https://www.sankei.com/entertainments/news/181109/ent1811090011-n1.html
NHKは9日、大みそかに放送される「第69回紅白歌合戦」の司会者を発表した。総合司会は2年連続でお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良さん(54)と、桑子真帆アナウンサー(31)に決定。紅組司会は女優の広瀬すずさん(20)、白組司会は人気グループ「嵐」の櫻井翔さん(36)が務める。
「AIを用いてネットニュースの信頼性や政治的な偏りを判断するという研究報告」
が、これはネットニュースよりも増田や5chみたいな投稿にこそ必要なシステムだと思った。
でもお仕事で書かれてる文章って、そこまで品性を疑うレベルの偏屈さではない率が高いと思うんだよね。
メディア記事は別人によるチェックが入ることも多いし、ひどく偏屈なものは間違いなく炎上するし。
それに、メディアはそのメディアの特性を踏まえて、構えて見るものだ(バズって本来の読者層と別の人に読まれる例だと「構え」ができてない事もあるけど)。
例えば産経なら右寄りだなとか、スポーツ紙の言うことだから~、オカルト雑誌の記事だから~みたいに。
一方で、口コミみたいな個人の主張の寄せ集めみたいなものを繰り返し見せられる場だと「構え」は困難だ。
結果、人はそれを「確かに」「正しい」「真実」と認識しやすい脆弱性があると思うんだよね。
こっちの方が粗暴な論がゴロゴロしてるのに。
見慣れたネットスラングを、(出自が如何わしい台詞でも)いつのまにか恥ずかしげもなく使っている現象と同じで、
こういう場で見聞きした考え方や言葉遣いは、いずれ自分の深層に自分のものとして定着してしまう。
たとえ初めは下卑た論外な論だと判断できていても、それを繰り返しいろんな言い回しで摂取する度に、染まっている。
それが、匿名ネット上の議論の品位や質が著しく低くなる理由だと思う。
もちろん、偏った意見を主張する人の声ほど大きくしつこく聞こえてくる(一方まともな見識ある人は論争に参加しない)、
という、先日ひろゆき氏が言っていたような要因も大きいとは思うけど。
それだけでは説明できない、ネットの主義主張がなるべくして低きに流れる、思考汚染とも言えるこの現象こそがもっとも恐ろしいものだと思う。
その思考汚染の申し子たちが、ここや5chやtwitterやなんかで、今日も男女、左右、老若などの陣営に分かれて、あるいは作品評などに関して、口汚く罵り合っている。
彼らの多くは、ネットの掃き溜めに浸かる以前にはそんな人間ではなかったはずだ。
もうそうなってしまった人を救うことは難しいが、そうなりそうな人を救うには、
名もなき個人の声が跋扈する掃き溜めに紛れる「ヤバイ」ものに「これヤバイやつです」というタグを貼って可視化していく必要があるだろう。
それを人間が手動でやるのは物量的にも無理だし、主観性の問題もある。
冒頭のAIの話は、ファクトチェックを自動化するような話だったが、
こういう場における発言の偏り判定をAIでするには、もっと複雑で高度な判断が必要になるだろう。
それでも、これからの情報社会に必ず必要になってくるシステムだと僕は確信している。
一部のまとめblogやredditなんかについている、書き込みへのgood/badボタンは同系統の人力システムではあるが、
やはりそれもボタンを押す読者層のリテラシーレベルに依存した評価しかできない。
wikipediaでよく見られるような注釈を自動でつけるあたりが現時点で想像できるシステム像であると思うが、
……眠くなってきたのでこのへんで。
???「たまには、もうちょっと違うニュースをやってくれないものかなあ」
理事長「わわわわ……わかりました……。早速手配したします!(土下座)???様を玩具にするマスゴミ共の目を我々に向けさせるようなニュースを提供いたします!(五体投地)」
理事長「けけけけ決して???様を侮辱したわけでは……(ジョロロ)」
???「ユーモアがあって結構。そのセンスを活かして、国民に楽しいニュースを提供してくれたまえ」
理事長「ははははーーーーーーー(ジョバババアッババッババッババババb)」
監督「分かりました」
理事長「何が、わかったのかね」
理事長「そうだ。私は何も関与していない」
選手「妹は……助けてくれるんですよね」
監督「知らんなあ。君の妹が誰かに軟禁されていると勘違いしているようだなあ」
選手「くっ……」
監督「まあ、悪いようにはせんよ。君が命令を聞いてくれるなら、だ」