はてなキーワード: 活動量とは
情報が足りなさすぎる。
一日何食食べているのか、一日の総摂取エネルギー量と活動量はどのくらいなのかが何故か全く書かれていない。まずそれを書くべき。
ということらしい。
1日3食食べているなら1日あたりの摂取エネルギー量は約6000〜9000kcalになる。
36歳成人男性(活動量ふつう)の推定エネルギー必要量は2700kcal(±200kcal)なので、平均から大きく逸脱していることが分かると思う。
BMIは18.8と標準なので問題ないが、毎日激しいトレーニングをしているとかでない限り、摂取エネルギー量と消費エネルギー量のバランスが異常なので、自分なら甲状腺機能亢進症や悪性腫瘍を疑って内科を受診すると思う。
男子マラソンの学生記録保持者は168cm/44kg(BMI15.6)だが、一食で食べるご飯の量は一合(炊いた状態で350g)。
新婚以来住んでた賃貸マンションが手狭になったから広めのURに引っ越した。リフォームされていてきれい。
結論:寒すぎる
寒そうだなぁとは思ってたから内窓付けるかなんて考えていたけれど、寒すぎて活動量も低下するし目の前の寒さを防ぐことに手一杯でそこまで頭も手も回らない。
引っ越して一ヶ月も経たないのに心の限界が来て何回も本気泣きしてしまった。
とにかく隙間風だらけ。
できることはやってる。
ドア下の隙間が2cmほどあるので全て隙間テープで埋めた。
玄関ドアの隙間は入居時の不具合を点検してくれる業者さんに言ってパッキン変えてもらった
北側の部屋の窓は業者さんに言っても古くてパッキンの在庫がないとのこと。外の光が入るほどの隙間があって寒い
北側の部屋が寒すぎるので窓にスタイロフォームをぴったり切り取って詰め込んだ
FIX窓は隙間風は無いものの氷のような冷たさ。お洒落なんてクソ喰らえ
ガスファンヒーターを買った
北側の部屋をガスファンヒーターで23度までしばらく暖めて、翌朝室温を測ったら8.5度だった
キッチンの換気扇から冷気が出ていることに気付いてカバーを開くと家の中のどこも換気扇を付けていないのにシロッコファンが回転していた
換気扇からの逆風を防ぐために台所換気扇は換気扇カバーを付けて緩和させた
そしたら電気スイッチの隙間から隙間風が入ってきてることに気づいた
二重窓を作るために昨日ポリカ中空板を注文した
家の中ではずっとレッグウォーマー&厚底スリッパ。時々ファンヒーター前で足を解凍させている
持ち家でもないのに何でこんな事金払ってしなきゃならないんだ、って思う。
北側の二部屋が寒すぎて結局全く利用できてないしそこに家賃が発生しているかと思うと辛い。
子連れの引越しってすごく大変でまたやるのかと思うとしんどすぎるし何より夫のやる気がない。
何をやっても付け焼き刃感が拭えず効果も薄く辛い。
大失敗だ。
こんな見やすいサイトを作るスキルがあるならさっさと損切りして別のサイトを作った方が身のためです。
政治を扱う口コミサイトはかなりハードルが高い。維持管理コストが半端ないからだ。
アンチ自民、アンチ共産といった人達はdappiや桜ういろうのような工作をする人間がかなりいる。政治の話題は党派性に凝り固まったコメントだらけだというのは、はてな見ていたらわかるだろう。
口コミサイトに最も求められるのはその評価の信憑性だが、定量的なものは無作為で抽出したサンプルでやらないと公正とはいえない。百歩譲ってマイナンバーカードに紐づけて一人一票を保証したとしてもインターネット投票方式では組織的な活動量を表す数字になってしまう。だからわざわざNHKやマスコミはコストを掛けてRDDで調査をしている。これには太刀打ちできないどころか、そんな数字を見せること自体が組織的工作活動の場を作るようなものであると言える。もちろんメジャーになれればの話だが。
一方、内容の信憑性の保証には検証の手間がつきまとう。内容が真実であることを保証するようなソースは世の中に存在しないことを頭に入れておく必要がある。
保守速報やハフィントンポストのような最初から中立性を投げ捨てているただのブログや、赤旗や聖教新聞のような新聞を標榜した機関紙どころか、産経、朝日、毎日、東京といった大手新聞社ですらデマに近い内容を平気で流している。最近では望月衣塑子氏の東京新聞を引用したTwitterにコミュニティノートがついたのが記憶に新しい。情報の信憑性を「↑」「↓」で評価しようものなら前述した定量評価と同じで組織力を表すだけという結論に行き着く。従って「いいね」で評価する以外の方法を考える必要があるが、そこにはコストがつきまとうし、それをユーザーに委ねれば工作員の活動の場を増やすだけである。
比較的党派性に偏りにくいのは国会での質問回数や出席回数や質問内容だがまとめたサイトはすでにある。
コストがかかりすぎるので、事業として成立させるには相応の収入が必要だが、ユーザーへの嫌がらせにしかなっていない最近のテキスト広告は将来性がないし、政治をテーマにしたサイトに積極的に広告入れたがる企業は少ない。
繰り返しになるが技術は悪いと思わない。ただテーマが泥沼にハマるタイプのものなので早々に撤退し、学んだ技術を活かして別のものを作るのが良いと思う。
平日は妻が作った弁当かもしれんし、仮に外食でも節約して少なめにしてるかもしれんし、休日の話かもしれんだろ
フルリモートワークだったら普段妻と同じもの食ってる可能性だってある
そもそもそれ言ったら活動量だって仮定の話だし、こういう前提ならこのくらいですねって話や
じゃあお前の前提で計算してやるけど、
成人男性3050kcalのうち、朝は妻に合わせて1650*0.3=495kcalを摂取し、昼は成人男性の通常量として3050*0.3=915kcal摂取することとする
そうすると、晩飯の必要摂取カロリーは3050-495-915=1640kcalだな?
一方、妻の晩飯の摂取カロリーは1650*0.4=660kcalとなる
ご飯一杯250kcalとすると、晩飯のおかずに必要なカロリーは夫1390kcal、妻410kcalだ
どん兵衛は糖質とカロリーが高いため、ダイエットには向いていないと言われています。どん兵衛のきつねうどん(東日本)1食(96g)あたりの糖質は56.1g、カロリーは421kcalです。
しかし、うどんは炭水化物の中ではカロリーや糖質が少ないため、主食をしっかり食べながらダイエットしたいときにおすすめです。うどんは脂質もほとんど含んでいないため、ダイエット中に控えたい食材です。
うどんはダイエットに向いていないと言われる理由は、糖質量が多く、GI値が高いからです。GI値が高い食品を大量に摂ると、消化や吸収が体内で急速に進み血糖値が急上昇してしまうため、ダイエット中はおすすめできません。
うどんを太りにくく食べる方法は、朝食や昼食に食べることです。夕食後は活動量が極端に減ることが多いため、夕方以降に糖質の多い食事をとってしまうと太る原因になります。一方、エネルギーに変わりやすい朝や昼にうどんを食べることで、効率的に糖を燃焼させ、体脂肪として蓄積するのを防ぐことが期待できます。
(徒歩5分のはマシン少なめ、徒歩10分のマシンほぼあると使い分けが出来るのでかなり恵まれた環境ではある)
◾️元増田宛
・BGMがない。
⇨これは店舗による。BGMがある所とない所がある。ただ、やっている人の多くはイヤホン付けているので、BGMなしは気にならないかな。
・ガチ勢がいない。
⇨全くいない事はないが、少ない。ただ、ライザップユーザは全国のちょこざっぷを使える特典があるので、たまにガチムチ勢がいる。
ガチムチ勢にはマシンのウェイトが足りないから居付かないかと思う。
・急激に店舗を増やしてるためか、壊れたマシンが1ヶ月以上放置されてることもあった
⇨数ヶ月前までは報告方法が明確に見当たらなかった(電話報告?)のだが、最近はアプリから壊れたマシンなどを報告することができるようになった。
自分の場合はウェイトを変えるピンがなくなっていたので、報告すると次行った時には直っていた
ユーザ報告に任せているから、誰かが報告するだろうとスルーして自ら報告する人がいないと放置されがちかと思われる。
・清掃が少ない。エニタイムはスタッフが1日の間に複数回清掃していえるが、チョコザップは無人なので掃除の回数が少なくなる(日に1回とか?)。その結果、床の髪の毛やホコリが目立つ。この間はGがいた。
⇨これは店舗と治安による。ブコメに出てきている「お掃除会員」がちゃんと掃除していなかったり、利用者層のマナーが悪いと汚れがちになっている。
2店舗使っているが、片方の店舗は比較的治安がいいから利用マナーも良くてゴミ等も少なく綺麗に保たれているが、もう一店舗は周辺治安も悪めで普段からマナーが悪い人がいがちなので、不衛生ではあったりする。さすがにGまでは見たことがない。ただ、店舗周辺がG多そうな地域なので、たまたま見かけていないのかもしれない。
◾️ブコメ
獲得会員数的には80万人突破していて、エニタイムやカーブスの会員数よりも多い。なので、会員獲得については成功の部類とは言われている。
ただ、全ての店舗が直営で店舗を急拡大して積極的先行投資やテレビCMをしているため、大赤字にはなっており、今後経営的にはまだまだ怪しいところある。
自宅近くにある人向けではある。帰ったらシャワーやお風呂に入るという感じ向けかな。
・スーツやカジュアルな服でよく筋トレできるな、汗もかくのに。
ちょこざっぷのターゲット層は普段運動していない人であって、まず体を動かして運動不足を解消させるのがメイン。
筋トレで鍛えるぞーという向けではない。
縁あっていろんな医者の申告書を見させてもらってるんだけど科目別では麻酔科医が儲かってる印象。
勤務医じゃなくてフリーで活動してる人(いろんな病院の手術の麻酔役として呼ばれる感じ)が強い。
すごい人だと麻酔だけで8千万とか収入ある。しかも薬代とかは病院側が負担するのでほぼ技術料だけみたいな感じ。
勤務しながらいわゆるアルバイトで他の病院を手伝う医者も結構いるけど、そういうのはあくまでアルバイトだから活動量は限られる。
麻酔ってどういうメカニズムで効くのかあんまよくわかってないものも多いみたいで。
そういう薬を患者の状態に合わせて適切に調節して維持管理できるスキルってのは基本能力値の高い医者の世界でもさらにSSRなスキルの持ち主じゃないとなれないのだとか。
あとは勤務医じゃないのでいろんな病院と交渉する能力もいるから、基本威張ってないしコミュ力高い人が多い。そういうビジネス能力も強いと思う。
まずはじめに、スマートウォッチは2つに分類されるよ。
ひとつはApple Watchなどに代表される、みんながよくイメージするスマートウォッチ。
もう一つはスマートバンドと言って、スマートウォッチより機能は少なくて、小さくて安いバンド型スマートウォッチだよ。
まずはApple Watch。
種類がたくさんあるけど、おすすめはApple Watch SE。
37800円〜で買えて、健康管理、Suica等の決済、電話やLINEの送受信など、必要な機能は一通りあるよ。
https://www.apple.com/jp/apple-watch-se/
去年10月に発売されて、値段は39800円。
Apple Watchでできることは大体できるよ。
丸いディスプレイがオシャレで、GooglePayや GmailなどGoogle系のアプリと連携できるから、Androidユーザーにはぴったりだよ。
ただやはりバッテリーは一日一回充電しないともたないよ。
https://store.google.com/jp/product/google_pixel_watch?hl=ja
次はFitbit。
こちらはApple WatchやGoogle Pixel Watchと違いバッテリーが長持ちするし(3〜4日。使用状況による)、安めで、Suica等の決済もできるよ。
ただし電話やLINEは受信しかできなくて発信はできないよ(LINEはAndroid携帯と連携したら定型文なら送れる)
https://www.fitbit.com/global/jp/products/smartwatches/sense2
最後にAmazfit。
こちらのAmazfit GTS4 Miniは、エントリーモデルとして最適。価格が16800円ながら、バッテリーは10日くらいもつよ(使用状況による)。
健康管理や通知、電話やLINEの受信(発信はなし)ができるし、アレクサも搭載してるよ。
見た目がオシャレで、安っぽくないのがいいよ。その代わり決済機能はないよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B92CBDKR/ (リンクにアフィはないから安心してね。Amazonだと15%オフらしいので)
結論として、
iPhoneユーザーならApple Watch SE、AndroidユーザーならGoogle Pixel WatchかFitbit Sense2、初めてスマートウォッチを買うならAmazfit GTS4 Miniだよ。
これはXiaomi Smart band 7が一番いいと思うよ。
6000円台で、通知も健康管理もしっかりしてて、軽くて見た目もいいよ。電池は1週間くらいもつよ(使用状況による)。
これなら運動したり、寝ている間つけてても気にならないよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09YGXDK3Z
もしくはHUAWEI Band 7もいいよ。
画面が大きくて価格も7000円くらい。電池も1週間くらいもつよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00Y4IXSEO
もしスマートウォッチの導入を迷ってるなら、上の2つをどちらか買ってみてもいいと思います。
スマートウォッチやスマートバンドって、基本的に24時間(お風呂は取るけど)ずっとつけておくものだから、気に入ったものがいいよね。
自分の活動量や脈拍、睡眠管理などをずっと計測できるから、良い相棒になるよ。
決済ができればスマホなしで外出しても平気だし、電話やLINEもできるものならなお便利。
あとワイヤレスイヤホンしてる人は、音楽の操作をスマートウォッチで操作できると便利だよ。音楽を取り込めるスマートウォッチもあるよ。
タスク管理をスマートウォッチですれば、時計が振動で教えてくれるから便利だよ。
料理でちょっと時間を測るのもスマートウォッチがあれば簡単に設定できるよ。
よかったら参考にしてね。
活動量のキャパが狭くて困ってる増田だよ 想像の100倍くらいブクマついてて心底びっくりした 以下感想備忘殴り書き
・まず、全面同意してくれてる方まじありがとう 共感のコメントあって嬉しかったです
→おっしゃる通りです 運動習慣が全くないし万年文化部で学生時代の運動量の貯金?もないので危機感覚えてる 運動します あと糖質過多タンパク質過少なので頑張ってご飯食べます
→若干感覚過敏の気はあるような 学生時代はバイトで接客業とかしていたが超疲れる割に出来悪かったし、店で流れてる有線が気になってしょうがなかったり一方でお客さんの動きには気づけなかったり明らか向いてなかった 今の職場は電話もあんまり鳴らないしなにより自席に仕切りがあって有難い
→あと極度の優柔不断なので、脳内で考え込んでるだけでキャパを食われてるような気はする
→以下にも書くがなんか仕事が暇すぎるのが良くない気もしている 無価値感がすごい あと趣味もないし、まあ全体的に人生つまらない
・「フルタイムで働けてて生活に支障きたさないならいいのでは?」「そもそもなぜキャパを増やしたいのか?」「SNSの見過ぎ」
→SNSの見過ぎは否めない インスタ上ではみんなきらきらだよね
今の生活強度が最低限すぎて焦ってるっていうのがでかい フルタイムとはいえ内勤で座り仕事で、週3在宅勤務、仕事内容も時期によっては信じられないくらい暇 実家暮らしで家事してなくて仕事終わったらご飯もお風呂も整ってる
なのに出勤日に寄り道するぞ〜と思ってても面倒になって帰っちゃうし(平日1〜2時間寄り道して帰ってみれば?というの見かけたので)、趣味もなく、何もしてないっていってもゲームとかスマホとかしてるでしょ、っていうのもあったが、最近はyoutubeとかアマプラすら観れなくなってはてなとTwitterとtiktokのループ、ツリーとか長文はもちろん面倒で読めない
なにかライフイベントがあって(予定は1ミリもないが)生活スタイルが変化したら詰むのでは?と思っている
・「活動しないから疲れる、修行だと思って外に出ろ」「省エネ行動しているからどんどん上限が減っていくんだよ」
→正直私もそう思うしそれを一番危惧している 習い事とか自分の選択抜きで強制的に外に出る用事を作ったらよいのではって書いてくれてる人もいてなるほどと思った
「キャパを増やす」という考え方、ちょっと違うと思うので考え方を変えたほうがいいと思う。
ネットでは自身の活動力をゲームになぞらえてHPとかMPが削れるみたいな表現する人が多いけど、その捉え方は感覚的に違う。
インターネットの人は自分含め陰キャが多いので、「人と長時間話すとMPが削れる」みたいな感覚をもっているけど、常にコミュニケーションの場に身をおいて生きている人はそんなことなくて、むしろ一人で部屋にいるときに消耗したりする。(周囲を見ていると、最近それがテレワークで可視化されていると感じる)
また、バイタリティがある人は別に強い肉体持っているわけじゃないし、むしろ不摂生な人がすごい活動量だったりすることもある。
バイタリティすごい人じゃなくても、本当に好きなこと(ゲームとか)だったら簡単に徹夜もできてしまったりする。
トラバにもあったけど、ドーパミンとかアドレナリンとか、そういう脳内物質がどう分泌されているかとかそういう話なんだろうな。
とにかく、HP/MP的な捉え方をするには、人によって特性があまりにも違いすぎる。キャパを増やすというよりは「自分が消耗することを避ける/消耗を減らす」という考え方をしていくといいと思う。
仕事があってなかったら変える(これは簡単じゃないが)とか、人混みが疲れるならそういう場所は避けたり混んでいる時間には外出しないとか。
自分の場合、雑音とか視界に入る他人とかが気になるせいで、映画館やカフェなどの場所ですごく消耗するというのに最近気づいた。そういう場面で人より消耗すると気づいてからは「なんで自分はキャパがないんだろう」という考え方はあまりしなくなった。
避けられない・避けたくないことについては、鍛える・慣れるか、投薬等で対応できるならそのアプローチをする。
自分は人とコミュニケーションするのが本当に疲れるタイプだったけど、流石に何年も仕事をしてきて、昔よりは消耗度合いは減った。
投薬については特性によるけど、他の人と比べて自分が疲れやすいと感じるなら心療内科で相談してみるとなにか気付けるかもしれない。
気持ちの整理も兼ねて、匿名性の高いここで吐き出させてほしい。
金銭面や自分のキャリア、出産育児のことを考えると、"この人との結婚は現実的ではない"と気づいて別れを切り出した。
切り出した途端、堰を切ったように私に対して思っていたらしい様々なことをぶちまけてきて、
多分別れを切り出されたことによる感情の高ぶりのせいもあったんだろう、
敢えてひどい言葉を選んでいるのかとすら思えるような発言の数々だった。
お互い家庭環境が複雑だったり過去の恋愛等で色々拗らせており、
若干共依存気味だった節はあったものの、なんとか成長しあいながら年月を重ねてきた。
付き合っている中で、
当初聞いていた年齢や家族構成が違うといった些細な嘘から始まり、
今後の信用に関わってくるような嘘も度々吐かれていた。
それでも彼が私を好きでいてくれていることは伝わる言動があったし、
私も好きだったから、内心傷つきながらも信じようと努力していた。
私はこの人に愛されているし、支えあいながら生きていくんだと信じて疑わなかった。
付き合い始めた当初は話し合いすらままならず、意見交換も妥協点を探ることも全くできなかった。
このままではだめだと説得し、数年かけてようやく話し合いができるようになった。
話し合いができるようになったことで、お互いに"共感できなくても理解し合えている"と思っていたが、
彼的にはそもそもそこが思い違いだったらしく、私は彼に結構な我慢を強いていたようだった。
私は何かあるたびに、自分の行動原理を言語化して説明していたつもりだったし、
彼もそれを聞いて共感はできなくとも理解はしてくれていると思っていた。
が、実のところ理解はしておらず、「自分が我慢して受け止めることで支えなければ」とかなり思い詰めていたらしい。
コミュニケーション不足だと言われればそれまでだけれども、私も余裕がなかったのかそこまで気づけなかったことにとても後悔している。
とはいえ、理解が得られないのであれば今後もうまくいかなかっただろうから、これに気づいた時点で別れは早かれ遅かれ必然だったとも思う。
私には精神的な既往歴もあり、昔とは比較できないほど安定したものの
自分の活動量をコントロールするのが本当に下手で、頑張りすぎて鬱っぽくなることが多々ある。
これは多分今後一生、1人では完全に改善できることはないし、むしろそれすらもうまくコントロールできる人と一緒になる必要があるのだと感じている。
我儘でしかないとは思うが、ここまで頑張って来たけどどうにもならなかった、自分の弱点の一つという認識。
彼も心身ともに強いほうではないし、ただただ"相性が悪い"という結論に至った。
これまで相当な無理をさせていたんだな、とも。申し訳なかったな。
ただ私は私で小さな嘘が重なって少しずつ傷ついていたし、最近はセックスに逃げているんだろうなと薄々感じてしんどかった。
実際別れ話の中で「嫌なところから目を逸らすためにセックスに逃げていた節がある」とも言われたし、
答え合わせになってしまって正直堪えた。が、自分の言動で彼をそうしていたと思えば自業自得でもある。
別れ話の中での諸々の発言を見るに、俗に言うモラハラ夫になっていただろうから、結果としてこれで良かったのだろうと思う。
子育ての方向性の違いやモラハラ気味な発言が元で別れた両親を見ているので、
「愛さえあれば」なんてものは幻想だと知ってはいたものの、ちゃんと身をもって学びになったと思えば無駄ではなかった。