はてなキーワード: マーク・ザッカーバーグとは
多分何度となく言及され、何度となく封殺されてるんだろうけれど、日本の社会における男性の自殺率の高さは女性の二倍以上であり、どう考えてもこの社会は男性にとって厳しくできている。
筋力が男性に劣ることから男性により精神的圧迫感を与えられることも多いし、同時にセクハラの対象にもなる。社会的に男性よりも給与待遇が悪いのも事実だ。有史以来女性にとっての社会は部分的に改善を見てはいるものの、女性にとって完全な社会が実現しているとは到底言えないのが現状だと思う。
ただ、今から言おうとしているのはそういうことじゃない。
って話よ。
ええ? そうだろうがよ?
なんなら男性は社会にとって都合のいい使い捨て資材以上のもんじゃねえぞ?
男性における自殺率は十万人換算でおよそ24人なのに対し、女性の自殺率は十万人換算で10人程度に過ぎない。
2.4倍よ? 女性が一万人自殺する一方で、男性は二万四千人自殺してるってことよ?
女性が十万人自殺する一方で、男性は二十四万人自殺してるってことよ? これがどういうことなのか分からないわけがないよね?
勿論、俺は女性の人生が誰しもにとってイージーだと言いたいわけじゃない。はっきり言って、男性には男性の人生の旨味というものがあることは認める。楽な部分があることは認める。
でもね、客観的に言って、男性の人生は決して楽じゃねえぞ? ってことよ。
女性が100万人自殺する中で、男性は240万人自殺しているし、女性が1000万人自殺する中で、男性は2400万人自殺してるってことになるわけ。
お前マジで言ってんのか? って話ですわ。
どうしてこんなことが起こるかと言えば、当然ながら男性にとって社会が厳しくて辛いからである。
自殺の原因は様々で、それは病気や障害といった健康面での問題であったり、借金苦などの金銭面での問題であったり、人間関係などの社会的な問題であったりするわけだけど、総合的に言って男性の人生難易度は結構高えぞ? その事実は端的に自殺率の男女比によって物語られているだろうがよ。
お前らブクマカは男性が「社会的強者」だとか言って、あたかも男性がこの社会において生きることはイージーとでも言おうとしているかのようだけど、それはお前らブクマカが一部の「社会的強者」だけを見て、男性全体を「社会的強者」と決めつけてるだけで、大多数の男性はこの社会で惨めに苦しんでるぞ? 要するにブクマカが言ってるのはマーク・ザッカーバーグの暮らしぶりだけを見て、「あー、男性全体がザッカーバーグみたいに社会的成功を収められる社会的背景を備えてるんだろうなー」とか言ってるのと一緒だからな? 男性皆がザッカーバーグであったりフェデラーであったりマグヌス・カールセンであったり柯潔であったり松山英樹であったりするわけじゃねえからな? 男性が相対的に社会的に給与的優遇を受けてることや、社会のポストにおいて女性よりも優遇を受けていることは、決して男性の人生難易度が女性よりも低いことを意味しねえからな?
男はしんどいの。
男はつらいの。
皆必死に生きてるの。
別に皆が皆、有望な社会的身体的資本を与えられていて、成功のためのきっかけを持ってるわけじゃないの。それは男性においても変わるもんじゃないの。ついでに言うと男性の寿命が女性よりも短いという統計データは世界的に有意なもので、要するに男性っていうのは女性よりも代謝が多いから、より生命を消耗しやすいの。要するにしんどいの。
この意見って多分五千回くらい増田で言及されてると思うんだけど、一度もホッテントリに上がる気配が無い。
俺はもう怒ったぞ。
多分何度となく言及され、何度となく封殺されてるんだろうけれど、日本の社会における男性の自殺率の高さは女性の二倍以上であり、どう考えてもこの社会は男性にとって厳しくできている。
筋力が男性より劣ることから男性から精神的圧迫感を与えられることも多いし、同時にセクハラの対象にもなる。社会的に男性よりも給与待遇が悪いのも事実だ。有史以来女性にとっての社会は部分的に改善を見てはいるものの、女性にとって完全な社会が実現しているとは到底言えないのが現状だと思う。
ただ、今から言おうとしているのはそういうことじゃない。
って話よ。
ええ? そうだろうがよ?
なんなら男性は社会にとって都合のいい使い捨て資材以上のもんじゃねえぞ?
男性における自殺率は十万人換算でおよそ24人なのに対し、女性の自殺率は十万人換算で10人程度に過ぎない。
2.4倍よ? 女性が一万人自殺する一方で、男性は二万四千人自殺してるってことよ?
女性が十万人自殺する一方で、男性は二十四万人自殺してるってことよ? これがどういうことなのか分からないわけがないよね?
勿論、俺は女性の人生が誰しもにとってイージーだと言いたいわけじゃない。はっきり言って、男性には男性の人生の旨味というものがあることは認める。楽な部分があることは認める。
でもね、客観的に言って、男性の人生は決して楽じゃねえぞ? ってことよ。
女性が100万人自殺する中で、男性は240万人自殺しているし、女性が1000万人自殺する中で、男性は2400万人自殺してるってことになるわけ。
お前マジで言ってんのか? って話ですわ。
どうしてこんなことが起こるかと言えば、当然ながら男性にとって社会が厳しくて辛いからである。
自殺の原因は様々で、それは病気や障害といった健康面での問題であったり、借金苦などの金銭面での問題であったり、人間関係などの社会的な問題であったりするわけだけど、総合的に言って男性の人生難易度は結構高えぞ? その事実は端的に自殺率の男女比によって物語られているだろうがよ。
お前らブクマカは男性が「社会的強者」だとか言って、あたかも男性がこの社会において生きることはイージーとでも言おうとしているかのようだけど、それはお前らブクマカが一部の「社会的強者」だけを見て、男性全体を「社会的強者」と決めつけてるだけで、大多数の男性はこの社会で惨めに苦しんでるぞ? 要するにブクマカが言ってるのはマーク・ザッカーバーグの暮らしぶりだけを見て、「あー、男性全体がザッカーバーグみたいに社会的成功を収められる社会的背景を備えてるんだろうなー」とか言ってるのと一緒だからな? 男性皆がザッカーバーグであったりフェデラーであったりマグヌス・カールセンであったり柯潔であったり松山英樹であったりするわけじゃねえからな? 男性が相対的に社会的に給与的優遇を受けてることや、社会のポストにおいて女性よりも優遇を受けていることは、決して男性の人生難易度が女性よりも低いことを意味しねえからな?
男はしんどいの。
男はつらいの。
皆必死に生きてるの。
別に皆が皆、有望な社会的身体的資本を与えられていて、成功のためのきっかけを持ってるわけじゃないの。それは男性においても変わるもんじゃないの。ついでに言うと男性の寿命が女性よりも短いという統計データは世界的に有意なもので、要するに男性っていうのは女性よりも代謝が多いから、より生命を消耗しやすいの。要するにしんどいの。
この意見って多分五千回くらい増田で言及されてると思うんだけど、一度もホッテントリに上がる気配が無い。
俺はもう怒ったぞ。
多分何度となく言及され、何度となく封殺されてるんだろうけれど、日本の社会における男性の自殺率の高さは女性の二倍以上であり、どう考えてもこの社会は男性にとって厳しくできている。
筋力が男性に劣ることから男性により精神的圧迫感を与えられることも多いし、同時にセクハラの対象にもなる。社会的に男性よりも給与待遇が悪いのも事実だ。有史以来女性にとっての社会は部分的に改善を見てはいるものの、女性にとって完全な社会が実現しているとは到底言えないのが現状だと思う。
ただ、今から言おうとしているのはそういうことじゃない。
って話よ。
ええ? そうだろうがよ?
なんなら男性は社会にとって都合のいい使い捨て資材以上のもんじゃねえぞ?
男性における自殺率は十万人換算でおよそ24人なのに対し、女性の自殺率は十万人換算で10人程度に過ぎない。
2.4倍よ? 女性が一万人自殺する一方で、男性は二万四千人自殺してるってことよ?
女性が十万人自殺する一方で、男性は二十四万人自殺してるってことよ? これがどういうことなのか分からないわけがないよね?
勿論、俺は女性の人生が誰しもにとってイージーだと言いたいわけじゃない。はっきり言って、男性には男性の人生の旨味というものがあることは認める。楽な部分があることは認める。
でもね、客観的に言って、男性の人生は決して楽じゃねえぞ? ってことよ。
女性が100万人自殺する中で、男性は240万人自殺しているし、女性が1000万人自殺する中で、男性は2400万人自殺してるってことになるわけ。
お前マジで言ってんのか? って話ですわ。
どうしてこんなことが起こるかと言えば、当然ながら男性にとって社会が厳しくて辛いからである。
自殺の原因は様々で、それは病気や障害といった健康面での問題であったり、借金苦などの金銭面での問題であったり、人間関係などの社会的な問題であったりするわけだけど、総合的に言って男性の人生難易度は結構高えぞ? その事実は端的に自殺率の男女比によって物語られているだろうがよ。
お前らブクマカは男性が「社会的強者」だとか言って、あたかも男性がこの社会において生きることはイージーとでも言おうとしているかのようだけど、それはお前らブクマカが「社会的強者」だけを見て、男性全体を「社会的強者」と決めつけてるだけで、実際には男性における社会的強者はごく一部だし、大多数の男性はこの社会で惨めに苦しんでるぞ? 要するにブクマカが言ってるのはマーク・ザッカーバーグの暮らしぶりだけを見て、「あー、男性全体がザッカーバーグみたいに社会的成功を収められる社会的背景を備えてるんだろうなー」とか言ってるのと一緒だからな? 男性皆がザッカーバーグであったりフェデラーであったりマグヌス・カールセンであったり柯潔であったり松山英樹であったりするわけじゃねえからな? 男性が相対的に社会的に給与的優遇を受けてることや、社会のポストにおいて女性よりも優遇を受けていることは、決して男性の人生難易度が女性よりも低いことを意味しねえからな?
男はしんどいの。
男はつらいの。
皆必死に生きてるの。
別に皆が皆、有望な社会的身体的資本を与えられていて、成功のためのきっかけを持ってるわけじゃないの。それは男性においても変わるもんじゃないの。ついでに言うと男性の寿命が女性よりも短いという統計データは世界的に有意なもので、要するに男性っていうのは女性よりも代謝が多いから、より生命を消耗しやすいの。要するにしんどいの。
この意見って多分五千回くらい増田で言及されてると思うんだけど、一度もホッテントリに上がる気配が無い。
俺はもう怒ったぞ。
多分何度となく言及され、何度となく封殺されてるんだろうけれど、日本の社会における男性の自殺率の高さは女性の二倍以上であり、どう考えてもこの社会は男性にとって厳しくできている。
筋力が男性に劣ることから男性により精神的圧迫感を与えられることも多いし、同時にセクハラの対象にもなる。社会的に男性よりも給与待遇が悪いのも事実だ。有史以来女性にとっての社会は部分的に改善を見てはいるものの、女性にとって完全な社会が実現しているとは到底言えないのが現状だと思う。
ただ、今から言おうとしているのはそういうことじゃない。
って話よ。
ええ? そうだろうがよ?
なんなら男性は社会にとって都合のいい使い捨て資材以上のもんじゃねえぞ?
男性における自殺率は十万人換算でおよそ24人なのに対し、女性の自殺率は十万人換算で10人程度に過ぎない。
2.4倍よ? 女性が一万人自殺する一方で、男性は二万四千人自殺してるってことよ?
女性が十万人自殺する一方で、男性は二十四万人自殺してるってことよ? これがどういうことなのか分からないわけがないよね?
勿論、俺は女性の人生が誰しもにとってイージーだと言いたいわけじゃない。はっきり言って、男性には男性の人生の旨味というものがあることは認める。楽な部分があることは認める。
でもね、客観的に言って、男性の人生は決して楽じゃねえぞ? ってことよ。
女性が100万人自殺する中で、男性は240万人自殺しているし、女性が1000万人自殺する中で、男性は2400万人自殺してるってことになるわけ。
お前マジで言ってんのか? って話ですわ。
どうしてこんなことが起こるかと言えば、当然ながら男性にとって社会が厳しくて辛いからである。
自殺の原因は様々で、それは病気や障害といった健康面での問題であったり、借金苦などの金銭面での問題であったり、人間関係などの社会的な問題であったりするわけだけど、総合的に言って男性の人生難易度は結構高えぞ? その事実は端的に自殺率の男女比によって物語られているだろうがよ。
お前らブクマカは男性が「社会的強者」だとか言って、あたかも男性がこの社会において生きることはイージーとでも言おうとしているかのようだけど、それはお前らブクマカが一部の「社会的強者」だけを見て、男性全体を「社会的強者」と決めつけてるだけで、大多数の男性はこの社会で惨めに苦しんでるぞ? 要するにブクマカが言ってるのはマーク・ザッカーバーグの暮らしぶりだけを見て、「あー、男性全体がザッカーバーグみたいに社会的成功を収められる社会的背景を備えてるんだろうなー」とか言ってるのと一緒だからな? 男性皆がザッカーバーグであったりフェデラーであったりマグヌス・カールセンであったり柯潔であったり松山英樹であったりするわけじゃねえからな? 男性が相対的に社会的に給与的優遇を受けてることや、社会のポストにおいて女性よりも優遇を受けていることは、決して男性の人生難易度が女性よりも低いことを意味しねえからな?
男はしんどいの。
男はつらいの。
皆必死に生きてるの。
別に皆が皆、有望な社会的身体的資本を与えられていて、成功のためのきっかけを持ってるわけじゃないの。それは男性においても変わるもんじゃないの。ついでに言うと男性の寿命が女性よりも短いという統計データは世界的に有意なもので、要するに男性っていうのは女性よりも代謝が多いから、より生命を消耗しやすいの。要するにしんどいの。
この意見って多分五千回くらい増田で言及されてると思うんだけど、一度もホッテントリに上がる気配が無い。
俺はもう怒ったぞ。
Facebookのマーク・ザッカーバーグとアップルのティム・クック、両CEOは以前より互いに相性が悪いのか、個人的な嫌悪感を含めて互いを批判する言動が目立っています。Wall Street Journalは、2018年のCambridge Analyticaスキャンダルの際、クックCEOが語ったFaebookのプライバシーポリシーに関する公の批判をザッカーバーグCEOが個人的な侮辱のようにとらえ、怒りのあまり「痛い目に遭わせてやる」と授業員に漏らしたと伝えています。
Facebookの広告を利用したCambridge Analyticaのスキャンダルに対しクック氏は「アップルは顧客を商品として扱うことがないので、こんなスキャンダルは起こらないだろう」と公に批判しました。そして、もしもザッカーバーグCEOの立場だったらどうするかとの問いには「まずこんな状況にはならないだろうね」と返答、Facebookの広告の仕組みそのものがプライバシーの侵害だと断じました。これが、ザッカーバーグ氏がクック氏を嫌うひとつの要因になったと考えられています。
クック氏は先月末にも「アルゴリズムによって生み出される偽情報と陰謀論が横行する傍らでテクノロジー企業による広告エンゲージメントこそ正義であり、あらゆる情報を搾り取ろうという風潮には、もはや目をつぶることはできない」と述べました。そして人間的な懸念よりも、相乗効果による企業としての成長を優先しすぎることには明らかなコストがかかる」とFacebookなどのサービスを暗に批判しました。
https://japanese.engadget.com/zuckerberg-says-to-inflict-pain-on-apple-083017251.html
「痛い目に遭わせてやる」って脅し、どっかの国がよく使う言葉だなあと思った。
マーク・ザッカーバーグ「はあ? VRメッチャ売れてるし! 普及するし!」
https://anond.hatelabo.jp/20180329231206
仕事のためにスーツが必要なだけで、スーツでおしゃれとかどうでもいい。スーツのことを考えたくない。マーク・ザッカーバーグ氏のグレーのTシャツみたいに、毎日ひたすら同じデザインのスーツとシャツでいいと思っている。
国でも自治体でもいいので、スーツ税みたいなのを創設して、少しずつお金を給与から天引きして、ゾゾスーツみたいなのであらかじめ個々人のサイズをネットワーク上に記録して、2000円くらい実費を払えば、あとは税金での補助を使って、コンビニでもどこででも、新品のスーツが2,3日で受け取れるようにしてほしい。
色は黒、ネイビー、ダークグレーで充分だ。
スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、オバマ大統領がいつも同じ服を着ている理由
Life is beautiful: ビルゲイツ向けのプレゼン会議が常に「質疑応答」しかなかった驚きの理由
【認知的節約】
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
【認知資源】
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。— 社会心理学用語bot (@shakaiaku) 2015年2月5日
満員電車のストレスは「本物の戦場以上」。サラリーマンたちの通勤事情 | 日刊SPA!
スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、オバマ大統領がいつも同じ服を着ている理由
ビル・ゲイツがいちいち顔を合わせて聞いていたら、膨大な時間がかかります。だから彼は、コストをかけてでも、説明を聞く時間を効率化するために専門のスタッフを雇っていたのです。
どうでもよいことについては中庸の道を選ぶことによって、われわれは自分自身の人生の大目標に全力を集中しえる。
【認知的節約】 人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。 【認知資源】 注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。
ttps://twitter.com/shakaiaku/status/563371671277817856
スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、オバマ大統領がいつも同じ服を着ている理由
ビル・ゲイツがいちいち顔を合わせて聞いていたら、膨大な時間がかかります。だから彼は、コストをかけてでも、説明を聞く時間を効率化するために専門のスタッフを雇っていたのです。
どうでもよいことについては中庸の道を選ぶことによって、われわれは自分自身の人生の大目標に全力を集中しえる。
Amazon.co.jp: 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」: 草薙龍瞬: Book
【認知的節約】 人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。 【認知資源】 注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。
ttps://twitter.com/shakaiaku/status/563371671277817856
二人が昼前のバスで帰った。
一人になった家は見違えるほど綺麗になった。ピッカピカ。
一人でやってもここまで綺麗にならないのは何故だろう。
旅先で散々カーチャン達にキレてきた。あれやこれや。
帰って一人になった時に後悔しきれないぐらい落ち込み、ベッドに潜り込んで枕に涙をながす。過ぎたときには大したことなかったのにと再び後悔する。
随分前で何時か覚えてないし日付も見えないかな。
そこそこ昔なのにあっという間に二人とも50代。元気だけどそれでも、、、
---
小学生のころ
二人とも仕事でやや忙しかった。だがその裏でとうちゃんは「ふ」の真っ最中だったらしい…カーチャンもココロやられてたらしいが当時心が添付されてない会話と幼さで状況が分かりやしなかった。
何をどうしたのか分からないしよく覚えてないが幸い二人をつなぎとめることができた。
それでも心は変わらなかった感じだった。
多分このころが一番の元凶。
ギリギリ不関心な感じ。一緒に何かを育んだり最後まで取り組んだ記憶がない。
報酬系がうまく育たなかったのかもね。
環境自体は悪くなかった。金にも困ってなかった。だが足りなかったのは温もりだと度々想う。
現代の子供がゲームに夢中になる理由に報酬と罰がハッキリわかるがよく挙がる。
おそらくこれだった。
友達が遊んでたポケモンに興味惹かれて同年代の子たちより遅めに遊び始めた。
あれは良かった。子供なりのコミュニケーションツールであり、コミュニティーへの参加券だった。家で話せる相手がいなくてもポケモンは話題を用意してくれた。
今思えばこの流れは成功でも失敗でもあった。だが溝が深くなるだけだった。
---
二人と心のある会話が多分少なかったせいで人を観察するばかりしてた。日本語をまだ習ってないのに入った日本語メインの幼稚園で覚えた昼ごはんの屈辱。おかわり欲しいだけだったのに言えなかっただけでみんなに見られて笑われた。石塚英彦(イメージに傷ついたらスミマセン)みたいな体型の女保育士がなに言語の不自由を笑ってんだ。お前のせいで喋るのが今でもすこし躊躇うようになったんだぞ。
初めての学校。小学生に未来の話は早い早いと思われがちと思うが、「深い」直感はいつも正しいと思う。あの時クラスの中に一人だけ素質が違うのを感じた。直感で学校の果て(大学など学歴における小学校の沿線上の先にある何かという感覚 )にランキングあったらこいつはトップにいるだろうなと確信したのは授業参観日で自分の名前に込められた意味・願いの発表だった。彼の自信がこもった発言、動作一つ一つのキレの良さ。確信したよ。そして高校卒業、大学進学。ふと思い出した彼の名前を顔本で探したらなんと東大現役だった。
これは正直おめでとう以外の気持ちはなかったよ。学歴と直感を照らし合わせてもチートでもなんでもない、これが実力だという真の勝ち組の雰囲気が漂ってた。素直に同級生だった奴の一人が人生における一つの成功を掴んだことが嬉しくてたまらなかった。この調子でいけばさらに大物になるだろう。期待してる。
---
二人とも比較的に早い段階で世界の反対側を見てきた。だから気がつけば自分も鏡の向こうにいた。この体験はまるでタイムマシンのようだった。
ある日は卒業式の保護者席に。ある日は学校に居ながらも皆が先に散らばってたのを知った。
二人の仕事や個々の問題が落ち着いてきた。今までの溝の埋め合わせや溝があったことへの許しを請うようにほぼ毎週末運動施設に連れて行ってくれた。
だけど遅かった。
突然の心の共有に異常検知したのか、受け入れがたかった。
今思えば家族全員の失敗である。何事もなかったが当たり前と慣れてしまってた。逆に何事もなかったように家族であろう姿に戻ろうとする二人。隣り合ってもお互い違う価値観の基に過ごしてきた。
---
別にオタクになるのは悪いこととは言ってないとまず断言しておく。
オタクになるまでに感じたことはおそらく読んでる人達がこれまでorこれからないだろう。
新しい環境。新しいクラス。幼稚園の屈辱が時々脳裏に浮かんで無口で過ごした。馴れ合うまでの経緯は忘れたが、日本人に日本の魅力を教えに来た同級生がいた。
実際そうでもなかった。オタク文化を紹介され、いつしか彼と他の仲間たちとなけなしの小遣いでグッズショップ巡りした。
wowaka、蝶々P、ゆちゃP、164、40mP、etc…。素晴らしい音楽を世に出してくれた。やや機械音だが生身の人間じゃない何かが発する言葉の羅列が逆に心に届いた。
だけどある日二人に見られて「甲高い機械音」と言われたときはようやく見つけた居場所が傷つけられて溝が更に深くなった。
授業なんて聞いてないで一日一冊半ぐらい読んだ。日本語文学なんざラノベ以外読まない日々だった。
日本語がみるみる上達した。ほぼラノベで養った語学力で今は私立トップ校に在学中だ。現役で入って留年もしてない。これでも悪と言い張れるか?そもそもラノベが害悪という人は何を根拠に拒否しているのだろうか。
話を戻す。
彼らとつるんでいるうちに学校に慣れた。だが成績のほうはリーマンショック暴落の直後のようだった。別に二人も特に心配していなかった。
学校というものを取り除けば楽しい毎日だった。なにかOSの裏技を見つけては仲間と共有して、学校というパノプティコンとイタチごっこしてた。
場所は変わってないが年取った。
イタチごっこは相変わらずだった。だがたまに学校からウェブサイト開発案件が来た。三人体制だったがあのときにゃあgitなんか知らなかった。
マーク・ザッカーバーグのストーリーはご存知かな。彼が同級生兄弟と一緒に顔本を作るはずがいつの間にか功績を奪ったようになってしまったという。
実際似たようなのが起きてしまった。相手は今日本じゃない公立のまあまあいい大学行ってる。生意気だがあいつなりに成功の道を作っているようで奪われた身としては進歩に必要な犠牲としての役目を果たした感があって恨みはない。自分がいたおかげであいつが成功を掴めたんだ。自分がプロデュースしたと思えば何もかもやり過ごせる。
---
小中高片思い沢山してきた。「嗚呼、自分は普通の人間だな」と感じた。だが高校では周りを見ては諸行無常だと実感した。そりゃああれだけ見たら無心になった。なったつもりがなりきれなかった。
二人からの心のこもった愛がいつしか途切れて、片思いをするたびに「この人なら足りない何かを埋めてくれるかな」と数週間悩んではまた無心に戻った。
陰湿ギークオタクは電車男にすらなれない。(ごめんなさい電車男あまり知らないです)
無心がリバウンドして誰でもいいから付き合いたいと思い始めた。
成り行きで一人と付き合うことができた。ランキングでいうと余り物に近い。(すまない)
付き合って数ヶ月。
燃え尽きた。
なんで付き合ってるんだっけ?誰のために関係を維持してるんだっけ?
けど卒業式四日後ぐらいに相手から別れ話出された。チャラ男ではないが、これでよかったのだ。これが一番ダメージ少ないなら相手がうんざりして切り出したことで悪者にでもなっていい。と何度も何度も自分に言い聞かせてた。同時にやや恋愛恐怖症になった。
---
大学に入った。頭がとてもいいってわけでもない。いくつかの大学に落ちたさ。だがこの大学の合格通知が来た時はとうちゃんにとって悲願っぽい何かを感じた。無心で育てられたとは言え、心の底では「これでやっと見てくれるかな」という気もあったかもしれない。
---
インターンシップにも応募した。とある大手情報系企業だ。とうちゃんには無念しか残ってない所に挑んだ。
負けたよ。いつ以来の敗北感だろう。
手持ちの装備は心がない会話ばかりで作り上げた会話力だけだったよ。二回戦のグループ討論で落ちたよ。父の日だったのに朗報持って帰れなかった自分が更に悔しい。カーチャンは夢を再び見せることが出来たと言ってるが、見れたかな。。。
---
無心を貫くと心に決めたのにまた同じ理由で破ってしまった。現実はそう甘くなかった。
告ハラという言葉ができる前に遭ってしまった。ハラスメント?それ本気で言ってるの?言ってるそばから相手の社会的地位を下げるような内容を公開してそれって私刑だよね?
まあこの身がコミュ障恋愛恐怖症になるぐらいだから相手もなんらかの強迫症じゃないかと哀れんで過ごせばいいと思って無かったことにした。
---
カーチャンは去年あたりキレやすい理由についてうすうす気づいて原因を根本的に治したいと言ったが、溝が深すぎたとだけ言った。
ここまて約10年。そりゃあすぐに埋まるわけないよな。夢でも見てたのか、途中数千字の理由を書いたが読んでも理解できないって言ってたもんね。家庭崩壊になりかけて警察を呼んで連れて行こうとしたもんね。
---
二人にキレまくったこと。すぐじゃないが、いつも一つ一つ後悔する。途切れた愛でも、無かったことにはならない。しかし合間が大きすぎた故、怒りと許せない気持ちがどうしても先走ってしまう。
キレたその夜には枕元で、「もし今夜、明日、明後日、突然の事故で二度と触れる事ができなくなったら?」「もっといろいろやれたのに」と悪い想像をして悲しみ、寝落ちするまで泣いてしまう僕がいる。
さすがに10年も考えればいくつか答えが見えたよ。
無かったことにしたことには慣れた。だったら無かったことを無かったことにすれば少しは良くなるのかな?
思いついたら歩いていけ
心残り残さないように
砂の惑星で10周年か。ちなみに最初に聞いたボカロ曲はなぜかデッドボールPの曲だった。
今日はwowakaのアンノウン・マザーグースをようやく聴いた。このリズム、この歌詞…何もかもが懐かしい。何よりも聴いた瞬間
もう一回 誰も知らないその想い
あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?
…
どうやって この世界を愛せるかな
いつだって 転がり続けるんだろう
ねえ、いっそ
誰も気附かないその想い
この唄で明かしてみようと思うんだよ
の部分が一番響いた。
運命も偶然とかいつも信じてもどうにかなるものではないと思っているけど、これは自分の決断を忘れないうちに書き下ろしていつしかまた自分に読ませて落ち着こうという願いで書いた。
最後に、
「もう少しだけ友達でいようぜ今回は」
引用:
「難しい作業」の慣れない要素に関しては、チェックリストを使うことで、使用する注意の量はぐっと減らせる。
デカルトは「困難を分割せよ」と言い、ビル・ゲイツは「問題を切り分けろ」と言った
ttp://www.huffingtonpost.jp/satoshi-nakajima/difficulity_problem_b_10325526.html
スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、オバマ大統領がいつも同じ服を着ている理由
ビル・ゲイツがいちいち顔を合わせて聞いていたら、膨大な時間がかかります。だから彼は、コストをかけてでも、説明を聞く時間を効率化するために専門のスタッフを雇っていたのです。
どうでもよいことについては中庸の道を選ぶことによって、われわれは自分自身の人生の大目標に全力を集中しえる。
【認知的節約】 人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。 【認知資源】 注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。
ttps://twitter.com/shakaiaku/status/563371671277817856
悩みに対して「ストップ・ロス・オーダー」という歯止めを用いよう。一つの問題に対してどの程度まで気にかけるべきかを決めて、その限度を超えたら忘れてしまうこと。
『私の考えでは、①好きなことをやり、②それで食べることができ、③その上それが他人のためにもいささかの役にたった人生が自己実現の人生であり、理想の人生である。』
ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。: 本: マイク マクマナス,Mike McManus,ヒューイ 陽子
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4900550132
就職なんて出来なくても、社会に出て努力を続けられる人は大丈夫ですよ。
自営業やフリーでモリモリ稼いでる人、バイトから正社員登用される人、様々な方面で重用される低学歴者は山ほどいます。
上でも延べましたが低学歴でも努力を続けて活躍している人は多数います。
スティーブ・ジョブスもマーク・ザッカーバーグも中退者です。
グーグルは一時期博士コレクターと呼ばれるほど学歴にこだわりましたが、現在は無意味だったと認めて大卒は所属社員の半分程度だそうです。
日本でもその傾向になりつつあります。新卒採用ではなく、優秀な人を呼んでチームを作る方向性ですね。
要するに、この程度の認識、この程度の反論しか出来ない能力の無さこそが、
と私が言う理由です。おわかりですか?
つくづく思う。日本の敗因はハッカーが育たなかったところだってな。
日本にはハッカーがいない。受注体質の職業エンジニアしかいない。なんでこうなってしまったんだろう。
アメリカではハッカーがサービスを作り、そこにお金が集まり、成功するなんてことが少なくない。FacebookもTumblrもSnapchatもそうだ。日本はどうだ? ぜんぜんいないじゃないか。
リクルートやサイバーエージェント周辺にいるじゃないかって? SHOWROOMやDelyはどうなんだって? あんなもん、ハッカーでもなんでもない。昔ながらの青年実業家じゃないか。海外市場を研究し、コピーして、若さと体力で乗り切る。こんなのはハッカーでもなんでもない。ただの若者だ。
日本にも一瞬だけ、ハッカーが育つんじゃないかと思われた時期があった。90年代後半だ。あやしいわーるどや2ちゃんねるはハッカー的な精神で作られていた。カオスで新しい価値観を生み出していた。だが、これらの創設者はマーク・ザッカーバーグのようにはなっていない。なんでだ? 芝さんなんてどこで何をしているかもわからない。
問題はひろゆきだ。こいつが一番ザッカーバーグになる可能性があった。でも、なれなかった。一時期はドワンゴに関わっていたり、実業方面に行きそうだったけどな。でも、2chの広告収入で隠居するほうを選んだようだ。フランスでやるゲームがそんなに面白いのか? 4chanのmootは今Googleにいるんだぞ? お前は何をしているんだ? ホリエモンと雑所得を稼いでいる場合か?
清水亮はどうだって? あんなもんビジネスの話となると、金策のことしか喋らない典型的な中小企業の社長じゃないか。
川上量生なんてのもいたな。ニコニコ動画には可能性を感じたよ。でも、時期が悪かった。スマホ対応ができず、マネタイズも上手くできず、それゆえコンテンツも集まらず、YouTubeに大きく差をつけられてしまった。一時期はYouTubeなんて優等生的でつまらない、ニコニコ動画のほうがエキサイティングだ、っていう空気もあったのにな。
ホリエモン? ホラレモン? こいつもただの青年実業家だな。こいつが逮捕されなかった世界を見てみたかったとは思うが、まあリクルートみたいな会社になっていただろうな。今じゃ知名度商売で稼ぐしかない姿は、見ていて悲しいぞ。「多動力」とか言っているが、お前どれも中途半端じゃねえか。1つぐらい世間を驚かすようなもの作ってみろよ。
夏野剛、お前は単なるマネージャーだ。ハッカーでも何でもないし、アントレプレナーでもない。大企業で会社と会社の折衝に生きていたらもっと大きな功績が残せただろうに、何を勘違いしたのか独立したのが間違いだったな。お前が輝けるのは大企業で役員を説得することだったんだよ。ハッカーじゃないのにハッカーを気取って、残念だよ。
一気に書いたので喉が渇いた。ちょっとお茶を飲んでくる。おっと、そういえば「はてな」っていう会社もあったな。お前は……(ブコメにつづく)。
http://anond.hatelabo.jp/20170125191935
これに乗っかるんだけど、山本七平と司馬遼太郎の対談にこのあたりが一番はっきりでていると思うのだが、二人は以下のようなプロフィールである
司馬については軍歴はいまいちぱっとしないとはいえ基本的には学歴エリートだといえるし、山本にいたっては死地を潜り抜けた歴戦の勇士であり、また教育によって得られた英語力と数学力を存分に活かして軍隊の下級幹部として活躍していたといえるだろう。ようするに彼らはエリートであり、そして現代においては彼らは知的エリートであったと理解されている人物だと思う。
が、しかし彼ら二人が対談したときに、しきりに繰り広げられていたのが自分たちは下っ端であったとか最末端であったとか典型的な庶民であったとかいう主張であり、特に山本はその認識が強い。いや、もちろんしかし彼らは下っ端であった。しかしそれは庶民の中での下っ端であったのではない。エリート社会におけるその階層の中での下っ端であったということだ。
このことは何を示すか。司馬遼太郎や山本七平ほどの観察力をもってしても、自分たちがエリート社会の最末端であるという事実を、日本社会の最末端であると誤認してしまうということだ。
これは別にこの二人とか日本人とかに限らない現象なのではないかと思っている。どんなエリートであれ、かならず自分よりも上が存在している。
たとえばビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグにしたところで経済力がどれだけ大きいといっても、政治的社会においては最末端の存在であろう。彼らはその資金力をロビー活動に用いるノウハウという点では古豪に及ばないだろうし、また資金力という点では必ずしも有力ではないドナルド・トランプやバーニー・サンダースと比べれば直接的な政治力はゼロも同然だ。
これは極端な例なのであまり適切ではないかもしれないが、たぶん大抵のエリートは自分のことをエリートだと正しく認識できていない。ある一面における能力と運においてのみ秀でている存在であるということを認識しても、自身がエリート階層に属しているという自意識を持つことは、あまりない。
故に彼らは大衆主義/ポピュリズムと愚民政治を混同してしまう。それは、自身が大衆ではないと認識していないから。自分「以外」の人間集団を見たとき、自動的に彼らを愚民として認識してしまう。自分は大衆であるが故に、自分と違うものは異常者か愚民に違いにない、と。
この話にオチはない。