はてなキーワード: ジャニーズジュニアとは
はじめに言っておくと私はバーチャルジャニーズの中の人にもvtuberにも詳しくない人です。
なので本当は詳しい人が紹介ブログあげてくれるのを待って、「なるほどそういう視点が」などと外野として楽しんでいたかったのだ。
でも思ってたよりかなりおもしろいというか一般オタク受けしそうなコンテンツだったので今の私にできる限りの紹介をしてみます。
オタク、騙されたと思って一回見てみよ?
あれは凄いぞ。
バーチャルジャニーズとは、一週間ほど前に始まった、ジャニーズジュニアの子二人がバーチャルのアイドルとして別の人格を演じて配信する不可思議なコンテンツのことです。
賛否両論を巻き起こしたものの今までのジャニーズが絶対やらなかった革新的な試みであり、ジャニオタとvtuber界隈から大変注目が集まりました。
私がバーチャルジャニーズというものに触れて一番感銘を受けたのは、『アイドルはアイドルをやるのが上手い』ということでした。
一般人はやらない仕草、一般人は言わない言葉、一般人にはない発想。
やはりこれらは一朝一夕に身につくものではないです。アイドルをアイドルたらしめるのは顔の良さとかダンスとかより、アイドルとしての振る舞いなのだということがよくわかります。要はファンが何を求めているのかを察して自分なりにお出しする力。
あと設定が秀逸ですね。
元気可愛い系苺谷が長身王子の海道より年上、二人同居してて苺谷が食事作ってる、しょっぱなから不穏な空気出してくるプロデューサー前田くん(「僕は絶対に二人を裏切らない」)、イラストレーターヤマコさんへの名前間違いから発生した同級生女子ハナコなど。
★海堂飛鳥
・クール系王子様、ということになっているがその実おっとり優等生。
・「飛鳥ちゃんって呼ばないで」と言う言い方が可愛くてどう見ても飛鳥ちゃん。
・基本的に語調が優しい。声も優しい。たまに思い出したようにSキャラを出してくるが怖くない。
・苺ちゃんに振り回されている。
・苺ちゃんとデートに行くとほとんどの食べ物を取られる上にコーラにコーヒーを入れられる。その場は怒るがすぐに許してしまう。多分怒ってるうちに罪悪感が出てくるタイプ。
・下手な絵を「画伯」と揶揄する文化を知らず、素直に「ありがとう」と喜ぶ。
・中の人はお笑い大好きで自作の漫才が得意らしい。嘘だろ……片鱗も見えないぞ……。
★苺谷星空
・星空と書いてかなたと読む。
・「苺ちゃーんって呼んでね!」
・可愛い元気っ子であるのは間違いないがスピード感とぶっとび具合がヤバい。
・「好きなスポーツはなんですか」とラーメン屋さんというハンネの方に質問され、「好きなラーメンはねー」と答え始める(最後まで気づかない)。
飛鳥ちゃんと苺ちゃんの配信は正反対で、午後十時ごろから始まることもあり飛鳥ちゃんの癒される(悪く言うとたるい)内容にふんわりと眠気が誘われていると、苺ちゃんの「イェーイ!」に叩き起こされて刺激をがんがんぶっこまれるという精神衛生に良くない流れが確立されていましたが、視聴者の「苺谷配信のあと眠れない」の声があまりに多かったためか今週逆になりました。良かった……おかげで昨日は安らかな眠りを得られた……。
手っ取り早く知りたい方はyourubeの公式アーカイブ観てください。
何故か初回と第六回のやつしかないけど。どっちかといったら第六回の方がおすすめかな~。中の人が慣れてきてるので。
というのも配信中リアルタイムでコメントができるシステムがあるため、飛鳥ちゃん配信時は苺ちゃんが、苺ちゃん配信時は飛鳥ちゃんが視聴者に混じってコメントしてるんですよね。それもあわせて面白い。反応したりわざと無視したりしてるところから関係性が垣間見えて。
あと二人の話を聞くと全体像が見えるというエピソードが多いんですよ。
苺谷「飛鳥モテるんですよ~バレンタインの時数え切れないほどチョコもらってた。でも俺は0個なんですよね~」
飛鳥「星空ああいってたけど、本当はモテてるんですよ。女の子がチョコ渡そうとしても気づいてないだけで。渡そうとすると『イェーイイェーイ走るぜー!』ってやってるから……」
しかし飛鳥ちゃんがこの話をしているとき苺ちゃんはトイレに行ってて聴いていないという……。
細かい作りこみが凝ってて、単純に「あいつモテる」と言われるより説得力が増します。
オタクこういうの大好き。
これから後続もあることを匂わされてますが、現時点でかなりクオリティ高いのであとの人大変だろうなと思います。
とにかく苺谷星空のパンチが凄い。
受ける印象が可愛いゆえ当然のように「苺ちゃん」って呼んでますが、配信中必ず一回は「い、苺谷、お前ーっ!」ってなりますからね。
「飛鳥のお風呂覗いちゃいましたーw」とか飛鳥ちゃんが書いた苺ちゃんの絵を出してきて「はっきり言って下手ですよねw」とか。
そしてさんざん煽られてコメントで怒っていたのに最終的に「ゆるそうかな、、、」になる飛鳥ちゃん。
vtuber界隈の人男性が多いのですが、だいたいバーチャルジャニーズに言及するとき飛鳥ちゃん贔屓なの、さもありなんって感じです。チョロいつんでれだもんね、彼。
ただこのコンテンツ、外野は単純に楽しめるけど中の人ファンは気が気じゃないだろうなとも思います。
ちょっと前vtuberの蠱毒が話題になりましたが、ジャニーズジュニアなんて生身の人間で蠱毒やってるわけで、今関西ジュニアのデビュー最有力候補グループのメンバーをなんでわざわざ新しいアイドルを作るために使うんだ、って意見が出るのは致し方なし。
しかも苺ちゃんは初回から「デビュー目指してます」って言ってたしいずれCD出すような気配がある……その場合中の人はデビューできるのか? もしかしてバーチャルアイドル活動とリアルアイドル活動を両立させる気なのか? いや今既に両立させてますけど、デビューしたら比じゃなく激務になるのでは!?
そんな懸念はありつつも、当人たちは楽しそうにエンタメを提供してくれているのでなんだかんだで見てしまいます。
苺谷星空も海堂飛鳥も大橋和也も藤原丈一郎もみんなそれぞれに幸せになってほしい。
一人につき約三十分です。
公式が推奨してるので日に日に絵を描くファンの人も増えてきてオタクにとってはかなり居心地いい環境。
おすすめです。
初めて自分の感情も行動も抑制できなくなった。出会った相手が悪かったんだと思う。
きっかけはある日のコンサート会場。ステージ上で全然笑わない彼にとてつもなく惹かれた。そもそも私は昔からみんなが笑っているその空間で一人だけ笑っていない、そういう人のことが気になってしょうがない。なぜ笑わないのか、何を考えているのか、知りたくなる。彼はそういうタイプの人間だった。周りの子たちはアイドルらしく笑顔を振りまきながら踊るのに対して彼は全然笑わない。その日から彼の思考が知りたくて、彼という人間が知りたくて堪らなくなった。
それからコンサートや舞台は必ず行くようになった。最初のうちはステージ上の彼をみれるだけでよかった。でも、次第に彼を知りたいという欲求が私を変えていく。私の行動はどんどんエスカレートしていった。暇さえあれば出てくるのを待ったし、彼の乗り換えの駅や最寄り駅でも待った。
彼を待っている間がどれだけ寒くてもどれだけしんどくても彼に会えばそんなことはいっきに吹っ飛んでいく。クリスマスに彼に会えた時には今日この世界で一番幸せなんじゃんないかとも思った。
この時点で私はヤラカシやリアスとなどと呼ばれる部類なのかもしれないがそんなくくりはどうでもよかった。私は彼のことを担当にはしなかったし、自分のことを彼のオタクとも認めなかった。私はただ彼が好きで、彼のことが知りたいだけなのだ。彼が好きだからしょうがないと言い聞かせ自分本位な欲望を自分で許した。
彼に会いたくて仕方なくて仕事を早退したこともあったし、何度も欠勤した。地方で仕事が決まった時は彼と同じ場所にいたいがために、仕事を辞めようとした。結局、会社の都合で辞めれなかったんだけど。
コンサートや舞台の終演後にも私は会える、ファンが知らない私服も私は知ってる。よく着る服、よく使うカバン、最近身につけてるアクセサリー。そのへんのファンよりほんのちょっと多く知ってることが快感で堪らなかった。いけないことをしてるの頭でははわかっているが、その背徳感が私を加速させる。
私はあくまで彼に恋をしている一人の人間でありたかったから、オタクとして見なされるのはどうしても嫌だった。非公開の列に並ぶオリキや駅で話しかけるヤラカシのようなオタクとしての表立った行動はできなかったし、何より彼と会う空間に私以外のそういった人たちは存在してほしくなかった。いつも偶然居合わせた一般人を装い、話かけることなく静かに見守る。そのために服装や彼との距離感、行動にはとても注意したし、派手だった髪色も変え、定期的にイメチェンをした。
私はこれでも彼を好きだと思う前は真面目にデビュー組のファンをしていた。「ファン」本来の意味通りに、無理することなく楽しんでいた。
初めてのジャニーズのコンサートの現場に彼はいた。中学生の私と中学生の彼。まだまだあどけない彼がその頃よく着てた黄色の衣装を身にまとって花道を走る姿を今でも鮮明に覚えている。大人になった今、彼に恋をしているなんて中学生の私は夢にも思わないだろうな。
毎日彼のことを考えて辛い。どうやったら彼に近づけるのか、あと何回辛い思いをしたら彼の内側に入れるのか。本当は気づいてる。アイドルに恋なんてしたってなんの意味もないこと。どんどん自分を辛くさせていってること。彼がどの駅で降り、どんな街に住み、どんな家で育ったのか知っていたって本当に何の意味もない。それでもやめられない時はどうしたらいいんだろう。私は一体いつまでこんな毎日を繰り返すんだろう、こんな進歩のない毎日を。
誰にも明かしたことがないが、つい数年前デビューしたグループのファンをほそぼそとやっている
といっても別にコンサートに行くわけでもなく、グループメンバーが載っている雑誌を買ったり
出ているテレビ番組を見て楽しむ程度のいわゆる「茶の間」である
数年テレビや雑誌を見ていれば、応援しているグループ以外のジャニーズのことも少しずつ分かってくる
そういう流れで、バックで踊るジャニーズジュニアにも興味が湧いたのである
少年倶楽部というジャニーズが出ている番組で私はあるジュニアに興味を惹かれた
ジュニアが出ている番組も殆ど録画たし、雑誌で読むコーナーも増えた
しかし、茶の間にとってジュニアの情報量は想像以上に少なかった
雑誌にも数ページ分はコーナーが確保されているため、これまでの私は情報欲求が満たされないことは殆どなかった
情報不足になった私はジュニアの情報をネットで探し、「タレコミ」という掲示板や2ちゃんねるなども見るようになった
いろいろな掲示板を見て思ったが、ジュニアの掲示板はかなり荒れている
どの掲示板でも殆どの平和に語られているスレは存在しない かならず誹謗中傷が存在している
とくにジャニーズヲタクにとって僻みの対象となるのが「推され」である
新人ジャニーズが突然テレビで出番を獲得したり良いポジションをもらうとたちまちのうちに「推され・ゴリ推し」認定をされる
こうなってしまうとどんなにそのジュニアが能力が高くて推されに値する人物だったとしても、そのジュニア自体を評価してもらえない
私がファンになったジュニアもいわゆる推されであり、読んで気分の悪くなるような悪口しか書かれなかった
( 私には推されどうこうの区切りがよくわからなかった 実力・人気以上に出番が多いジュニアなんていくらでもいる
それなのになぜだか「ゴリ推し」認定をされない人材がいくつかいる
法則として ①一度デビュー漏れなどの「辛そうな」思いをしている ②デビューしてから一定期間露出が少ない ③雑誌で「人気」投票の順位が高い
④色白 ⑤飛び抜けて顔が整っているわけではない ⑥最初に組んだユニットでセンターではなくサイドやバックについている
こういう人材は何故か能力以上の出番を貰っても誹謗中傷されることが少ない)
しかし、それ以上に驚いたことは、ジャニーズジュニアとそのファンの実態だ
この情報化社会の現代においても相等ローカルな世界がジャニーズジュニアの世界には存在している
詳しくは分からないが、コンサートなどのでたジャニーズは、その後、会場近くで列を組んで出待ちしているファンのために
その列に向かい軽いコミュニケーションをファンとの間に交わすようだ
そこでジュニアによってはこっそりと次の自分の出番の話をしたり、あるいは高価な貢物を貰ったり、ファンとの連絡先の交換をする
(よくジャニーズがスタバのドリンクを飲んでいるイメージがあるが、あれはどうやらファンがスタバカードを貢いでいる影響もあるようだ)
そして、そのような情報はツイッターなどのSNSで限られた相手との間でのみ流通する
(ファン同士で秘密のパスワードを付けた掲示板を作る。私もツイッターに入り込んで情報を得たりした。)
信じられないことに、ファンの中にはそのような「現場でのつながり」によってジュニアとの交友関係を獲得するものや、
(別に私はジャニーズだからといって性欲真っ盛りの期間に鬱憤を一人で発散したりホモに走ったりするのもどうかと思うので否定はしないが)
私はジュニアのことを詳しく知るまでは、ジャニーズジュニアはほんの一握りの出番の中で、ファンを獲得するために奔走するレアキャラで
露出が少ない彼らのファンなど存在しないと思っていた 彼らは貧乏でプライベートを捨てて必死にダンス歌を練習する苦学生のような想像をしていた
しかし、彼らはスタバカードでタダでドリンクを飲む 貢ぎとジュニアとしての稼ぎで高級ブランドを身にまとう
各々に濃いファンがいて彼らと直接の交流を交わす 可愛い女の子が見つかればちょっと恋愛をしてみたりもできる おもったより華やかな世界だ
そしてファンもデビュージャニーズよりももっと近い距離で彼らを応援する コンサートには出待ちし、奥様の井戸端会議の様に
SNSでタレコミ情報を交換する お金や自分を貢いで彼らを豊かにさせる
そんな実態を知って私は掲示板の荒れように妙に納得する 自分の彼氏・息子のように近い存在が狭き狭きデビューの門を争っている
そりゃあ新人は面白くない 自分の彼氏・息子が1番で出番なんて誰にも取られたくない 自分だけが詳しく知っている存在でありたい
私はそんなジュニアとそのヲタクの世界を知り「茶の間の自分にはテレビ雑誌露出の多いデビュー組以外無理だ」と悟った
私の生活は元に戻った。今日も録画番組をみて、雑誌を読み満足する。
風俗に行った。
21歳の大学生を引いた。
俺より身長が5cmくらい高かった。
相手はややブスかなーくらい。でも、ケツがでっかいためセックス楽しそうだなあと思った。
俺だけパンツ1チョウになると、パンツの上から股間をなぜなぜ。パンツのちんこ出し口から手をいれてくる。
ボロン。
「こんにちは!○○ちゃん!よろしくね」裏声で俺が腹話術する。まるでちんこがしゃべってるように。
なでなでと触られて、ムクムクと答える俺のムスコ。
「背高いね!親戚のお姉ちゃんとセックスするみたいだ!」→「じゃあ、背徳じゃ~ん。背徳と興奮だよねえ」→「俺28歳だけどね」
「21歳って3年前まで高校生だったんだよね!うはわ!若い!!!」→「やっぱ若いほうがいいの?」→「今日の気分はそんな感じ」
「うわあ!!!楽しみだああ!!!興奮してきたあ!!!!」→「君ADHDなの?」→「よくわかったね……」
しゃべりすぎて、嬢の方から、「エッチに集中できる?しゃべりすぎだよ」とのこと。
ベットに行き、布団にもぐる。嬢も横で寝そべっているため、俺が頭まで布団をかぶると、嬢も頭まで布団をかぶってしまう。
「俺も21歳のころはアニメみてたよ!はまってた!」
「へえ、何見てたの」
「らき☆すたとか!ほら、チョココロネ食べてる女の子いたじゃん、あれ想像して、チョココロネでオナニーとかしたことあるよ!」
「え?」
「スタッフがおいしくいただいてはいないけど、チョコが固いから全然オナニーに使えなかったけどね!w」
「頭大丈夫?」
暗闇の中で嬢が俺のムスコを見つける。
「ねえねえ!28歳のおっさんのチンポどうなん?どうなん?」
「チビデブハゲのおっさんと今からセックスしますって言って!!!」
嬢は、はあ?という顔をするも、「ちゃんとエッチに集中して」という。
フェラの最中に、「どんな男が好きなの?」と聞くと、ジャニーズJrのとある人物の名前を言う。
「オラオラ!そのジャニーズジュニアだと思ってしゃぶれよ!どうだ!おいしいか!」
「ジャニーズジュニアに貢ぐためにおっさんのチンぽしゃぶってるんだね!おいしい?ジャニーズに貢げておいしい?」
嬢はもぐもぐとちんぽをくわえてだまっている。
ゴムを付けて、俺が上、女が寝る。
「はあはあ、どうよ、おっさんちんぽでも気持ちいいか?」→「気持ちいい」
嬢の顎を手で握り、クイっと上を向かせて俺の目を見せてやる。いわゆる『顎クイ』ってやつ。
そして「俺のことだけを見てればいいんだよ」とキメ顔(やや微笑み)。
瞬間、嬢が俺のホホをびんたした。
え?え?え?
「なんでー!!!?」と素っ頓狂な声を出すおれ。
「ちゃんとエッチに集中して!」と嬢がプンプン丸。
「おらおら!そんなに▽▽君(ジャニーズジュニアの男)が好きか?おっさんちんぽで感じるのに、▽▽クンに申し訳なくないの?『チビデブハゲのオッサンちんぽに感じてます』って言えよ」
俺は興奮してべろちゅ-。嬢はおとなしく舌を出す。
「おら!おら!負け組ちんぽで感じてますって言えよ!▽▽クンに本当は抱かれたいけど、金のためにオッサンに抱かれてますって言えよ!」
「負け組ちんぽで感じてます、▽▽クンに本当は抱かれたいけど、金のためにオッサンに抱かれてます……」
疲れてきて、腹が出てきたアラサーデブおっさん特有のスタミナのなさでフッフと息切れ気味になるのをごまかして、相手の片足を持ち上げる。
「不細工で女に相手されないから、金で21歳の女の子買ってて恥ずかしくないの?チビデブハゲ死ねよって言って!!!!」
「不細工で女に相手されないから、金で21歳の女の子買っててはずかしくないの?チビデブハゲ死ね!!!」
「モテないからって、21歳の女の子金で買ってオラついてて恥ずかしくないのって言え」
「モテないからって、21歳の女の子を金で買ってオラついてて恥ずかしくないの?」
「女と付き合ったことないまま死ぬアラサーオッサンちんぽ汚いって言え!」
「女と付き合ったことないまま死ぬアラサーオッサンちんぽ汚い……」
「もう○○君(俺の名前)の遺伝子ここで終了だねって言え!!1」
「もう○○君の遺伝子ここで終了だね」
だんだん嬢の声が涙声になる。
嬢に上になってもらう。
すぐに手コキに切り替える。
手コキべろちゅーをしてもらう。
「俺のこと好きって言えよ、子種入れて妊娠させてくださいって言えよ」
「○○君(俺の名前)のこと愛してる、○○君の子種で妊娠させてください……」
「がり勉で女に誰も相手されないま学生生活終わった素人童貞のオッサンで恥ずかしいねって言え」
「がり勉で女の誰にも相手されないまま学生生活終わった素人童貞にオッサンって恥ずかしいね」
「数学で学年1位だったんだ……数学学年1位とオナニードッチが気持ちいいの?」
ローションが乾いてくる。もう一度つけさせる。
「ねえ、いけそう?」
「う~ん。なんか興奮はすげえんだけどさあ。じゃあ、最後もう一回入れさせてよ」
嬢に上になってもらって、膣に入れる。
あったかいナリ。
「う=ん、気持ちいい~」
「そう?」
「うん。……これに免じて、許してやるわ」
「何を許すの?」
「これからは、チビデブハゲとか不細工見ても、優しくするよーに」
引き抜いて、シャワーへ。
しかし、嬢の顔は引きつっている。
「ってかさーブスじゃないよ」
「え?ブスって何?」
「いやね、○○君、本当に中の上くらいあるよ、顔」
「うん……ってか、じゃあどのくらいの顔が普通と思ってるの?」
「いやあれは下の下だよ」
「出川とか?」
「出川も下の下だよ」
内心、嬢もブスだと思ってる俺は、こいつ何言ってるんだと思う。
「俺、でも、最近この子に振られたんだよー」と、最近振られた女の子の写メを見せる。
「うっわぶっすwwwwwwwww」
は?と内心キレそう。
「え?マジで?」
「い、いや、でもこの女の子、メッチャ高学歴だし……仕事も頑張ってるし……まあ確かに不細工は不細工だけど……」
客観的に見れば、ブスなんだよなあと内心認めてぐうの音も出ない。でも目の前の風俗嬢もブスやん……。
「じゃ、じゃあ、中の上の俺なら、もう少し調子のってガンガンいけるってこと?」
「そうだよ。」
「マジで?」
週1くらいで女の子とチューくらいまでは行っている気がする。
いまだお持ち帰りセックスもしたことないけど、そろそろチャンスあるような気はしていた。
前提として「子どもが欲しい」と考えてる人において、とすると、確かに男女で差が生じてしまう。
男が合法で意中の人の子どもが欲しい場合、その人と結婚するという手段一択になってしまう。
精子バンクが匿名でなくなれば、提供者に金銭的な利益がなくても、
精子をこれこれだけ提供しました!というステータスにはならないだろうか?1イイネ!ならぬ1精子!
己のジャニーズジュニアジュニアが欲しいという個人的な欲求じゃろうもん。と言われればそれまでだが。
シングルマザーでも産んで育ててるだけ立派だと思うのだけれど。しかもそれが愛する人の子どもとなれば、愛情のかけ方も尋常じゃないと思う。
別れた男の子どもを育ててるシングルマザーも相当立派だけども。
表参道、渋谷、郊外のイオン、郊外のアウトレットモールなど、若いカップルの多そうな場所で定点観察してみたところ、
18~26歳くらいのカップルの彼女には「茶髪ロングをシュシュで結んでいる」スタイルが非常に多いことに気付いた。
2chでは黒髪ショートボブ等が持ち上げられているが、彼女たちは一人で歩いているか、女友達と連れ立っていることが多かった。
高校生カップルでは黒髪彼女率が高くなるが、地味な黒髪ロングではなく、
セブンティーンのモデルのようなリア充感あふれる黒髪ロングである。その違いは前髪のブローの上手さと、化粧でわかる。
女友達と歩いている率が高いのが、茶髪ショートボブだ。特に、パーマで内巻きにしている場合が多い。YUKIの髪型だ。
やってみるとわかるが、この髪型は手間がかかる。少し伸びただけでシルエットが崩れるし、後頭部の内巻きを維持するのが難しい。
ようするに金と手間がかかる髪形なのだと思う。そのせいで女ウケ○、男ウケ×という結果になっているのかもしれない。
その視点で見てみると、茶髪ロングをシュシュで結ぶスタイルは、非常にコスパが良い。
まずロングヘアはカットの頻度が低くても、ショートヘアほどには「ほったらかし感」が出ないし、
茶髪に染めるのは自宅でやれば格安で済む。毛先が荒れていることが目立ちやすい黒髪と比べ、手入れも手抜きできる。
オシャレに一応気を使ってますよ感を出す上で最も安上がりでラクなのが茶髪ロングなのだと思う。
黒髪ロングだと、ブスの場合はかなり地味になってしまうし、美人の場合は高値の花オーラが出すぎて話しかけにくくなってしまうのではないか?
定点観察の結果、黒髪ロングの18~26歳くらいのカップルは非常に少ない。
ついでに彼氏のほうも観察したが、髪型はかなり似通っていた。端的に言えば「雰囲気イケメンヘアー」だ。
長すぎず短すぎず、髪色は黒~こげ茶。ジュノンボーイやジャニーズジュニアといった、女性ファンしか居ないような男性芸能人らは、
本当に似通った同じ髪形をしている。その髪型をまるっきり真似たような「彼氏」が大量に居る。
少女愛だけでなく、少年愛も明確に線引きして分け隔てなく取り締まると明言するのなら、手放しで賛成します。
忍たま乱太郎の同人誌は言うまでもなく、ジャニーズジュニアも取り締まり対象。だって、コンサートで上半身裸になるって完全に乳首出しているじゃない。少年でも乳首は駄目です。ブロマイドを所有しているだけで逮捕。海外だと、少女より少年の裸に警戒するって話があるみたいだけど、それも分かる。
少年愛というと男色というイメージがあるみたいだけど、現代においては、年上の女が年端のいかない少年に手を出すってシチュエーションの方が圧倒的に多いはず。
気持ち悪い。理解できない。日本は、少年愛の規制が無いに等しい。今回の件も、少年愛から目をそらすためのスケープゴートなのでは?と疑ってしまう。
厳しく取り締まって欲しい。
>いわゆるデビュー組(マッチ〜Hey!Say!JUMP)のファンなのか、ジャニーズジュニアのファンなのかで、また価値観が違うと思う。
それってあくまでも傾向だよね。
Jr.ファンにも、それこそグループ担もいればモーオタでいうDDもいるわけで。
デビュー組って「みんなの●●くん」度が高くなるから、ライトファンが多いように感じるけど、逆に母数が増えることで「●●くんと結婚する〜私だけ見て〜」みたいな子がぞろぞろ出てくるとも言える。
ヘイセイの子たちとか逆に、デビューしてからガチなファン増えたなーって気がするんだよな。
怖いオタがいるのは事実だけどJr.担がそればっかってイメージはどんなもんかね。
それぞれ自分の周りのオタがどうなのかってだけの話なんだろうけどね…
なんか、オタ自らオタの偏ったイメージを補強するみたいな感じって好きじゃないな。
そういう人も多いけどそうじゃない人も沢山いるよって言いたくなるんだ。
ジャニオタってなんせ数多いし世代も幅広いし一色じゃないよね。
いわゆるデビュー組(マッチ〜Hey!Say!JUMP)のファンなのか、ジャニーズジュニアのファンなのかで、また価値観が違うと思う。
ジュニアファンの場合、「私だけを見て!」=独占欲が強いファンが多い。
それでも大人気なジュニア(ジャニーズジュニアを総称してこう呼ぶ)はファンが多いけど、そうじゃない、本当にファンが少ないジュニアも存在する。
ファンが少ないジュニア担(担当を縮めて○○担と使う。○○にはタレント個人名やグループ名などが入る。自担は自分の担当の事。)は、たとえばコンサートで同担のうちわがどこに何本ぐらいあるかのチェックは欠かさない。
重度な人になると、コンサート中の自担が出てない時に双眼鏡を使って客席をチェックしてる人もいる。目の前に担当以外のアイドルが居ても無視して、である。
自分より同担がいい席だったり、自担の反応(ファンサービス)を確認するためだ。
遠い席の同担が手厚いお手ふりを受けてるのを目撃して、大声で文句を言っている人も会場で見かける。
ファンが少ないからこそ、余計に「私だけの○○くん」になりがちなのだ。
メディアへの露出が少ない分、コンサートに全力を尽くしているジュニアファンも多く、コンサート会場は一種の戦場である。
バックダンサーなのでコンサートの出番も限られており、頻繁に踊る場所(上手側、下手側、花道で立ち止まる場所など)に同担が集結しているのもよく見かける風景だ。
たまたまそんな場所で見ることになった場合、かなり殺伐とした空気が流れる。
ひどい人になると、うちわを高く掲げて自分より後ろの席の同担を邪魔する人もいる。
このような状態で、本当に仲のいい同担友達を作ることは難しい。
表面上は仲良くしていても、内情はドロドロしている場合が多い。
「普段はいい人なのに、担当やチケットが絡むと人が変わる」という話もよくある事である。
このように骨の髄までジャニヲタになっていると、市販のうちわ(殆どのジャニーズジュニアには存在しないが)を持って「キャーキャー」言えるうちが一番楽しいと思うこともある。
まだ重度じゃないジャニヲタの方々は、深みにはまる前に注意していただきたい。
今なら引き返す事もできる。