はてなキーワード: ジャニーズジュニアとは
現役ジャニーズタレントにしろ、元ジャニーズタレントにしろ、30代前半以下の世代のの女はJCJK時代に若手やジュニアなどのジャニタレを通過せず2次元等に行くので彼らに興味がない。
今の中高生くらいだとジャニーズ=カッコいいというイメージすらないと思うけどどうなんだろ
分裂前のキンプリの時点でジャニヲタは高齢化してる 脱退した3人のドーム公演も客層が高齢女性が多すぎるあまり、創価婦人部の動員に違いないという陰謀論がネットを駆け巡った
十年くらい前なら、ジャニーズタレントのヲタ=ジュニアや若手時代にファンになった同世代のおばさん
オタクをやめたいとずっと思い続けていたが、ちょうど良い機会なのかもしれないとジャニーズ性被害問題を見て思った.
小学生の頃からいわゆる「オタク」をしてきてもう20歳になってしまった。周りの同年代の女子は「推し活」の範囲内でオタクをし、その傍ら恋人を作ったり勉学に励んだり充実した生活を送っている。
ジャニーズ性被害問題はインターネットやメディアでこそ騒がれているが、正直周りではあまり話題にならない。というか、みんな知っているけどわざわざ話題にするほどのことでもないと正直考えているような気がする。そもそも高校生の時、ある授業で「今の高校生がどれほどテレビを視聴しているのか」というアンケートを学年でとったところ、約半分が「ほとんどテレビを視聴しない」と答えていた。テレビを見ない層は興味がないから皆いちいち確認していないのかもしれない(みんな私の前では話さないだけかもしれない。ある意味深い関係性でないと話せないような話題でもあるから)。
けれどインターネットではジャニーズの問題を話題に上げている人々は多くいるし、事務所とファンを否定する側・事務所を擁護する側の対立はより深まっている。深く見ていけばどちらも対立側への罵詈雑言が見受けられる。その罵詈雑言の応酬を見ているうち、なんだか、もうオタク文化なんて全部消えてしまえと思った。
私はジャニオタだから(自主的にハマり始めたのはここ2年ほどなので新規にも程があるけど)この問題と向き合う必要があると思い、告発が始まってから否定側の意見も擁護側の意見もどちらも見てきた。元からROM専アカウントではリベラルな人たちを多くフォローしてきたこともあり、むしろ事務所擁護側の意見を自ら調べなければならないくらいだった。でももうどちらも相手を中傷する、傷つけるだけの意見が多くなってきた。わざわざ調べなくともおすすめツイートで流れてくる。「左翼は日本から出ていけ」「ジャニオタは人殺し」。感情的になるな、と言うのは意見を述べる人の口を塞ぐ行為になりかねないので言わないが、感情的になるにしても死ねとか人殺しとか、簡単に言って良いんだって感じ。これは一部の声だと言う人もいるけど、性被害問題だって一部の人間の被害だからといってなあなあにしてはいけないのと同じで、罵倒を一部の人の声だからと言って無視していいものではない。
そもそも性被害問題について、私も性被害にあったことがある、そして現在進行形で裁判を進めている人間だから理解できるのだ。高校生の時バイト先の「上の人」から性被害にあった。地元で高校生で雇ってくれる場所が少ないこともあり、大学生になるまでの我慢だと思って数年我慢した。大学になってから親しい人に話し、警察まで行き、被害届を出した。裁判をすることになったが証言が私のものしかない上証拠もなく、相手の弁護士も強いらしいので私にあまり勝ち目はない。一年ほど前にうつ病判定も病院で出たが性被害のせいにできるかは分からない(し、するつもりもない)。多分当事者の会よりそこそこ追い詰められた状況にあるので、彼らの大変さは分かる。そして当事者の会や被害者が金銭的補償を受けることができれば私の裁判もまだ有利に進むと思うので(私は金銭的な補償は受けようとは思っていないが)、正直なところ頑張って勝ってほしい。というか私も金目当てだと思われたら嫌だから金銭を求めていないけど、本当はもらえるなら全然金銭的補償をしてほしい。大学生なんて常に金欠だし。ジャニーズ性被害者、頼むから頑張って金を勝ち取ってくれ。
けれどそれとまだジャニーズの自担(=推し)が好きな気持ちはまた別の感情なのだ。私の推しはジャニーズジュニアで、今の事務所の状況では芸能界に残ることは難しいだろう。かといって退所したところでまだ知名度もパイプも全くないので、どちらにしろ芸能界には残れないだろう。ジュニアとはいえ、私よりも全員年上だし学歴もあまりない。だから性被害問題への責任感と推しを好きな気持ちで板挟みになってだいぶメンタルがすり減っている。母親は激しめのジャニオタだから「少クラが終わったのは若いジュニア担の子が声を上げないから」とか言って責めてくるし。知らない人から死ねとか人殺しとか言われる可能性があるのにわざわざ声をあげたりはしたくないよ。
当事者の会の自殺が起きてからさらに互いへの中傷は激化した。擁護側は相変わらずレイシズムや反日に絡めた罵倒。否定側はジャニーズファンは全員人殺し、とか。流石にそれを見た時はかなり落ち込んで睡眠薬を何錠か飲んでも寝られず、ついでに初めてのリスカを解禁した。痛かった。そうかあ何も言わなくても性被害経験者でも人殺しかあとしみじみした(政治においては意見を表明しないことも悪なので、確かに私は悪ではある)。
私に向かってではないけどオタクは人殺しと言われてからかなり全部どうでも良くなった。遺書でメディアとインターネットの人々のせいだと一人一人のユーザーネームやメディア名を書いて自殺したらメディアは取り上げてくれるんだろうか。インターネットは湧きあがってくれるのか。大学生の「普通の」インターネットでも現実でも意見をあまり述べてこなかったジャニオタの自殺でちょっとでもお互いの罵詈雑言が減ってくれるなら全然良いなあとか思う。でもニュースでそんなの取り上げなさそうだな。あと今鬱状態だからこんなこと思うだけで、薬が効いてくれば多分、大丈夫だと思う。
これだからジャニーズオタクは宗教みたいだと言う人もいるけれど、正直これはジャニーズオタクに限った話ではなく、どこにでも趣味を宗教にしてしまう人はいる。私が2次元やソシャゲ、映画、舞台など他の界隈のオタクもしていて周りにもさまざまなジャンルのオタク友達がいたからわかるけど(むしろ私はアイドルオタクをしている期間の方が少ない)趣味に宗教じみた入れ込み方をする人はどこにでもいるし、そういう人はどのジャンルに行ってもそんな入れ込み方をする。ソシャゲでは学生として自分の学費を稼ぎながら夜勤にも入り課金・グッズ集めを同担の上に立つために頑張っている人を見たし、二次元でも借金をしてまでグッズを集めている人を見た。けーぽオタクの友人は同い年であるにもかかわらずCDを◯◯枚積んでヨントンを当てたりランダムトレカをせっせと集めていた(ヨントン?のために積んだ枚数は言ってはいけないと聞いたことがあるのでここでは伏せる)。つまり、どこのジャンルでも入れ込み過ぎているおかしいオタクは存在する。ジャニーズオタクの母数が多いからより「全員洗脳されている」と感じるのかもしれない。なんだかんだ私も多ステ(たくさんライブに行くこと)のためにウン万のチケット買ったりしたし、写真も好きなものは100枚単位で集めたりしたし、学生にしては金遣いが荒かったので宗教と言われても言い返せない。ジャニーズも推しもいなくなれば強制的にオタクをやめられてお金を自分のために使えるようになるし、それはそれで良いのかもと思ったりする。
あとジャニオタは人気ジャンルだと勘違いしていると揶揄している人もいるけど流石に成人してちょっとのオタクあたりはそんなこと思ってないと思う。けーぽのオタクも女性アイドルのオタクもいっぱい見るし。ジャニーズジュニアだってTDCやEXシアター六本木規模でライブする程度人気のグループもいるし。LDHも最近インターネットではよく見るし。アニメやソシャゲ、地下アイドルなど見渡せば他ジャンルのオタクはいくらでもいる。だから紅白や番組にジャニーズが出なくなっても視聴率はそんなに変わらないと思う。私はこれ以上推しを作りたくないのであえて見ないけど、そんな閉鎖的もオタクも少ないだろう。
いい意味でも悪い意味でも、ジャニーズがなくなったとて世間も日本もメディアの体質も大して変わらないだろう。でもジャニーズがなくなることで救われる人がいるならきっと正しいことなのだ。
はてブロ書くの初めてだけどこんな感じでいいんだよね?裁判で記録とか取られたら嫌だから年齢やちょっとした情報にはフェイクを入れているけれど、私が10代後半〜20代前半の現ジャニーズオタクであること、性被害経験者であることは本当だ。
大体感想を3行でまとめると、
・ジャニーズで好きなアイドルがいるし行く末が不安だけどジャニーズがなくなって救われる人がいるなら良いこと
・それはそうとして人殺しと言われると自分に向けてじゃなくても死にたくなるよ〜鬱だから勘弁しちくり
・別にジャニーズがなくなっても良い意味でも悪い意味でも世界とメディアと社会は変わらない
以上。解散。
この前まじめな小児性愛者の匿名ダイアリーがバズっていた(https://anond.hatelabo.jp/20230904223603)から自分も。
90年代のジャニーズジュニアを知っていて、リアルタイムでオナ〇ーしまくっていた自分からすると今回の報告書はマジ最高のズリネタだった。
当時の雑誌を買っていて例えば伊〇尾くんと一緒に出ていた背の低いM.Kくんとかで抜きまくっていた。伊〇尾はあんま好きくなかった。
なぜかというと俺は背が高い男の子は好きじゃなかったんだな。今回背が低い子がジャニーのお気に入りだったのを聞いてビンゴ!と思った。
自分と性癖が全く同じ。そしてその性癖を実行に移していたジャニーはマジうらやましいしリスペクト。
ちょっと前にいた体操をやっていて背の低いCくんもお気に入りだったんだろうな^^ 俺もハットリくんドラマで抜きまくっていたからよくわかる。
ネバギバのRくん(当時小1)やGくん(当時小5)、あと性被害を告白した方と同姓のHくん(当時小4)を犯すときは過去の体験がフラッシュバックして頭がチカチカするぐらい興奮したと思う。犯したか知らんけどね。俺は彼のふんどし姿で数え切れないほど抜いた。だからジャニもなんかしらやってんじゃないかな?
天才てれびくんに出ていたI.Tくんと一緒に出ていて消息不明のI.Rくんもやってたのかな。
子役出身といえばD.TもそうだけどAもお風呂シーンでおティヌティヌまで見せてるんだよね。それを見てジャニがスカウトしたんだろうなーって。
こんな感じで俺はジャニの考えがわかるんだよ。たぶん性癖が似てるんだと思うねw 羊たちの沈黙のレクター博士みたいなもんだ。もっといえば大川隆法のイタコ。
そういやマイケルジャクソンがホームアローンの子役を彼の自宅に招待したのもすごいわかるんだよね。自分は当時ホームアローンのタオル一枚シーンで抜きまくったから。
ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避 ジャーナリストの松谷創一郎氏が会見
https://www.youtube.com/watch?v=GrguzAYY3Wg
はじめまして松谷と申します いきなり始めてしまって その中で自己紹介 もしたいと思います ジャニーズ問題から考える構造の話を ちょっとしたいと思うんですけれども (略) このジャニーズ事務所なんですけども 近年いろいろちょっと起きました (略) ただその根っこにあるのがですねやはり 2016年末のSMAPの解散騒動および解散だったと思います 皆さんもご存知だと思いますけども これフジテレビ のSMAP×SMAPでゴールデンタイムに 5人が並んでお騒がせしたすみませんっていう 謝罪をしました これは公開処刑だいろいろ 言われてますけれども 最近あのいろいろその裏話っていうのは明らかになりつつありますが やはりこれ メリーさんがどうも仕掛けたということ らしいです ただこのぐらいからジャニーズ事務所おかしいよなっていう ようなことが 言われましたよね そしてこの中で3人がですね 後に 翌年ですか、 2017年の9月にジャニーズ事務所を退社をします もちろんこの後 SMAPが解散をすると この退所した3人、香取さん、草なぎさん、稲垣さんの3人ですけども 2017年 9月に退所して 番組がテレビ番組が相次いでなくなります テレビ朝日の番組が2つ、フジテレビ、そしてTBSの番組が相次いでなくなるんですね ただNHKのブラタモリ、これナレーションですけどもそれは 継続を今もしています ここで何かあったんじゃないかというふうに 当然みんな思うわけですね 思うんです けどもやはりその通りで 2019年7月17日、これジャニーさんが亡くなって8日 後のことなんですけども 公正取引委員会がジャニーズ事務所を注意をします これは元 SMAPの3人 をテレビ出演させないように圧力をかけた疑いと これはですね、おそらく共演NG かタレント引き上げみたいなことを匂わせたという風に今考えられますけれど も 具体的にジャニーズ事務所がどういうことをやっていたかというのは私も聞いてますけれども かなりえぐいことをやっていたようですね これで公取委が注意をします (略) ジャニーズ事務所がこういう注意を受けた後にどういう対応したかというと ですね ここはね結構面白いんですけども 自分たちが圧力をかけた事実はないと 公正取引委員会からも独禁法の違反行為があったとして行政処分や警告を 受けたものでもありません という風に 言ってるんですけども 公取委がやったのは注意なんですね だから注意されたのは事実なんだけども 行政処分や警告ではないですよって ジャニーズ はこういう なんていうのかなあのすごく ずる賢い言い方をするのが ジャニーズ事務所だったわけですね で、そういう やり口っていうのは今回もいろいろ見られ ますけれども 基本的にもともとこういう会社だったんですよってことはご確認いただければと思います (略) ジャニーズ事務所に限らず芸能界では 公然と移籍制限っていうのがありました これはあのスポーツ界でも行われていたようなものと 近いような 引き抜き防止のカルテルですね (略) で、今のが基本的なベースラインの話なんですが ここから構造的な問題に、 いよいよ本題に入っていきたいと思います 全体像として見ればですね 日本の芸能界、80年代以降に非常に活性化をして かつ同時に内閉化状況、 ドメスティックに ビジネスモデルが完結をしてしまった状況 が進むんですね ピークは、どこをピークとするかなんですけども 音楽産業 のピークは1998年なんですね その辺、90年代中期から後半ぐらいがピークであろうと そういうふうに捉えていただければいいと思いますけれども 結構その、いわゆるバブル崩壊からちょっと遅れたぐらいがピークだったんですね で、その中では先ほどもちょっと申しました、 独自の商慣習が続いていました その引き抜き防止カルテルであるとか、 それに伴う新興勢力の参入障壁になるわけです、それが あとはタレントとの対等ではない契約、 プラス、メディアコントロールこういった ことが続いてきたし これジャニーズだけではなくて 大なり小なり行われてきたと いうことなんですね ただその状況にも大きく変化が生じてきて います それはインターネットとおよびそれによるグローバル化です コンテンツの グローバル化によって かなり相対化をされ つつあるというのが2010年代で プラス、公正取引委員会が問題視をした これ2018年 以降なんですけども これがジャニーズの問題、 2019年の7月のジャニーズの注意によって より明らかになったということ (略) で、芸能プロダクションというのは この今で いう芸能プロダクションの体制ってのは 実 はこのテレビとかなり関係をしています (略) で、今のがまあちょっと前提的な話なんです けども 最後にあのジャニーズ事務所の性加害問題に関してお話をしたいと思います 昨日もですね喜多村先生がちょっとお話をさ れていましたけども まあいろいろ 歴史的にですね 過去の告発等がありました 中でも北小路さん、光GENJIっていうものと 99年から2000年にかけての週刊文春の報道、 この 辺はすでにご存知の方多いと思いますけど も かなりやはり当時としては芸能ゴシップ扱いをされていましたね でどちらかという と告発ではなくて暴露という形でもありましたし 昨日も喜多村先生ご指摘だった通り、 週刊文春もホモセクハラという表現をしていますし ある種その 男性の同性愛に対してすごく侮蔑的な見方、 ある種まあ嘲笑するような見 方自体があったのは 確実だと思います それはまだ男性同性愛に対しての理解が進んでいなかった当時の時代もありますし 媒体的な特性というのもあるのかもしれません (略) ひとつ付け加えるんであれば、現役のタレントがジャニーさんに対してものすごく何て言うかな親愛の情を テレビ 番組とかで示しているというところもあったと思うん ですね ジャニーさんの口癖「ユーは何々だよ」とかそういう言い方を真似したりしていて 本当に性被害を受けてる人か何でこんな こと言うんだろうっていう風に まあそこの整合性が取れなかったわけですね で、今回 やっぱりBBCのモビー・アザーさんが やった一つすごく大きな功績っていうのは そこにグルーミングっていう概念をですね 日本にちゃんと伝えてくれたことです これはあの性犯罪においては 非常によく知られていた概念だったそうなんですけれども 私は知らなかったので ようやく 納得ができたんですね 現役タレントのそのジャニーさんに親しげな表現をすること あるいは親愛の情と性被害っていうものが ある種両立をするんだ ということに すごく納得がやっとできたという印象です 何よりですねそのジャニーズ事務所の 性加害問題が 報じられなかったっていうのは メディア コントロールがあったからなんですね で、それはやはり各社内にジャニーズ担当者がいてこれはジャニーズへの窓口連絡窓口を 一括するものです でこれジャニタンって言われるんですよね ジャニーズ担当者、 これ はもう新聞社とかにもいますし NHKにもいますし、NHKには制作側と報道側に1人ずついるというふうになっています で、まず ですねそのジャニーズ担当者のが目を光らせていて そこでまず なんですかね 忖度が働くと 自己検閲が生じるメカニズムが働くんですね なので私たち 早い段階で その朝日新聞グループプラスという媒体で 民放テレビ局が官邸や政府よりずっとおそれているのは 間違いなくジャニーズ事務所だっていう風に書きましたけども これ私以前から言ってますけども 残念ながらその後の報道を見ると やはりそうだったということが確認でき ました で、民放テレビ局としてはですね やはりコンテンツと報道の天秤をかけた時に コンテンツを取っているんでしょうねっていうことですね で、例外的に違うのが、 初期段階ではTBS は違いましたよということと 日本テレビも迷いながらもやっていると テレビ朝日とフジテレビはちょっと腰が引けてるけど フジテレビ は最近やり始めたなっていう印象ですよね で、このコンテンツと報道の天秤なんですけれども まあ実際そのこれは19時から 23時台までのレギュラー番組ジャニーズのレギュラー番組なんですけども 各局 こんな感じなんですね、バラエティ、ドラマ これ4月ですけれどもこんな感じであります 一番やっぱまあそうですね あの結構TBS実はね番組が多いんですよね あとフジテレビも結構多いですね フジテレビなんかもう 金土日も1週間に4日19時台に 出来上がるそれぐらいあります テレ朝は実は結構 薄く見えますよね NHKも今大河ドラマですね 松潤の大河 ドラマをやってるので 全く無関係でもないし ここにはないですけど NHKもBSで ですねあの少年倶楽部っていう ジャニーズ Jr.の番組を長くやってます という風にですね 各局、大なり小なりジャニーズ事務所との深い関係ってのがあります で、ここで注目するのは実はこの表で色が ついてないところなんですね ここなんです ここ何かって言うとテレビ朝日の ミュージックステーション で、ご存知だと思い ますけども 1986年から続いているゴールデンタイムの音楽番組です この番組1988年からジャニーズタレントがレギュラーなんですね 総集編を除く1369回のうちジャニーズの 出演がなかったのは13回だけなので1%を 切っていてこの13回のうち4回はですね うち1回がコロナで あと3回が特定の アーティストの特集みたいな感じなので ほぼレギュラーだという風に考えて いただいていいと思います でこの番組の特徴はですね ジャニーズの 競合の男性グループ、 アイドルグループが出演をしにくいことなんですね 長らく言われているのが 1997年11月14日にですね DA PUMPっていう 紅白に5回ぐらい出ている 最近再ブレイクしましたけども そのグループが 出演をする日にですね これ予告されていたんですけども 当時売り出したばかりのデビューしたばっかりのキンキキッズの出演が キャンセルとなったことがありました これを最後にDA PUMPは 10何年後かな 20年近く後まで出演ができなかったん ですね そして今もですね、 JO1、BE:FIRST、Da-iCE、INI という男性グループ のアイドル、 男性アイドルグループが出演をできていません でこれはJO1とINIにはですね まあ一人ずつジャニーズジュニアがいます で、BE:FIRSTをプロデュースした 日高光啓さん この人も元ジャニーズJr. です そういうことが関係しているのではないか というふうに考えられますけども 何 にせよ競合しやすいグループていうのは出にくい んですね ただ例外があって K-POPとLDHは必要もできます K-POPちょっと話を長くなのでやめますけども これはジャニーズとうまく取引 をしたからです LDHに関しては丸坊主で髭を生やしているような グループはできますけども 若い人ではでき ないようですね で、他方でTBSの CDTV ライブ! ライブ! という番組が今 ありますけども、月曜日に こっちは忖度なくて今は一緒に出演できます 押さえておいていただきたいのは 実は今回の 報道の姿勢が この音楽コンテンツと結構 同じようなノリだっていうことですね TBSは積極的 にやるけども、 テレ朝は一番腰が引けている これはコンテンツの中身と 結構 似てるような感じがありますよね テレビ朝日がじゃあなんでこんなに ジャニーズに対して腰が引けているのかというと その要因としてやはり考えられるのは 過去に圧力があったからではないか ということですね 例えば実際にテレビ朝日の皇達也さんっていう この番組を、ミュージックステーションを立ち上げた方がいらっしゃいます 皇室の皇って書いてスメラギさんて読むんですね 亡くなったんですけれども この人がですねジャニーさんが亡くなった 時にですね 週刊新潮にジャニーさんから 「ただ、うちのタレントとかぶるからうちは出さない方がいいね」 っていう風に言われ たっていう風に 実際に圧力があっ たってことを 亡くなった時に美談として言ってるんですよ ジャニーさんには 「そんなこと言わないでくださいよ」 って言ったんだけども、 「わかったよ」とジャニー さんは納得してくれたって言ってるんですけども あの先ほども言いましたけれども まあ競合グループはDA PUMPも含めて 出られていないんですね だから全然美談でも何でもないだろう と思うんですけども 要はこれはタレント 引き上げの圧力をジャニーズさんが 示していたということです なんでテレ朝とこう、 ジャニーズがこんな 深い関係なのかっていうと まあ長らく知られていることとしては テレビ朝日の社内に、社内というか社屋内に ジャニーズ事務所のレッスン場があったと いうことです これは旧社屋なので旧社屋って、2000年代前半ぐらいまでまあ今の六本木ヒルズができる前まであったんです けども 3階建てプレハブの3階の第2リハーサル室だという風に言われてます これはですねテレビ番組に出てベテランタレントが懐かしい話としてよくするん ですね だからまあ知ってる人多いと思い ます 私が文章で確認を最近したのは 少年隊の錦織さんが 1977年7月に 六本木のテレビ朝日のリハーサル室に来てくれというふうに言われたと だからその頃 から 旧社屋がある頃ですから 2000年ぐらい まであったんだろうなというふうに予想さ れます 今回、実名で告発をしてる 二本木さんとか平本淳也さんが レッスンや公 の場とかレッスン上でジャニーさんが 少年愛的な行動をしていたというふう なことを 証言をしてます これがテレビ朝日のレッスン場かどうかは確認はできませんけども 多分そうなんじゃないかなという感じがしますね あとここにはちょっと書いてないです けれども NHKにも2000年代以降には レッスン場が 少年倶楽部って番組の関係であったという ふうには言われています (略) 私はですね構造的な問題を話すんであれば こう いう風にテレビ局がジャニーズを退所した人に対して忖度をし続けること自体が共犯だと思ってるんですね なぜかというとこれをやっ てる以上はジャニーズが離れられないから なんですね ジャニーズに留まったらジャニーさん から性的な課題を受けるかもしれないし 性的な被害を受けるかもしれないし ジャニーズから離れたら今度は芸能界で 活躍できないかもしれない となると この構造自体がですね まあ今回の性加害を生じさせてしまったということになるん ですね で、テレビ朝日が今もまだこれを続けているんならば テレビ朝日が今もまだここ に対して共犯であるということだと私はとらえています 最近、元SMAPの3人がフジテレビの番組に やっとバラエティーとかドラマにも出 られるようになったので 状況はフジテレビ とかは結構変化をしているけれども なかなかこういう状態を本当にまだ続けて いくのであればちょっと問題としては より追求をしなければいけないのかなという ふうには考えてます 同時にですね 今回ちょっと未成年者の話自体が 注目をされていますけれども 未成年者の話には限りません これはそこだけご留意いただきたいと思います ちょっと時間が過ぎていたので 次もう ちょっと最後少し言いますけども 今後の課題についてお話をします 今言ったような芸能プロダクションと メディアとの環境を変えない限りは 今後はジャニーズの今のポジションに 他のプロダクションが入って 同じことを 繰り返す可能性があります なので 移籍で独立の自由度をより高めて 忖度が生じない制度を作っていかないと また同じようなことが起こりかねないと私は考えてます で、同時にですね、 芸能人が救済を求められる窓口というものが明確にはありません もちろん 各都道府県の単位で言えばあるんですけれども 例えばアメリカにはですね協同組合があっ て 韓国にはまあ準政府機関として 機関があります、窓口があります 韓国にはこの準政府機関というのは コンテンツ振興院って言って 日本でいう文部科学省の傘下にある 準政府機関ですね 日本で言うと 独立行政法人みたいなところがあるそこに 窓口があります プラスですね組合なんですけども 日本にも ね声優が入る日本俳優連合っていうのは存在するんです なので日本の声優さんに 関しては実は 移籍とか独立ってかなり自由なんですよ なので現実問題としては まずここ日本俳優連合に タレントさんが 俳優さんとかが入っていくことが 解決には近くなるだろうなというふうに 考えてます でこの日本俳優連合なんです けども 会長は西田敏行さんでそこは俳優さんがやってるんですね この経緯はちょっとわからないですけども で、最後に指摘しておきたいのは こういう芸能プロダクツの他の問題 近年すごく 起きてます それは今回のジャニーズの加害問題とも近いものがたくさんありますので ここだけ ご確認いただきたいと思います (略) (以下、質疑応答は省略) (TBSの元キャスターの金平氏が質問する場面あり)
どうしてこうも、問題点をズラしたがるのか
元増田が女なのか、それとも女を装った男なのか知らんが
元増田だけじゃないがこの手の人が言ってることは、
「実際の痴漢が存在するのに痴漢モノのAVを見てヌいてる男は痴漢被害者に謝れ」と言ってるようなものではないかね。
あと、ジャニーズジュニアとジュニアアイドルを対比させるのは無理筋だと思う。
女児ジュニアアイドルを追う男の大半は、女児が大きくなると興味がなくなり次のジュニアアイドルを探すだろ。
(言っておくが全員ではないし、そのこと自体が悪いという意味ではない)
ただJrオタの大半は、対象が大きくなってもほとんどが担降りしない。デビューしても推し続ける。
よく言えば青田買いがしたい、悪く言えば「私の方がほかのファンより昔から推してる」というマウントを取りたい心理があると思うよ。
15歳のノンケの少年が、80代のジャニーさんに肩や太ももなどをマッサージされて、
そのまま脱がされてフェラチオされていた(ジャニーさんは飲精するので、ジャニーズジュニアが射精するまでやめてくれない)話、
ジャニオタの女性は聞かなかったことにしたり、逆ギレしたりしてるらしいけど。
女性は、セクハラ・性暴行を受けていた「女性」の話が出てくると共感して騒ぐけど、
ジャニーズジュニアが80代のジャニーさんにされていたことについて、男性ってあまり騒がない。
自分がジャニーズジュニアみたいな(ショタコンのゲイに刺さるような)性的価値がある美少年だったことがないから?
プリティーリズムのアニメシリーズ第三期「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフとして
「KING OF PRISM by PrettyRhythm」が2016年1月9日劇場公開される。
公式略称は「キンプリ」。劇場公開時には「#キンプリみたよ」を公式推奨ハッシュタグとして使用。
https://realsound.jp/movie/2019/04/post-343925.html
ジャニーズジュニアの夏季イベント限定ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」として結成される。
Mr.King3名、Mr.Prince3名をそれぞれ当時の人気メンバーから選抜した。
愛称は「キンプリ」。イベント後は、Mr.KingとPrinceの別ユニットとしてそれぞれ活動を続ける。
2018年に「King & Prince」と改名して正式にメジャーデビュー。
時系列で言うと「キンプリ」を最初に使いだしたのは「ジャニーズ」ということになる。
これは当時のメディアでも「岩橋さんはさっそく「略してキンプリ」とアピールした。」と紹介されている。
https://mantan-web.jp/article/20150605dog00m200022000c.html
ただし、期間限定ユニットであったということもあり、2015年夏以降「キンプリ」としての活動実績はない。
その後2016年に「KING OF PRISM」が上映され、ヒットを飛ばし、毎年新作を送り出す。
オタク界隈では「キンプリといえばKING OF PRISM」であるという共通認識が広がる。
※2018年に「King & Prince」がデビューする前は「キンプリ」で「ジャニーズ」が出てくることはほぼまったくなかった。
しかし2018年に「King & Prince」がデビューしマスコミ各社が略称を「キンプリ」としたことで、オタク界隈は激震。
アニオタ層は「キンプリといえばKING OF PRISM」だろうと大きく反発した。
だが「Mr.King vs Mr.Prince」時代から正式デビューを待ちわびていたジャニオタ層も反応。
当然だがどちらの公式もそれに対して特にアクションを起こしていない。(ジャニーズ本体は公式にはキンプリをなのっていない)。
「KING OF PRISM」の公式および、「King & Prince」関係のマスコミ各社はどちらも「キンプリ」を使用しており、Web上では「キンプリかと思ったら違う方だった」という小競り合いが今も続いている。
ファンの間では「King & Prince」を「キンプリちゃん」、「KING OF PRISM」を「キンプリくん」と呼び分けていると情報がありましたので、Twitterで検索してみましたが呼び分けは特にできていませんでした。
商標に関しては「KING OF PRISM」の版元であるタツノコプロが、2017年に出願、登録をしています。
https://search.toreru.jp/homes/detail?registration_number=5967825
ジャニーズジュニアといえどそれで満足に固定給がもらえるわけではないので、
成人済みでジュニア名乗ってるようなのは食ってける程度には売れっ子なんだよ。
それなりにファンがついてたり、事務所の中では比較的ダンスや歌のスキルが高いから一目置かれていたりでコンスタントにテレビや舞台の要請がある。
東京ドーム埋めてCD何十万枚も売る様な一流タレントの格ではないが、才能が全くないわけでもないっていう中途半端な奴が燻っちゃってる。
で長年それしかやってこれなかったから、今更違う道探るより、どうにか芸能活動での経験を活かせる生き方を見つけたほうがまだ地に足がついてる気がするんだろうな。