はてなキーワード: 独占欲とは
いつも競馬かアイドルやめてる子…同上。渋谷凛の友達。日曜の午後の競馬タイムラインにいつもいる。
確か3人組だったよね…思い出せない。
武内P…当時はアイドル達より人気があった。武内ってのが担当声優の名字であることを知ったのは最近。
緑の悪魔…Pが貧乏なのは大体この人のせい。ウマ娘にも緑の悪魔がいる。サイゲは緑に恨みあるのか?
社長…シルエットで出てくるのは知ってる。
にょほー…身長が高い。
夢見りあむ…公式いじられネタ枠。園児服も着る。おっぱいが大きい。
ものすごくおっぱいが大きい子…牛ビキニを着(させられ)ているFAをよく見た。
安部菜々…うわきつ。
樋口円香…ツンツンしてるけど実はPにチン負けしてる。湿度が高い。嫉妬の鬼。独占欲の塊。メス猫。都内のめっちゃいい家に住んでる親ガチャ勝ち組。
森久保…無理。
幸子…大体凹まされている。
高槻やよい…名前繋がりで誕生日に高槻市の弥生軒が聖地化する。見た目はよく覚えてない。
思いつく限り書いてみたけど、見返してみるとひどいな、これ。
結婚と同居を同時にした。
それまで半同棲だったから、彼の方は「半同棲できてんだから同棲もいける」と確信してたみたいで
そうやって二の足踏んでるといつまでたっても私は決断できない!今しかない!と思って同意した。
結果、想定通りというか、私の負担が大きい結果になった。
加えて、夫にイライラすることが多くなった。
夫の立ち居振る舞いが「かわいい」と思えてるからプラマイ0にできてる。
贈り物でもらった蟹もだめで、「殻が怖い」(?)とか言うからわざわざ全部剥いて食いやすいようにしてやったら
「…うーん微妙…磯臭いな…あ、先っぽの方は臭くない!」とかほざくので「アレルギーじゃないなら食え」つって詰め込ませた。
「くず餅って黒蜜きなこだけってのが寂しいよねえ〜。小豆があればなー」とかほざくので
「知らんがな」つって詰め込ませた。
夫は「美味しい!」と思ったものは、私と一緒or私の見てる前だと同量しか食わないが
半分以上あった大根キムチを申し訳程度(1口)残してゴッソリ食われた。
食い尽くし系夫ではないが、素養は十分にある。
まだ結婚したて・引っ越したてで共同口座が準備できてないから仕方ないとはいえ
お前の金で買ってんなら文句ねえけど、それ私の金な…。と思ってしまった。
これは私も意識変えないとな。
もう家族になったんだから、私もつまらん食への独占欲はアップデートしないとなと思った。もう1人じゃない。
あと食い終えた皿洗うの嫌なのはわかるけどさ、だからこそ食洗機買ったんじゃん。
食洗機内に詰めろ。5秒で終わるだろ。
部屋に放置すんな。臭えんだよ
あと長いケーブル買って細切れの両面テープ使って壁沿いに固定すんのはいいけどさ
剥離紙のゴミを机・壁沿い・台の上とマジで「ここでテープ剥がしたんだろうな」って跡残しまくって放置すんのやめろマジで。
剥離紙マーキングすんな。
お前いつもそう。
靴下もベッドの隙間に片方落ちてる。
お前の靴下全部黒なんだからさ、せめてベッドで脱いで放置すんなら2足揃えろ。
飯だって「妻の方が稼いでるから僕が作る!」つって一度も作ってねえから
この前作り置きする時にお前に大量の野菜全部切らせた。
「くっ…妻と料理スキルの差が開いていく…っ」とかほざくのやめろマジで。
明るく言ってるけど何も響かねえから。
こっちからお願いしないと手伝わないんだったら黙って食って。
歯磨きの時も、歯磨き粉入りの唾液を吐き出したあと口ゆすいでねえじゃん。
同棲前から「洗面所の汚れ落ちないんだよねえー」とかいってゴシゴシしてたけど
私は「ちゃんと吐き出したら、軽くでいいから水で流してね」って言ったけどさ、
お前一緒に歯磨きしてる時は私と同じように流すけど
1人の時忘れてやってないの知ってるから。知ってるっていうか、跡がっつりついてるから。
これ3回言わせたらキレる。
あと共同口座に色んなもん引き落とす設定にしてるけど
この口座のクレカ作ってねえだろまだ。
名義お前なんだから早くやってくれよ。これ再三言ってるよ。
あとネットバンキングなのは全然いいけど、なんで目的別口座のうちの1つなんだよ。
こっちでもお金の流れ把握したいからマネーフォワードで連携したら
共同口座以外の目的別口座全部の金の流れ通知でくるじゃん。だるすぎる。
正直私の方が収入が多いのだから、夫がもっと支えてくれよと思うけど
しかし、実際そうすると今度はきっと夫が今の私みたいな気持ちになるだろう。
お互いの選択の結果だから「やっぱやめればよかった」とは思わない。
アラサー。男。
5年ぐらい友達関係だった異性から告白されて付き合って3カ月経つが、これが愛というのか実感がわかない。
・一緒にいて楽。気は遣わない
・連絡はLINEで最低1日1往復。電話は2~3日に1回。会うのは週に1回ぐらい
・相手に性欲はあまり抱かない(性交渉は3カ月で3回程度) ※もともと自分が性欲薄いってのもある
・相手を楽しませたい気持ちはある。一緒に美味しいもの食べたい、どっか行きたいという欲もある
・独占欲は無い。自分と会わない間、相手がどこで何をやっていてもあまり気にならない
これが愛なのか色々悩んで恋愛本とか読みまくってる。
自分はあまり恋愛をしておらず、ここら辺に向き合ったことが無かった。
五蘊盛苦。一番しんどいのは俺が独占欲をもってしまっていることだ。なんら現実感も正当性もない醜い欲。求め得られない苦しみなどよりもこの欲に苦しめられるのが辛い。彼女は健康になってゆく。危なっかしさはあるにしても。いや、この危なっかしさとやらも俺だけがそれに気付いているということにしたくて無理矢理感じようとしているだけなのかもしれない。彼女は前に進み、自分の時間を取り戻し、趣味、交友、社交など、自身でしっかりセーブはしながら、積極的に動いている。俺との時間は無駄で無為なものになっていくだろう。それは仕方ない。俺という人間の限界であるし、俺がこのような生き方である以上、元々重なるところは多くはなかったのだろうから。引き際ではあるのに、それを見ないようにと首をあらぬ方向に向ける仄暗く強力な力。特別でありたいという、不相応な欲求。俺は俺自身の心に苦しめられている、そんな顔をして目を逸らし続けて
推しとは、従来のファンとは何か少し違う意味がある感覚かもしれないが、
少なくとも「推し」という言葉を使う全員が「独占欲を持たない」かといえばそれは違うため。
大多数というわけではないが、無視できない割合で推しと同担拒否とかガチ恋(リア恋)勢が混ざっているんだから。
個人的には、
・身近な人間への恋愛感情や強い友情に限りなく近いほど強い感情だが、
たとえば芸能人や二次元のキャラクターであるなど一方通行の感情かつ「手が届かない相手である」という2つの認識もあるため、一定のブレーキがかかっている状態
だと思っている。
芸能人や二次元のキャラクターなんか、現実の人間が持ちえないほどキラキラした要素が強いなわけで、だからこそ周囲の生活臭漂うリアル人間には持ちえないほど強い感情を持ったりもするんだと思う。
「推し」って感覚が未だにまったくわからない。なんだよ推しって。
俺はみくるたん萌え~とか、あーみんは俺の嫁!って世代のオタクだ。二次元・V含めアイドルには一切興味がない。
だがなんとなくわかった気になっているだけかもしれない。なので改めて調べてみた。
推し(おし)とは、主にアイドルや俳優について用いられる日本語の俗語であり、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことをいう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E3%81%97
推し(おし)とは、特定の人物やキャラクター、作品、商品などに対して、熱心な支持や愛情を示す行為やその対象を指す言葉である。推しの語源は、「推す」(おす)という動詞から派生し、主に若者を中心に広まったインターネット用語である。推しは、アイドルや俳優、声優、アーティスト、アニメキャラクター、漫画、ゲーム、映画、テレビ番組など、幅広い分野において使用される。
推しの行為には、対象の情報収集や作品の購入、イベントへの参加、SNSでの応援メッセージの投稿などが含まれる。また、推しを応援するファン同士が交流し、情報共有や意見交換を行うことも一般的である。推しの対象は個人の好みや価値観によって異なり、多様な選択肢が存在する。
推しに対する熱意や忠誠心は、ファン同士のつながりを深める要素となり、コミュニティの形成や発展に寄与することがある。推しを通じて、ファンは新たな友人や知り合いを得ることができる場合もある。しかし、推しに対する過度な熱狂や執着は、他者への配慮を欠く行為やトラブルを引き起こすことがあるため、適度な範囲での応援が求められる。
https://www.weblio.jp/content/%E6%8E%A8%E3%81%97
う~ん、やはりピンと来ない。
と頭を捻っていたら、Pixiv百科事典にそこそこしっくりくる記述を見つけた。
そもそも「推す」が「他者に薦める」という意味の言葉のため、「推し」は自分が独占欲を持たないものに対して使う言葉である。つまり、自分が恋愛的な感情を持っている相手に対して表現するにはあまり適切でない言葉と言える。英語における「Love」と「Like」の違いで言えばLikeに当たる。
日本のことわざに「高嶺の花」があるが、花を取ろうとせずに見るだけで良いと思えるのが「推し」である。
https://dic.pixiv.net/a/%E6%8E%A8%E3%81%97
ここまでをまとめると「推し」っていうのは、
存在に対して使うのか(間違ってたら教えて)。
いや~こうして改めて意味を調べてみるとよくわかるな。自分にはまったく理解できない感覚だってことが。
例えばハルヒなら俺は佐々木が好きというか俺の嫁なんだが、ハルヒを読んでいるとき俺はキョンだ。俺自身がキョンになっている。だから佐々木がキョン以外と絡むエロ同人を読んだだけで寝取られた気分になる。これは紛れもない独占欲だな。
「佐々木は俺の嫁!」ってTwitterで主張したい気持ちは無くはないが、別に他人に佐々木の良さを薦めたいわけじゃない。別に他人に佐々木を好きになってほしいわけじゃない。ただ「刮目せよ!俺の嫁を見ろ!」って言いたいだけだ。他人の好みなんてどうでもいい。いやどうでも良くはないな。俺以外で「佐々木は俺の嫁!」って言ってる奴を見かけたらイラつく。お前の嫁じゃなくて俺の嫁だって思う。交流なんてぜんぜんしたくねえ。
こうして我が身を振り返ると、昨今の「推し」文化ってのは随分と上品じゃあないか?
みんなが私の好きなものを好きになってほしいです、独占欲は持ちませ~んってか。
嘘つけやって思ってしまうのは俺が古いオタクだからかそれとも歪んでいるからか或いはその両方か?
前半風早の爽子に向ける切々とした純情やいとしげな表情、母性的な見守りは恋する少年ではなく恋する少女のリアルなそれだった。だから爽やかだったんだと思う。読み手の少女は通常自分が異性に向ける側であるときめきや恋愛感情を爽やかイケメンキャラからぐいぐい向けられるため、リアリティのバグりで風早にツボっていったのだろう。
いくらドリームを詰め込んでも一筋のリアリティがなければときめこうにもキャラの説得力がない。しかしリアルな男子高校生の内面を注入したところで夢がない(女性作家にはそれ自体が難易度が高く限界もある)。そこで代わりに女性の恋愛感情のリアリティを埋め込んだのがキャラクター風早の成功要因なのだろう。読者の視点人物たるヒロイン爽子に向けられる感情にリアリティを感じさせるトリックである。
また、これは君届に限った話ではないが女から見た男の好ましいポイントである器の大きさ、コミュニティ内での統率力、行動力、如才のないコミュ力は備えさせたまま、女の感情を面倒がる、暴力性や冷酷さ、同性集団になった時悪ノリスイッチが入る等、苦手とされがちな特性は取り除かれ、またそのことが強調して描かれている。ドリームの為の脱臭も余念がない。
尚後半はくどいくらい風早の性欲や独占欲がフィーチャーされ、全体的に暗い雰囲気になってしまった。しかも風早が爽子以外の女キャラに絶妙に当たりがキツく、感じが悪くなった。さらに脇キャラのつまんねえサイドストーリーもいちいち昭和くさい上に重苦しく、出産で視力が下がったのかキャラの顔立ちもいかめしくなり、出産で情緒がバグったのかモノローグのポエムや説明が加速し、漫画全体から売りだった爽やかさが失われ失速。
付き合ってないのに一線を越える少年少女からしか啜れないものがある。
この一線とは性行為のことではない。
「お前そういうことは付き合うてからやるもんやぞ」と言いたくなるような距離の近い言動のことである。
たとえば「僕の心のヤバいやつ」における、市川と山田が付き合う前のボディタッチの数々。あれだ。
あいつら付き合ってないのに手を繋ぐし、ほっぺとか触るし、ベッドに押し倒したりする。付き合ってないのに。付き合ってないのに。
もうこれは一線越えてると言ってしまってよくないか。恋人じゃなきゃやんないだろそんなこと。でも市川と山田はやる。簡単に一線を越えてしまう。嬉しいなぁ。ありがとうなぁ。
付き合ってないのに一線を越える少年少女には危うさがある。世間一般のルールや順序を踏み越えて、彼らの間だけで通じるルールのもとに行動しているからだ。それが危なっかしくて美しい。
脈を探り、告白し、恋人という立場が確立された上で初めて手を繋ぐ。これがおおよその大人の思い描く順序だ。けれど、彼らは付き合ってないのに手を繋ぐ。シンプルに、お互いが繋ぎたいと思っているからだ。
実のところ、先述した順序は双方の合意を取るためのプロセスのひとつに過ぎない。だから、手を繋ぎたいという双方の意志さえ合致していれば順序を飛び越えて繋いじゃっても構わないのだ。その自由さこそが美しい。
彼らには彼らの間でだけ通じるルールと、言語がある。言葉にして伝えなくてもお互い手を繋ぎたがってることぐらい分かってしまう。人はそれを愛だとか絆だとか呼ぶ。
おじさんはね、そういう関係性を啜って生きている妖怪なんだ。きみたちが付き合う前に手を繋いだり、独占欲をちらつかせたり、距離を近づけたりするたびにね、おじさんの心の中のノブが大喜びで「ちょっと待てぃ!」ボタンを殴って、「付き合うとるど!!!!」と爆笑するんだ。大悟も思わず椅子を立ち上がって腰に手を当てて「これはやっとる」と空を仰ぐんだ。分かるかい、そういう瞬間だけがおじさんの人生の楽しみだったんだ。
でもね、きみたちね、付き合ってしまったね。
付き合うのはすごくいいことだ。そこまでのプロセスも本当によかった。おじさん胸が熱くなってね、きみたちが恋人になった回では人目も憚らず泣いてしまったよ。
のちにこの回のヤバさを人に説明したときにはね、「カイジの沼編で3段目のクルーンにパチンコ玉が溜まり切ってとうとう穴に落ちたんですよ、そういう回です」とまで言ったからね。感動に震えたのは確かだった。確かだったんだよ。
でもね、付き合ってしまっただろう。そうすると、きみたちはもう「付き合ってないのに一線を越える少年少女」ではないんだ。
きみたちはもう危なっかしくない。だからおじさんも、きみたちが不当に距離を詰めるたびに「オイオイオイオイ」だとか「あのねそういうことはね順序を踏んでね」だとか、慌てて口を挟む必要がなくなってしまったんだ。それがね、ほんのちょっと、ちょっとだけ寂しいよ。
でもね、きみたちの幸せが一番だからね。おじさんは祝福するよ。ひとつの時代を卒業して、晴れて恋人になったきみたちの未来を。妖怪・付き合ってないのに一線を越える少年少女の情緒啜りおじさんはここできみたちを見送ることにする。幸せにな。幸せになぁ。
おや、きみは僕ヤバから餌の取れなくなったこの哀れな妖怪を心配してくれるのかい。大丈夫だよ。「付き合ってないのに一線を越える少年少女」はまだまだ世の中に存在しているからね。
今おじさんが注目しているのは「邦キチ!映子さん」の2人だよ。あれはいいものだねぇ。あいつら本当に付き合ってないのかなぁ。一線越えまくってるのになぁ。おいしいなぁ。おいしいなぁ。
「他の人宛てのメールを間違えて送っちゃった」みたいな文面だけど、意図的なのはすぐに分かった。
こちらもすっとぼけて「間違えてるよ!」とメールして飲みに行ってやることやってから話を聞いてみると、結婚を焦っているらしい。
そんな年齢でもないだろ、とも思ったけど、コミュ障だし、喪女だし、両親は超保守的で子供の頃から25までには嫁に行けと言っていたので、あり得ないことではない。
地雷、踏んじゃったよ。
俺としか経験が無くて相性最高でそっち方面は申し分ないのだけど、クソ我儘なんだよなあ。
今は殊勝なことを言っているけど、結婚したらまた手のかかる女になるんだろうなあ。
でも、そんな女でも、俺としかセックスをせず、俺にしか我儘を言わない、と思うと、それはそれでかわいい気がしてきちゃうんだよなあ。