ちょっと前、D&Dの日本での展開がアメリカ本国の事情に振り回されて大変だった、みたいにまとめられそうな記事があったけど、
日本での「クトゥルフの呼び声」の展開は日本国内の都合で邪魔されたという話があった
日本での「クトゥルフの呼び声」の初期展開はホビージャパンが手掛けててサプリメントも順調に出ていたし概ね好評だったのだけど、とあるタイミングからサプリメントの供給が止まる
で、出なくなった理由がグループSNEがチョッカイ出したせい、という話だった
曰く、当時グループSNEが仕事をあれこれ取りに行った(そして一発目だけで止まった)企画がいろいろあったのだが、そのうちの一つが「クトゥルフの呼び声」シリーズ展開であり、それまでの翻訳担当者からSNEに担当が移ったが作業が一向に進まず止まったんだとか
その前後に出てたのが山本弘の書いた「クトゥルフ・ハンドブック」で、これはファンには非常に評判が悪かったのだが、前後関係から見るとSNEでの「クトゥルフの呼び声」担当はハンドブックを手掛けた山本弘だったはずであり、当時の山本弘自身は他の仕事ばっかやってたので、合わせると「山本弘がホビージャパンのクトゥルフの呼び声の仕事をサボった」ということになる。
山本弘の嗜好の方向性からいくとホラージャンルを真面目にやれるとも思えず(小説のラプラスの魔にしてもハンドブックに掲載されたオリジナルシナリオにしてもSF嗜好でありホラーとは全然違う)、やりたくなくて積極的にサボタージュしたんじゃないのかなと邪推してる
寝てない自慢したいわけじゃないけど昨日から今日にかけて30分しか寝てないんだよな
寝てない自慢したいわけじゃないけど道理で頭がずきずきずきずき痛むわけだ
寝てない自慢したいわけじゃないけど今食べてるお茶漬けを胃に放り込んだらバファリンとラクトフェリンサプリ飲んでパソコンもつけっぱなしでさっさと寝よう
寝てない自慢したいわけじゃないけど流石に限界が近い
なんかなんともなくなった感じがして。
よくさー
急に花粉症になったんですよー
なーにー!やっちまったな!
って話は良く聞くんだけど
逆のいつの間にか治ったんですよー
なーにー!やっちまったな!って
私は確かなんか昔はそんな気がしていたけど
今は全くなにも無風というか、
不思議だわ。
でもこれまた逆の逆に言えばまた花粉症になるかも知れないと言うこともあり得るかも知れないので、
油断は油揚げの油を抜くようにして気を付けないといけないわよね。
そんで
本当に春です!って言ってもいいかもしれない本格的な到来の春が真っ先にやって来た宣言。
そういや
そういう感じの。
サプリメントでさ
花粉の集めたサプリみたいなのがあって何に良いのか私はよく分からないけれど。
たくさん種類があるけれど
気付いたときには時すでにお鮨で
私がいつもダマされて買って帰り道に傾けて偏ってしまうマーケットのお鮨も
なんかい買っても美味い!
このパック寿司を作ったのは誰だ?ってシェフを呼んでみたいことはないけど
思わず舌鼓をポンポンポンと打ついや打ちたくなるようなほどのマーケットのお鮨には出会ったことないのよね。
でもよ、
となると
実際誰が握っているのかしら?
ファクトリーオートメーションなのかしら?
でもまさか工場で作られたお鮨がトラックで運ばれている際に1ミリもいや1度も傾かず
全くそこのところ知って知らないところばかりなので、
いっかいマーケットのそういう厨房というかキッチンというかそういうのを突撃して欲しいヨネスケさん以外と玉手箱やーの人以外の人にやって欲しいわ。
だから
ついつい私が学習する前は
飛びついて夕刻のマーケットのお鮨を買って求めていたけれど、
その類いのお惣菜コーナーにあるものはなんもグッときて美味しいものはくたびれた味しかしなくて、
やっぱり作りたてが美味しいのを知った夜なの。
そっかー
でも希望の光りもあるわ。
そこで買って良いかって食べても美味しいのはコロッケだけってのた
私が知って私発信の情報かと思ったけれど、
知らなかったわ。
まあそんなわけで
夕刻のお鮨を見てもなかなか手を出しにくい、
いやくたびれている味だと分かっていてもそれでいいなら買って食べようかしら?って
お鮨を初めて食べる海外の人が
お鮨でカンパーイってしている光景を見るほど微笑ましい気持ちとは裏腹にそう思うの。
あれ?
もしかしてこれって
夕刻のマーケットのくたびれたお鮨を食べなくなってからピタリと花粉症が止まったってこと?
まさかそれはないわよね。
お鮨だけに時すでにお鮨よ。
なーんてね。
うふふ。
洗うパーツが多すぎて炊いてなかったんだけど
でも食べたいときがあるじゃない玄関開けて2秒で系のご飯もあるけれど、
あれも量多いから、
私はバトルで小鍋でご飯を炊くってアビリティを付けて挑むことが出来るようになったのよ!
めちゃ簡単!
小鍋すごくない?
急須すらも使うのも面倒なので
やっぱり味は違うのかしらね?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
化学合成のものと違ってカビが何を生成するかというのはある意味経験則でしかわかってない
生き物だから
カビの株が変わったりとかそれが進化したりすれば毒の種類とか量も変わるし
紅麹サプリ飲むといいらしいです
鍋やヤカンなどに触っちゃって火傷した時や
引っかき傷、擦り傷、包丁傷を作った時に。
マグネシウムのたっぷり入った自然塩(海塩)を傷口に塗ると治りがめっちゃ早くて、しかも綺麗になるってご存知でしたか?
もちろん、かなり痛いですよ。😅
※注1
傷が大きい時にこれやると、痛みの方がしんどいかも知れません。ご注意ください。
※注2
あくまで「マグネシウムのたっぷり入った海塩」です。塩化ナトリウムばかりの精製塩は、問題外です。🙄
「天然の塩と精製塩が〜」みたいに
マジレスしてるけど
そんなポストじゃないだろこれ
サプリじゃなければこんなに大量摂取しとらんし、機能性表示食品のお墨付きがなけりゃこんなに売れてないんでは?実際はお墨付きではなくて自己申告の届出だけなわけだが
そもそも現時点で、今回の小林製薬・紅麹の事案に、機能性表示食品であることは一切関係のない話でありその科学的な知見に大いに疑問がもたれるところ
夜の町を締め付けるように冷たい風が吹いていた。ジョーンズとその相棒野村は、サイレンを鳴らしながら現場に急行した。
「同人エロ小説家の井上龍之介の遺体が一人暮らしの住居で発見されたらしい」
若手の野村は戸惑いを隠せなかった。
二人は現場に到着すると、がらんとした部屋の中に散らばる同人誌の原稿に目を奪われた。ベッドの上には井上の死体が横たわっていた。
「遺体に大きな外傷はなさそうだ」
野村が死体の周りを見渡す。ジョーンズはPCに目をやり、ディスプレイに表示された文章を確認した。
「うげぇぇっ!?」野村は顔を覆い、猥雑な文章に身を震わせた。
「なるほど...」
「えっ?なんですってジョーンズさん?」野村は困惑した表情を見せる。
「いくら変態でも普通おしっこをコーラと表現しない。おしっこがコーラ色で泡立つ理由、分かるか?」
「はぁ?コーラ色ですって?それは...」
「多くの場合、腎臓疾患の症状だろう。こういうアマチュア作家はプロと違って、取材を徹底せずに自分の経験だけで書くんだ」
「つまり、この記述は作者自身の体調、つまり腎臓障害の症状を表していた、ということですね」
「多作に没頭するアマチュア作家は、しばしば自身の健康を顧みず、症状にも気づかない。だから徐々に悪化し、気づかぬうちに重症化していった」
「結果としてこの猥雑な小説に、自らの腎疾患の症状が表れてしまった。まさか、自らの死を暗示するようなエロ作品になるとは...」
野村は無念そうに首を振った。
「同人誌執筆に没頭し過ぎて健康を失い、気づけば死に至ってしまう…か。皮肉なものですね。芸術への探究心が、あまりに深く突き進みすぎてしまった、といったところでしょうか」
ベテランのジョーンズも頷き、この不可解な事件の真相に思いを馳せた。
精神的なものから二ヶ月前くらいから食欲がなくて、毎日外食やコンビニ飯だったのが冷凍ブロッコリーとかフリーズドライスープとかばかりになった
栄養の偏りがやばそうだと思って、あすけんの記録つけ始めて、マルチビタミンのサプリ飲んだり鉄分増しの牛乳でプロテイン飲んだりしてるからかえって毎日必須栄養素を取ってて健康的なバランスの食事になってるけど、ここまで食欲ないの逆にこわい
まだ標準体重以上あるし、一ヶ月で体重の5%減しかしてないからごく普通の減量ペースのダイエッターと同じだけど、食欲の塊みたいな人間が急にどうしたのかと脳内の不思議を感じる
標準体重までこのペースでも半年くらいかかりそうだし、標準体重割ってから考えれば良い話だけど、一気にリバウンドしそうでこわい