はてなキーワード: 負債とは
三好不動産は、負債を負ったオーナーを救済し、生活困窮者に安く住宅を提供するという、義の会社!
子ども作らないと後悔する系の論で一番気になるのは自分の子どもが障害持ちで一生世話見るだけの人生になっても同じこと言えるかどうかって話なんだよな
一見博打に勝ったっぽい、公立学校から東大合格みたいな子ども産んだとしたって、就職したらアスペだから使い物になりませんお払い箱ですってなってずーっとこどおじニートされたらどうするつもりなんだろう
あるいは一生寝たきりで喋ることもない、みたいな重篤な身体障害を持って生まれてきたとして、今その状態でも運が良ければ成人ちかくまで生きるんだよ?
その間ずっと喋りもしないのにでかくなるだけの肉塊に対して何万も払っても「子どもを産んでよかったなあ」って本当に思えるん?老後は生活保護みたいな生活になりかねないのに?
いくらなんでも博打がハイリスクすぎてきついよ。ハズレ引いたらその負債を生涯負わされなきゃいけないと思うと、途中で損切りすることができないんだからそもそも産むというリスクを取らないようにするしかない。
個人的に産んだ後の金銭的な補助とかより、そういうやべーやつ産んだ時に何歳でもそのまま引き取ってくれる施設がないと出産のリスクがあまりに高すぎてキツい。
家とかクルマと違って失敗した時の人生に対する損益が重すぎるんだよなあ。本当に取り返しがつかない失敗はやっぱできない、その責任は取れないし取りたくないもん。フェールセーフの仕組みを作ってくれれば産んでもいいかなとは思うけど。
一手目は星か小目に打てばいい
地を取りたいなら小目
勢力や厚みに回りたいなら星
空き隅があれば隅に打とう
これも星か小目だ
自分か相手が小目に打ってたら隅を締まるか相手の小目に掛かろう
相手が星なら三々に入るか掛かろう
受けると簡明、挟むと難しくなる
挟んだ対面の隅に自分の味方の石があるならハサミが開きを兼ねていて一石二鳥の手だ
挟まれたら飛ぶかツケるか隅で収まることを考えよう
飛びは戦い
ツケは整形
隅で収まるのはお互いの石を安定させて他へ転戦するための手だ
隅を打ち切ったらお互いの弱い石を探そう
自分の弱い石があれば安定を図り
相手の弱い石があれば攻めて得する事を考える
弱い石とは眼のない石、生きの確定していない石などだ
立場の弱い石は攻められ安定するまで逃げ続ける事になる
この応酬で攻めてる側は自分の陣地となるような軌跡を描いて攻めるのが理想で、その軌跡が地となる
逃げている側はほとんどに地に貢献しないような手を打たされるため弱い石があると負債となる
強い石には近づかないようにしよう
近づいても何もいい事はない
これは味方側から見ても同じで、強い石の周りに打ってさらに強固にする手は働きに乏しいので近くに打たないようにしよう
資産1億円の富豪が100万手に入れても大した事はないが資産1万円の貧者が100万円を手にしたら100倍の利益を上げたことになる理屈だ
ちなみに最強のジャイアンとは既に生きが確定してる石の一団だ
「生きてる石の近くは小さい」と覚えよう
チェーン店の出店の戦略のように序盤は空き地に店を出店する事が大きい手となる
AとBは見合いなので、相手に空き地Aを打たれたら空き地Bに、Bに打たれたらAに打って相手に付き合わないことも大事だ
囲碁は相手に与えればそれに相応するものを自分も得られるゲームだ
地を取れば厚みを作られ、厚みを取れば相手は地を得る
自分の石が生きるのが難しい、生きる手を打つことで相手の利益が上回ると判断したら石を捨てる事を考えよう
上手く捨てれれば捨てた損よりも得る得の方が多くなる
石を捨てる事の効能として、石を捨て相手の内側に石があると相手は上手く身動きが取れなくなり、外からの締め付けが効く
締め付ける事で相手が石を取ってる間に自分の石は外側に持ってくる事ができ壁ができる
この壁は攻めに使ってもいいし、そのまま地にしてもいい
囲碁にはコウという形がある
コウに持ち込めばコウに負ける側が二手連打できるのでフリカワリにより利得を図れる
コウに勝つ側と負けて二手連打する側のどちらの利得が大きいか考える事が大切だ
軽く打つとはトカゲの尻尾切りができるように石同士を離して打つ事だ
くっつけて打つと取られる時に丸ごと取られる事になり負担が大きくなる
軽く打つ事でトカゲの尻尾となる石を囮にしつつ、軽やかに脱出して相手の地を軽減させる事ができる
単独で生きがないと思ったら相手の石を切断して攻め合いに持ち込むか、攻め取りにさせる事を考えよう
攻め合いはどっちが先に相手の石を取れるかという競争だ、ダメ(石に隣接した空転)を詰め合い手数の多い方が勝つ
攻め取りは、こちらが取られることは確定しているものの、それを取り囲んでいる相手の外側の石も生きていないため、その石を取るために自分の陣地に石を打つ必要がある状況だ
これによって相手の陣地はかなり削減される
また前述のように攻め取りにさせるために相手の石を外側から締め付ける事ができるので
攻め取りは強力な捨て石術となり得る
お互いの弱い石や死活に関わるような戦いがなくなったらヨセと呼ばれる最終段階だ
自分の陣地を少しでも広げ、相手の陣地を減らすような手を目指す
細かいところを上げればもっとあるが大体囲碁の作戦、考え方とはこんな感じだ
不得貪勝 貪れば勝を得ず(貪って勝とうとしてはいけない)
入界宜緩 界に入りてはよろしく緩なるべし(敵の勢力圏では緩やかにすべし)
攻彼顧我 彼を攻めるには我を顧みよ(攻める時には自分を顧みよ)
棄子争先 子を棄て先を争え(石を捨てて先手を取れ)
捨小就大 小を捨てて大に就く(小を捨て大を取れ)
逢危須棄 危うきに逢えばすべからく棄つべし(危険になれば捨てるべし)
慎勿軽速 慎みて軽速なるなかれ(足早になりすぎるのは慎め)
動須相応 動かばすべからく相応ずべし(敵の動きに応じるべし)
彼強自保 彼強ければ自ら保て(敵が強ければ自らを安全にすべし)
読み:かしだおれひきあてきん
財務会計上、貸付をした会計期間より後に貸倒が生じた場合、貸付をした会計期間に費用を計上すべきである。実際にはその期間には貸倒が起きていないので、あらかじめ翌期以降の貸倒を見積もり、費用を借方に計上する。貸方に計上するのが貸倒引当金。
・貸倒
売掛金や貸付金などの債権が、相手の返済不能等で回収できず損失となること。
・引当金
まず第一に株価の下落は報道とは違う要因でそうなってる場合がある
スシローの件も別の原因で下がったのを経営側が押し付けてる可能性だってある
chatGPT風に言うなら
なんで株価って下がるの?
株価が下がる理由は多層的であり、様々な要因が影響します。 以下は一部の株価が下がる可能性がある要因です。
経済的不安定:景気の不振や国内外の政治的な不安定などが株価に影響を与えます。
企業の財務状況の悪化:企業の業績の悪化や負債の膨張などが株価に影響します。
利益予想の低下:株式アナリストの企業の利益予想の低下や株式の評価の変更などが株価に影響します。
資金の流出:株式市場からの資金の流出や投資家の買い控えなどが株価に影響します。
これらは株価が下がる一部の要因ですが、株価の変動は常に複雑な要因によって決まります。株式市場に関連する情報を注意深く見て、自分の投資戦略を組み立てることが重要です。
って感じ
毎年この時期になると北関東で卒業したばっかの高校生が交通死亡事故起こしてたことあったなと思い出す。
卒業祝いだか何だかで買ってもらったワゴン車に6~8人くらい乗っててシートベルト着けずに一般道で180kmくらい出して事故るの。
そんで運転してた人以外は車外に放り出されて死んじゃって、助かるのは一人だけ、そういう事故が数年連続で起きた時期があった。
たまたまだか、助手席でシートベルトしてた人だけ軽傷で運転手は重傷、他は死亡って報道聞いてシートベルトマジで大事なんだなって実感したり。
高校名で調べると偏差値40くらいの学校で中学の頃からの同級生と一緒に騒いでたとか。
あの事故で生き残った人や遺族の人たちってあの後どんな人生を過ごしたんだろう。
事故の当事者やその兄弟は生きてれば40~50代くらいだろうし、親の世代は70~80くらい。
事故の賠償金とかどうしたのかな遺族間で金銭以外も感情的にクッソ揉めただろうなとか、新車で事故った件は裕福そうな家なのに頭悪い子育てちゃったばっかりに
この先の人生死ぬまで多大な負債を抱えるハメになったんだろうな~って何とも言えない気持ちになったり。
そんなことを回転寿司騒動やトイレで火災報知器鳴らした子の報道とか見て思い出した。
五体満足で生きてるだけマシなのかな。