はてなキーワード: 紅茶とは
・豚肉(400g) 712
・ピーマン(4個入り) 128
・なす(5本入り) 240
・ツナ缶2個 250
・ヨーグルト 250
・回鍋肉の素×2 230
・味噌(なくなったため) 500
・砂糖(なくなったため) 200
・お煎餅 200
合計 4066
だいたいこんな感じだとおもう
あとパスタは一番の贅沢品。乾麺にしたまえ500gで300円のがどこにでもうってて大食いでも一人前120gゆでればすむので一食100円。ひとりぐらしの人いっぱいかっていくからね。
回鍋肉の素は味噌と砂糖と言えにある醤油、ショウガ(チューブか冷凍)、味の素かウェイパーでなんとかなるからこの中では二番目の贅沢品。味を真似るためだけに最後に買ったんだとおもえ
三位がペットボトルの麦茶、喉潤したいだけなら家で水道水つめて持ちあるくか麦茶パックを煮立てて自分でつくる。あまったティーパックから水出し紅茶もよい
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味噌は高く見えるがまとめ買いした必需品。
今台風のせいか青菜(キャベツも茄子もピーマンも)が全般的に高い。これも必需品だからしょうがない。
キャベツの味噌汁とかキャベツの塩昆布とかキャベツと卵のすごもりとかをまめにつくれ。
キャベツは本当に命綱かつ万能なのでツナとキャベツのオリーブオイルパスタとかとんぺい焼きとかいろいろググれ。
もちろん生姜焼きの千切りキャベツ添えも、茄子と豚肉の味噌汚し炒めもちゃんとするよな? 茄子は油と合いすぎて危険だがうまい。
あと日本人の命綱は大豆。豆乳は傷まなくてはらもちする牛乳代替品。納豆は朝ご飯のメイン張れる。卵と納豆かけご飯うまい。豆腐一丁40円を半丁か1/4丁ずつ味噌汁にいれて一週間もたせろ。
卵も買ってないのが信じられない。うちの近所は10個268円まで下がった。一個30円以下で目玉焼きハンバーグにランクアップできるやで、古くなったらゆでてすっぱめタルタルにして生姜焼きとか市販のお惣菜チキンカツに添えたり・卵とじ系料理(カツ丼、親子丼、他人丼)もうまい。
もやし一袋17円は店まで足を運んだ人だけ入手できる御褒美食材だ。味噌汁にいれとけ、蒸れないようにしたら4日はギリギリ生のママでももたせられるけど一応洗ってつかえ
おわり
麺をゆでるときに鍋じゃ湯を沸かすのがおそい(熱効率が悪い)からティファールでわかして鍋にうつすんだぞ。
そのかわりに(これもしょっちゅう店に足を運べる人への御褒美食材なんだが)カニカマがいたみやすいぶん安い。
カニカマは油ないからツナのかわりにちょっと油のあるドレッシングがゆるされる。マヨだ。
今の炊飯器は内釜がフッ素だから乾いたところを手で払えばきれいになるからそこに水と米入れて(とうぜん無洗米だから研がない。フッ素も傷む)早炊きして保温しながら3日くいつなげばどんなものぐさでも飢え死にはしない。
職場にいる女性は二次創作(BL)が好きな人(以下同人女)で、好きな漫画が被っていて最初は話が合っておもしろい人だと思った。
おたく知識に限らず女性が好きな紅茶やお菓子コスメなどその他の知識も幅広く、話していてとても楽しい。
だけど、好きな漫画に関してはどんどん嫌いになっていってしまった。
自分は漫画アニメは大好きだけど二次創作は見ない、同人本は読むけど基本創作やイラストのみを楽しむ人間。
漫画に関してもとくに好きなキャラなどはなく「読んでおもしろかった」程度でいろいろ読んでいてる。
同人女も漫画アニメが好きで、好きな作品には必ず"推しキャラ"というものがいる。キャラグッズなどが出たら買うし、自分なんかよりも作品愛に溢れてる人なんだなと思っていた。
・お互い好きな漫画だと言い合った漫画で、すでに完結している漫画にもかかわらず、作品は途中までしか読んでいない
・途中で辞めた理由は「好きなキャラが死んだから」または「活躍しなくなったから」
・同人女が好きなキャラは基本的にサブキャラ(そして途中離脱しそうなキャラ)が多い
この一番下の「本編にかかれていない内容までキャラの考察をする」は出会った当初聞いてて尊敬した。
「◯◯というキャラは過去に"こういうこと(本編にかかれている)"があったから、ここでの戦いでの心情は"こう(同人女の妄想)"で、この時の心情を考えるとただただ涙が出るし、一番好きなシーン」
といった話をしたことがある。
初めて聞いた時は「そこまで考えて読んでるのすごいなあ~」くらいにしか思っていなかった。
ただ、漫画を最後まで読まないこと(好きなキャラが離脱したり、興味がなくなったら読まなくなる)とかを聞いていると「この人ものすごく浅いのでは…?」と考えるようになった。
・途中までしか読まないのに好きな漫画として作品の名前を出すところ
・その作品の好きな部分の大半が本編ではなく自分の妄想といったところ
・大して最後まで読まないにもかかわらず、一部の考察を語ってドヤること
こういうところが受け付けなくなってしまった。
そもそもBLって大半が妄想だし、本当にその作品が好きなのか…?
その作品の設定や見た目を使った自分の妄想が好きなんじゃないの?って思うようになってしまった。
以前までは腐女子の人たちを見ても何も思わなかったのに、作中にでてくるかっこいいキャラとかを勝手に妄想してくっつけたりしてるところがただただ気持ち悪く感じてしまう。
今朝あまりに鮮明に夢に見たので残しておく
本物の方はあらすじさえ知らないが小さい頃はジブリで育った
第一部
春と夏の間くらいの晴れた日
その友達の家に行くのは初めてで部屋の番号が分からなかったため団地の一階で待ち合わせをした。
家の台所が小学校の水道みたいな感じで廊下にあることに気づく。
「ここを共同で使うんだ」と友達に言われる。
一軒家に住む主人公にとってはとても珍しく見えた。
上にある棚には食器やグラスがみっちりおかれ、調味料も揃っていた。
物珍しさからその台所を見ていると、友達は彼の母親の車が帰ってくるのに気づく。
主人公はまだ台所を調べるのに夢中で、友達が降りていったのに気づかなかった。
よく見ると古本や絵筆など料理に関係ないものも雑多に置かれていた。
彼の母親が帰ってきたことも知らない主人公は友達を探しに団地の中をうろうろした。
ひとしきりうろうろして泣きそうになっていると
周りが木になっていることに気づく
外を見ると下に雲、その下に街が見えた
第二部
どうしたらいいのか分からなくなっていると後ろから声をかけられる
「何をしている?」
人間の大人くらいの大きさの直立する猫のぬいぐるみが喋っていた
どことなく敵視されているような気がした
よく見るとぬいぐるみではなくぬいぐるみが手に持つ紅茶のポット(丸いビーカーに蓋がついているもの)が喋っていることに気づく
喋るたびに蓋が動き蒸気が立ち上っていた
「友達を探してるんだ」
「ついてくるといい」
振り返って主人公がついてきているか確認するようなことはなかった
橋の先はより大きく高い木に繋がっていた
ぬいぐるみは振り返らずその橋を早足で渡りきってしまい見えなくなってしまった。
もう日が沈むことに気づき涙が出そうになるが、こらえているとすぐ隣にさっきのぬいぐるみと同じ大きさの黒い猫がいることに気づく
「どうしたんだい」
「友達を探しているんだ」
「この先で聞いてみるといい」
「怖いんだ」
「目をつぶってここに立ってみるだけでいい。やってみる?」
さっきのぬいぐるみより優しい口調になんとなく信頼できるような気がして、橋のスタート地点に目をつぶって立ってみる
主人公はなんとなく気になってこの猫に聞いてみることにした
「猫なの?」
「黒豹だよ。信じていい。目を開けないで」
そういって黒豹は主人公の背中をすごい勢いで押して橋の上を走らせた。
彼の足があまりに早くて主人公は転ぶ隙もなく、ほとんど走っていないようなものだった。
橋を渡り切って息を戻しながら、団地の木よりもこっちの木が古く苔むしていることに気づく。
巨大な木の中心部に向かいながら黒豹となにか他愛もないことを話した。
中心の体育館くらいの大きさのホールに着いたが、黒豹は入ることができないらしく、ここまでだ、と言い残して去っていった。
ホールの中にはぬいぐるみがいたが、ポットを持っていないことに気づく。
ポットを持っていないがぬいぐるみは喋った。
「めずらしいことだ」
口調から先に会ったぬいぐるみとは別の年長の気配を感じ、別の者らしいと感じる
友達のことも気になったがまず疑問に思ったことが口から出てしまう
「どこから喋っているの?」
つられて上を見ると大きな丸いく平べったいものが頭上にあるのが見えた
このホールが大きなポットだった
ここで起きてしまった
黒豹は服着てないバロンのイメージで会話をもっとした気がするけど忘れた
続きが気になる