はてなキーワード: ペットボトルとは
・懇親会で飲みすぎてダウン
「次は何する?ビール?」って言われたら、ビール頼むしかなくなる。
どんなこと聞いたのか気になる
1回目だけは大目に見てあげて。
新人なんて入ったばかりは使い物にならんのだから、居なくてよくね?
かといって泣かれたらウザイだろ?
・きつく注意すると神妙な顔つきをするが聞いていない
聞いてるってたぶん。
厳しく……どういう言い方だったかによる。
注意したら?
体力馬鹿なだけで、座学とかパソコンとか頭使う系統がダメなんじゃないか。
「俺、お前の100倍疲れた~^^」て言えば?
1からとりあえず教えてやれよ。分からないことが分からないのに出来るわけ無い。
わからないことが分かってないのに、新人はどうやって調べるんだ?
例えば?
注意の仕方に問題あるんじゃないのか。
褒めて伸ばしてみてはどうか。
例えば机の上を掃除するとき、ごみ袋を手に持ってごみをポイポイ入れていく。
よし全部片付けたなと思って捨てに行き、戻ってきてからもう一度机の上を見ると、
お前捨てたやんと思ってつまんでごみ箱に放り投げ、もう一度机の上を見ると、
今度はペットボトルのキャップが2, 3個ほど机の隅で寄り添っている。
ポッキーもキャップも、存在をまじまじと意識するその時まで、脳が「ごみ」と認識できていないのだ。
片付けようという明確な意図を持って作業している時でさえそうなのだから、
これは部屋が汚い人あるあるだと勝手に思っていたけど、身近な人に聞くとどうも俺だけらしい。
や、部屋が汚い人だって、汚いのはイヤでしょうよ。
米さえ炊く気力があれば、独り身のおっさんでも「安くて美味しい」を実現できるとは、世の中便利になったなあという話。
しかも「おじさんがお金払うから美味しくしてくれ」というスタンスでも、かなりのコスパだと思う。
朝はご飯に某「食のセレクトショップ」で売ってるインスタント味噌汁と、気分で納豆・唐辛子の佃煮・梅ごま塩・だし醤油卵かけご飯をローテ。
特に件の店のインスタント味噌汁は本当に味重視で、インスタントでも精魂込めて作ってくる味噌蔵のものばかりを、ちゃんと選んでいる感じ。
味噌と一口に言っても田舎味噌、信州味噌、加賀味噌、八丁味噌という具合に色々あることは知識として知っていたが、毎朝それを自分の舌で美味しく再確認できるのがちょっと嬉しい。
その分コンビニで売ってるのよりも更に高いが、慣れてしまうとコンビニのなんて不味くて飲めない。
それに高いと言っても「たかがインスタント味噌汁」だし、「今日は何飲むかな」という、ささやかながら自由で前向きな感覚で朝を迎えるのが個人的にとても大事なので。
ちなみに家での用意が間に合わない時はコンビニでハムサンドとカフェラテを買う。
これだけで昼まで保つし、基本当たり外れがないし、最低限の出費で済む。
お昼はご飯に梅干しと、スーパーの自然解凍可能な冷凍食品の詰め合わせ弁当。
内容的には和惣菜・中華惣菜・卵焼き・揚げ物を1個ずつで十分満足できる。
揚げ物は鶏唐揚か、タルタルソース入り白身魚フライが今の気分。
弁当作れなかった時は、引き出しに常備している買いだめのソイジョイを2本と、粉末スティックの無糖カフェオレで済ます。
これでソトアサ・昼コンビニ弁当にペットボトル・夜外食という、高コスト体質しかも高カロリーだった食生活のうち、朝昼は劇的に改善した。
あとは夜だけど、コスト最優先でカップラーメンやワンコインファストフードにするのもどうかと思うし、目下検討中。
というわけで、「夜のショッピングモールで、スーツ姿のままインスタント味噌汁と冷凍食品を選ぶおっさん」を見かけたら、生暖かい目で見守ってほしい。
そこにペットボトルがあるじゃろ?
私は当時10階建の社宅に住んでいて、日曜の朝にビン・缶・ペットボトルのリサイクル回収を出しに行くのが家族の中での仕事だった。
回収用のカゴは社宅を出て、大きい通とは反対側の道に置いてあって、朝9時(10時かも)までに出す決まりになってた。
いつも通りビンだの缶だのを出しに道に出て歩いていたら、突然尻と胸を鷲掴みにされた。何が起きたのか全然わからなくて、声とか何も出なかった。
若いスーツ姿の男が自転車で去っていくのを見た。チラッとわたしの方を振り返って、そのまま走っていった。
意味がわからないままとりあえずビン出して、社宅の正面に戻って エレベーターに乗ってから、ああ痴漢にあったんだと思った
親には言えなかった。今でも言ってない。私は顔が良くないほうなので、言っても信じてもらえないと思った(実際顔なんて関係ないのかもしれないけど、それでも本当にそう思った)
その時から男性と話すことが苦痛になった。父親とか教師とか、おじさんならなんの問題もなく会話が出来たけど、同世代の男、若い男と話すのがつらかった。話そうとしても言葉が出てこなくて、頑張ろうとすると頭に血がのぼって顔が真っ赤になった。それが恥ずかしくて、余計に会話を避けるようになった。
中学校は田舎の私立校で、クラスの人数も少なくて内気な性格の人が多かったので、あまり会話の必要に迫られなかった。高校は県内でも有名な進学校だった。共学で人も多かったけど、勉強に忙しくて男の人には興味ありません、みたいな顔してやりすごした。
進路を決めるにあたって、自分の将来を考えた。このままでは絶対に結婚なんてできないのだから、一人で生きていけるようにしなくてはならないと思った。英語の勉強が好きだったけど、安定していなくては、と思って医療系の科がある大学を志望した。
勉強は昔からできるほうだったので、志望通りの大学に行くことができた。大学では、中学高校とは違って、男と関わらないなんてのは無理だった。サークルもゼミも、どうしたって異性との会話が必要だった。最初はしんどかった。なんせ8年はまともに男性と会話していなかったので、男性との会話がどんなものだったかわからなかった。それでもなんとかして、(最初は絶対友達の女の子がいないとダメだったけど)会話できるようになった。 なんだ、大丈夫じゃないかと思った。中学高校時代は何だったのかと、青春を無駄にしたなあなんて思った。
それでもやっぱり深い仲になるのは無理だった。食事に誘われても怖くて断ってしまうし、そもそも一対一で話すことがほとんどできないので、多くの人に対して、女友達ですらない、知り合い、みたいな状態だった。この歳になって彼氏が出来たことないなんて普通じゃないと思って、恋活パーティみたいなのも参加したけど、一対一の食事が楽しめなくて自然消滅した。
個人的には一人でいるのが好きだし、気楽なので良いんだけど、親に孫の顔が見せられないのが不甲斐なくて辛い。もし痴漢に遭ってなかったらもっと違った人生だったかもと思ってしまう。今更どうしようもないんだけど。
コンビニの外人がしょっちゅうスプーンやハシを忘れやがって、仕事から疲れて帰ってきたのにさらに上乗せでイラつかされてマジクソがと思うことがしばしばあるわけだけど、
この間、はっきり「アイスにスプーンつけてください!!」って言ってやったんだよ。
そしたら外人もビビって、「ハシハツケマスカ?」「ストローハドウデスカ?」とか急に言ってくるわけ。
いや、おまえペットボトルにストローはささねえだろと。んで、はっきり意思表示するのをしばらくの間、徹底してたら違う外人店員(東系も西系含め)もたいていこういう反応するわけ。
んで、思ったのはペットボトルに「ストローツケマス」みたいのは、文化の差がありすぎてどうしていいのか外人もわけわかってねえのだろなってこと。
少なくともきっと接客マニュアルに書いてあるだろうからアイス買ったらスプーンは自動的についてくるだろうみたいな暗黙の合意を期待するのは
「日本語の接客マニュアルをちゃんと読めて」、「日本語の接客教育も受けられ」、かつ「客も店員も空気読みに長けた日本人で構成されていたら」成立する超限定的なシチュエーションだったのだろうなということ。
そう考えるとコンビニの教育システムが国際化してないって言う、極めてアレな問題だったのだろうなと推察されるんだけど、
まぁ苛つかないためにも「ハシつけてください」「アイスにスプーンつけてください」「ペットボトルにはストローをつけないでください」とはっきり言うとイラつきが減っていいよ。