コンビニの外人がしょっちゅうスプーンやハシを忘れやがって、仕事から疲れて帰ってきたのにさらに上乗せでイラつかされてマジクソがと思うことがしばしばあるわけだけど、
この間、はっきり「アイスにスプーンつけてください!!」って言ってやったんだよ。
そしたら外人もビビって、「ハシハツケマスカ?」「ストローハドウデスカ?」とか急に言ってくるわけ。
いや、おまえペットボトルにストローはささねえだろと。んで、はっきり意思表示するのをしばらくの間、徹底してたら違う外人店員(東系も西系含め)もたいていこういう反応するわけ。
んで、思ったのはペットボトルに「ストローツケマス」みたいのは、文化の差がありすぎてどうしていいのか外人もわけわかってねえのだろなってこと。
少なくともきっと接客マニュアルに書いてあるだろうからアイス買ったらスプーンは自動的についてくるだろうみたいな暗黙の合意を期待するのは
「日本語の接客マニュアルをちゃんと読めて」、「日本語の接客教育も受けられ」、かつ「客も店員も空気読みに長けた日本人で構成されていたら」成立する超限定的なシチュエーションだったのだろうなということ。
そう考えるとコンビニの教育システムが国際化してないって言う、極めてアレな問題だったのだろうなと推察されるんだけど、
まぁ苛つかないためにも「ハシつけてください」「アイスにスプーンつけてください」「ペットボトルにはストローをつけないでください」とはっきり言うとイラつきが減っていいよ。
いいと思う 助け合いの世の中