はてなキーワード: おっぱいとは
胸が薄い女性も、骨太の女性も、ドワーフみたいにならずとも生まれつきヒゲ(濃い産毛とか数本太い毛とかでない。マジでヒゲ)が生える女性もいる認識は持とう
男はバカだから、女見ても顔とおっぱいの2項目くらいしか採点できない
顔85点、おっぱい90点、みたいな
たまーにヤリマンにだけは、やらしてくれる点がつくけど、ほとんどいない
で、現実は顔とおっぱいだけで女を好きになるわけじゃないから、その採点は男同士の悪ふざけなだけで、その後どこにも結びつかない
その場でアハハって言って終わりで、次の日には覚えてない
でもその採点はセクハラだからやめろ、って世の中になってきてるよね
それは正しい世の流れだと思う
それに対して、女が男にする採点の方がエグいよね
女は世論を巻き込んで、コミュニティ内統一の格付けを作ろうとする
顔、センス、優しさ、スタイル、ファッション、性格、将来性、金、知名度、優越度、そういったものを事細かに見ていき、5段階くらいで評価し、共有していく
つまり、女の採点で低評価つけられるとクラスでの扱いが決まってしまう
女は高ランク男を恋愛対象、平均までの男を人間と認識するけど、下1/3くらいの男は人として扱わなくなる
低い格付けとなった男はそもそも人間扱いしないのだから、恋愛なんか起こり得ない
女がする格付けは、女のコミュニティ内部では絶対的で、本気なので、男がする悪ふざけより影響がデカい
なので、低ランク男は、本気で女を怖がっている
女は性被害の面で男を怖がっているのだろうけど、男は男で、コミュニティ内での扱いに決定権を持つ女が本気で怖い
それならばなるべく女に認知されずに生きていたいと本気で思っている
下手に関わるとまたジャッジされていじめられるのではないか?という恐怖で、話しかけられたらめちゃくちゃ怖い
女を腫れ物にせず、普通に関われよ!って主張は正しいし理解できる
でもそれが不可能になるほどのダメージを小学校から高校までで受けてきてるんだよ
セクハラ防止はまだまだ男から女に対するものだけで、幼少期からの女から男へのセクハラはまだまだ何も言われてないよね
そこを何とかしない限り、工学部で女が腫れ物になるのは仕方ないわ
女だって、性加害する男がごくごく一部なの知ってるのに、全男を警戒するでしょう?
それと同じことよ
トランス女性達の女湯や女子トイレ自撮りとか、女湯実況して「おっぱい桃桃ぷにぷに天国に入ってマシュマロおっぱいを拝んできました」とか言うのとか
https://togetter.com/li/1988070
極端な人だすなって言うかもだけど、レズビアンでそんなことしてる人一人もいないし、トランス男性でも男湯でちんちんぷるぷる天国でバナナちんちん拝んできましたとか言う人出てないじゃん。
圧倒的に心が女とは違うよ。
男の体で女子トイレ使わせろという裁判で勝訴したトランス女性50代身体男性は、Twitterでおっぱい金玉ちんちん等々猥雑な下ネタツイートや美少女アニメエロ画像等アップなどで性欲をあらわにし、女に復讐したいと女全体への敵意も全く隠していない人物だ。
トイレに身体男性が入れるようになることで、女性女児の性犯罪の危険が一気に上がる事と、その恐怖が男にはわからないようで、トランス女性達はトイレ程度で騒ぐなとと笑っている。
男の体で女子スポーツを蹂躙し、ラグビーや格闘などでは他の女子選手たちに重傷までおわせ、挙げ句にトランス女性が女子スポーツに参加したらずるいって言われる、男女の違いは人種の違いと一緒だもん、ずるくないもん🥺と被害者面の記事まで朝日新聞に載せる。
https://www.asahi.com/articles/ASR7154KKR6VUTIL004.html
女に敵意と性欲を向けて、何で心は女と勘違いしたのか解らないけど、男の中の男ミソジニーの中のミソジニーだわトランス女性は。
ご指摘の通り、視覚的な興奮と、「おっぱいでちんちんが挟まれてる!」っていう状況、シチュエーションに対する興奮ですね
物理的な刺激はいまいちです。(だから射精まで持っていくのは難しい)
ローション使うとか、よだれ垂らすとか(これは視覚、シチュエーションによる興奮も増してくれる)して、ぬるぬるにしたら気持ちいいかも
ご指摘の通り、視覚的な興奮と、「おっぱいでちんちんが挟まれてる!」っていう状況、シチュエーションに対する興奮ですね
物理的な刺激はいまいちです。(だから射精まで持っていくのは難しい)
ローション使うとか、よだれ垂らすとか(これは視覚、シチュエーションによる興奮も増してくれる)して、ぬるぬるにしたら気持ちいいかも
いや、私は女なので今生でその良さが分かることはないんだけど。
フェラチオが気持ちいいのは分かるんだよ。通常の性行為と同じ粘膜接触だし、吸ったり舌這わせたりで刺激も多いだろう。
手コキも分かる。指の動きで圧迫の強弱つけやすいし。
でもさ、脂肪の質量による柔らかさはあれど、おっぱいってただの肌じゃん。二の腕やらふくらはぎやらと変わらんじゃん。
そりゃ視覚的なエロさはあるだろうけど、おっぱいじゃ指や舌ほどtntnに刺激送れんだろ。
幸いにも実行可能なレベルの乳はあるので、彼氏に頼まれてやったことはある。最初は嬉しそうにしてたけど、最近は全然頼んでこなくなった。単純に私が下手なのもあるだろうが、言うて上手なパイズリ is 何?
エスカレーターの1番上にいるJKを1番下から見上げたら、見たくなくてもパンツが見える。
JKたちは好きな格好をすればいいと思うけど、世の中にはどうしようもなく悪意に満ちた人っていうのがいて、その人たちは容赦なく悪事を働いてくる。
パンツが見えるなら見るし、おっぱいが見えれば見るし、なんなら見えるってことは見せてるから触ってもいいよね?と解釈して触ってくる。
(見られる触られるというのが嫌な行為というのを前提として)それを自分たちが認識して相手を裁くことができればまだマシ。
でもやられた心の傷がゼロになるわけでも、記憶が消えるわけでもない。
ましてや、気づかないところで見られていたら、見られて性的な感情を抱かれていたら?
少なくとも今の時点では頭のおかしい人たちがたくさんいるので、いくら言ったってふしだらな気持ちで見てくるやつはいなくならない。
もし教育が、法整備がきちんとしたって、性衝動を抑えられない人は現れるわけで、どうしようもない。
加害者だけが悪いんだけど、被害者にあんたもそんな格好してるからなんて言うのも悪いんだけど、実際は「でも自衛できたよね」というのが結論になる気がするんだよ。
娘が、学校近辺で不審者がでたっつー話を先生から聞いてきたと言うので、ほらスカート短くしときなよ、と言ったら、見るやつが悪い!と言う。
そりゃそうだよ、そうなんだけどな。
あと猫を痩せさせるにはどうしたら良いわけ?
というのが目下の二大悩み案件今日も元気に生と性を謳歌している25歳労働者、昨夏気が狂っていたときにドラッグストアで買ったどう見ても業務用だろってな風の12個入り×3パック=36個のコンドームと、それを装着するためのめちゃくちゃに生々しいシリコン製の直径は親指くらい長さは前腕くらいの極太極長バイブレーションというかディルドというかまあ所謂大人のおもちゃは引っ越しの際に燃えないゴミにくるめて捨てました。
まあ、つまるところできたのですよ、この一年で。彼氏が。彼氏の前はセフレが。わりに、たくさん。
ドラッグストアで血眼になってコンドームを探し回ったあと、気が付いたんです。多分この肌色のぷにぷにした血管まで浮き出ている擬似おティンを挿入したとてわたしの鬼のような欲求の穴が埋まるわきゃないと。ていうか、気がついたっつーか、実際に入れてみてわかったっつーか。
行為に必要なのはティンだけではない、ティンを挿れるときにかかる成人男性の体重なのだと。あの圧迫感、内臓が押し上げられる浮遊感。めちゃくちゃな重力。処女を半ば自棄になりながら捨てたときに考えていたことは痛いでも気持ちいいでも嬉しいでも悲しいでもなく「うわこれタワテラじゃん」だった。
みんなタワー・オブ・テラーって知ってる?ディズニーのやつ。なんかエレベーターみたいな箱に椅子が並んでてそれに座って高いところから一気に落ちる、かと思いきや急浮上してまた落ちる、を数回繰り返してエレベーターの主人がなんかニタニタ笑いながら我が屋敷へようこそみたいなことを喋るアトラクション。あの浮遊感が好きでたまらなくて、わたしはディズニーには一度しか行ったことがないのだけれど、その一度のうちに2回乗った。慣性の法則っていうのかしら、そこにあった胃とかなんやかやの内臓が、急に下落する体についていけなくて、ふわっとする感覚。叩きつけられたと思ったらまた急上昇して、それに間に合わなくてぐっと強い力で押し付けられる感覚。飛行機の離着陸に似てるなと思ったのは大学4年生、就職活動ではじめて新千歳行きの飛行機に乗った夏。はじめての飛行機なのにはじめての感じがしなくて、何に似てるのかなと脳をくるくる回してみたら、タワー・オブ・テラーと、セッ久だった。
うーん、似てるなあ。それ以降飛行機は大好きになりました。擬似行為だから。馬鹿野郎が。親が泣くぞ。
まあいいのよ、そんな話は。それでね、コンドームをたくさん買ったでしょ、去年の夏に。たったひとつのディルドに着けるためだけに。アホらしい。だからね、たくさんフレンドを探すことにしたの。今の時代はいいわね、ちょちょっと親指をスマホの上で動かすだけでしたい男の子も女の子もそうでない人も、たくさん見つかるんだから。
近年流行りのマッチングアプリとやらを使う人々の間では、ホテルに行く前にお茶したり居酒屋で飲んだりしてから、うーむこの顔面ならやれるなとかこいつはおっぱいが大きそうだなとかそういう品定めをしてから夜どうするかを机の下に組んだおみ足で探り合うのが正攻法らしいのだけれど、だるくね?それ。顔とかは全然どうでもいい、体もそんなに期待はしてない、ただただチンコが勃ってくれればそれで良い。それでもって勃ったときに引っ越しとともに別れた極太極長ディルドを上回るスペックだったら尚良い。
まあそんなご立派なものをお持ちの殿方には滅多に出会せないもので、それは別に良いので、ただただ圧迫感。わたしはわりに細身で、164センチの45キロなのだが、ちなみに貧乳であるが、まあそんな感じなので175センチ60キロくらいあってくれればもう何も言わない。自分より10センチ高く10〜15キロ重ければ、最中に重力を感じられるから。
この一年で出会った殿方は10人行くか行かないか。身長も体重もチン長も各々それぞれてんでばらばらといったところ。
お堅い仕事をなさっている真面目くんはちょっと人体の付属物としてはありえない大きさ太さだった。申し訳なさそうな顔をしながら2回出した。ああこの人は小中学生の頃からお山の大将なんだろうなってタイプの営業マンは顔もスタイルも特筆すべき項目は何もないはずなのにちょっとした仕草や行動で人を惹きつける魅力があった。女の子を可愛がり従わせることだけが生きがいのアラサー男は死ぬほど前戯が上手かったけどよくよく観察してみたら既婚者であることがわかった。手首に傷があるのをめざとく見つける男は他の女の子にも同じように声をかけているようだった。
そんな彼らを前にして、業務用のコンドームを差し出すことは憚られた。だからいつもコンビニに寄って適当な箱をひとつとペットボトルの水を2本、レジでメビウスを2箱買って、男たちと待ち合わせた。彼らは大抵車で迎えに来た。車にも性格が如実に現れていて、わたしがいちばん信用できるなと思った人はジムニーに乗っていた。でも彼は一度会ったきり連絡が取れなくなった。ますます信用に値する人間だなと感心した。
そんなこんなで余りに余ったコンドーム、36個のうち消費できたのはせいぜい10個くらいで、3箱あるうち2箱は開封すらせずに捨てた。しかも使ったシチュエーションだって、ホテルのゴムを使い切ったりあるいは裏表逆にしてしまって捨てざるを得ないとき、翌朝もう一回となったとき、ポーチから取り出して「ゴムあるよ♡」と言う、その5秒間くらいしかなかった。いやいや冷静に考えたら昨日の夜買ったサガミオリジナルの箱があるやろうが!なんとかバタフライがひらひら飛んでるじゃろうが!でもね、お勃ちになられたおチンをお持ちの殿方はね、あまりそういうことに考えが及ばないみたい。昨日の夜買ったアイスが溶けてるとか、ペットボトルの麦茶がもうないとか、これから生乾きのタオルでもう一度体を拭くことになるだとか、そういうこと全て。射精をするまで視野狭窄になるみたい。だからわたしはすかさず業務用コンドームを取り出して、これつけてって言う。つけてあげるよって言うときもある。口でつけてあげよっかって言うとものすごく嬉しそうな顔をする。はいはい、わかったわかった。
そんなこんなで頑張って消費してみたけど、実戦で使えたのはほんの僅か。36個チャレンジは失敗に終わった。
手元に残ったありえない量のコンドームと、企業努力の末信じられないほど生々しい出来に仕上がったディルドを前に、途方に暮れたよね。あーあ。ちょうどいいタイミングで引っ越すことになったし、自治体指定のゴミ袋にまとめてポイ。燃えるのか燃えないのかわからなかったから、要らない鞄とか靴とかベルトとかと一緒にまとめた。装飾品、その他として。
コンドームを使い切ることが目的なのか手段なのかもはやわからなくなってきた時点で、詰んでるなーと思った。ゲームとして成り立つ範疇を超えたのよね、つまり。なんのゲームなんだかわかりゃしないけど。そんなこんなしてるうちにちょうどいいところにちょうどいい男が現れたので、付き合うことにした。セフレ状態になってた男たちの連絡先はもう知らない。彼らが今どこで何をしているのか、いや探そうと思えば直に連絡しようがしまいが、わりに簡単に見つかると思うけど、心の底から興味がないからそういうことはしない。ただ今は、彼氏の好みのコンドームが知りたい。