はてなキーワード: 魔法とは
フロムゲーは全部脳筋プレイしかしたことがなかったので、はじめて純魔でやってみた。
魔法を使うには杖を持って記憶スロットに魔術をセットする必要があるということすら知らなかった(作中で説明なくないか?)ので、とても新鮮だった。
大きな変化としては、魔術による遠距離攻撃が可能になったことでボス攻略の難易度が大きく変わり、ほとんどのボスが楽勝になっていた。特にオンスモを瞬殺できてしまったのが衝撃だった。
ただ相手との距離を取らないといけないことから、すばしっこい敵に対しては脳筋の方が楽だなと思う場面もあった。(ダークレイスや巨人墓場など)
さらに落下制御の魔術により高いところから飛び降りることができるようになり、「こんなところ行けたんだ」というような体験が多かった。(特にセンの古城)
おそらく脳筋を想定して作られたステージの別の側面を見せられたような感じがして、結構おもしろかった。
ただ別ゲーになってしまうので、1週目でやるもんではないなとも思った。
陳腐なんじゃなくてお約束と言って欲しいね確かに作りは保守的かも
ナーロッパとか剣と魔法が好きじゃない俺みたいなのには刺さるなんちゃって現代風異世界にミリタリーやら何やら男の子趣味要素のものが散りばめられた美少女もの
男がほぼ出ずに美少女ばかり出てくる=現代では貴重な純粋な男向け作品で女避けの役割も基本的には果たしてるんだ
それなのに何で連中は寄ってくるんだ……
今日は美容院に予約している。もう長年行っているところなので常連だ。
といっても美容院の人員は移り変わっている。ある人は公務員になってやめてしまった。
だから「指名」なんてシステムは大して機能しない。毎回安定したスタイルを提供するようなこともなく、辞めてしまうからだ。
美容院では、話を積極的にかけてくる美容師と、そうでない人がいる。そうでない人のほうがありがたい。
「宮くんって知ってます?彼と同級生でしょ?あの人も美容師やってるよねー。彼と仲いい?」という話をかけられたときは、
「彼のようなスポーツが得意なタイプは苦手です。私達は地味なので、中学生の時は彼のグループにジミーズと呼ばれていました。」と、いらぬことを言ってしまった。
私が精神錯乱状態のとき、自由自在に髪を伸ばせる魔法を使えたことがあった。その魔法を使いすぎてとんでもなく髪が伸びきってしまったのだ。
そのとき美容院へ行ってカットしたが、さすがの美容師も「なんでこの短期間にこんなに伸びたんですか」と驚いていた。
まあ美容院へ行くときは高確率で精神がおかしくなっていることが多い。今回は大丈夫そうだが、いらぬことを言わぬようにしたい。
魔法が学問になって体系だったのに相変わらず浮遊のふわふわだったり空間から物質を出したりな超能力は「未解明」という事で謎のまま当たり前に使われる
だけど「魔法はイメージなんだ(ドヤア」で攻撃魔法とか防御魔法は知識ひけらかしが始まるよね
とか書いとけば入れ食いですよ
キモオタデブどもはGWの予定なんか無いから自室のPCから不毛なレスバを始める訳ですよ
チョロすぎw
追記:
露骨に「どうだ!俺は今から釣りをするぞ!!」ってアッピールしたつもりなのに普通に反応があって
みんな優しいんだな
高さは「幻想度合い」についてであって、作品のリアルさなどではない
んでな
強さをどう落とし込むかは結構面倒なんだよ
例えば敵が放った高熱の火球をナニカで防ぐとして
熱を発してるんだから、直撃しなくたって近接すれば普通に外皮が火傷するし、吸い込んだ熱気で気管や肺がやられて、まあ人は死ぬ
これを「防げる」とする場合、それは熱気を防ぎ、燃焼による酸欠を防ぎ、火球を霧散させる
ゾルトラークは普通の魔法になった、という描写は結構引用されるけれど
「貫通する」とはどういうことなのだ?
これをきっちり説明するというのは、そういう事象を世界の理として構築するって事だ
そこにケチつける輩っていないだろ?
グレートソードでドラゴンの鱗を切り裂き、フルプレートで全力疾走できる人間の筋骨は相当頑丈なはずだ
にも拘らず外皮は脆い?
脳は?
迂闊に、どんなに防御力が高くても顎を叩けば(脳がゆすられて)人は昏倒する、みたいな描写をしちゃうと
以降、内臓はまともに保護されてない前提でいろんな整合性を取らないといけない
迂闊に、防御魔法は魔力による攻撃を防ぐが、起こされた物理現象は防げない、みたいな描写をしちゃうと
以降、真空も、氷の礫も、熱や酸欠も防げない
燃焼は酸素を使用しないだとか、酸素呼吸してないを言いだしたら
手っ取り早いのは「神の加護」で体が保護されている、行動限界は加護の残量、みたいにざっくりとしちゃうことで
毒がスリップダメージなのも、石化や即死が確率で全損なのも、HPが0になるまで全力で動けるのもなんとなく理屈付けできるんだが
諸々考えても
そこを「良しなに」解釈してくれる
この「良しなに解釈する」の分かりやすい例は、謎カーボンやミノフスキー物理だ
顔真っ赤にして、「ガンダムがSFの基礎になっちまう」とか言い出したら
頭オカシイと思わんか?
いったん記録
・待ちに待ったAGGRO CRABの新作だ
ゴーイングアンダー大好きだし
でもアラサーになると働きたくないとかほざく余裕は無いんじゃ!
そんなの大前提だしそれでも働かなければいけない現実の圧に屈するし
そんな戯言口を開く余裕あったら「生活」やるんだよ!という境地
・地味にゴーイングアンダーの缶ドリンクでてる!ユニバースや!
懐かし嬉しい
できそうな気がする!と鼓舞してるがそういう考え方するのは
無理な時
・これ現時点ではローグライクっていうか
ローグライク感出てくるの…?
・もちろん簡易設定全振りしとるそれでもこの様よ…
次何やれば進めるか分からん
Death's Doorとか好きな人は好きなんじゃないかな知らんけど
無理や
どうしても分からん