はてなキーワード: 負け惜しみとは
順序が逆だろ。降りたから障害者になったんじゃなくて、障害者になった現実からの逃避で「降りた」なんて最もらしい言葉で逃げてんだろ。
「降りる」と「逃げる・負ける・脱落する」は違う。
後者の負け惜しみで「降りた」って言ってる奴は多いけど、本当に降りる人はむしろ体制に対して戦いを挑んでるんだ。降りる奴っていうのは1番強くなきゃ出来ないの
自分はSさんと同じように恋愛経験が全くなく異性から性の対象とされたことも無かったのですがそれが苦痛とは考えたことがありません。
正直こうして勝手に憐れまれたり、性経験を至高とする価値観を押し付けられたり、童貞である事を否定されたり問題であるかのように語られる事の方が本当に傷つきます。
彼女が出来ずに悩んだ事はありませんが童貞を勝手に不幸せだと決めつけられたり
恋愛経験がない人間は問題があると言われたらそれこそ一週間はずっと苦しみます。
正直元増田さんが人生の価値を異性に求めすぎて異なる価値観の人間を勝手に不幸だと決めつけているように見えてなりません。
みんながみんな元増田さんのように異性がいないと生きる事が辛くて仕方ないと思うほど異性を求めている訳では無いのです。
そもそも好きな人が出来た時にしたい人がすればいいだけと言う恋愛を必須のように押し付けられるのがもううんざりなんです。
勝手に義務として好きな人や本人の意思の有無に関わらず恋愛を押し付けられて不細工が恋愛から降りたいと言っても負け惜しみとして処理される、勝手に憐れまれるのが苦しくて苦しくて仕方ないんです。
オタク仲間にも彼女が欲しくて仕方ないと言っているインセルもいますし彼らのような人がいないわけではありませんが
世の中全員彼女が欲しくて仕方ないと決めつけているのではないのですか?
自由意思である恋愛を勝手に押し付けられて美醜で勝手にジャッジされて憐れまれるのにもううんざりなんです。
待て。話せば分かる。
>老害乙
>卒業おめでとう
>ジャンプがつまらなくなったんじゃなくてお前がつまらなくなっただけ
分かってる。
分かってるんだが逆に聞きたい。
こんなこと言ってるが自分はまだジャンプで読んでる連載がいくつかある。
だがそれも年々減少し続けてる。
どれもこれもバトル漫画ばっかり。
絵もお世辞にも上手いと言えない。
なぜ編集部はこんなのを連載しようと思ったのか?
バトル漫画ばかり載せてるのになぜどれもこれもつまらず打ち切りばかりなのか?
そういった疑問が沸々と湧き上がる。
もし週刊少年ジャンプに才能が集まらないとしたらそれは今のジャンプのカラーのせいだと思う。
人気がなければ即打ち切り。
これは負け惜しみでジャンプでは伸びなかったというやつがいるが、それが今の少年ジャンプ衰退を物語っている。
黄金時代のジャンプはギャグ、恋愛、バトル、推理、時代劇、リアル物と様々なジャンルが連載されていた。
もちろんアクタージュのようなものも取り入れて入るが、これだって特殊能力バトルの形を変えたものに過ぎない。
正直こち亀の連載が終わった時点でジャンプはジャンプとして終わったと思っている。
話が散らかったが、要するに編集部はどうすれば優秀な人材が集まるのかをまず真剣に考えてほしい。
有望な新人が第一志望にしない理由と見つけられずに取りこぼす理由をよく考えてほしい。
普通の企業ならリクルートや採用後の離職率の高さを問題視する。
ところが漫画業界では打ち切られても実力が無かったとどこか他人事だ。
それなら連載などさせるな!!!
撃てば当たる時代は終わったんだよ!!
ちゃんと作家1人と向き合ってどう育てるかを編集部全体で考えろよ。
それがお前らの仕事だろうが。
出版業界全体は斜陽かもしれんが業界No.1の集英社が落ちこぼれるかどうかは、編集部お前ら次第だぞ。
もし廃業したりリストラにあったら、それこそお前らのいう実力が無かったってことだ。
危機感を持ってくれ。
あの時の熱いジャンプに戻ってくれ。
鬼滅の刃も終わる。
もう一度俺の少年に夢を届けてくれ。
頼んだぞ。
PS:
長期連載陣はもう別雑誌に移すのはどうだろうか?ジョジョがそうしたように。
こち亀のような1話完結式のもの以外は長期連載陣用の雑誌を新たに作るべきだ。
長期連載漫画の人気を手放せないせいでジャンプという雑誌は新陳代謝が機能不全を起こしている。
実際自分も何度も言っているが、「投票率が100%でないというのは負けた側にとっての救いであり慰め」なのだと思う
例えば「現職の相乗り候補vs共産党がただ税金を浪費させるためだけに嫌がらせで出してきた新人」の首長選なんかだと、もう結果がわかりきっちゃってるので、投票率は下手すりゃ3割台とかになったりする
もちろん、仮に残り全員を無理やり投票所まで引っ張ったところで、結果が変わるわけではない
しかし共産党シンパの皆様も「でも投票率はこんなに低かったぞ! 有権者はみんなシラけてたんだぞ! べーだべーだ!」と負け惜しみを言うことができる
「自分たちは全有権者の投票のもと、めでたく負けたクソザコである」という現実に、今度こそ正面から向き合わなければならなくなる
そんな覚悟がいったい誰にあるというのか
俺は精子の運動率が低いとかで薬を飲み続け(後で調べたらビタミン剤と申し訳程度の漢方だった)
妻は多嚢胞性卵巣症候群とのことでやはり薬と定期的な通院、内診を行っていた
夫婦で別の医者にかかっていたが、妻の方の主治医によれば「不妊治療の段階を上げたほうが良いかも」との話もあった
が、通院しはじめて(つまりタイミング法を始めて)3ヶ月後にあっさり妊娠
翌年、若干早産ではあったが無事に娘を授かった
妊娠を伝えた際、妻の不妊の主治医は「へぇ~、よくこれで自然妊娠したねえ」と負け惜しみのようなコメントしたそうだ
我々が「めちゃめちゃ運が良かった」のかもしれない
でも「あの先生方、たまたま子供ができでてなかった夫婦に画一的な対応して不妊治療のフィールドに引き込んでただけなんじゃないか」とも思えてしまう