就職氷河期世代の特に男に差別主義者が多すぎるからね、
じきにオタク差別と同じ道を辿るよ。
あれだけ激しかったオタク差別も「オタク差別は無かった」事になりつつある、というかもうすぐ出来る、
その原因はフェミニストに敵対する差別主義者がオタクの中に多すぎたこと、
繋がってる?と思うかもしれないけど繋がってるんだよ、
かつて負け惜しみや価値観の転倒だったオタクの女性蔑視も
オタク差別が緩んできた現代では、強者から弱者への差別に過ぎないからね、
要するに、「誰が弱者か?」という椅子取りゲームの結果
強者に認定されれば過去の差別も無かったことにできる。
気を付けたほうがいいよ?
「喉元過ぎたら」差別は無かったことにできる。
就職氷河期は、もう終わった、もうその時代の実感を語れる人間は少ない、
その中の男が、差別主義者だらけってことになったら、結末は推して知るべしだよね?
もうちょっとフェミニズムに気を遣わないと、ただの自己責任で就職できなかった屑ってことで終わるよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:21
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つーかすでにできてるんだよなー 就職氷河期世代で無職の男性と、ちゃんと就職できてる女性なら、女性の方が弱者だもん。 女性に対するアファーマティブアクションは真面目に受け止...
結局全てお気持ちと党派性次第の恣意的な線引きでしかないわけだ 我田引バズ
そもそも日本では男に生まれた時点で特権的階級ですし