はてなキーワード: 消費税とは
その前身であるマックチキンをも含めれば通算で100個は食べたと思う。
10年ほど前にマックポークが廃止されたときに、チキンクリスプが入れ替わるように100円マックとして登場した記憶がある。
マックポークというたったの100円で食べられるジェネリックてりやきバーガーがなくなったのは残念だったが、チキンクリスプもまたうまかったので良かった。
ハンバーガー・チーズバーガー・チキンクリスプの三種を組み合わせて計4つのバーガーを食べて腹いっぱいになっても500円以内に収まるのがよかった。
ハンバーガー・チーズバーガーだけで腹いっぱいになるのは、同じ味ばかりで少しわびしい。
ハンバーガー・チーズバーガー・マックポークの組み合わせもよかったが、どれもひき肉なので少し飽きがくる。
チキンクリスプは揚げたチキンもさわやかなソースもよいアクセントになるので、ハンバーガー・チーズバーガー・チキンクリスプの三種組み合わせこそがマクドナルドの至上のメニューと言える。
チキンクリスプはハンバーガーと同じ価格なのにカロリーがかなり高いのもいい。
調べてみたらハンバーガー256kcal、チキンクリスプ344kcalだ。
調べてみたら、2016年1月5日に「おてごろマック」として200円で登場したとのことである。
チーズを入れるだけで100円のチキンクリスプを倍額にしてるのだと当時の私は感じたのだろう。
それほどコスパが悪いのだから、私が意識しなかったのも当然だ。
チキンクリスプ | チキチー | 価格差 | 価格比(チキチー/チキンクリスプ) | |
---|---|---|---|---|
2016年 | 100円 | 200円 | 100円 | 2 |
現在 | 180円 | 220円 | 40円 | 1.22 |
揚げたチキンは同じだが下にチーズが敷いてある分だけ舌触りが滑らかだ。
そしてチキンの上に乗っているソースだが、チキンクリスプとは違う。
かわりにまろやかで芳醇な香りが広がり、甘味や旨味があるクリーミーなソースだ。
食べている最中は味や香りでレモンとは気づかなかったが、思い返してみるとレモンだったような気もしてくる。
グローバル化とか産業構造の変換には、先に企業の設備開発投資や政府の基礎応用研究投資が必要。
しかし、近視眼的な費用対効果で基礎応用研究投資を破壊した。また、デフレを延々と続けることで、企業の設備開発投資意欲を損なった。
デフレを続けたのはデフレでも緊縮財政が必要だとか、消費税増税と、ため込まれる形の法人税減税、累進所得税減税、金融所得課税設定(事実上の減税)をしたから。
政府の基礎応用研究投資を削ったのも、何が成功するかは実のところ誰もわからないけど、選択と集中でどうなるかわからない基礎応用研究投資を削ったから。
これも新自由主義が原因。
起業が増えれば解だと勘違いしたものの、あほをおだてて起業だイノベーションだと叫んで、愚かな人形が見つかったら引っ掻き回して、潰して、次のおもちゃの人形を探す悪趣味な人形遊びでしかない。
誰か裁判して軽減税率適用された分を今後国庫に返納させるようにしてほしい。
(追記)
やっぱ遺憾よなあ!
紙の新聞なんかどっちみちもうすぐ無くなるだろうが税金の落とし前はここでキッチリしとかないとこれは「前例」として残り続けるからな。
次の増税はおそらく12~15%あたりで刻んでくるだろうけど絶対に軽減税率とセットで打ち出してくるだろうし。
与党の票数や官僚の天下りに貢献度が高い業界の品目の税率が低くなったり、そんなんが普通に行われるようになるぞ。たぶんね。
あとそもそも紙の新聞の「生活必需さ」ってなによって感じよな。
元増田です。ごめんね。遅くなった。
もう見てないと思うけど。
領収書は見つからなかった。途中で写真とか、乳歯とか出てきて感慨にふけってました。
で、ペット保険。
もう亡くなった猫2匹たちの場合、入っていて良かったと思う。
(この時もアクサペット保険、プランは治療費の70%が戻ってくるプラン。だからいまの猫もなんとなくでアクサを選んだ)
原因不明のまま亡くなった猫(享年9歳)の治療費は覚えてないんたけど、ともかくびっくりするほど万札が飛んでいったのを覚えてる。
原因が分からなかったのが大きかった。
14歳くらいから治療を始めたが、当初はそんなに費用もかからなかった。
当時高いなーと感じたのは、その腎臓病用のフードが一番だった。
16,7歳ころから症状が進行したのと甲状腺機能亢進症も発症して、動物病院で毎月基本3万2,3千円くらいかかった。
その70%が戻ってきたので素直にありがたかった。
この猫は7歳の時に保険に入ったので、
※※※
(当時の契約書、領収書が見つからなかったので現行の数字で計算)
7歳~21歳半で亡くなるまで月々支払ってた保険料の合計がだいたい 81万円くらい。
(追記:7歳 月2,350円~14歳以降 月5,350円で計算。合ってるといいな)
36万円×5年で、180万円。Oh!
保険会社からは180万円の7割、126万円が支払われた計算。
計算よろ。
そうだ、両猫とも入院したことがあったけど、入院費用も補償対象でした。それは計算に入ってない。
本当はもっと色々かかっているんたけども、保険に関わる数字はこんな所でした。
結構かかってたんだなー。でも当時はそれを計算すると「命かお金か」みたいになりそうで、考えないようにしてたんだよね。。。
「猫と犬の違い」。
猫は外飼いしたり、犬ほどペット意識というか管理(?)意識はなかったんじゃないかなと。(犬は放し飼い出来ないしね)
当時は市場も圧倒的に犬。
いまは犬猫以外にもウサギとかフェレットとか、インコ・オウム、爬虫類が入れる保険もできたと聞く。
これは想像だけど、保険会社は「犬猫動物がこんなに長生きするなんて。マジかよ、やっべ」なのかなーと。
そのうち高齢プランとか、人間のようにガン特約とか腎臓病特約とか発売されるだろうと予想してるんだけど、そこまで保険に詳しくないから分からない。
『電気羊はアンドロイドの夢を見るか』みたいに生きた動物を飼える階級とそうでないひとたち、な未来になるのかねぇ。
(電脳コイルで「生犬、久しぶりに見た」ってシーンあったわぁ)
結論。
『長生き前提でペット保険入ってて損はない。が、会社選びが大変」
あとアクサダイレクト、AIM30毎日食って出直して来いと今日も思ってる。
以上、長文・乱文失礼しました。
同時にやってた消費税増税(+ため込まれる形の法人税減税)が悪いな。
事実貨幣の流通速度は駄々下がりだ。貨幣数量説に立つにしても、マネーストック(金の量)×貨幣の流通速度(金の回転数)=経済規模だから、貨幣の流通速度が落ちてしまえばダメ。そして、いま企業は強力に資金余剰側にいる。
リフレ派は気付けただけ偉い。だから、財政政策と、税制も見ていこうや。特に消費税増税は絶対したらダメだな。
新自由主義は何?まだ規制緩和や構造改革や、近視眼的な費用対効果に基づく行財政改革が解とか言ってるの?近視眼的な費用対効果に基づくから、教育や基礎応用研究を破壊するから、新しい産業もなくなるのにさ。