はてなキーワード: 手作りとは
私よりだいぶ堅実な感じを受けますが、「ユニクロを躊躇なく買える」という基準に共感しました。たぶん私は20代の頃から正社員で、給料こそ今より少なかったものの当時は実家暮らしで、月3万円入れれば朝食と夕食と家賃と光熱水費がまかなえたので少々贅沢になってしまったのではないかと想像します。
私はとてもめんどくさがりなので、時間や手間をかけるよりお金で解決できるものは解決したいです。だから早起きして手作り弁当という選択はあり得ないかなと。それでもそこそこ貯金はできているので、皆さんに「贅沢ですか?」と問いかけたけれど、そんなに無茶なお金の使い方はしていないつもりです。
受験にことごとく落ちている なんとなくそんな気はしていたけど、受験番号をいれたりして合否をネットで確認するくだりがそろそろ怖くなってきて、毎回動悸がすごいんだ
勉強はしていた していたけど早い時期から頑張れていたわけではなかった やろうとして、自習室にいって、何も頭に入ってこなくて、帰った 朝から夜まで本当に集中できたのなんか冬からだ 明らかに足りなかった わかっていた
指定校の人たちが羨ましいと思うけど、彼らは定期テスト毎に努力をして、いい成績を取ってたからそりゃ報われるべきだよなぁと、当然のことだと思った だって一年の頃からずっと彼らはがんばってたんだ
まあまあいい高校に行って、だからまあまあいい大学にいけると思った アホだから 甘いから そして彼らに加え、一般受験に成功した人たちまでインスタグラムに復帰した
あぁ、そうだよね みんなきっと私より何倍もがんばってたよね
それなのに人気のあるところばっかり受けるからこうだ、こんなザマだ
そんな私も早い段階から塾に通ってた そのお金と あと沢山の受験料…今のところ全部落ちているのに それらのお金が申し訳なかった ママパパごめん。本当に
こんなクズな受験生をいつも優先してくれていた 試験の時のお昼も毎回手作りのお弁当を持たせてくれた 模試の時は何も感じていなかったその優しさも、落ちまくっているいまでは、アルミのおにぎりに油性ペンで描かれたかわいい顔をみるのがつらくてつらくて仕方なかった こんなにつらいんならコンビニで買えばよかった
ほんとはこんな落ちるやつのために早起きしてお弁当なんか作らなくていいよ とか、色々謝りたかったけど、そんなのたぶん言いながら泣くなーと思って、それこそ両親にとってもつらいことだと思ったから、泣かなそうな自信がついたら色々言うんだ
全部私が悪い ちゃんと、もっと勉強しなくてはいけなかった そのときからわかってたはずのこんなかんじの現実は、実際こうして向き合うと本当に苦しい
私は好きなアイドルが一人いて、今までにも何人かいたが、改めて考えてみると彼らはみんな真っ直ぐな努力家だった あ〜〜自分と反対の人を好きになるんだなという気づき
そして最近はそんな推しをみるのまでつらい 正しくがんばってる人を見るのが辛かった 真っ当に生きたいと思った
ほんとは消えて無くなりたかったけど、そうなったときにいちばんつらくなるのは両親で、周りからも腫れ物に触れるみたいに扱われて、娘の自殺という大きな重荷を彼等に背負わせるのって今以上にヤバイと思って まずお金を返したかった 私にかけてくれた、無駄になってしまったお金を そのためにちゃんといいとこに就きたいと思ったけど こんな大学じゃそんなんむりで
親が大学名を聞かれた時に 気まずそうな顔で その名前をいうのを想像するのが耐えられなかった
私もだ バイトとかはじめて、バイト仲間に聞かれるんだ どこ大学?そしてあ〜〜そうなんだ、、みたいな感じで ちょっと内心バカにされるんだ 絶対やだ絶対やだ
浪人できないから、仮面浪人しようと思ったけど 私はできるのか こんな私に
でこんな書いたけどまだ試験が残っている アホみたいな倍率の だからこんなことしてないでまだやらなきゃいけない でもつらすぎて しかも誰にもいえないから書いた ごめん ごめん
あげる立場からの反発はよく聞くけど貰う立場からしてもからなずしもいい気はしないという話。
職場の人とあまり仲良くないという個人的事情も関係あるかもしれないけど食べ物配られること自体嫌。
相手が好きかどうかわかんない食べ物配るのどうなの?断りづらいし。特になま物配る人の神経を疑う。持って帰って捨てるわけにもいかない。
電位反レバーをセットして
とりあえず、
こういう風習、
チョコレート会社の商習慣にならってやらされてる感否めないんだけど
美味しかったらちょっとやっぱりチョコッと嬉しかったりするわよね!
今年は気合い入れて、
チョコレートをわざわざ溶かして別の容器に入れて固めた感じの
手作りに挑戦しようと思ったんだけど、
やっぱり面倒くさくてやめたわ。
昨年もそうしようかと思って買った温度計が
出てきておととしも温度計買ってたのねって笑っちゃったわ。
時間はめちゃ掛かるけど、
それが欠点ね。
お肉も柔らかくてなかなかうまくできるわよ!
うふふ。
軽くささっと済ませるわ。
というか、
やっぱり一腹は食べ過ぎ?
塩辛いわ。
作ろうと思って板チョコをミルクに溶かしてホッツミルクチョコ。
どっちでもいいわ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私の友達に何故か好意を暴力で示す女子がいて、よく気に入った男子にタックルかましてプロレス技をかけたりとかしてたんだけど、彼女は料理がありえん程に上手かった。
普段の言動が半端なくがさつなので料理が上手いとか信じられないけど本当に上手いのである。ちなみに部屋も驚くほど綺麗に片付いているし私服もとてもセンスが良い。家庭科の授業は常にサボって何もしなかったが、実態は生活力の高さパないのだった。
元増田の息子に粘着する女子が私の友人みたいなタイプだったとしたら元増田はどんな反応するんだろうなと、ふと思った。
スペシャルに美味しい手作りケーキだって中に何が入ってるとかちゃんと衛生的に作られたかどうかなんて貰う方には不明である。
私は友人のくれた手作りお菓子を美味しくいただいたけれども、それは何となく友人の事を信用しているからだ。
友人の作ったマドレーヌまた食べたいなぁ。
もらえないから止めようって話でもなく、メーカーの戦略に乗るなって話でもない。
もらった後の倍返しを求められる面倒臭さ。
同じくらいのものを用意した後に、なぜかボロクソに言われてしまうのが嫌なので止めようやと思う事が多い。
倍返しに関しては、なんで倍返しなんだよって話。等価で返すことがそんなに悪いのかと。
手作りアピールする人もいるが、じゃあ俺が手作りでクッキーでも作ったらあかんのかと。
女性の手作りアピールは、女性にとって数万円を超える価値があるらしい。
当日から女性陣が集まって「あいつは同じくらいのものでしか返してこない」と噂になった。(同僚が教えてくれた)
なんだそりゃって話。別に付き合ってもいないのに、なぜ会社の仲間に倍返しを行わなければならんのだと。
もらわないともらわないで文句を言われ、返したら返したで陰口を言われる。
バレンタインなんて勝手なイベントでチョコを用意しておいて、ホワイトデーで倍返しを要求するというのは
世の中の女性に言いたいのは、あげたら倍返し以上になるのは恋人か嫁さんくらいだと思ったほうが良いという事。
> 「家のことはうんと手を抜けばいいんだよ」
> 「家が汚くてもお惣菜でもいいじゃん」
と言ってくれるダンナさんは素晴らしいと思う。たぶん自分一人で家計を支えるのが嫌だとか、将来いい家を買いたいとかいう下心があってのことだとは思うけど、同じような状況で私が苦しんでたときに私の元ダンナは「ご飯はちゃんと手作りしろ」だの「(家の中が)汚すぎる」だの文句ばっかり言っていた。
結婚するときに「家事はちゃんと分担する」という約束だったし、お義母さんが家で仕事している人だったからそんなに料理に手をかけられずにインスタントラーメンとか冷凍タコ焼きとか食べて文句言わなかった人間のくせに、自分の妻にはフルタイム勤務ときちんとした家事を求めるとか図々しいにもほどがあると常に怒っていた。
私は「そんなに家事やってほしければ住宅ローンも生活費もお前が全部払え。私は専業主婦かパートじゃなければ家事を全部自分だけでやる気はない。」と宣告したのだが、自分に都合の悪いことは耳に入らないようだった。
仕事辞めたいのは分かるけど、働き続けた方がいいと思うよ。「こんな奴と暮らし続けたくない」と思ったときに離婚しても貧困で困らなくて済むからね。
手作りクリスマスケーキをくれたお家に恵方巻きを五本あげようかと聞いたら「いいの?欲しい!!」と喜んでくれた。
節分当日風邪をひいたから夫が取りに行くと言うので待っていた。
待ちながら喜んでくれて良かったな「ありがとう」と言われたら「いえいえこちらもいつもお世話になってますし、奥さん大丈夫ですかお大事に」と返事しようと漠然と思っていた。
そして取りに来た
「あれ?子供ちゃんは?」
「今主人と遊びに行ってて、これ恵方巻です」
「あ、そうですか、じゃ!!」
と帰っていった。
私の実家で初めて恵方巻を食べたのがいつだったか思い出せないが、25年ほど前には既に毎年食べる習慣があった。
スーパーのチラシに「今年の恵方は南南東」などと載り、今年は半端な方角だけど年によってはわかりやすい方角になるのかな?などと思ったものだ。
恵方を向いて話をせずに一本食べきるのが一般的な作法とされたが、私の実家では最初の一口だけ恵方を向いてかじり、その後はテーブルに向かって話をしながら食べていた。
現在、私は東京で一人暮らし。年中行事を気にすることは少なくなり、豆まきも恵方巻もやっていない。
一方で地元に残って結婚した姉の家庭では、毎年手作りの恵方巻を姉の子供たちと食べているようだ。
伝統というのがどういうものか、私には詳しくはわからないけれど、
子供の頃に経験して楽しかった年中行事を、大人になってから自分なりにアレンジしつつ行って、次の世代の子供たちと楽しむ、ということを繰り返して、伝統は後世に伝わっていくんだろうな、などと考えた。
Aちゃん「うん、一応」
僕「このチョコは出来損ないだ、食べられないよ」(山岡士郎のモノマネ)
Aちゃん驚いた顔をしたあと泣き崩れる
Aちゃん泣き止まない
普段からふざけ合う仲だからさ、ちょっとふざけただけなんだよ。
でも、この経験からちゃんと空気を読む事、ふざけるのは時と場合が有ること、そして「ふざけただけ」っていう言い訳は通用しないことを学べたね。
この時期になるといつもそれを思い出すんだ。
増田だと、この後創作で「で、Aちゃんは今の嫁です」みたいな事書くんだけど、そんなことないです。
てか、よく考えたらAちゃんなんて存在しない。
じゃぁなんで頭に浮かぶんだ?なぜ?
本店販売品、デパート販売品(ブランド名が付いてるが製造は別会社)、アウトレット販売品の3段階がある(もっと多い場合もある)
ちょっと買ってる人からすると、品物を見てそのブランドの中でもどのクラスを持っているか一発で分かるわけだ
当然GODIVAも同様で
専用リーフレットが作られるGODIVAとしての本流ライン(年ごとに出る新製品)
デパートの支店や祭事で売られる、パケだけ変えた中身は定番品のセカンドライン、
そりゃ分かる人にはどのラインだか分かるわけだ
そういう前提も分からない人が、
「GODIVAなんてコンビニでも売ってる」とか言っちゃうのは
ちゃんちゃらおかしいんだよ
しかし、話が難しくなるのは、
GODIVA自身の利益はコンビニブランドとしてはほぼ出ていない
味が分かる人だけに売りたいってのがGODIVAの言いたいことなんだろう
といっても、GODIVAのチョコなんてほとんどが工場生産の輸入品なんだけどな!!
味が分かる君たちは、パティシエールが作った