はてなキーワード: 人生とは
でも無理なんだよな。
正しい判断を下せる正しい人間でいられるのは、今までの人生でそれなりの時間とエネルギーを費やしてきた専門分野に関してだけだから。
それなのに世界は人に常に正しくあることを望むからおかしくなってしまう。
自分がよく知らないものをよく知らないまま肯定したり否定したりするしかない。
そうしなければ後から「○○がのさばってきたのはお前達がきちんとNOを突きつけなかったからだ!」などと言われてしまうから。
自分の立場と心を守るためには、何かをなんとなく否定する排外主義者に成り下がるしかないんだ。
みんな正しくなろうとしているはずなのに、全く逆の方へ突き進んでいる。
万能交換チケットとしての金は大好きだけど資本としての金に魅力を感じない。労働も当然嫌いなので金持ちになれない。
金持ちほど浪費をしないみたいな話聞くと、それもう金持ちである意味がないじゃんって思う。貧乏人は金遣いが荒いってのはともかく。
豪邸住んで好きなものに囲まれて、金で実現出来る事を沢山やれる金持ちは普通に羨ましいね〜〜って思う。ユニクロ着て特に金を注ぎ込む趣味もありませんみたいなのって、そこまで金稼がなくていいじゃんって思う。意識して稼がない道理もないけど。
浪費とか虚しいよ、とか言われても全然共感出来ない。金を好き放題使うのに飽きる体験をしてないから。ゴータマ・シッダールタが悟りを開いたのもボンボンだったからだと思ってる。
飽きすらせず最初からそう思ってる類の人間こそが金持ちの素質があるというのなら、ますます無意味な素質じゃんと思う。
いやまあ金の不安に晒されるストレスからの脱却だとか、子孫に楽をさせられる満足感とかはあるんだろうけど。
そもそも金を稼ぐことそのものが快感なのかもしれないし、それなら幸せなのかなとも思う。
資本主義の精神とか言うけど、プロテスタント的な救済がどうのみたいな理屈は全然関係ない気がする。単に人間はクッキークリッカー的な増殖や貯蔵が好きなのかもしれない。
喜びを拾い集めるのが人生なら、別にギター弾いて気持ちよくなるのもサッカーやって気持ちよくなるのも変わらんし。パチ打つのも絵を見て本を読んで子育てして気持ちよくなるのも変わらんし。
欲望の種類なんてただの言葉でしかないし、努力の果ての自己実現の喜びはコンビニで買える喜びに勝るだなんて神様に確認を取った訳でもない。
趣味ついでに、健康状態が良くなったり金が増えたりとおまけがあったら得した気分だろうけど、ハナからおまけ目当てで趣味を考えるのは無粋で嫌いだねあたしは。
年収4000万くらいの弱者男性だけど一番割りを食ってる層で人生が辛い
ようやく興味を持ったので見学させ、さらには体験もさせたんだけど、
ついてけるから自信無いなぁって、結果やらないって。
子供がそう選んだし、子は親のマリオネットじゃないのだからと折り合いをつけているけど
本当は無理にでも背中を押すべきだったか?とめちゃめちゃモヤモヤしている。
楽しくない習い事をイヤイヤやれ、とは思わないが
ちょっと試してダメだと思ったことを切り捨てる経験をさせてしまった事が、本当に正しかったかわからない。
いや、これは欺瞞だと分かっている。
本人のためにとか言って、結局いい親でありたいだけの自分の溜飲が下がらないだけだ。
いつか何かを決断しなきゃいけない時も、自分の選択を信じることができるはずだ。
って結論づけようと思うけどどうかな?
みんなだったらどうする?無理やりやらす?
なんか言いたいことあったらおねしゃす!
いいえ、親は子どもの奴隷ではありません。親と子の関係はもっと複雑で豊かなものです。
親の役割は:
1. 子どもを愛し、世話をすること
3. 子どもの自立を促すこと
確かに親は子どものために多くの犠牲を払いますが、それは愛情からであり、奴隷制のようなものではありません。健全な親子関係では、相互の尊重と理解があります。
親は子どもの面倒を見る重要な責任がありますが、同時に自分自身の人生や幸福も大切にする必要があります。バランスを取ることが重要です。
そら性交渉由来のHPV感染→子宮頸がんって「自分が処女である」「自分の性交渉相手がHPVを保持していない」の2点が守られていればかかる余地ないもの。
まだ未経験の子に接種が奨励されてるのはこれからの人生でその子がどんな相手と性交渉をするかがわからないからだけど、増田の奥さんはもう増田しか性交渉の相手いないじゃん。
HPVは無からは湧いてこないんだから「1. 増田夫婦はもうどっちもHPVに感染している(婚前交渉/夫婦生活/子作りのどこかで感染済)ので予防接種をしても手遅れ」「2. 増田の奥さんが浮気して間男からHPVをもらう」「3. 増田が浮気して奥さんにHPVをうつす」のどれかのパターンでしか奥さんはHPVに感染する余地がない。
奥さんの視点から見たら、夫がHPVワクチンの接種を自分に勧めてくるってことは「自分(奥さん)の浮気を疑われているか、増田が浮気や風俗をやっていて自分にHPVをうつす可能性がある」ってことなんだからそりゃ怒るよ。
HPVは通常なら感染しても勝手に自然治癒することがほとんどなので、増田夫婦のどちらも浮気してないなら二人がウイルスを持ってる可能性はまずないと思うけどね。だからもし勧めるなら夫婦両方のHPV検査の方がいいんじゃない。それで二人とも陰性なのがわかったら、どっちかが今後よそからHPVをもらってこない限り性交渉由来の子宮頸がんにかかることはないよ。
結局、今のところ男の方が経済的に多くを得ることが多く
男が女に多くを貢ぎ従属化する状態をが「付き合う」になってる気がする。
女性はたくさんいるように思えるし、またこの従属も絶対的なものでもなく
男が稼げなくなれば「甲斐性なし」と離れていく。
SOSを出せる人間から救えばいい、か。確かにな。しかし私もひどい人間だが救う救わないを選別せよというあなたも相当恐ろしい事言ってるぞ。私は経済力で精神の貧困は測れないと考えるし、ましてや一回死んで人生やり直せなんてひどい事は言えない。
友人と飲みの席で酔っ払った勢いを使ってマッチングアプリのアカウントを開設した。
プロフィールに使う画像を友人に撮ってもらったり、どういう性格かどうかを入力してもらったりした。
最初は酔いから来る押せ押せムードで始めてしまったが、自宅に帰って冷静になった後に見る自分のプロフィールを見て頭を抱えた。
自分の写真は醜くてしょうがない。直視できない。年収も学歴も自分が女性なら絶対に選ばない。
それでも始めたからには女性にいいねを送ろうとしても、自分のような奴からいいねをもらっても気持ち悪いだけだろうと更に制御がかかる。
そして自己肯定感が余りにも低いことがわかって、自分の生きづらさを自分で作ってしまっているんだというショックもあってここ最近は落ち込み気味。
ワイが中学生の頃、地元のゲームショップでたまたま部活の後輩と遭遇したんだけど、後輩が遠目にこちらを認識するや否やそそくさと反対側の出口から退出していって、後日その件について話題に触れられることもなく、ワイの人生ってずっとこんな調子なんだろうなと思った。
知的障害時が生まれたら原則として人生終了ということこそが少子化の大きな原因だと思う。
ここに手を入れずに少子化改善など不可能だと思うが、あまりにもタブー過ぎて議論の俎上に上げることすらできてないのが現状だよな。
いえ~い😁負け犬暇アノン見てる~~~?今日のランチは冷やし中華です~~~😊!!!
人生オワコン負けブタ暇アノンに足を引っ張られる水原さんがかわいそ〜〜〜!!!
独身だからって嫌な思いをしたこともない、いい職場だなと思うけど、世間話の多くが子供や家庭の話になるからついていけなくて惨めな気分になる。でもみんな悪くないし自分が勝手にそう思ってるだけ。
職場の人たちは子供のために一所懸命頑張ってるけど自分はその分の人生を何に使ってんの?と思いながら過ごしてる。時間もあるし、趣味を楽しんだり、趣味に関連する資格を取ったりしてるけど周りからの「独身だもんね~」的な目線がつらい。
どんなことをすれば自分に自信が持てるようになるんだろう。
何かしておいたほうがいいことってありますか?
宮田 笙子(みやた しょうこ)
私の目標は、パリオリンピックで団体総合と個人でメダルを獲得することです。
昨年の世界選手権では個人総合8位、平均台では銅メダルを獲得することが出来ました。